JP3107063B2 - 記録再生システム - Google Patents

記録再生システム

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JP3107063B2
JP3107063B2 JP10309170A JP30917098A JP3107063B2 JP 3107063 B2 JP3107063 B2 JP 3107063B2 JP 10309170 A JP10309170 A JP 10309170A JP 30917098 A JP30917098 A JP 30917098A JP 3107063 B2 JP3107063 B2 JP 3107063B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、情報記録と再生と
を同時に行う記録再生システムに係わり、その録画再生
状態の表示技術に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、動画を録画する記録メディアとし
ては、磁気テープが多く使用されていた。磁気テープ
は、連続的な書込みや読出しを高速にできる反面、巻戻
しと早送りの所要時間が大きいため、異なる箇所へ交互
に読み書きすると、実効的な速度性能が極めて劣化す
る。
【0003】このため、従来の記録再生システムでは、
録画と再生とはどちらか一方しか行われないため、録画
位置あるいは再生位置のどちらか一方の位置だけを示す
図1のような表示方式が使われてきた。この図におい
て、帯1は、磁気テープの録画時間の長さを示し、この
帯1の中に示される帯2は、録画あるいは再生している
位置の相対関係をしている。例えば、帯1の右端が磁気
テープの先頭を示し、左端が末尾を示す場合、磁気テー
プの先頭で録画または再生しているときは、帯2は、図
2に示すように帯1の右端近傍の位置にある。また、磁
気テープの末尾で録画または再生しているときには、帯
2は、図3に示すように帯1の左端近傍まで伸びること
になる。すなわち、帯2の左端が録画位置または再生位
置を示している。
【0004】一方、近年、磁気ディスクの大容量化に伴
って、磁気ディスクに動画を蓄積することが可能となっ
てきた。磁気ディスクはヘッドをすばやく移動できるた
め、書込みと読出しを交互に行うことで、見かけ上録画
しながら再生することが容易にできる。ランダム・アク
セス性能に優れた磁気ディスクのように録画しながら録
画済みの映像を再生できる記録再生システムでは、上述
したような動作状態の表示方式として、予定している録
画の時間長、既に録画した時間長及び再生している位置
が一目で把握できるものが求められる。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】これらの情報を上述し
た従来の表示方式を用いて表示した場合、図4のように
録画予定時間を示す帯3の中に録画位置と再生位置を示
す2つの帯4,5を並べる必要がある。しかしながら、
このような表示方式には、次のような問題点がある。 録画位置と再生位置という2つの量を示す表示の形が
同じであるため、2つ表示のうちのどちらが録画位置で
どちらが再生位置であるかが分かり難い。 表示面積が従来より大きくなる。このため、モニタ画
面上で他の表示が観にくくなるので、使い勝手が劣化す
る。 再生位置は録画済み時間を超えられないという制約を
表示から直感し難い。
【0006】本発明は、上述する問題点に鑑みてなされ
たもので、記録予定時間、記録時間及び再生位置を容易
に把握できるコンパクトな表示方式の記録再生システム
の提供を目的としている。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本願発明では、第1の手段として、情報の記録と再
生とを同時に行う記録再生システムにおいて、録画再生
状態として、表示手段に録画予定時間と録画済み時間と
を重ねて表示すると共に、この表示上に再生位置を示す
ポインタを表示するという手段を採用する。
【0008】また、第2の手段として、上記第1の手段
において、録画再生状態として、録画予定時間を示す帯
上に録画済み時間を示す帯を重畳表示すると共に、これ
ら帯上に前記ポインタを表示するという手段を採用す
る。
【0009】さらに、第3の手段として、上記第1また
は第2の手段において、表示手段を、記録あるいは再生
中の情報を表示するディスプレイとグラフカル・ユーザ
ー・インターフェースに係わるGUIパネルとから構成
し、GUIパネルに前記録画再生状態を表示すると共
に、ディスプレイには記録あるいは再生中の情報に重ね
て表示するという手段を採用する。
【0010】
【発明の実施の形態】以下、図面を参照して、本発明に
係わる記録再生システムの一実施形態について説明す
る。なお、本実施形態は、情報として放送によって供給
される動画を記録再生する記録再生システムに関するも
のである。
【0011】図5は、本実施形態に係わる記録再生シス
テムAの機能構成を示すブロック図である。この図にお
いて、チューナ10は、放送電波30を受信、検波、復
調して圧縮映像信号31をストレージ装置11及び切替
スイッチ9に出力する。ストレージ装置11は、ランダ
ムなリード・ライト・アクセスが可能なものであり、例
えば磁気ディスク装置や光磁気ディスク装置である。こ
のストレージ装置11は、圧縮映像信号31の格納処理
と、格納済みの圧縮映像信号31の任意の部分を読み出
し処理を交互に行うことで、見かけ上録画と再生を同時
に実行可能なものである。
【0012】切替スイッチ9は、チューナ10から出力
された圧縮映像信号31あるいはストレージ装置11か
ら読出された圧縮映像信号31のいずれか一方を選択的
にデコーダ12に出力する。デコーダ12は、切替スイ
ッチ9から入力された圧縮映像信号31を非圧縮の動画
映像信号32に復元してミキサー16に出力する。
【0013】ミキサー16は、上記動画映像信号32と
グラフィック・エンジン13から供給されるグラフィッ
ク映像信号36を合成し、合成映像信号37としてディ
スプレイ17(表示手段)に出力する。ディスプレイ1
7は、この合成映像信号37に基づいて動画映像にグラ
フィック映像が重ね合わされた合成映像38を表示す
る。
【0014】一方、グラフィック・エンジン13は、プ
ロセッサ20から与えられた描画コマンド33に従って
テキスト・データやグラフィックス・データを生成して
グラフィック・メモリ14上に書き込むと共に、グラフ
ィック・メモリ14からテキスト・データやグラフィッ
クス・データを読み出して、グラフィック映像信号34
としてGUIパネル15(表示手段)に出力する。
【0015】また、このグラフィック・エンジン13
は、上記デコーダ12が動画映像信号32を出力するタ
イミングに同期して、グラフィック・メモリ14からグ
ラフィックス・データを読み出し、グラフィック映像信
号36として上記ミキサー16に出力する。なお、GU
Iパネル15は、グラフィック映像信号34に基づい
て、GUI映像35を表示するものである。
【0016】さらに、リモコン18は、視聴者19から
の指示39を受理し、コマンド40としてプロセッサ2
0に出力する。プロセッサ20は、このリモコン18か
ら入力されたコマンド40に基づいて、上記描画コマン
ド33をグラフィック・エンジン13に出力すると共
に、特定チャンネルの放送電波30を選択受信させる指
示41をチューナ10に、録画予定時間分の格納領域を
確保して圧縮映像信号31を順次書込ませる指示42を
ストレージ装置11に、リモコン18から指示された再
生位置及び再生速度に基づいて、圧縮映像信号31を選
択させる指示43を切替スイッチ9にそれぞれ出力す
る。
【0017】次に、このように構成され記録再生システ
ムAの動作について、図6及び図7に示すフローチャー
トを参照して詳細に説明する。
【0018】図6は、全体的な動作を示すフローチャー
トである。プロセッサ20は、リモコン18から受け取
ったコマンド40がチャンネル変更コマンドの場合は
(ステップS1)、チューナ10に該当するチャンネル
の放送電波30を受信させる指示41を送って受信チャ
ンネルを変更させ(ステップS2)、この場合、チャン
ネル変更コマンドを受信した状態なので(ステップS
3)、録画再生状態の表示をしない(ステップS4)。一
方、リモコン18から受け取ったコマンド40が録画コ
マンドの場合は(ステップS5)、ストレージ装置11
上に指示42を送り、録画予定時間分の格納領域を確保
させ(ステップS6)、かつ圧縮映像信号31を順次書
込ませる(ステップS7)。
【0019】さらに、プロセッサ20は、リモコン18
から受け取ったコマンド40が再生開始コマンドの場合
は(ステップS8)、切替スイッチ9に指示43を送
り、ストレージ装置11に既に録画されている圧縮映像
信号31について、指示43で指示された再生位置に該
当する圧縮映像信号31の格納領域を取得させ(ステッ
プS9)、また指示43で指示された再生速度で上記格
納領域を起点として圧縮映像信号31を順次読出させる
(ステップS10)。そして、上記圧縮映像信号31の書
込(録画)時及び圧縮映像信号31の読出(再生)時に
は、この録画再生状態を表示させる(ステップS11)。
【0020】ここで、図7は、このような圧縮映像信号
31の録画/再生時におけるGUI映像35の表示動作
を示すフローチャートである。プロセッサ20は、リモ
コン18から受け取ったコマンド40が録画コマンドあ
るいは再生開始コマンドの場合、グラフィック・エンジ
ン13に描画コマンド33を出力する、
【0021】この結果、グラフィック・エンジン13
は、タイマ割り込みによって録画再生状態の表示開始を
判断し(ステップSa1)、録画コマンドあるいは再生開
始コマンドから録画予定時間の取得(ステップSa2)と
録画済み時間の取得(ステップSa3)と再生位置の取得
(ステップSa4)を行い、これら録画予定時間、録画済
み時間及び再生位置に基づいてグラフィック・データを
生成し、グラフィック映像信号34としてGUIパネル
15に出力すると共に、グラフィック映像信号36とし
てディスプレイ17に出力する。
【0022】すなわち、グラフィック・エンジン13
は、録画予定時間と録画済み時間の長さを示す帯と、こ
の帯の近傍または帯上に再生位置を示すポインタとから
なるグラフィック・データを生成してグラフィック・メ
モリ14上に一旦格納し、これを読出してグラフィック
映像信号34としてGUIパネル15に出力し、かつグ
ラフィック映像信号36としてディスプレイ17に出力
する。
【0023】この結果、GUIパネル15には、グラフ
ィック映像信号34に基づいて録画再生状態を示すGU
I映像35が表示され、ディスプレイ17には、動画映
像にグラフィック映像信号36に基づく録画再生状態が
重ね合わされた合成映像38が表示される。
【0024】続いて、上記GUI映像35と合成映像3
8における録画再生状態の表示内容について、さらに詳
しく説明する。図8は、上記録画再生状態の表示例を示
す図である。この図において、帯6は、録画予定時間を
示すものであり、該録画予定時間に比例する長さを持
つ。帯7は、録画済み時間を示すものであり、図示する
ように上記帯6の右端を基点として帯6に重畳描画さ
れ、録画済み時間に比例する長さを持つ。ポインタ8
は、映像の再生位置を示すものであり、帯6,7の右端
を基点とし、帯6上において再生位置に対応する位置に
表示される。
【0025】なお、この図では、録画予定時間と録画済
み時間の帯6,7を二次元平面上で重ねて表示している
が、各々の色や模様や明るさを違えることにより各々の
識別をさらに明確にすることができる。
【0026】上記録画予定時間を示す帯6と録画済み時
間を示す帯7とポインタ8の描き方には、表示を見易く
するために以下のような点が留意されている。 帯6,7やポインタ8と録画予定時間、録画済み時
間、再生位置の対応関係が分かり易いこと。 見易くかつ目立たないこと。 表示面積が小さくて済むこと。 時間長さが分かり易いこと。 再生可能な範囲と再生できない範囲が分かり易いこ
と。
【0027】これらの点から、上記図8の表示例以外の
表示例を以下に説明する。図9は、録画予定時間と録画
済み時間とを立体的な帯6,7として表示したものであ
る。帯6,7の形や上下関係を互いに異なるものとする
ことにより、2つの帯6,7を識別し易くしている。ま
た、録画予定時間を示す帯6を立体的に描いたことによ
り、計器の枠のように見えるため、この値が録画中変化
しない値であることが視覚的に認識できる。
【0028】また、帯の長さから実際の時間長さを一目
で分かるようにするには、帯上または帯近傍に目盛りを
付ける方法がある。図10は、帯上に目盛りをつけた表
示例を示し、図11は、帯の傍らにメモリを付けた表示
例を示す。
【0029】上記留意点に示したように、録画中の再
生である場合、再生可能な部分は、録画済み部分だけで
あり、未だ録画されていない部分は再生できない。これ
を一目で分かるようにする表示方法として、図12に示
すように、録画予定時間の帯の縁を点線で描き、録画済
み時間の帯の縁を実線で描く表示例が考えられる。この
表示例は、地図等で道路の工事区間が点線で描かれ、開
通区間が実線で描かれるという知識に基づいて認識させ
るものである。
【0030】図13には、録画予定時間を示す帯6より
も録画済み時間を示す帯7や再生位置を示すポインタ8
を太く描くことにより、再生位置が録画されていない時
間まで移動できないことを幾何的な拘束関係で認識させ
る表示例を示す。
【0031】また、図14には、帯や再生位置を立体的
に表示するに際して3次元的な拘束関係にあるように描
くことにより、再生可能な範囲とそうでない範囲を認識
させる表示例を示す。この表示例に示すポインタ8は、
録画済み時間を示す深い溝の中を移動するが、録画予定
時刻のうち未録画の時間を示す浅い溝へは移動できない
ということを容易に認識させることができる。
【0032】このような本実施形態によれば、録画予定
時間と録画済み時間とを重なり合った帯の長さとして表
示し、この帯に対するポインタとして再生位置を示する
ため、これら3つの情報を直感的に分かり易く、かつコ
ンパクトに表示できる。
【0033】
【発明の効果】以上説明したように、本発明に係わる記
録再生システムは、以下のような効果を奏する。 (1)情報の記録と再生とを同時に行う記録再生システ
ムにおいて、録画再生状態として、表示手段に録画予定
時間と録画済み時間とを重ねて表示すると共に、この表
示上に再生位置を示すポインタを表示するので、これら
三つの情報を直感的に分かりやすく、かつコンパクトに
表示できる。 (2)録画再生状態として、録画予定時間を示す帯上に
録画済み時間を示す帯を重畳表示すると共に、これら帯
上に前記ポインタを表示するので、これら三つの情報を
直感的に分かりやすく、かつコンパクトに表示できる。 (3)表示手段を、記録あるいは再生中の情報を表示す
るディスプレイとグラフカル・ユーザー・インターフェ
ースに係わるGUIパネルとから構成し、GUIパネル
に前記録画再生状態を表示すると共に、ディスプレイに
は記録あるいは再生中の情報に重ねて表示するので、デ
ィスプレイとGUIパネルの何れからも録画予定時間と
録画済み時間と再生位置を容易に把握することができ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】 従来の録画と再生の一方のみを行うシステム
におけるテープ残量表示例を示す図である。
【図2】 上記テープ残量表示例を補足説明する第1の
説明図である。
【図3】 上記テープ残量表示例を補足説明する第2の
説明図である。
【図4】 上記テープ残量表示例に基づいて録画と再生
を同時に行う場合の状態表示例を示す図である。
【図5】 本発明の一実施形態の機能構成を示すブロッ
ク図である。
【図6】 本発明の一実施形態の全体動作を示すフロー
チャートである。
【図7】 本発明の一実施形態における状態表示の動作
を示すフローチャートである。
【図8】 本発明の一実施形態における状態表示を示す
図である。
【図9】 本発明の一実施形態における他の状態表示を
示す第1の図である。
【図10】 本発明の一実施形態における他の状態表示
を示す第2の図である。
【図11】 本発明の一実施形態における他の状態表示
を示す第3の図である。
【図12】 本発明の一実施形態における他の状態表示
を示す第4の図である。
【図13】 本発明の一実施形態における他の状態表示
を示す第5の図である。
【図14】 本発明の一実施形態における他の状態表示
を示す第6の図である。
【符号の説明】
A……記録再生システム 1……テープの全時間長さを示す帯 2……録画あるいは再生位置を示す帯 3,6……録画予定時間を示す帯 4,7……録画時間を示す帯 5……再生位置を示す帯 8……再生位置を示すポインタ 9……切替スイッチ 10……チューナ 11……ストレージ装置 12……デコーダ 13……グラフィック・エンジン 14……グラフィック・メモリ 15……GUIパネル (表示手段) 16……ミキサー 17……ディスプレイ(表示手段) 18……リモコン 19……視聴者 20……プロセッサ 30……放送電波 31……圧縮映像信号 32……動画映像信号 33……描画コマンド 34……グラフィック映像信号 35……GUI映像 36……グラフィック映像信号 37……合成映像信号 38……合成映像 39……視聴者からの指示 40……コマンド 41……チャンネルの放送電波を受信させる指示 42……録画予定時間分の格納領域を確保して圧縮映像
信号を順次書込ませる指示 43……指示された再生位置および再生速度に基づいて
圧縮映像信号を読み出してデコーダに入力させる指示

Claims (3)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 情報の記録と再生とを同時に行う記録再
    生システムにおいて、録画再生状態として、表示手段に
    録画予定時間と録画済み時間とを重ねて表示すると共
    に、この表示上に再生位置を示すポインタを表示するこ
    とを特徴とする記録再生システム。
  2. 【請求項2】 録画再生状態として、録画予定時間を示
    す帯上に録画済み時間を示す帯を重畳表示すると共に、
    これら帯上に前記ポインタを表示することを特徴とする
    請求項1記載の記録再生システム。
  3. 【請求項3】 表示手段を、記録あるいは再生中の情報
    を表示するディスプレイとグラフカル・ユーザー・イン
    ターフェースに係わるGUIパネルとから構成し、GU
    Iパネルに前記録画再生状態を表示すると共に、ディス
    プレイには記録あるいは再生中の情報に重ねて表示する
    ことを特徴とする請求項1または2記載の記録再生シス
    テム。
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JPH08296583A (ja) * 1995-04-27 1996-11-12 Nishishiba Electric Co Ltd 渦巻形状の電動送風機
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