JP3106148U - Icタグ付き包装容器 - Google Patents
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Abstract
【課題】IC付き包装容器を搬送している際に、包装容器同士が衝突したり、他物が当たったりした場合でも、ICチップ自体は確実に保護することができるICタグ付包装容器を提供する。
【解決手段】メモリ等のICチップと、ICチップに接続したアンテナと、アンテナ及びICチップを被覆する被覆体とを具備するICタグを、包装容器に取り付けると共に、少なくともICチップは包装容器の内方に位置させて取り付けた。その結果、ICチップに予め書き込んだ包装容器内の商品に関する貴重な固有情報を、読取装置により読み取ることができて、包装容器内の商品のトレーサビリティ等を行うことができる。
【選択図】図1
【解決手段】メモリ等のICチップと、ICチップに接続したアンテナと、アンテナ及びICチップを被覆する被覆体とを具備するICタグを、包装容器に取り付けると共に、少なくともICチップは包装容器の内方に位置させて取り付けた。その結果、ICチップに予め書き込んだ包装容器内の商品に関する貴重な固有情報を、読取装置により読み取ることができて、包装容器内の商品のトレーサビリティ等を行うことができる。
【選択図】図1
Description
本考案は、ICタグ付き包装容器に関する。
従来、ICタグ付き包装容器の一形態として、鶏卵の包装容器の蓋部の上面にICタグを取り付けると共に、同ICタグには鶏卵の固有情報である生産地やサイズや賞味期限等を書き込んでおき、同書き込み情報を読取装置により読み取ることができるようにしたものがある(例えば、特許文献1参照)。
特開2003−325074号公報
ところが、上記したICタグ付き包装容器は、蓋部の上面にICタグを取り付けているため、同ICタグ付き包装容器を搬送中に同ICタグの一部を構成するメモリ等のICチップに他物があたって、同ICチップが損傷等されて、読取装置による書き込み情報の読み取りができないという不慮の事故が生じる虞がある。
そこで、本考案では、メモリ等のICチップと、同ICチップに接続したアンテナと、同アンテナ及びICチップを被覆する被覆体とを具備するICタグを、包装容器に取り付けると共に、少なくとも上記ICチップは包装容器の内方に位置させて取り付けたことを特徴とするICタグ付き包装容器を提供するものである。
また、本考案は、以下の構成にも特徴を有する。
(1)包装容器は、少なくとも上面開口箱型の容器本体を具備し、同容器本体の側壁の上端部に、折り返し状に屈曲させて形成したICタグを嵌合させて取り付けたこと。
(2)包装容器は、上面開口箱型の容器本体と、同容器本体の上面開口部を開閉自在に閉蓋する蓋体とを具備し、同蓋体の側端縁部に、折り返し状に屈曲させて形成したICタグを嵌合させて取り付けたこと。
(3)折り返し状に屈曲させて形成したICタグの先端部には、楔状の係止片を設けると共に、同係止片は容器本体ないしは蓋体に食い込ませて係止させるようにしたこと。
(4)包装容器は、少なくとも上面開口箱型の容器本体を具備し、同容器本体内にシート状の覆い体を配置し、同覆い体の略中央部にICタグを取り付けたこと。
(1)請求項1記載の本考案では、メモリ等のICチップと、同ICチップに接続したアンテナと、同アンテナ及びICチップを被覆する被覆体とを具備するICタグを、包装容器に取り付けると共に、少なくとも上記ICチップは包装容器の内方に位置させて取り付けている。
このようにして、少なくともICチップは、包装容器の内方に位置させて取り付けているため、IC付き包装容器を搬送している際に、包装容器同士が衝突したり、他物が当ったりした場合でも、ICチップ自体は確実に保護することができる。
その結果、ICチップに予め書き込んだ包装容器内の商品に関する貴重な固有情報を、読取装置により読み取ることができて、包装容器内の商品のトレーサビリティ等を行うことができる。
(2)請求項2記載の本考案では、包装容器は、少なくとも上面開口箱型の容器本体を具備し、同容器本体の側壁の上端部に、折り返し状に屈曲させて形成したICタグを嵌合させて取り付けている。
このようにして、容器本体の側壁の上端部にICタグを嵌合させて取り付けることができるため、特別に大掛かりな取付装置を必要とすることなく、手作業でも容易に取り付けることができる。
従って、既存の容器本体にICタグを必要に応じて適宜取り付けることができると共に、ドライバー等の工具を用いることによりICタグを容器本体から容易に取り外すこともできて、同ICタグを再使用することができる。その結果、IC付き包装容器の製造コストの削減を図ることができる。
(3)請求項3記載の本考案では、包装容器は、上面開口箱型の容器本体と、同容器本体の上面開口部を開閉自在に閉蓋する蓋体とを具備し、同蓋体の側端縁部に、折り返し状に屈曲させて形成したICタグを嵌合させて取り付けている。
このようにして、蓋体の側端縁部にICタグを嵌合させて取り付けることができるため、特別に大掛かりな取付装置を必要とすることなく、手作業でも容易に取り付けることができる。
従って、既存の蓋体にICタグを必要に応じて適宜取り付けることができると共に、工具等を用いることによりICタグを蓋体から容易に取り外すこともできて、同ICタグを再使用することができる。その結果、IC付き包装容器の製造コストの削減を図ることができる。
(4)請求項4記載の本考案では、折り返し状に屈曲させて形成したICタグの先端部には、楔状の係止片を設けると共に、同係止片は容器本体ないしは蓋体に食い込ませて係止させるようにしている。
このようにして、ICタグの先端部に設けた楔状の係止片を、容器本体ないしは蓋体に食い込ませて係止させるようにしているため、同ICタグを係止片を介して容器本体ないしは蓋体に確実に取り付けることができる。
例えば、容器本体ないしは蓋体が発泡スチロールにより成形されている場合には、係止片を押し込むだけで係止させることができるため、ICタグの確実な取り付けが係止片を介して容易に行える。
(5)請求項5記載の本考案では、包装容器は、少なくとも上面開口箱型の容器本体を具備し、同容器本体内にシート状の覆い体を配置し、同覆い体の略中央部にICタグを取り付けている。
このようにして、包装容器内に収容した商品の上面をシート状の覆い体により覆うことにより、同覆い体の略中央部に取り付けたICタグを包装容器内の所要の位置に配置することができる。
その結果、ICタグのICチップに予め書き込んだ包装容器内の商品に関する貴重な固有情報を、読取装置により確実に読み取ることができて、包装容器内の商品のトレーサビリティ等を行うことができる。
図1に示すAは、本考案に係る第1実施形態としてのICタグ付き包装容器(以下、「包装容器」と略称する)であり、以下に、同包装容器Aの構成について、図1〜図5を参照しながら説明する。
〔第1実施形態としての包装容器Aの説明〕
第1実施形態としての包装容器Aは、上面開口箱型に形成した容器本体1と、同容器本体1の上面開口部2を開閉自在に閉蓋する蓋体3と、上記容器本体1の側壁1aの上端部1bに嵌合させて取り付けたICタグ4とを具備している。1cは、容器本体1の内周面上部に形成した嵌合用段付き凹部、3aは、蓋体3の内面に形成して上記嵌合用段付き凹部1cと嵌合する嵌合用段付き凸部である。
第1実施形態としての包装容器Aは、上面開口箱型に形成した容器本体1と、同容器本体1の上面開口部2を開閉自在に閉蓋する蓋体3と、上記容器本体1の側壁1aの上端部1bに嵌合させて取り付けたICタグ4とを具備している。1cは、容器本体1の内周面上部に形成した嵌合用段付き凹部、3aは、蓋体3の内面に形成して上記嵌合用段付き凹部1cと嵌合する嵌合用段付き凸部である。
ここで、容器本体1と蓋体3は、発泡スチロール等の合成樹脂により成形している。
ICタグ4は、図2に示すように、メモリ等のICチップ5と、同ICチップ5に接続したアンテナ6と、同アンテナ6及びICチップ5を被覆する被覆体7とを具備している。
そして、被覆体7は、合成樹脂により四角形の薄肉シート状ないしはフィルム状に形成すると共に、中央部片7aを左右一定幅(本実施の形態では容器本体1の側壁1aの上端部1bの幅)だけ残して、左・右側部片7b,7cをそれぞれ90度折曲させることにより、両左・右側部片7b,7cが対向する折返し状態となし、各左・右側部片7b,7cの前後先端部には、楔状の係止片7d,7dを一体成形して設けている。
しかも、左・右側部片7b,7cには弾性力を付与しており、両左・右側部片7b,7cは、弾性力に抗して相互に離隔させる方向に変位させることができるようにしている。
ここで、ICタグ4は、上記左側片7bの略中央部にICチップ5を配置すると共に、同ICチップ5に導電回路(図示せず)を介してアンテナ6を接続しており、同アンテナ6は、被覆体7の周縁部、すなわち、中央部片7aと左・右側部片7b,7cの側縁部に沿わせて渦巻き状に配置して、上記ICチップ5への情報データの書き込み記録や、記録した情報データをICチップ5から読み出す動作電力を供給するための誘導起電力を発生させるようにしている。
そして、かかるICタグ4に対して、情報端末機(図示せず)に接続した読取装置(リーダー)8より電波による読み出し信号を発信して、アンテナ6に誘導起電力による読み出し信号を生じさせ、ICチップ5に予め書き込み記録されている情報データを読み出すことができるようにしている。
また、予め書き込み記録されている情報データは、包装容器A内の商品に関する貴重な固有情報であり、例えば、商品名称、原産地名、漁獲日、漁業組合名、住所、電話番号、賞味期限、調理レシピ、お知らせ情報等である。
このようにして、ICタグ4を、包装容器Aに取り付ける際には、同包装容器Aの側壁1aの上端部1bにICタグ4を上方から嵌合させて取り付けることができるため、特別に大掛かりな取付装置を必要とすることなく、手作業でも容易に取り付けることができる。
しかも、ICタグ4の左・右側部片7b,7cは弾性力を有しているため、嵌合・取付状態を良好に確保することができる。
この際、発泡スチロール製の容器本体1の側壁1aの上端部1bに嵌合させて取り付けたICタグ4の先端部を、同側壁1a側に押し付けるだけで、同ICタグ4の先端部に設けた楔状の係止片7d,7dを、側壁1aに食い込ませて係止させることができるため、同ICタグ4を係止片7d,7dを介して容器本体1に確実に係止することができる。
このように、既存の容器本体1にICタグ4を必要に応じて適宜、確実に取り付けることができると共に、ドライバー等の工具を用いることにより、ICタグ4を容器本体1から容易に取り外すこともできて、同ICタグ4を再使用することができる。その結果、包装容器Aの製造コストの削減を図ることができる。
そして、上記ICチップ5は容器本体1の内方に位置させて取り付けておくことにより、包装容器Aを搬送している際に、包装容器A,A同士が衝突したり、他物が当ったりした場合でも、ICチップ5自体は確実に保護することができる。
その結果、ICチップ5に予め書き込んだ包装容器A内の商品に関する貴重な固有情報を、読取装置8により読み取ることができて、包装容器A内の商品のトレーサビリティ等を行うことができる。
また、図3に示すように、ICチップ5を設けていない右側片7cは、容器本体1の表面に露出しているため、同右側片7cに向けて読取装置8より読み出し信号を発信することにより、確実に情報データを読み取ることができる。
また、ICタグ4の取付位置は、容器本体1の側壁1aに限らず、図4に示すように、蓋体3の側端縁部3bに取り付けることもできる。
この場合、中央部片7aは、蓋体3の側端縁部3bの肉厚と略同一に形成して、ICチップ5が蓋体3の内面側に位置するように取り付けることができる。
そして、図5に示すように、ICチップ5を設けていない中央部片7aは、蓋体3の側端面に露出しているため、同中央部片7aに向けて読取装置8より読み出し信号を発信することにより、確実に情報データを読み取ることができる。
次に、第2実施形態としての包装容器Aについて、図6及び図7を参照しながら説明する。
〔第2実施形態としての包装容器Aの説明〕
第2実施形態としての包装容器Aは、基本的構造を前記した第1実施形態としての包装容器Aと同じくしているが、ICタグ4の取付形態と形状において異なる。
第2実施形態としての包装容器Aは、基本的構造を前記した第1実施形態としての包装容器Aと同じくしているが、ICタグ4の取付形態と形状において異なる。
すなわち、第2実施形態としての包装容器Aは、容器本体1内にシート状の覆い体9を配置し、同覆い体9の略中央部に扁平シート状に形成したICタグ4を取り付けている。
ここで、覆い体9の右側縁部9aは、容器本体1の内周面上部に形成した嵌合用段付き凹部1cに貼設して、同覆い体9の略中央部に取り付けているICタグ4が位置ずれしないようにしている。10は保護シートである。
このようにして、包装容器A内に収容した鮮魚F等の商品の上面を保護シート10により覆うと共に、同保護シート10上をシート状の覆い体9により覆うことにより、同覆い体9の略中央部に取り付けたICタグ4を包装容器A内の所要の位置に配置することができて、図7に示すように、同ICタグ4のICチップ5に予め書き込んだ包装容器内の商品に関する貴重な固有情報を、読取装置8により確実に読み取ることができて、包装容器A内の鮮魚F等の商品のトレーサビリティ等を行うことができる。
A 包装容器
F 鮮魚
1 容器本体
1a 側壁
1b 上端部
1c 嵌合用段付き凹部
2 上面開口部
3 蓋体
3a 嵌合用段付き凸部
3b 側端縁部
4 ICタグ
5 ICチップ
6 アンテナ
7 被覆体
7a 中央部片
7b 左側部片
7c 右側部片
7d 係止片
8 読取装置
9 覆い体
9a 右側縁部
10 保護シート
F 鮮魚
1 容器本体
1a 側壁
1b 上端部
1c 嵌合用段付き凹部
2 上面開口部
3 蓋体
3a 嵌合用段付き凸部
3b 側端縁部
4 ICタグ
5 ICチップ
6 アンテナ
7 被覆体
7a 中央部片
7b 左側部片
7c 右側部片
7d 係止片
8 読取装置
9 覆い体
9a 右側縁部
10 保護シート
Claims (5)
- メモリ等のICチップと、同ICチップに接続したアンテナと、同アンテナ及びICチップを被覆する被覆体とを具備するICタグを、包装容器に取り付けると共に、少なくとも上記ICチップは包装容器の内方に位置させて取り付けたことを特徴とするICタグ付き包装容器。
- 包装容器は、少なくとも上面開口箱型の容器本体を具備し、同容器本体の側壁の上端部に、折り返し状に屈曲させて形成したICタグを嵌合させて取り付けたことを特徴とする請求項1記載のICタグ付き包装容器。
- 包装容器は、上面開口箱型の容器本体と、同容器本体の上面開口部を開閉自在に閉蓋する蓋体とを具備し、同蓋体の側端縁部に、折り返し状に屈曲させて形成したICタグを嵌合させて取り付けたことを特徴とする請求項1記載のICタグ付き包装容器。
- 折り返し状に屈曲させて形成したICタグの先端部には、楔状の係止片を設けると共に、同係止片は容器本体ないしは蓋体に食い込ませて係止させるようにしたことを特徴とする請求項2又は3記載のICタグ付き包装容器。
- 包装容器は、少なくとも上面開口箱型の容器本体を具備し、同容器本体内にシート状の覆い体を配置し、同覆い体の略中央部にICタグを取り付けたことを特徴とする請求項1記載のICタグ付き包装容器。
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