JP3105561U - マッサージ用ベッド - Google Patents

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Abstract

【課題】 視覚障害者や上肢障害者である施術者までも、安全に足で施術することができ、かつ頭や肩、足など施術の部位に応じ、施術の力を容易に制御することができるマッサージ用ベッドを提供しようとする。
【解決手段】 マッサージ用ベッド3は、2つの相対の長辺及び2つの相対の短辺を有する略長方形の支持台4と、支持台4の2つの相対の長辺のそれぞれに直立に設けられており、かついずれも、それと対応する長辺と略平行している手摺部61と手摺部61の両端縁から下へ延長して対応の長辺の両端近くと連接している2つの直立部62とからなっている2つの略U字形の補助フレーム6と、支持台4の2つの相対の短辺のうち少なくとも一辺の上方で、かつ、前記2つの補助フレーム6の2つの対応する直立部62の間に設けられている第1の着座手段7,8とからなっている。
【選択図】図2

Description

本考案は、マッサージ用ベッドに関し、特に、足を使って、メディディアンフーレというマッサージを施術するに好適なマッサージ用ベッドに関する。
メディディアンフーレとは、手を使わず足で全身の経絡をマッサージして筋肉内の疲労物質(しこり)を取り除いて血液やリンパの流れをよくするものを指す。このように足でマッサージを施術するのは、手より3〜4倍の力をかけることができるので、その効果が非常に良い。
従来のメディディアンフーレに使われているマッサージ用ベッド1は、図1に示すように、略長方形の支持台11と前記支持台11上に載置されているマットレス12とからなっている。前記支持台11は、中空四角形の枠体111と、それぞれ前記枠体111の四隅から下へ延伸してなった4つの棒状の脚部112とからなっている。
前記マットレス12は、その大きさが前記支持台11と大体同じであり、かつその長手方向上の一側のほぼ真ん中に、顔、特に鼻を出す通孔121が形成してある。それにより、被施術者が、前記マットレス12上にうつ伏せた状態でマッサージをされようとすれば、顔、特に鼻を押されないように前記通孔121から出すことができる。
しかしながら、このようなマッサージ用ベッド1にはなんらの安全措置も設けられていない上、施術の過程において治療師としての施術者がベッド上乃至は被施術者の背中上に長時間高く立たなければならないので、施術者が重心が傾いて不意に落ちて傷ついてしまうことが少なくない。特に、視覚障害者や上肢障害者である施術者にとっては、体に障害があるので、施術の過程において他人の手伝いを頼まなければ、傷つく可能性がもっと高い。
そして、施術の過程においては、頭や肩の特定の部位にかけられる力が他の部位、例えば背中や足より小さいことが好ましい。しかしながら、このような従来のマッサージ用ベッドでは、施術者はずっと立った状態で施術をしなければならないので、力の強さを適切に制御することが難しい。
上記に鑑みて、本考案の第1の目的は、視覚障害者や上肢障害者である施術者までも、安全に足で施術することができるマッサージ用ベッドを提供しようとすることにある。
そして、本考案の第2の目的は、頭や肩、足など施術の部位に応じ、施術の力を容易に制御することができるマッサージ用ベッドを提供しようとすることにある。
前記目的を達成するために、考案者は、2つの相対の長辺及び2つの相対の短辺を有する略長方形の支持台と、前記支持台の前記2つの相対の長辺のそれぞれに直立に設けられており、かついずれも、それと対応する長辺と略平行している手摺部と前記手摺部の両端縁から下へ延長して前記対応の長辺の両端近くと連接している2つの直立部とからなっている2つの略U字形の補助フレームと、前記支持台の2つの相対の短辺のうち少なくとも一辺の上方で、かつ、前記2つの補助フレームの2つの対応する直立部の間に設けられている第1の着座手段とからなっていることを特徴とするマッサージ用ベッドを提供する。
この構成によるマッサージ用ベッドは、前記支持台の2つの相対の長辺にそれぞれ略U字形の補助フレームが設けられているので、施術者は施術の過程において手で前記2つの補助フレームを握ってベッド上に立つ姿で安全に施術することができる。視覚障害者や上肢障害者である施術者であっても、手や残りの上肢を前記2つの補助フレーム上にかけることができるので、施術の過程において他人の手伝いを必要としなく、独自に施術を行うことができる。
そして、前記支持台の2つの相対の短辺のうち少なくとも一辺の上方には、第1の着座手段が設けられているため、施術者は被施術者の頭及び肩や足を施術する時、座った姿で気軽に施術することができるので、力の強さを容易に制御することができる。
以下、本考案のマッサージ用ベッドの好ましい実施形態を詳しく説明する。なお、以下の説明においては、そのサイズに拘わらず、略同一の機能及び構成を有する構成要素については、同一符号を付し、重複説明は必要な場合にのみ行う。
(実施形態1)
図2は、本考案の第1の実施形態のマッサージ用ベッドを示す斜視図である。図示のように、このマッサージ用ベッド3は、主として2つの相対の長辺及び2つの相対の短辺を有する略長方形の支持台4と、前記支持台4上に載置されている略長方形のマットレス5と、前記支持台4の前記2つの相対の長辺のそれぞれに直立に設けられている2つの略U字形の補助フレーム6と、前記支持台4の前記2つの相対の短辺のそれぞれの上に設けられている2つの第1の着座手段7,8とからなっている。
もっと詳しく説明すると、前記支持台4は、中空四角形の枠体41と、それぞれ前記枠体41の四隅から下へ延伸してなった4つの棒状の脚部42とからなっている。また、前記2つの短辺それぞれにある相対の2つの脚部42,42の間には、複数の足踏みロッド43が設けられている。
前記マットレス5は、前記支持台4の前記枠体41上に載置されており、かつその長手方向上の一側のほぼ真ん中に、顔を出すための通孔51が形成してある。
前記2つの補助フレーム6は、いずれも、それと対応する長辺と略平行している手摺部61と前記手摺部61の両端縁から下へ延長して前記対応の長辺の両端近くと連接している2つの直立部62とからなっている。本実施形態において、前記支持台4の4つの脚部42はそれぞれ開口が上に向いている管体であり、前記2つの補助フレーム6の前記各直立部62は、それぞれそれと対応する脚部42の管体の開口に上下伸縮可能に内嵌固定されている。
また、前記各補助フレーム6の前記2つの直立部62の間の前記手摺部61の下方には、それぞれ補助ロッド63が前記支持台4の長辺に沿って設けられている。
詳細に説明すると、図3に示すように、前記2つの補助フレーム6の各直立部62の下端部にそれぞれ、直立部62の延伸方向に沿って所定距離を開けた複数の第1の貫通孔621が形成してあり、前記支持台4の4つの脚部42上にそれぞれ第2の貫通孔421が開けてある。また、前記第2の貫通孔421の一端の開口の周りに、雌ねじ付きナット422が固定されている。
それにより、前記直立部62を前記脚部42内に摺動させて前記補助フレーム6の高低を調整しながら、前記複数の第1の貫通孔621中のいずれかの貫通孔621と前記第2の貫通孔421とを合致させた後、ねじ棒44を前記第2の貫通孔421及び第1の貫通孔621を順番に挿入しながら、前記雌ねじ付きナット422とねじ合わせることによって、前記補助フレーム6の各直立部62を対応の脚部42に脱着可能に内嵌固定することができる。
そして、前記2つの第1の着座手段7,8は、それぞれ前記支持台4の2つの短辺の、前記2つの補助フレーム6の2つの対応する直立部62の間に設けられている。本実施形態において、前記通孔51寄りの第1の着座手段7の設置位置が他の第1の着座手段8の設置位置より高いように構成されている。
もっと詳しく説明すると、前記2つの第1の着座手段7,8は、図4〜6に示すように、いずれも、着座部71,81と、前記着座部71,81の下面に固定されていて前記対応の2つの直立部62,62と連接する支持ロッド72,82とからなっている。前記支持ロッド72,82と前記2つの直立部62,62との間の連接関係は固定式でも良く、可動式でも良い。
本実施形態において、前記通孔51寄りの第1の着座手段7は固定式であり、すなわち、図4に示すように、前記支持ロッド72の両端部がそれぞれリベット73により前記対応の2つの直立部62,62に固定されているが、それに限らず、溶接により固定されてもよい。前記通孔51から遠い他の第1の着座手段8は可動式であって、すなわち図5及び図6に示すように、前記支持ロッド82の一端部821が前記2つの直立部62,62の一つに上下回動可能に枢支され、他端部822が鈎状になって、前記他の直立部62に設けられたピン64に脱着可能に引っ掛かっている。
それにより、施術者が施術をしようとする場合、前記他の第1の着座手段8の方から、前記他の第1の着座手段8の支持ロッド82の他端部822の引掛けを一時解消し、そして前記複数の足踏みロッド43により前記マットレス5上に登ってから、再び引っ掛けることができる。
施術者が前記マットレス5上に登った後、図7に示すように、その身長に応じて手91,91で前記手摺部61または補助ロッド63を握りながら、うつ伏せた被施術者の背中に立ったまま足踏みをし、または図8に示すように前記第1の着座手段7,8の前記着座部71,81に座って足裏で被施術者の頭や肩、足を揉むようにマッサージをすることができる。後者のような、座る姿勢で施術する時、力の強さを容易に制御することができる上、前記通孔51寄りの第1の着座手段7の設置位置が前記他の第1の着座手段8の設置位置より高いので、被施術者の頭や肩にかける力が自ずと足にかける力より弱くなり、被施術者を傷付かせることを防止することができる。
そして、図9に示すように、前記2つの補助フレーム6,6のいずれかの、前記通孔51から遠い直立部62には、リング92が設けられている。それにより、施術者は被施術者の片足が前記リング92内に引っ掛けられた状態で被施術者の腰部や臀部を押して牽引し、いわゆる牽引マッサージを行うことができる。
(実施形態2)
図10は、本考案の第2の実施形態のマッサージ用ベッドを示す斜視図である。この実施形態の前記第1の実施形態と異なる点は、前記2つの補助フレーム6の手摺部61の両端部にそれぞれやや突出した止め部611が形成されている。それにより、視覚障害者である施術者であっても、手で前記止め部611から手摺部61の果てを容易に感じて、施術の過程において不意にベッド上から落ちてしまうことを避けることができる。
(実施形態3)
図11は、本考案の第3の実施形態のマッサージ用ベッドを示す斜視図である。この実施形態の前記第1の実施形態と異なる点は、前記2つの補助ロッド63,63の間に第2の着座手段93が前記補助ロッド63の長手方向に沿って移動自在に設けられ、かつ前記2つの補助フレーム6の手摺部61の中間部が上へやや隆起している。それにより、上肢障害者である施術者であっても、前記第2の着座手段93に座って残りの上肢を前記手摺部61に掛けながら足でベッド面を蹴って移動し、施術することができる。
(実施形態4)
図12は、本考案の第4の実施形態のマッサージ用ベッドを示す斜視図である。この実施形態の前記第1の実施形態と異なる点は、前記2つの補助フレーム6の手摺部61の中間部が下へやや窪んでいる。それにより、上肢障害者である施術者であっても、残りの上肢で前記手摺部61に掛けて容易に施術することができる。
本考案のマッサージ用ベッドによれば、視覚障害者や上肢障害者までもの施術者が、立ったままで安全かつ独自に施術することができる上、座ってもメディディアンフーレというマッサージをすることができる。それに、被施術者の頭や肩、足に施術する時、力の強さを容易に制御することができる。
以上説明した実施の形態は、あくまでも本考案の技術的内容を明らかにする意図のものにおいてなされたものであり、本考案はそうした具体例に限定して狭義に解釈されるものではなく、本考案の精神とクレームに述べられた範囲で、いろいろと変更して実施できるものである。
従来のマッサージ用ベッドを示す斜視図 本考案の第1の実施形態のマッサージ用ベッドを示す斜視図 前記第1の実施形態における支持台の脚部と補助フレームの直立部との間の結合関係を説明する図 前記第1の実施形態における第1の着座手段と直立部との結合関係を示す側面図 前記第1の実施形態における他の第1の着座手段と直立部との結合関係を示す側面図 前記他の第1の着座手段の引掛けを解消した時を説明する図 前記第1の実施形態の使用状態例を示す図 前記第1の実施形態の使用状態例を示す図 前記第1の実施形態の使用状態例を示す図 本考案の第2の実施形態のマッサージ用ベッドを示す斜視図 本考案の第3の実施形態のマッサージ用ベッドを示す斜視図 本考案の第4の実施形態のマッサージ用ベッドを示す斜視図
符号の説明
3 マッサージ用ベッド
4 支持台
41 枠体
42 脚部
421 第2の貫通孔
422 雌ねじ付きナット
43 足踏みロッド
44 ねじ棒
5 マットレス
51 通孔
6 補助フレーム
61 手摺部
611 止め部
62 直立部
621 第1の貫通孔
63 補助ロッド
64 ピン
7,8 第1の着座手段
71,81 着座部
72,82 支持ロッド
73 リベット
821 一端部
822 他端部
91 手
92 リング
93 第2の着座手段

Claims (6)

  1. 2つの相対の長辺及び2つの相対の短辺を有する略長方形の支持台と、
    前記支持台の前記2つの相対の長辺のそれぞれに直立に設けられており、かついずれも、それと対応する長辺と略平行している手摺部と前記手摺部の両端縁から下へ延長して前記対応の長辺の両端近くと連接している2つの直立部とからなっている2つの略U字形の補助フレームと、
    前記支持台の2つの相対の短辺のうち少なくとも一辺の上方で、かつ、前記2つの補助フレームの2つの対応する直立部の間に設けられている第1の着座手段とからなっていることを特徴とするマッサージ用ベッド。
  2. 前記支持台は、中空四角形の枠体と、それぞれ前記枠体の四隅から下へ延伸してなった4つの棒状の脚部とからなっており、
    前記支持台の前記枠体上に、その長手方向上の一側に通孔が形成してある略長方形のマットレスが載置されていることを特徴とする請求項1に記載のマッサージ用ベッド。
  3. 前記支持台の2つの短辺の上方に、それぞれ前記第1の着座手段が設けられ、また、前記通孔寄りの第1の着座手段の設置位置が他の第1の着座手段の設置位置より高いことを特徴とする請求項2に記載のマッサージ用ベッド。
  4. 前記支持台の前記4つの脚部は、それぞれ開口が上に向いている管体であり、
    前記2つの補助フレームの各直立部は、それぞれそれと対応する脚部の管体の開口に上下伸縮可能に内嵌固定されていることを特徴とする請求項2または3に記載のマッサージ用ベッド。
  5. 前記第1の着座手段は、着座部と、前記着座部の下面に固定されており、かつその一端部が前記2つの直立部の一つに上下回動可能に枢支され、他端部が前記他の直立部に脱着可能に引っ掛けられている支持ロッドとからなっていることを特徴とする請求項1〜4のいずれかの一項に記載のマッサージ用ベッド。
  6. 前記各補助フレームの前記2つの直立部の間の前記手摺部の下方にそれぞれ補助ロッドが前記支持台の長辺に沿って設けられており、
    前記2つの補助ロッドの間に、第2の着座手段が前記補助ロッドの長手方向に沿って移動自在に設けられていることを特徴とする請求項1〜5のいずれかの一項に記載のマッサージ用ベッド。
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KR20200039325A (ko) * 2018-10-05 2020-04-16 이영국 시각장애인용 높낮이 음성 안마베드

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