JP3108000B2 - 流量計校正装置 - Google Patents

流量計校正装置

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JP3108000B2
JP3108000B2 JP07298722A JP29872295A JP3108000B2 JP 3108000 B2 JP3108000 B2 JP 3108000B2 JP 07298722 A JP07298722 A JP 07298722A JP 29872295 A JP29872295 A JP 29872295A JP 3108000 B2 JP3108000 B2 JP 3108000B2
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山 聖 光 秋
一 茂 武
針 建 二 小
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核燃料サイクル開発機構
三国機械工業株式会社
株式会社大洋バルブ製作所
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    • Y02EREDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
    • Y02E30/00Energy generation of nuclear origin
    • Y02E30/30Nuclear fission reactors

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  • Measuring Volume Flow (AREA)
  • Monitoring And Testing Of Nuclear Reactors (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は原子力発電設備内に
設置された面積式流量計を校正するための流量計校正装
置に係り、とりわけ簡便に校正することができる流量計
校正装置に関する。
【0002】
【従来の技術】原子力発電設備内における作業環境中の
放射性物質の濃度を評価する方法の一つとして、面積式
流量計を用いたエア・スニッファシステムによって、作
業環境中のエアロゾルをダスト濾紙に一定期間採取する
方法がある。この方法による放射性物質の濃度評価にお
いては、試料採取期間内のサンプリング流量が重要な値
として用いられるため、該サンプリング流量を測定する
ための流量計は定期的に校正を行う必要がある。
【0003】従来より、サンプリングに用いる流量計の
校正装置は、ガスメータ、圧力補正器、ブロワ等の測定
機器の組み合わせにより構成されているのが一般的であ
り、特にガスメータとしては、容積式ガスメータ、湿式
ガスメータが用いられている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上述のように、サンプ
リングに用いる流量計の校正装置は、ガスメータ、圧力
補正器、ブロワ等の測定機器の組み合わせにより構成さ
れており、前記流量計の校正装置を構成するガスメータ
としては、容積式ガスメータ、湿式ガスメータが従来用
いられている。
【0005】しかし、容積式ガスメータにおいては、そ
の構造上流量の計測範囲に一定の限度がある。
【0006】一方、湿式ガスメータにおいては、本体の
規模が大きく重量も重いため、運搬には不向きである。
このため、校正を行うにあたっては、原子力発電設備内
に設置された流量計を取り外して校正装置が設置されて
いる場所へ流量計を運搬する必要があり、原子力発電設
備内に数多く設置された流量計を定期的に校正するにあ
たっては多大な労力が必要とされていた。また、汚染環
境下では、汚染した空気がガスメータの水中を通過する
ため、ガスメータ自身を汚染せずに校正を行うことは不
可能である。
【0007】本発明は、このような点を考慮してなされ
たものであり、容易に運搬することができ、放射線環境
下で汚染された流量計でも校正器自身は汚染されずに流
量の校正が可能であり、かつ流量の計測範囲が広い、流
量計校正装置を提供することを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】請求項1記載の発明は、
原子力発電設備内に設置された面積式流量計に接続され
るとともに、回転羽根とこの回転羽根の回転数検知機構
を有するタービンメータと、タービンメータからの回転
数信号を受け、予め定められたタービンメータの回転数
と流量とのグラフから、当該回転数に対応する流量を演
算する流量演算部と、この流量演算部により求めた流量
を表示する表示部とを備えたことを特徴とする流量計校
正装置である。
【0009】請求項2記載の発明は、面積式流量計の出
口側に圧力検出部を設け、流量演算部は出口圧力に応じ
て複数のグラフを内蔵するとともに、圧力検出部からの
情報が入力された場合、対応するグラフを用いてタービ
ンの回転数により流量を演算することを特徴とする請求
項1記載の流量計校正装置である。
【0010】
【作用】請求項1記載の発明によれば、面積式流量計に
接続されたタービンメータによって検知された回転数信
号が流量演算部に送られ、その回転数信号を受けた流量
演算部が、予め定められたタービンメータの回転数と流
量とのグラフから、当該回転数に対応する流量を演算す
るとともに、この流量演算部により求めた流量が表示部
に表示される。作業者は、この表示部に表示された流量
と面積式流量計に表示された流量とを比較して面積式流
量計を校正する。
【0011】請求項2記載の発明によれば、面積式流量
計に接続されたタービンメータによって検知された回転
数信号と、面積式流量計の出口側に設置された圧力検出
部によって検出された圧力情報が流量演算部に送られ、
前記信号および情報を受けた流量演算部が、出口圧力に
対応するタービンメータの回転数と流量とのグラフを選
択しこの選択したグラフから当該回転数に対応する流量
を演算する。
【0012】
【発明の実施の形態】以下、図面を参照して本発明の実
施の形態について説明する。図1乃至図4は本発明によ
る流量計校正装置の一実施の形態を示す図である。
【0013】まず、原子力発電設備内に設置されたエア
・スニッファシステムの構成を説明する。
【0014】図1に示すように、エア・スニッファシス
テムは、原子力設備内に設置されているエア・スニッフ
ァ流量計(面積式流量計)16を備えている。このエア
・スニッファ流量計16は、流量計内部を通過する空気
の流量に対応して上下に移動し外部から視認可能なフロ
ート16aを有している。
【0015】また、前記エア・スニッファ流量計16の
上部には、エア・スニッファ流量計16と連通する耐圧
ホース17が接続され、さらに、この耐圧チューブ17
の上方には、耐圧ホース17と連通する空気吸引装置
(図示せず)が設けられている。
【0016】また、図1および図3に示すように、前記
エア・スニッファ流量計16の下部側方には、ヘッド取
付部16bが設けられている。ここで図3は通常運転時
のエア・スニッファ流量計16を示す図である。図3に
示すように、エア・スニッファ流量計16のヘッド取付
部16bには、原子力発電設備内の空気をエア・スニッ
ファ流量計16に導入するための開口部14aを有する
ヘッド14が取付けられている。また、ヘッド14はろ
紙押えリング14bを内蔵し、このろ紙押えリング14
bによって作業環境中のエアロゾルを採取するためのダ
スト濾紙15が、エア・スニッファ流量計16のヘッド
取付部16bに取付けられている。
【0017】また図1に示すように、前記エア・スニッ
ファ流量計16の底部には、ヘッド14からエア・スニ
ッファ流量計16に導入される空気の流量を調節するた
めのニードルバルブ19が設けられている。
【0018】次に、本願に係る流量計校正装置の構成に
ついて説明する。
【0019】図1および図2に示すように、流量計校正
装置10は、校正器本体部11と、タービンメータ検出
器(タービンメータ)20と、および圧力検出用プロー
ブ(圧力検出部)18とを備えている。
【0020】タービンメータ検出器20はキャップ21
が取付けられたボデー27を有し、このボデー27に
は、ボデー27の内部を経てキャップ21の開口部21
aに連通する空気取入口29が設けられている。また、
ボデー27の内部には、一対のピボット軸受23と一対
のラジアル軸受24とによって支持された回転羽根25
が設けられ、さらにボデー27内部には、回転羽根25
の回転数検知を行うための光電センサ26が設けられて
いる。また、タービンメータ検出器20には、光電セン
サ26に接続された回転数信号伝送用の接続ケーブル2
8が取付けられている。
【0021】また、図1に示すように圧力検出用プロー
ブ18には、導圧ウレタンチューブ18aが取付けられ
ている。
【0022】また、図1において校正器本体部11は、
流量演算部12と表示部13とを備えており、また、こ
の校正器本体部11には、接続ケーブル28を接続する
ための入力端子(図示せず)と、導圧ウレタンチューブ
18aを接続するための入力端子(図示せず)とが取付
けられている。
【0023】ここで流量演算部12は、タービンメータ
20からの回転数信号を受け、予め定められたタービン
メータの回転数と流量とのグラフから、当該回転数に対
応する流量を演算するものであり、他方、表示部13
は、流量演算部12により求めた流量を表示するもので
ある。
【0024】なお、校正器本体部11には、データ処理
装置としての計算機30とプリンタ31とが接続されて
いるが、計算機30とプリンタ31は必ずしも設けなく
てもよい。
【0025】次に、このような構成からなる本実施の形
態の作用について説明する。
【0026】まず、通常運転時におけるエア・スニッフ
ァシステムの作用について説明する。
【0027】図1および図3に示すように、原子力発電
設備内の空気が、図示しない空気吸引装置によって発生
する負圧により、ヘッド14の開口部14aからダスト
濾紙15を通過してエア・スニッファ流量計16内に導
入される。
【0028】この導入された空気がエア・スニッファ流
量計16内を通過することによって、フロート16a
が、エア・スニッファ流量計16を通過する空気の流量
に対応して上下に移動する。
【0029】作業者は、フロート16aの表示値を確認
しつつニードルバルブ19を操作することによって、エ
ア・スニッファ流量計16に導入される空気の流量を調
節し、これによってダスト濾紙15を通過するサンプリ
ング流量が定められる。
【0030】なお、一定量の空気がダスト濾紙15を通
過した後、このダスト濾紙15によって捕捉されたエア
ロゾルに含まれる放射性物質量が測定され、放射性物質
の測定量によって原子力発電設備内における作業環境中
の放射性物質の濃度が評価される。
【0031】次に、流量計校正時の作用について説明す
る。まず、エア・スニッファ流量計16のヘッド取付部
16bからヘッド14が取外され(図3)、ヘッド14
の替わりにタービンメータ検出器20に設けられたキャ
ップ21がヘッド取付部16bに取付けられる(図
2)。さらに図1に示すように、タービンメータ検出器
20の接続ケーブル28が校正器本体部11に設けられ
た図示しない入力端子に接続される。
【0032】また、耐圧チューブ17に、圧力検出用プ
ローブ18が取り付けられ、この圧力検出用プローブ1
8に接続された導圧ウレタンチューブ18aが、校正器
本体部11に設けられた図示しない入力端子に接続され
る。
【0033】この状態において、図示しない空気吸引装
置によって発生する負圧によって、原子力発電設備内の
空気がタービンメータ検出器20に設けられた空気取入
口29から、タービンメータ検出器20のボデー27の
内部に導入される。次に、ボデー27内に導入される空
気の流量に応じて回転羽根25が回転し、この回転羽根
25の回転数が光電センサ26によって検知される。こ
こで検知された回転数データは、光電センサ26から回
転数信号伝送用の接続ケーブル28によって校正器本体
部11に伝送される。
【0034】一方、図示しない空気吸引装置によって発
生する負圧が、耐圧チューブ17に取り付けられた圧力
検出用プローブ18により検知される。具体的には耐圧
チューブ17内の負圧が圧力検出用プローブ18により
検知され、この負圧が導圧ウレタンチューブ18aによ
って校正器本体部11に導かれる。
【0035】校正器本体部11に導かれた負圧は、校正
器本体部11に内蔵された図示しない圧力変換器によっ
て圧力データに変換され、当該圧力データに基づいて流
量演算部12にあらかじめ記憶されている複数のグラフ
の中から、対応する圧力値に応じた回転数と流量のグラ
フが選択される。
【0036】流量演算部12は、この選択されたグラフ
(図5に示す)に基づいて光電センサ26から伝送され
た回転数データから流量を計算し、その値を表示部13
に表示する。
【0037】次に、作業員が表示部13に表示された値
とエア・スニッファ流量計16のフロート16aによる
表示値とを比較して、エア・スニッファ流量計16の校
正が行われる。
【0038】
【発明の効果】以上のように本願発明によれば、表示部
13に表示された流量と面積式流量計に表示された流量
とを比較することにより、簡単に面積式流量計の校正を
行うことができる。この場合、校正用のガスメータとし
て小型で軽量なタービンメータ検出器を使用しているた
め、容易に運搬することができ、このため面積式流量計
を原子力発電設備内に設置したままで流量の校正を行う
ことができる。従って、流量計が設置された原子力発電
設備内の条件に合わせて流量の校正を行うことができ
る。
【0039】また、タービンメータ検出器は乾式の検出
器であるため、放射線環境下で汚染された流量計でも、
校正器自身は汚染されることなく流量の校正を行うこと
ができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明による流量計校正装置の一実施の形態を
示す図であって校正時の取付状態を示す概略図。
【図2】タービンメータ検出器の構造を示す断面図。
【図3】エア・スニッファ流量計の下部側方に設けられ
たヘッド取付部の構造を示す断面図であって通常運転時
の状態を示す図。
【図4】圧力検出用プローブの側面図。
【図5】タービン回転数と流量との関係を示すグラフ。
【符号の説明】
10 流量計校正装置 11 校正器本体部 12 流量演算部 13 表示部 14 ヘッド 15 ダスト濾紙 16 エア・スニッファ流量計 17 耐圧チューブ 18 圧力検出用プローブ 18a 導圧ウレタンチューブ 20 タービンメータ検出器 25 回転羽根 26 光電センサ 28 接続ケーブル 29 空気取入口
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 武 一 茂 東京都千代田区鍛冶町2丁目2番2号 三国機械工業株式会社内 (72)発明者 小 針 建 二 東京都大田区中央八丁目42番2号 株式 会社大洋バルブ製作所内 (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) G01F 1/22 G01F 1/10 G01F 25/00

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】原子力発電設備内に設置された面積式流量
    計に接続されるとともに、回転羽根とこの回転羽根の回
    転数検知機構を有するタービンメータと、 前記タービンメータからの回転数信号を受け、予め定め
    られたタービンメータの回転数と流量とのグラフから、
    当該回転数に対応する流量を演算する流量演算部と、 前記流量演算部により求めた流量を表示する表示部と、
    を備えたことを特徴とする流量計校正装置。
  2. 【請求項2】前記面積式流量計の出口側に圧力検出部を
    設け、前記流量演算部は出口圧力に応じて複数のグラフ
    を内蔵するとともに、前記圧力検出部からの情報が入力
    された場合、対応するグラフを用いてタービンの回転数
    により流量を演算することを特徴とする請求項1記載の
    流量計校正装置。
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CN102494744A (zh) * 2011-12-27 2012-06-13 重庆市智能水表有限责任公司 水表大流量自动检测装置及检测方法

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