JP3107426U - 果汁ミキサーの入液管構造 - Google Patents

果汁ミキサーの入液管構造 Download PDF

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Abstract

【課題】一種の果汁ミキサーの入液管構造で、入液管が実施されたところで、果物を半分に切らなくても、果汁が直接に絞ることができ、便利であると同時に、ナイフやまな板を使用する必要のないミキサーを提供する。
【解決手段】入液管の天辺は開口状の切口で、切口の周りに棘歯が配列されており、底は密閉状の嵌座で、嵌座の底にミキサー器の駆動装置の矢柄を嵌入する多角状の嵌合溝があり、果肉の汁を絞るためにその周りにカーブ状に突出する縦方向の爪片が複数枚並んでいる。また果汁ミキサーの濾皿にコーディネートして、上述の入液管の嵌座の外回りに突出するスライドナイフが配列する場合もあり、構造の異なる果汁ミキサーにコーディネートして、上述の入液管の嵌座は濾皿にジョイントすることも可能である。
【選択図】図1

Description

本考案は果汁ミキサーの入液管構造で、本入液管は果汁絞りの半自動的なミキサーに使われる。
従来の果汁ミキサーは、例えば特許文献1“果菜汁ミキサー用オレンジレモン類果物の入液装置”とか、特許文献2“果菜汁ミキサー用レモン、オレンジ等果物類の入液装置’’、或いは特許文献3“果菜汁ミキサー用オレンジ、レモン類果物の入液装置”のように、減速装置(電動モーターと複数の減速ギアからなる駆動器)を利用し、工作体が回すのを駆動し、工作体とは果物を直接押しつぶす半球形ミキサー器を指す。このミキサー器の表面に果物の粒に対する摩擦力を増す爪片があり、ミキサーが回転している時に、汁がミキサー器に沿って下の方へ流れ、集液皿のところに収まる構成になっている。果汁ミキサーを使用するときは、果汁絞りの前に、まず果物を半分に切り、その半球状の果物をミキサー器の中へ入れ、果汁絞りが行なわれる。
台湾公開第084281号公報 台湾公開第099896号公報 台湾公開第128959号公報
従来の果汁絞りの技術は、操作中にナイフで果物を半分に切る操作が入ることにより、操作中にナイフを使うのが必要だが、このような操作は子供にさせることが好ましくないことである。また半分切りの果物から一部の汁が流れ、無駄になり、衛生条件のために使用後の切ナイフとまな板を洗浄しなければない。従って、使用者にとって前述の使用方法に種々不便なところがある。
従来の最大の欠点が図9に示されるように、半分切りの皮付果物7が果汁絞りの時、ミキサーの爪片61付きのミキサー器6は滑り現象が起こりやすいことである。それは、果物の内部を断面図で表している図10及び図11に示すように、皮付果物7の中央に硬めの実柱(芯の部分)73があり、実柱は数枚の果肉73の無水状態となる内側が集まる部分、半分切りの果物に数枚の果片74が実柱73を中心に放射状配列に分布しているように見えるが、半分切りの果物2とミキサー器6との絞り動作が行なわれるとき、硬めの実柱73が半球状ミキサー器6の天辺にあり、数枚の果片74が切られないままになっており、押された実柱73が天辺のところに滑りやすくなり、操作上で左や右に傾く現象などが起きてしまう。
その原因は次のように考えられる。すなわち、複数の爪片61付きのミキサー器6が半球状の立体キャップとなり、その天辺は密閉状態で最も硬い部分、実柱73との間に硬いもの同士がぶつかる動きが行われてしまい、それに数枚の果片74が切られることなく、神経ネットワークのように相互関連し、半分切りの果物7がミキサー器6の天辺に押されたまま、バランスが崩れて滑り現象が起きてしまうためである。
本考案は従来の半自動果汁ミキサーのミキサー器を改良したもので、その改良構造は請求項1に記載の果汁ミキサーの入液管構造、入液管は果汁ミキサーの天辺にあり、果物と接触する部分で、その構造は次のようになる。
天辺は開口状の切口で、切口が上へ行くと鋭くなり、その周辺に環状の棘歯がある。
下部に密閉状の嵌座があり、ミキサーの駆動装置の矢柄を嵌めるために、嵌座の下に多角状の嵌合溝がある。
果肉をつぶすには、管状の外回りにカーブ状に突出する縦方向の爪片が複数枚配列している。
請求項2に記載の、請求項1の果汁ミキサーの入液管構造において、ミキサーは座部、防水キャップ、集汁皿、濾皿及び入液管からなり、座部に駆動装置と上向き延伸の矢柄があり、矢柄は防水キャップとともに集汁皿と濾皿を通して、入液管にジョイントし、集汁皿と濾皿は相互座部に畳み組あわせ、入液管の底に濾皿の中央穴に掛けるフックがある。
請求項3に記載の、請求項1または請求項2の果汁ミキサーの入液管構造において、入液管の嵌座の外回りに突出するスライスナイフが横に並んでいる。
請求項4に記載の、請求項1の果汁ミキサーの入液管構造にいて、ミキサーは座部、防水キャップ、集汁皿及び入液管からなり、座部に駆動装置と上向き延伸の矢柄があり、矢柄は防水キャップとジョイントし、集汁皿を通し入液管にジョイントし、集汁皿と濾皿は相互座部に畳み組あわせ、入液管の底は濾皿と一体化し、濾皿は集汁皿の中にある。
請求項5に記載の、請求項1の果汁ミキサーの入液管構造において、棘歯がカーブ状の形、断面が尖っている形をしている。
本考案が実施されたところ、次のような効果がある。
1.皮付果物の果汁絞りが行われているとき、その複数枚の果片がすぐに入液管に切られ、実柱が管内にしか動けない状態となる。従って、果物を押しつぶすとき、バランスを持つことができ、左や右へ傾いたりすることが起こらない。
2.果汁絞りの前に、果物を半分に切る必要がなく、入液管でジュースを直接に絞ることができ、操作が素早く、時間が節約できる。
3.ナイフやまな板がいらないので、洗浄作業も不要、洗浄中に起きる悩みはない。
4.ナイフを使用ぜずに、子供がナイフを使って、事故を起こす問題を防ぎ、安全性がアップする。
5.ジュースを絞り終わった後、果物自体が一つまとまった形をしており、収集にも便利、砂糖漬けなどの別の料理にもできる。
以下は、図示の実施の形態によって詳しく説明する。
(第一の実施の形態)
図1は本考案の果汁ミキサーの立体分解図である。ミキサー10は駆動装置11と矢柄12を持つ座部1、矢柄12上の防水キャップ2、座部1の上の集汁皿3、集汁皿3の上に畳み組わせる濾皿4、及び防水キャップ2上に嵌めた上に濾皿4とジョイントする入液管5からなり、特徴から言えば、入液管5の天辺に開口状の切口51があり、切口51が上へ行くと尖って行く構造となっている。また環状の棘歯52があり、鋭く切り下すことができ、それに切口51の直径が大きい必要はなく、果物の実柱を導入して各果片を切るに使われる部分である。
前述の構造を組合後、その立体外形構造が図2と図3のようになる。図2は立体組合図、図3は入液管5と本体との分解図である。
前述の駆動装置11に重量センサーユニットがあり、外部からの圧力を検出して、モーターを駆動させる機能を待ち、逆に重量が測定できない場合、モーターの動きを停止させる。これは従来の減速モーターと制御装置で、構造や技術面の説明はここまでにする。駆動装置11が矢柄12を回転させるとき、防止キャップ2と入液管5も同時に回転し、また防止キャップ2は集汁皿3の中央管を通し、入液管5とジョイントし、その上に濾皿4は集汁皿3の上に組み合せ、中央穴が中央管にぴったり合わさる。
図1と図4を参照すれば、図4は本考案の入液管の全体断面図である。この実施の形態において、入液管5はプラスチック製であり、天辺に開口状の切口51があり、切口51の周辺に環状の棘歯52が配列されている。棘歯52はカーブ状の形状をなし、断面が尖っている形をしており、また入液管5の外回りにカーブ状に突出する爪片55が何枚か並び、縦方向の爪片55が果肉の粒に対する摩擦力を増すことができ、それに入液管5の下に密閉状の嵌座53があり、多角状の防水キヤプ2の天辺にジョイントするのに、嵌座53の下に多角状の嵌合溝54があり、嵌座53の底の外回りに突出するスライスナイフ56が横に並び、スライスナイフ56は濾皿4の上に張り合わさり、果物の粕を取り落とすことができ、嵌座53の下に縦方向に伸びるスプリングホック57が数本あり、スプリングホック57を利用し、濾皿4の中央穴にホックして、入液管5と濾皿4がジョイントでき、濾皿4と集汁皿3がジョイントした後、固定状態となり、入液管5だけが濾皿4の中で回すことができる。
上述の中に、切口51は入液管5の中で直径が最も小さく、次は嵌座53、爪片55は直径が最も大きい。三者の直径の寸法について、切口51は約1〜1.5cm(センチメートル)嵌座53は2cm、縦方向の爪片55は2.5cm以上である。
図5は本考案の果汁ミキサーの実施状態を示す断面図である。図示のように、果汁ミキサー10を組合後、そのコーディネートが示されている。使用者がオレンジ、レモン、サンキスト・・・等の果物の臍の部分を直接に入液管5の天辺の方へ押し、入液管5の天辺の鋭い棘歯52でそれらを刺し、刺された果物が入液管5にかけた重量を、重量センサーユニットが測定し、駆動装置11を駆動させ、さらに矢柄12と防水キャップ2を働かし、入液管5を回させ、また使用者が果物を押し続けると、入液管5が果物の内部へと入りこみ、すると、回転中の爪片55が果肉へ圧迫し、汁が次次と下のほうへ流れ、汁がたくさん出て、出た汁が濾皿4に濾され、下の集汁皿3に収集され、果物の粕が濾皿4の上に残る。そこで、濾皿4の隙間が塞がるのを防ぐため、入液管5の下に突出するスライスナイフ56が入液管5の回転に伴い、濾皿4の粕が取り除かれる。
図8Aおよび図8Bに示されるように、入液管5が果物7へ深く入り込み、中央の実柱73を切口51へ入らせてしまい、中央の実柱73は数枚の果片74からなるものの、果肉の粒を含まず、水分が最も少ない部分であり、中央の実柱73が入液管5に入ったまま、果汁絞りの動きや汁の量が影響されることがなく、また果汁絞りの後に、真ん中に円形切跡75が残り、その切跡は入液管5に刺され、各果片74が切断されたあとであり、形がまとまった果物を入液管5から取るとき、上のほうへ取り外せるし、それに中央実柱73の上が果皮71と一つになり、入液管5に残らず、中央実柱73も同時に取り出せる。本考案は、果物を半分に切らなくても、果汁を直接に絞ることができ、絞りの後で残った果物をまとまった形で取り出せるから、捨てるときや、べつの何かに使うときや、操作する場合にも簡単で便利である。
(第二の実施の形態)
図6及び図7はそれぞれ本考案の果汁ミキサーの第二の実施の形態を示す立体分解図と組合図である。前述の第一実施例との相違点は、濾皿58が入液管5の底に一体化するところである。本実施の形態の入液管5の下に第一実施の形態で用いられたスライドナイフ56とスピリングホック57が不要である。そこで、入液管5が回転している時、濾皿58も同時に回転し、濾皿58の回転を利用し、その止まらない揺れによって、果物の粕がその隙間に残らないようにすることができる。
以上は、図示のように好適な実施の形態を通して、本考案について詳しく説明してきた。当業者は本考案の範囲内において、種々の方法で変更、改変、或いは工夫することができるが、但し、いくら変更作業が行なわれたところで、本考案の思想の範囲内においての、種々の変更の実施例は全て本考案の範疇に属するものとする。
本考案の第一実施の形態の立体分解囲である。 本考案の第一実施の形態の立体組合図である。 本考案の第一実施の形態の入液管分解図である。 本考案の第一実施の形態の入液管全体断面図である。 本考案の第一実施の形態の実施図である。 本考案の第二実施の形態の立体分解図である。 本考案の第二実施の形態の立体組合図である。 本考案の実施に際して入液管が果物へ入り込む直前の状態を示す縦断面図である。 本考案の実施に際して入液管が果物へ入り込んだ状態を示す横断面図である。 従来の皮付果物の果汁搾りの実施図である。 従来の皮付果物の平面図である。 図10のX−X断面図である。
符号の説明
1 座部
2 防水キャップ
3 集汁皿
4 濾皿
5 入液管
6 ミキサー器
7 皮付果物
10 ミキサー
11 駆動装置
12 矢柄
10 ミキサー
51 切口
52 棘歯
53 嵌座
54 嵌合溝
55 爪片
56 スライスナイフ
57 スプリングホック
58 濾皿
61 爪片
71 果皮
72 果肉
73 実柱
74 果片
75 円形切跡

Claims (5)

  1. 果物に接触するために、入液管は果汁ミキサーの天辺にあり、入液管の外回りにカーブ状に突出する縦方向の爪片が複数枚配列し、その下に密閉状の嵌部があり、またミキサーの駆動装置の矢柄を嵌めるのに、嵌部の底に多角状の嵌合溝があり、入液管の天辺は開口状の切口で、切口が上へ行くと鋭くなり、その周辺に環状の棘歯があるという特徴を持つ、果汁ミキサーの入液管構造。
  2. ミキサーは座部、防水キャップ、集汁皿、濾皿と入液管とからなり、座部に駆動装置と上向き延伸の矢柄があり、矢柄は防水キャップとともに、集汁皿と濾皿を通して、入液管とジョイントし、集汁皿と濾皿は相互座部に畳み組あわせ、入液管の下に濾皿の中央穴に掛けるフックがある、請求項1に記載の果汁ミキサーの入液管構造。
  3. 入液管の嵌部の外回りに、突出するスライスナイフが横に並んでいる、請求項1または請求項2に記載の果汁ミキサーの入液管構造。
  4. ミキサーは座部、防水キャップ、集汁皿と入液管からなり、座部に駆動装置と上向き延伸の矢柄があり、矢柄は防水キャップとジョイントし、集汁皿を通して、入液管にジョイントし、また集汁皿と濾皿は相互座部に畳み組あわせ、入液管の底は濾皿と一体化し、濾皿が集汁皿の中にある、請求項1に記載の果汁ミキサーの入液管構造。
  5. 棘歯がカーブ状、断面が尖っている形を有する、請求項4に記載の果汁ミキサーの入液管構造。

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPH0532312A (ja) * 1991-07-30 1993-02-09 Daifuku Co Ltd 荷搬送装置

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JPH0532312A (ja) * 1991-07-30 1993-02-09 Daifuku Co Ltd 荷搬送装置

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