JP3106998U - 軌道スラブ用型枠 - Google Patents
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Abstract
【課題】 左右の埋込栓の間隔が異なる軌道スラブを低コストで製造できる軌道スラブ用型枠を提供する。
【解決手段】 底板部2に複数の開口3が左右のレール座面成形領域の左右両側辺に沿って形成された軌道スラブ用型枠本体4と、底板部の各開口縁部下面に取付け向きを前後に変更可能な状態に取り付けられる複数の埋込栓締結装置5からなる軌道スラブ用型枠であって、各埋込栓締結装置5を、開口3に下方から嵌め込むことが可能な板部6と、板部の左右方向での偏心位置に形成された上広がりの球面状軸支部7を備えた貫通孔8と、その下方に小孔9を有する位置決め具10と、球面状軸支部と位置決め具との間で且つ前後両側位置に設けられた一対のスプリングボール11とで構成し、レールの規格に応じて埋込栓締結装置5の取付け向きを前後に変更することにより、左右方向での埋込栓締結装置間の間隔Hを変更するように構成する。
【選択図】 図3
【解決手段】 底板部2に複数の開口3が左右のレール座面成形領域の左右両側辺に沿って形成された軌道スラブ用型枠本体4と、底板部の各開口縁部下面に取付け向きを前後に変更可能な状態に取り付けられる複数の埋込栓締結装置5からなる軌道スラブ用型枠であって、各埋込栓締結装置5を、開口3に下方から嵌め込むことが可能な板部6と、板部の左右方向での偏心位置に形成された上広がりの球面状軸支部7を備えた貫通孔8と、その下方に小孔9を有する位置決め具10と、球面状軸支部と位置決め具との間で且つ前後両側位置に設けられた一対のスプリングボール11とで構成し、レールの規格に応じて埋込栓締結装置5の取付け向きを前後に変更することにより、左右方向での埋込栓締結装置間の間隔Hを変更するように構成する。
【選択図】 図3
Description
本考案は、レールの取付けに用いる埋込栓が埋設されたプレキャストコンクリート製の軌道スラブを製造するための軌道スラブ用型枠に関するものである。
軌道スラブ用型枠には、埋込栓を型枠に対して所定位置に保持した状態でコンクリート打設を行うようにするための埋込栓締結装置が装備されている。この埋込栓締結装置として、埋込栓に挿抜自在にねじ込まれる埋込栓保持ボルトを、軌道スラブ用型枠の底板部に設けられた球面状軸支部を有するガイドカラーに挿入することにより、ガイドカラーの下方両側部に配設された一対のスプリングボール(これは、筒部材にボールと当該ボールの一部を筒部材の端部から付勢突出させるスプリングとを内嵌して構成されている。)のボールが埋込栓保持ボルトに形成された環状溝に係合して、埋込栓保持ボルトを下方へ引き込み付勢した状態に締結するように構成したものが、特許文献1などによって既に知られている。
この埋込栓締結装置は、本考案者の発明に係るものであって、型枠側方からのハンドル操作により複数個の埋込栓保持ボルトを型枠に対して締結ならびに締結解除する旧来の装置に比べると、構造が著しく簡単であり、それでいて、埋込栓保持ボルトをガイドカラーにスプリングボールのスプリング力に抗して挿入するだけのワンタッチ操作によって、埋込栓保持ボルトの締結を行え、型枠内に打設したコンクリートが硬化した後は、軌道スラブをスプリング力に抗して脱型することによって前記締結が自動的に解除されることになり、締結および締結解除を容易かつ敏速に行える等の利点を有している。
ところで、軌道スラブに取り付けるレールの間隔(軌道幅)が同じであっても、レールの規格によってレール自体の幅が異なるので、レール座面の左右両側に位置する埋込栓の間隔をレール幅に応じて変更することが必要であるが、従来の軌道スラブ用型枠では、特許文献1に記載されているとおり、型枠の底板部にガイドカラーを取り付け、底板部の下面にスプリングボールを取り付けて埋込栓締結装置を構成していたので、レールの規格が異なる軌道スラブを製造するためには、左右の埋込栓締結装置の間隔が異なる何種類もの軌道スラブが必要とされ、これがコスト増の要因となっていた。
上記の現状に鑑み、本考案は、左右の埋込栓の間隔が異なる軌道スラブを低コストで製造できるようにした軌道スラブ用型枠を提供するものである。
上記の目的を達成するために、本考案では、軌道スラブのレール座面を成形する底板部に複数の開口が左右のレール座面成形領域の左右両側辺に沿って所定間隔おきに形成された軌道スラブ用型枠本体と、底板部の各開口縁部下面に取付け向きを前後に変更可能な状態に取り付けられ、且つ、左右方向での偏心位置に埋込栓保持ボルトの軸支部が形成された複数の埋込栓締結装置とからなり、レールの規格に応じて埋込栓締結装置の取付け向きを前後に変更することにより、左右方向での埋込栓締結装置間の間隔を変更するようにした軌道スラブ用型枠を構成している。
具体的には、請求項2に記載の考案による軌道スラブ用型枠のように、軌道スラブのレール座面を成形する底板部に複数の開口が左右のレール座面成形領域の左右両側辺に沿って所定間隔おきに形成された軌道スラブ用型枠本体と、底板部の各開口縁部下面に取付け向きを前後に変更可能な状態に取り付けられる複数の埋込栓締結装置とからなり、各埋込栓締結装置は、前記開口に下方から嵌め込むことが可能な板部と、板部の左右方向での偏心位置に形成された上広がりの球面状軸支部を備えた貫通孔と、その下方に同芯状に形成された小孔を有する位置決め具と、前記球面状軸支部と位置決め具との間で且つ前後両側位置に相対向して設けられ、筒部材にボールと当該ボールの一部を筒部材の端部から付勢突出させるスプリングが内嵌されて成る一対のスプリングボールとを備え、上端に軌道スラブに埋設される埋込栓と螺合する雄ねじ部が形成され、下端に前記位置決め具の小孔と密に係合するピン部が形成され、中間部には前記球面状軸支部に対応する形状の軸部分とその下部側に位置する環状溝とが形成されて成る埋込栓保持ボルトの下端側を前記貫通孔に挿入することにより、スプリングボールのボールが環状溝に係合して、埋込栓保持ボルトを下方へ引き込み付勢した状態に締結するように構成され、レールの規格に応じて埋込栓締結装置の取付け向きを前後に変更することにより、左右方向での埋込栓締結装置間の間隔を変更するように構成したことを特徴としている。
本考案の構成によれば、レールの規格に応じて埋込栓締結装置の取付け向きを前後に変更することにより、左右方向での埋込栓締結装置間の間隔が変わるので、軌道スラブ用型枠本体を、レール幅を異にする軌道スラブの製造にも兼用できる。
殊に、請求項2に記載の考案の構成によれば、埋込栓締結装置が埋込栓保持ボルトをスプリングボールのスプリング力に抗して挿入するだけのワンタッチ操作によって、埋込栓の締結を行うコンパクトで簡素な構造であるため、軌道スラブ用型枠本体の底板部に開口を形成する一方、この開口に下方から嵌め込むことが可能な板部の左右方向での偏心位置に球面状軸支部を備えた貫通孔を形成し、その下方に同芯状に形成された小孔を有する位置決め具を設け、前記球面状軸支部と位置決め具との間で且つ前後両側位置に一対のスプリングボールを設け、板部を前後逆向きにして開口に嵌め込むように構成するといった簡単で製造し易い構造によって、左右方向での埋込栓締結装置間の間隔を変更することが可能とになり、型枠本体の兼用による低コスト化に加え、埋込栓締結装置の製造費を節減して、大幅なコストダウンを図り得るのである。
図1〜図5は本考案に係る軌道スラブ用型枠1を示し、図12は前記軌道スラブ用型枠1によって製造された軌道スラブの要部を示す。前記軌道スラブ用型枠1は、軌道スラブのレール座面を成形する底板部2に複数の開口3が左右のレール座面成形領域の左右両側辺に沿って所定間隔おきに形成された軌道スラブ用型枠本体4と、底板部2の各開口3縁部下面に取付け向きを前後に変更可能な状態に取り付けられ且つ左右方向での偏心位置に埋込栓保持ボルトの軸支部が形成された複数の埋込栓締結装置5とから構成されている。
各埋込栓締結装置5は、図4〜図8に示すように、前記開口3に下方から底板部2上面と面一状に嵌め込むことが可能な板部6と、板部6の左右方向での偏心位置に形成された上広がりの球面状軸支部7を備えた貫通孔8と、その下方に同芯状に形成された小孔9を有する位置決め具10と、前記球面状軸支部7と位置決め具10との間で且つ前後両側位置に相対向して設けられた一対のスプリングボール11とを備えている。各スプリングボール11は、図4に示すように、筒部材11aにボール11bと当該ボール11bの一部を筒部材11aの端部から付勢突出させるスプリング11cを内嵌して構成されている。図6及び図8中のaは板部6の左右方向での中心線、bは球面状軸支部7の左右方向での中心線、cは偏心量を示す。
前記板部6の前後両側部には、開口3の縁部下面と対向する取付用板部6aが連設されており、取付用板部6aには、図6〜図8に示すように、複数のボルト挿通孔12が形成されている。底板部2の開口3の縁部の下面には前記ボルト挿通孔12に対応するねじ孔13が形成されている。そして、図5に示すように、ねじ孔13に螺合する六角穴付きのボルト14をねじ込むことによって、取付用板部6aを開口3の縁部下面に締付け固定するように構成されている。
図4、図5に仮想線で示す15は埋込栓保持ボルトであり、図10に示すように、上端に軌道スラブ16に埋設される埋込栓17と螺合する雄ねじ部18が形成され、下端に前記位置決め具10の小孔9と密に係合するピン部19が形成され、中間部には前記球面状軸支部7に対応する形状の軸部分20とその下部側に位置する環状溝21とが形成されている。
そして、埋込栓保持ボルト15の下端側を前記貫通孔8に挿入することにより、図11に示すように、ピン部19が位置決め具10の小孔9に挿入されて位置決めされると共に、スプリングボール11のボール11bが環状溝21に係合して、埋込栓保持ボルト15を下方へ引き込み付勢した状態に締結するように構成され、レールの規格に応じて埋込栓締結装置5の取付け向きを前後に変更することにより、図3と図9に示すように、左右方向での埋込栓締結装置5間の間隔Hを変更するように構成されている。即ち、板部6の左右方向での偏心位置に、球面状軸支部7を備えた貫通孔8と位置決め用の小孔9とが配置されているので、板部6の取付け向きを前後に変更することによって、図3と図9に示すように、偏心量に対応して左右方向での埋込栓締結装置5間の間隔Hが変化するように構成されている。
上記の構成によれば、レールの規格に応じて埋込栓締結装置5の取付け向きを前後に変更することにより、左右方向での埋込栓締結装置5間の間隔Hが変わるので、軌道スラブ用型枠本体4を、レール幅を異にする軌道スラブの製造にも兼用できる。
しかも、埋込栓締結装置5が埋込栓保持ボルト15をスプリングボール11のスプリング力に抗して挿入するだけのワンタッチ操作によって、埋込栓17の締結を行うコンパクトで簡素な構造であるため、軌道スラブ用型枠本体4の底板部2に開口3を形成する一方、この開口3に下方から嵌め込むことが可能な板部6の左右方向での偏心位置に球面状軸支部7を備えた貫通孔8を形成し、その下方に同芯状に形成された小孔9を有する位置決め具10を設け、前記球面状軸支部7と位置決め具10との間で且つ前後両側位置に一対のスプリングボール11を設け、板部6を前後逆向きにして開口3に嵌め込むように構成するといった簡単で製造し易い構造によって、左右方向での埋込栓締結装置5間の間隔Hを変更することが可能とになり、型枠本体4の兼用による低コスト化に加え、埋込栓締結装置5の製造費を節減して、大幅なコストダウンを図り得るのである。
1 軌道スラブ用型枠
2 底板部
3 開口
4 型枠本体
5 埋込栓締結装置
6 板部
7 球面状軸支部
8 貫通孔
9 小孔
10 位置決め具
11 スプリングボール
2 底板部
3 開口
4 型枠本体
5 埋込栓締結装置
6 板部
7 球面状軸支部
8 貫通孔
9 小孔
10 位置決め具
11 スプリングボール
Claims (2)
- 軌道スラブのレール座面を成形する底板部に複数の開口が左右のレール座面成形領域の左右両側辺に沿って所定間隔おきに形成された軌道スラブ用型枠本体と、底板部の各開口縁部下面に取付け向きを前後に変更可能な状態に取り付けられ、且つ、左右方向での偏心位置に埋込栓保持ボルトの軸支部が形成された複数の埋込栓締結装置とからなり、レールの規格に応じて埋込栓締結装置の取付け向きを前後に変更することにより、左右方向での埋込栓締結装置間の間隔を変更するように構成したことを特徴とする軌道スラブ用型枠。
- 軌道スラブのレール座面を成形する底板部に複数の開口が左右のレール座面成形領域の左右両側辺に沿って所定間隔おきに形成された軌道スラブ用型枠本体と、底板部の各開口縁部下面に取付け向きを前後に変更可能な状態に取り付けられる複数の埋込栓締結装置とからなり、各埋込栓締結装置は、前記開口に下方から嵌め込むことが可能な板部と、板部の左右方向での偏心位置に形成された上広がりの球面状軸支部を備えた貫通孔と、その下方に同芯状に形成された小孔を有する位置決め具と、前記球面状軸支部と位置決め具との間で且つ前後両側位置に相対向して設けられ、筒部材にボールと当該ボールの一部を筒部材の端部から付勢突出させるスプリングが内嵌されて成る一対のスプリングボールとを備え、上端に軌道スラブに埋設される埋込栓と螺合する雄ねじ部が形成され、下端に前記位置決め具の小孔と密に係合するピン部が形成され、中間部には前記球面状軸支部に対応する形状の軸部分とその下部側に位置する環状溝とが形成されて成る埋込栓保持ボルトの下端側を前記貫通孔に挿入することにより、スプリングボールのボールが環状溝に係合して、埋込栓保持ボルトを下方へ引き込み付勢した状態に締結するように構成され、レールの規格に応じて埋込栓締結装置の取付け向きを前後に変更することにより、左右方向での埋込栓締結装置間の間隔を変更するように構成したことを特徴とする軌道スラブ用型枠。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2004004627U JP3106998U (ja) | 2004-08-03 | 2004-08-03 | 軌道スラブ用型枠 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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JP2004004627U JP3106998U (ja) | 2004-08-03 | 2004-08-03 | 軌道スラブ用型枠 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
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JP3106998U true JP3106998U (ja) | 2005-01-27 |
Family
ID=43269740
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2004004627U Expired - Lifetime JP3106998U (ja) | 2004-08-03 | 2004-08-03 | 軌道スラブ用型枠 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3106998U (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US8581625B2 (en) | 2011-05-19 | 2013-11-12 | Semiconductor Energy Laboratory Co., Ltd. | Programmable logic device |
US9344090B2 (en) | 2011-05-16 | 2016-05-17 | Semiconductor Energy Laboratory Co., Ltd. | Programmable logic device |
CN107805981A (zh) * | 2017-11-06 | 2018-03-16 | 西安卓控环保科技有限公司 | 一种预制式浮置板的连接装置及其施工方法 |
CN108705658A (zh) * | 2018-06-12 | 2018-10-26 | 巩义市伟志模板有限公司 | 一种液压t梁模板 |
-
2004
- 2004-08-03 JP JP2004004627U patent/JP3106998U/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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US9344090B2 (en) | 2011-05-16 | 2016-05-17 | Semiconductor Energy Laboratory Co., Ltd. | Programmable logic device |
US8581625B2 (en) | 2011-05-19 | 2013-11-12 | Semiconductor Energy Laboratory Co., Ltd. | Programmable logic device |
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CN107805981B (zh) * | 2017-11-06 | 2023-05-23 | 成都卓控环保科技有限公司 | 一种预制式浮置板的连接装置及其施工方法 |
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