JP3105341U - 移動体機器取付け装置 - Google Patents
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Abstract
【課題】ナビゲーション機器を含む情報機器を運転者の邪魔にならない様な位置で、後部座席の同乗者が操作するのが非常に困難である。
【解決手段】ヘッドレストと座席との隙間にヘッドレストの支柱を通して移動可能な構造のベース部材を設置することで、様々な車種に取り付ける事が出来る。更に情報機器等の過大重量にも耐える為に、応力を分散させる為の応力分散板を設置した。また、アームを使用する事により、後部座席にいる同乗者に対して見やすい位置迄移動させる事が可能となる。
更に、自在継ぎ手やアームの組み合わせにより、ヘッドレストから離れた自由な角度、位置で情報機器が設置、操作出来るようになる。
【選択図】図2
【解決手段】ヘッドレストと座席との隙間にヘッドレストの支柱を通して移動可能な構造のベース部材を設置することで、様々な車種に取り付ける事が出来る。更に情報機器等の過大重量にも耐える為に、応力を分散させる為の応力分散板を設置した。また、アームを使用する事により、後部座席にいる同乗者に対して見やすい位置迄移動させる事が可能となる。
更に、自在継ぎ手やアームの組み合わせにより、ヘッドレストから離れた自由な角度、位置で情報機器が設置、操作出来るようになる。
【選択図】図2
Description
本考案は、自動車等の移動体車両の座席に取り付けて使用される、移動体用情報機器又は一般民生機器用取付け装置に関するものである。
最近では自動車等の移動体車両では運転席側では車載用ナビゲーション機器、インターネット接続機器などの高度な情報機器が搭載されて運転者にとって非常に快適な環境となっている。
自動車等の移動体車両の同乗者が車内に於いて移動体用情報機器を操作する為には助手席に着席して当該車両に設置している当該移動体用情報機器を操作しなくてはならない。一般的には、このような情報機器は当該車両の運転者にとって操作しやすい場所に設置されている。即ち、ギヤチェンジレバーの前面などに設置されている。この事は助手席に同乗している者が当該情報機器を操作する場合には運転者の操作の邪魔になり得る事も十分に考えられる。
このような情報機器の代表例としてはナビゲーション機器である。この機器ではテレビ等も見る事も出切る為に後部座席にいる同乗者にとっては、当該情報機器を見る事は著しく困難となる。
また、パソコン等の情報端末を車両内で同乗者が操作する場合も当該同乗者の膝の上で操作するなど非常に不安定な状態での操作となり操作性が著しく悪い。
本考案は、上記の欠点等を無くする事を主眼にして行われたものである。
このような情報機器の代表例としてはナビゲーション機器である。この機器ではテレビ等も見る事も出切る為に後部座席にいる同乗者にとっては、当該情報機器を見る事は著しく困難となる。
また、パソコン等の情報端末を車両内で同乗者が操作する場合も当該同乗者の膝の上で操作するなど非常に不安定な状態での操作となり操作性が著しく悪い。
本考案は、上記の欠点等を無くする事を主眼にして行われたものである。
本考案は、自動車等の移動体車両の運転座席又は助手席の座席の裏側に情報機器を取付けられるように、当該座席のヘッドレストの支柱を利用して移動体機器取付け装置を設置し、後部座席の同乗者にも当該情報機器の使用を可能ならしめた。
本考案の取付け装置は、ヘッドレストと座席との隙間にヘッドレストの支柱を通して移動可能な構造のベース部材を設置した。このような構造にする事により移動体車両の種類に依存する事なしに様々な車種に何等構造変更する事なしに取り付ける事が出来る。
更に本考案はへッドレストシャフトがシャフトの径方向への曲げ応力が取付装置に取り付ける情報機器等の過大なる重量の為に発生するのを防止する為に、ヘッドレストが取付けられる座席上部面に応力を分散させるように応力分散板を設置した。このような構造により、従来5キログラム程度迄のものしか取り付けられなかったものが、本考案では10キログラ厶程度のものも取付け可能となった。
更に本考案は1つ以上の関節を用いたアームを使用する事により、ヘッドレスト近傍にしか取付けられなかった情報機器をヘッドレストから離れた箇所迄移動させる事が出来、後部座席にいる同乗者に対して見やすい位置迄移動させる事が可能となる。
更に本考案は、自在継ぎ手を用いて情報機器を見やすい方向に設置する事が可能となった。また、この自在継ぎ手と前述のアームの組み合わせにより、ヘッドレストから離れた位置で自由な角度で情報機器が設置出来るようになり同乗者にとってより見やすく、より操作性が向上した。
本考案の取付け装置は、ヘッドレストと座席との隙間にヘッドレストの支柱を通して移動可能な構造のベース部材を設置した。このような構造にする事により移動体車両の種類に依存する事なしに様々な車種に何等構造変更する事なしに取り付ける事が出来る。
更に本考案はへッドレストシャフトがシャフトの径方向への曲げ応力が取付装置に取り付ける情報機器等の過大なる重量の為に発生するのを防止する為に、ヘッドレストが取付けられる座席上部面に応力を分散させるように応力分散板を設置した。このような構造により、従来5キログラム程度迄のものしか取り付けられなかったものが、本考案では10キログラ厶程度のものも取付け可能となった。
更に本考案は1つ以上の関節を用いたアームを使用する事により、ヘッドレスト近傍にしか取付けられなかった情報機器をヘッドレストから離れた箇所迄移動させる事が出来、後部座席にいる同乗者に対して見やすい位置迄移動させる事が可能となる。
更に本考案は、自在継ぎ手を用いて情報機器を見やすい方向に設置する事が可能となった。また、この自在継ぎ手と前述のアームの組み合わせにより、ヘッドレストから離れた位置で自由な角度で情報機器が設置出来るようになり同乗者にとってより見やすく、より操作性が向上した。
本考案の一実施例を図1に示す。本図ではヘッドレストと座席シート上部の隙間に設置するベース部材に情報機器を取り付ける為の取り付け金具を取り付けた状態を示している。
図に従って、取付けベースについて詳細に説明する。
取付けベース100には、ヘッドレスト300の支柱2a及び2bを通す為の支柱取付け穴1a及び1bが開いた支柱取付けブッシュ10a及び10bが取付けベース内で自由に移動出来る構造となっている。
更に当該支柱取付けブッシュ10a及び10bを取付けベース100に固定する為にベース取付けネジ20a及び20bを用いて図に示すように取付けベース100の外側から締め付ける構造としている。図に示している例では左側に取付け金具A30及び取付け金具B40を、取付けネジA及びベース取付けネジ20aを用いて取付けベース100に取り付けられる構造となっている。
取付け金具B40の一端には車内等で使用する各種情報機器を取り付ける為の取付けネジB41がある。
図に従って、取付けベースについて詳細に説明する。
取付けベース100には、ヘッドレスト300の支柱2a及び2bを通す為の支柱取付け穴1a及び1bが開いた支柱取付けブッシュ10a及び10bが取付けベース内で自由に移動出来る構造となっている。
更に当該支柱取付けブッシュ10a及び10bを取付けベース100に固定する為にベース取付けネジ20a及び20bを用いて図に示すように取付けベース100の外側から締め付ける構造としている。図に示している例では左側に取付け金具A30及び取付け金具B40を、取付けネジA及びベース取付けネジ20aを用いて取付けベース100に取り付けられる構造となっている。
取付け金具B40の一端には車内等で使用する各種情報機器を取り付ける為の取付けネジB41がある。
図2は、上記取付けベース100を座席シート400とヘッドレスト300との隙間に取り付けた状態を示している。取付け方法等を以下に詳細に説明する。一般的に自動車等のヘッドレスト300は当該ヘッドレストから出ている2本のヘッドレスト支柱2a及び2bがあり、それを図示しない座席シート400の上部面にある取付け穴に差し込む事で当該ヘッドレスト300を座席シート400に固定するようになっている。
本考案では図2に示すようにヘッドレスト支柱2a及び2bを取付けベース100の内部で自由に移動出来る支柱取付けブッシュ10a及び10bに片面(図では上面)から通し、更に図示しない2箇所の穴の開いた応力分散板200を通し、図示しない取付け穴から取付けネジを用いて取付けベース100に固定しヘッドレスト300を座席シート400の取付け穴に差し込む。
この場合、自動車の種類によりヘッドレスト支柱2a及び2bの間隔が異なるが、本考案ではヘッドレスト支柱2a及び2bの間隔には全く依存する事はなく様々なヘッドレストにも取り付ける事が可能である。ヘッドレストを座席シート上面の取り付け穴に差し込んだ後にベース取付けネジ20a及び20bを締め付ける事で支柱取付けブッシュを取付けベースに固定する事が出来る。
この際に取付け金具30を左右15度程度回転させて取り付ける事が可能で、それ以上の角度にならない様にストッパーピン5を設置している。
本考案では図2に示すようにヘッドレスト支柱2a及び2bを取付けベース100の内部で自由に移動出来る支柱取付けブッシュ10a及び10bに片面(図では上面)から通し、更に図示しない2箇所の穴の開いた応力分散板200を通し、図示しない取付け穴から取付けネジを用いて取付けベース100に固定しヘッドレスト300を座席シート400の取付け穴に差し込む。
この場合、自動車の種類によりヘッドレスト支柱2a及び2bの間隔が異なるが、本考案ではヘッドレスト支柱2a及び2bの間隔には全く依存する事はなく様々なヘッドレストにも取り付ける事が可能である。ヘッドレストを座席シート上面の取り付け穴に差し込んだ後にベース取付けネジ20a及び20bを締め付ける事で支柱取付けブッシュを取付けベースに固定する事が出来る。
この際に取付け金具30を左右15度程度回転させて取り付ける事が可能で、それ以上の角度にならない様にストッパーピン5を設置している。
本考案の応力分散板200を取り付けない場合には、車内で使用する図示しない各種情報機器を取付け金具B40及び取付けネジB41により取り付ける際に当該情報機器の重量により発生する支柱取付けブッシュ10aからヘッドレスト支柱2aへの作用する曲げ応力が直接支柱に影響を与える。
しかしながら、応力分散板200を取り付ける事により、当該情報機器の荷重が応力分散板を介して座席シート400の上面に分散され、当該ヘッドレスト支柱に作用する曲げ応力が著しく減少させる事が出来る。
しかしながら、応力分散板200を取り付ける事により、当該情報機器の荷重が応力分散板を介して座席シート400の上面に分散され、当該ヘッドレスト支柱に作用する曲げ応力が著しく減少させる事が出来る。
図2には実施例として1箇所のみで各種情報機器を取り付ける場合を示したが、左右2箇所で固定しても良いのは云うまでもない。これらの場合には上下方向への角度の調整が可能である。
更に、図に示していないが、もう1個の支柱取付けブッシュを左右両取付けブッシュ間に設置し、これに取付け金具A及び取付け金具Bを用いて各種情報機器を取り付ける構造にすれば、水平方向にも移動可能となるのみならず若干の回転が可能である。
更に、図に示していないが、もう1個の支柱取付けブッシュを左右両取付けブッシュ間に設置し、これに取付け金具A及び取付け金具Bを用いて各種情報機器を取り付ける構造にすれば、水平方向にも移動可能となるのみならず若干の回転が可能である。
図3はもう一つの実施例である。当該情報機器を取付ける為の取付け金具B41にアーム500を取付けネジ41で固定している。この場合には一つの関節を所有したアームであり、もう一端の取付け穴520に当該情報機器を取付ける。このような構造により運転席の座席シートの背面から離れた位置で各種情報機器を操作する事が可能になる。
即ち、座席シート背面から当該情報機器を遠ざける場合は、アームを固定している取付けネジB41を及びアーム関節ネジ510を緩め、当該情報機器を遠ざけた後に取付けネジB41及びアーム関節ネジ510を締め付ける事により任意の位置で各種情報機器を固定して操作する事が出来る。
この場合には、アーム500では水平方向の移動が可能であるが、上下方向の角度調節は図3で示す取付けネジA31により可能である。更に取付けネジを中心とした回転方向にも移動可能である。
当該情報機器を操作しない場合にはアーム500を折りたたむ事により、座席シートに密着させて後方座席のスペースを有効に利用する事が出来る。
即ち、座席シート背面から当該情報機器を遠ざける場合は、アームを固定している取付けネジB41を及びアーム関節ネジ510を緩め、当該情報機器を遠ざけた後に取付けネジB41及びアーム関節ネジ510を締め付ける事により任意の位置で各種情報機器を固定して操作する事が出来る。
この場合には、アーム500では水平方向の移動が可能であるが、上下方向の角度調節は図3で示す取付けネジA31により可能である。更に取付けネジを中心とした回転方向にも移動可能である。
当該情報機器を操作しない場合にはアーム500を折りたたむ事により、座席シートに密着させて後方座席のスペースを有効に利用する事が出来る。
更に、もう一つの実施例を図4に示す。
同図には図1の取付けベース100は図示していない。同図の自在継ぎ手ベース600には図1の取付けベース100に取付ける為の自在取付け固定ナット640があり、図示しない固定ボルトにより図1と同様に取付けベース100内にある支柱取付けブッシュ10aの穴を通して取付けベースに固定する。
当該自在継ぎ手ベース600に各種情報機器を取り付ける場合には、自在固定ベース630に設置している自在固定タップ650に図示しないスタッドネジ等を使用して固定する事が出来る。
取付けられた各種情報機器の上下左右方向への角度調整は継ぎ手自在部610により行われ、適切な角度に設定した後に自在固定ネジ620により固定する。
同図には図1の取付けベース100は図示していない。同図の自在継ぎ手ベース600には図1の取付けベース100に取付ける為の自在取付け固定ナット640があり、図示しない固定ボルトにより図1と同様に取付けベース100内にある支柱取付けブッシュ10aの穴を通して取付けベースに固定する。
当該自在継ぎ手ベース600に各種情報機器を取り付ける場合には、自在固定ベース630に設置している自在固定タップ650に図示しないスタッドネジ等を使用して固定する事が出来る。
取付けられた各種情報機器の上下左右方向への角度調整は継ぎ手自在部610により行われ、適切な角度に設定した後に自在固定ネジ620により固定する。
以上のようにこの考案の実施例によれば、自動車等の移動体車両内部でテレビ、ナビゲーション、パソコンなどの各種情報機器を後部座席にて操作する為に設置する際に自動車等の種別に依存する事なく設置する事が可能となり、また取り付け方向及び取付け位置にも制約を受けない特徴を有し、更に従来比較的軽量なものしか搭載出来なかったものが本考案の実施例の様な構造にする事により10キログラム程度までの荷重に耐える事可能となり広範な利用価値が認められる様になった。
1a 支柱取付け穴
1b 支柱取付け穴
2a ヘッドレスト支柱
2b ヘッドレスト支柱
5 ストッパーピン
10a 支柱取付けブッシュ
10b 支柱取付けブッシュ
20a ベース取付けネジ
20b ベース取付けネジ
30 取付け金具A
31 取付けネジA
40 取付け金具B
41 取付けネジB
100 取付けベース
200 応力分散板
300 ヘッドレスト
400 座席
500 アーム
510 アーム関節ネジ
520 取付け穴
600 自在継ぎ手ベース
610 継ぎ手自在部
620 自在固定ネジ
630 自在固定ベース
640 自在取付け固定ナット
650 自在固定タップ
1b 支柱取付け穴
2a ヘッドレスト支柱
2b ヘッドレスト支柱
5 ストッパーピン
10a 支柱取付けブッシュ
10b 支柱取付けブッシュ
20a ベース取付けネジ
20b ベース取付けネジ
30 取付け金具A
31 取付けネジA
40 取付け金具B
41 取付けネジB
100 取付けベース
200 応力分散板
300 ヘッドレスト
400 座席
500 アーム
510 アーム関節ネジ
520 取付け穴
600 自在継ぎ手ベース
610 継ぎ手自在部
620 自在固定ネジ
630 自在固定ベース
640 自在取付け固定ナット
650 自在固定タップ
Claims (4)
- 車載用機器又は当該機器以外の機器を自動車等の移動体内部に取り付ける取付け装置に於いて、ヘッドレスト部分に取り付ける取付け部をヘッドレストシャフトの間隔に依存しないように、移動可能な構造にした事を特徴とする移動体機器取付け装置。
- 請求項1に記載の移動体機器取付け装置に於いて、ヘッドレストシャフトとの曲げ応力を軽減する為の応力分散板を取り付けた事を特徴とする移動体機器取付け装置。
- 請求項1記載の移動体機器取付け装置に於いて、1以上の関節を有したアームを取り付けた事を特徴とする移動体機器取付け装置。
- 請求項1記載の移動体機器取付け装置に於いて、自在継ぎ手を取付けた事を特徴とする移動体機器取付け装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2003273294U JP3105341U (ja) | 2003-11-17 | 2003-11-17 | 移動体機器取付け装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2003273294U JP3105341U (ja) | 2003-11-17 | 2003-11-17 | 移動体機器取付け装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP3105341U true JP3105341U (ja) | 2004-10-28 |
Family
ID=43258709
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2003273294U Expired - Fee Related JP3105341U (ja) | 2003-11-17 | 2003-11-17 | 移動体機器取付け装置 |
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---|---|
JP (1) | JP3105341U (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2012521932A (ja) * | 2009-03-26 | 2012-09-20 | ネステク ソシエテ アノニム | パウチ充填機用のジョー支持体 |
-
2003
- 2003-11-17 JP JP2003273294U patent/JP3105341U/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2012521932A (ja) * | 2009-03-26 | 2012-09-20 | ネステク ソシエテ アノニム | パウチ充填機用のジョー支持体 |
US9102424B2 (en) | 2009-03-26 | 2015-08-11 | Nestec S.A. | Jaw support for a pouch filler |
US10343365B2 (en) | 2009-03-26 | 2019-07-09 | Nestec S.A. | Jaw support for pouch filler |
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