JP3107813U - 果実収穫装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】
果実を傷つけることなく、容易に且つ迅速に果実を収穫することができる果実収穫装置の提供。
【解決手段】
筒状の操作竿部1と、操作竿部1の上端部にスライド可能に支持され、前面部に操作竿部1内と連通した果実収容口2を有するとともに、上面部に前記果実収容口2と連続し、果実14と樹木とを連結する花軸が挿入される花軸挿入部13を有する箱状の果実取込部材3と、果実取込部材3の上面に軸支された回動式刃4と、操作竿部1と果実取込部材3とを互いにスライド動作させることに連動して回動式刃4を花軸挿入部に挿入された花軸を切断する位置まで回動させる回動手段とを備え、回動式刃4を回動させて果実の花軸を切断し、花軸の切断された果実が操作竿部1内を落下して操作竿部1の下端開口部より取り出せるようにした。
【選択図】 図1

Description

本考案は、主にりんごや柿等の花軸を介して木になる果実を収穫するための果実収穫装置に関する。
従来、木の高い位置に花軸を介してなる果実を収穫するには、一定の長さを有する竿部の手元側(基端側)に取り付けられた操作用ハンドルを操作することにより先端部に取り付けられた鋏を開閉させることができる高枝用切鋏(例えば、特許文献1を参照)が用いられている。
この高枝用切鋏は、鋏の刃に沿って挟持部材を備え、鋏を閉じて果実の花軸を切断すると同時にその切断端部を前記挟持部材により挟み持ちできるようになっており、そのように果実の花軸を挟持部材に挟持させた状態で鋏を手元に引き戻し、収穫するようになっている。
特開2004−242527号公報
しかし、上述の如き従来の技術では、一々鋏を手元まで引き寄せて挟持部材に挟持された果物を取り外さなければならず、作業が煩わしく、作業効率も悪いという問題があった。
また、このような高枝用切鋏は、花軸の切断端部を挟持して果実を保持する構造の為、非常に不安定で収穫した果実を取り落として傷つけてしまうという問題もあった。
そこで本考案は、上述の従来技術の問題を鑑み、果実を傷つけることなく、容易に且つ迅速に果実を収穫することができる果実収穫装置の提供を目的とする。
上述の如き従来の問題を解決し、所期の目的を達成するための請求項1に記載の考案は、筒状の操作竿部と、該操作竿部の上端部にスライド可能に支持され、前面部に前記操作竿部内と連通した果実収容口を有するとともに、上面部に前記果実収容口と連続し、果実と樹木とを連結する花軸が挿入される花軸挿入部を有する箱状の果実取込部材と、該果実取込部材の上面に軸支された回動式刃と、前記操作竿部と果実取込部材とを互いにスライド動作させることに連動して前記回動式刃を前記花軸挿入部に挿入された花軸を切断する位置まで回動させる回動手段とを備え、前記回動式刃を回動させて果実の花軸を切断し、該花軸の切断された果実が前記操作竿部内を落下して前記操作竿部の下端開口部より取り出せるようにした果実収穫装置であることを特徴とする。
請求項2に記載の考案は、請求項1の構成に加え、操作竿部は、その内周面に螺旋配置にブラシ材を突出させたことを特徴とする。
請求項3に記載の考案は、請求項1又は2の構成に加え、回動手段は、操作竿部の上部外周面より突出し、果実取込部材に形成された縦向きのスライド孔にスライド自在に挿入されたスライドピンを備え、該スライドピンに一方の端部を固定した操作ワイヤの他方の端部をガイド用滑車を通して回転式刃に固定し、前記スライドピンを前記果実取込部材に対して下向きにスライドさせることにより、前記操作ワイヤが引張られて前記回転式刃を回動させるようにしたことを特徴とする。
請求項4に記載の考案は、請求項3の構成に加え、操作ワイヤは、操作竿部の手元部分まで延長されたことを特徴とする。
請求項5に記載の考案は、請求項1〜3又は4の構成に加え、操作竿部は、下端部に円筒状の延長部材を連結可能であることを特徴とする。
本考案に係る果実収穫装置は、円筒状の操作竿部と、該操作竿部の上端部にスライド可能に支持され、前面部に前記操作竿部内と連通した果実収容口を有するとともに、上面部に前記果実収容口と連続し、果実と樹木とを連結する花軸が挿入される花軸挿入部を有する箱状の果実取込部材と、該果実取込部材の上面に軸支された回動式刃と、前記操作竿部と果実取込部材とを互いにスライド動作させることに連動して前記回動式刃を前記花軸挿入部に挿入された花軸を切断する位置まで回動させる回動手段とを備え、前記回動式刃を回動させて果実の花軸を切断し、該花軸を切断された果実が前記操作竿部内を落下して前記操作竿部の下端開口部より取り出せるようにしたことによって、高い位置にある果実を手元の操作のみで容易に収穫することができ、作業効率がよい。
操作竿部は、その内周面に螺旋配置にブラシ材を突出させたことによって、果実が操作竿部内を回転しながら落下し、ブラシ材が緩衝材となって果実の落下速度を低下させ、安全に手元開口部まで落下させることができるとともに、ブラシによって果実が磨かれて艶出しされ、品質が向上する。
回動手段は、操作竿部の上部外周面より突出し、果実取込部材に形成された縦向きのスライド孔にスライド自在に挿入されたスライドピンを備え、該スライドピンに一方の端部を固定した操作ワイヤの他方の端部をガイド用滑車を通して回転式刃に固定し、前記スライドピンを前記果実取込部材に対して下向きにスライドさせることにより、前記操作ワイヤが引張られて前記回転式刃を回動させるようにしたことによって、好適に回動式刃を花軸の切断位置まで回動させることができる。
操作ワイヤは、操作竿部の手元部分まで延長されたことによって、手元部で手動により回動手段を操作することができる。
操作竿部は、下端部に円筒状の延長部材を連結可能であることによって、樹木に合わせて長さ調整することができる。
次に、本考案に係る果実収穫装置に関し図1〜図3について説明する。
この果実収穫装置は、円筒状の操作竿部1と、操作竿部1の上端部にスライド可能に支持され、前面部に果実収容口2を有する箱状の果実取込部材3と、果実取込部材3の上面に軸支された回動式刃4と、回動式刃4を回動させるための回動手段とを備えている。
操作竿部1は、一定長さ(約3メートル)を有する両端が開口した円筒状に合成樹脂材をもって形成され、その上端部には、前半部を切り欠いたように半割開口部1aが形成されている。
この操作竿部1には、内周面より螺旋配置に連続した繊維毛等からなるブラシ材5が突設されている。
また、この操作竿部1は、下端部に円筒状の延長部材を連結でき、それにより収穫を行う樹木の高さに合わせて長さを調整することができるようになっている。
果実取込部材3は、前面板6、背面板7、左右両側板8,9及び天板10をもって、下面が開口した中空箱状に形成され、果実収容口2を操作竿部1の半割開口部1aの位置に合わせ、果実収容口2が操作竿部1内と連通するように上端部外側に被せられている。
背面板7及び左右両側板8,9には、縦向きスリット状のスライド孔11が形成され、このスライド孔11を通して操作竿部1の外周面より突出したスライドピン12が果実取込部材3の外周面より突出し、果実取込部材3が操作竿部1に対しスライド可能に支持されるようになっている。
また、果実収容口2は、果実取込部材3の前面部、即ち前面板6から左右両側板8,9及び天板10にかけて開口され、果実取込部材3の上面部、即ち天板10には、果実収容口2から連続した花軸挿入部13が形成されている。
この果実収容口2の天板10にかかる部分は、背側が狭いテーパ状に形成され、互いに近接した内側縁2a,2aと連続して花軸挿入部13が形成されており、果実収容口2より取り込まれた果実14の花軸14aがそのテーパ状内側縁2a,2aにガイドされて花軸挿入部13に挿入されるようになっている。
回動式刃4は、果実取込部材3上面部の花軸挿入部13背側に回転軸4aにより軸支され、鉤状に形成された刃部15と、回動手段により操作される被操作部16とが一体に形成されている。
刃部15は、鉤状に形成されていることによって、果実の花軸14aを切断する際、刃が花軸14aの前面側より入り、動作中に花軸14aが花軸挿入部13より外れるのを防止するようになっている。
また、刃部15の刃とは反対側の縁部には、一方の端部を果実取込部材3の上面に固定したバネ材17の他方の端部が固定されており、回動式刃4は、花軸挿入部13より外れた位置に付勢されている。
被操作部16は、外周に滑車溝16aを有する円弧状に形成されるとともに、外周に回動手段を構成する操作ワイヤ18の端部を固定する固定用突起19を一体に備えている。
回動手段は、背面板7に取り付けられたガイド滑車20,21と、操作ワイヤ18とを備え、操作ワイヤ18の一方の端部を滑車溝16aに沿って回動式刃4の固定用突起19に固定し、他方の端部を、ガイド滑車20,21を介して、スライドピン12に固定することによって、操作竿部1と果実取込部材3とを互いにスライドさせると、即ち、スライドピン12を果実取込部材3に対して下向きにスライドさせると、操作ワイヤ18が引っ張られて回動式刃4の軸4aを介して刃部15とは反対側の端部、即ち被操作部16の固定用突起19を背側に引張り、刃部15を花軸挿入部13に挿入された花軸14aを切断する位置まで回動させるようになっている。
尚、上述の操作ワイヤ18に加え、他方の端部をスライドピン12に固定せず操作竿部1の手元部まで延長した手元操作用ワイヤ22を備えるようにしてもよい。
次に、この果実収穫装置を用いた果実の収穫方法について説明する。
まず、操作竿部1の手元側(下端)開口部を一方の手で閉鎖するとともに、他方の手で操作竿部1の下端部より稍上側を支えて持つ。
そして、操作竿部1を支えた状態で装置の上端部、即ち果実取込部材3を収穫しようとする果実14に近づけ、果実収容口2より果実取込部材3内に果実14を取り込む。
このとき、木の枝と果実14本体とを連結する花軸14aが果実収容口2の天板部内側縁にガイドされて花軸挿入部13に挿入される。
次に、果実14を果実取込部材3内に取り込んだ状態で、操作竿部1を下向きに引き下げると、果実14によって果実取込部材3の天板10が支持されているので、操作竿部1と果実取込部材3とが互いにスライドする。
これにより、スライドピン12が果実取込部材3に対して下向きにスライドし、操作ワイヤ18を引っ張ることによって、回動式刃4がバネ材17に抗して回動し、木の枝と果実14本体とを連結する花軸14aを切断する。
花軸14aが切断されると、バネ材17によって回動式刃4が元の状態に戻るとともに、果実取込部材3が自重によって操作竿部1に対して元の位置復帰する。
そして、花軸14aを切断された果実14は、操作竿部1内を落下し、その落下してきた果実14を手で受けて操作竿部1の下端開口部より取り出し、それを収穫用容器に移す。
尚、果実14が操作竿部1内を落下する際、操作竿部1内に螺旋状配置されたブラシ材5を備えたことによって、果実14が回転しながら落下し、またブラシ材5が緩衝材となって果実14の落下速度が低減されて果実14を傷つけることなく収穫することができ、更に、ブラシにより磨かれて果実14は艶出しされるようになっている。
以上で作業が終了する。
尚、この果実収穫装置は、逆さに使用することによって、足元よりも低い位置にある果実の収穫にも用いることができる。
また、上述の実施例では、回動手段にガイド滑車20,21と操作ワイヤ18とを用いた例について説明したが、回動手段はその他、操作竿部1と果実取込部材3との相対移動に連動して回動式刃4を回動させる機構であれば、歯車(ギア)を用いたもの等様々な態様をとることができる。
回動式刃4は、上述の例に示した形状に拘泥されず、回動手段に合わせて色々な形状をとることができる。
本考案に係る果実収穫装置の一例を示す右背側より見た斜視図である。 同上の果実収穫装置の縦断面図である。 同上の果実収穫装置の底面図である。
符号の説明
1 操作竿部
2 果実収容口
3 果実取込部材
4 回動式刃
5 ブラシ材
6 前面板
7 背面板
8 左側板
9 右側板
10 天板
11 スライド孔
12 スライドピン
13 花軸挿入部
14 果実
14a 花軸
15 刃部
16 被操作部
17 バネ材
18 操作ワイヤ
19 固定用突起
20,21 ガイド滑車
22 手元操作用ワイヤ

Claims (5)

  1. 円筒状の操作竿部と、
    該操作竿部の上端部にスライド可能に支持され、前面部に前記操作竿部内と連通した果実収容口を有するとともに、上面部に前記果実収容口と連続し、果実と木とを連結する花軸が挿入される花軸挿入部を有する箱状の果実取込部材と、
    該果実取込部材の上面に軸支された回動式刃と、
    前記操作竿部と果実取込部材とを互いにスライド動作させることに連動して前記回動式刃を前記花軸挿入部に挿入された花軸を切断する位置まで回動させる回動手段とを備え、
    前記回動式刃を回動させて果実の花軸を切断し、該花軸の切断された果実が前記操作竿部内を落下して前記操作竿部の下端開口部より取り出せるようにしたことを特徴としてなる果実収穫装置。
  2. 操作竿部は、その内周面に螺旋配置にブラシ材を突出させた請求項1に記載の果実収穫装置。
  3. 回動手段は、操作竿部の上部外周面より突出し、果実取込部材に形成された縦向きのスライド孔にスライド自在に挿入されたスライドピンを備え、該スライドピンに一方の端部を固定した操作ワイヤの他方の端部をガイド用滑車を通して回転式刃に固定し、前記スライドピンを前記果実取込部材に対して下向きにスライドさせることにより、前記操作ワイヤが引張られて前記回転式刃を回動させるようにした請求項1又は2に記載の果実収穫装置。
  4. 操作ワイヤは、操作竿部の手元部分まで延長された請求項3に記載の果実収穫装置。
  5. 操作竿部は、下端部に円筒状の延長部材を連結可能である請求項1〜3又は4に記載の果実収穫装置。
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WO2012144774A2 (ko) * 2011-04-18 2012-10-26 Park Jung Soo 사용의 편의성을 갖는 과일 수확 장대
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KR101323682B1 (ko) * 2011-11-28 2013-10-31 안동대학교 산학협력단 과실수확기구
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