JP3105107U - 注射器保護構造 - Google Patents

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Abstract

【課題】注射器の再使用を防ぐ、あるいは人が誤って刺通されるのを防ぐこと。
【解決手段】円筒部1の前端部に配置される開口11、その中の円筒部チャンバ12、および遮断溝15を画定するように、円筒部の後端部に近接する開口に向かって内側に突出する前遮断部13および後遮断部14を有する中空シリンダである円筒部と、リレー基部2の前端部から突起する基部突起21、リレー基部の後端部に配置され、基部突起と相互連結する埋込孔22、および基部の底部周面から突出する少なくとも2つの弾力ブラケット23を有すると共に、円筒部チャンバ内に入れられた中空シリンダであるリレー基部とを備える。
【選択図】図1

Description

本考案は注射器保護構造に関し、より詳しくは、注射後の針の再使用を防止し、医療スタッフが誤って刺通されるのを防ぐ注射器保護構造に関する。
医療では、注射は極めて一般的である。一般に、液体薬剤を注射器内に吸い上げ、その後人体に注入する。したがって、注射器はこのような医療的治療に必要である。
医療的治療の危険性が増し、個別の安全性および公衆衛生が考慮されるにつれて、使い捨て型すなわち一度のみの使用型の注射装置が主流となってきた。特にここ数年、注射器によって刺通されることにより起こる、AIDSまたは肝炎などの感染症をしばしば目にする。したがって、医師および看護士を含む医療スタッフは注射に特別な注意を払い、正しい注射器を選択し、注射器の再使用を防ぐことが最も重要である。
従来の注射器は一般に、液体薬剤管と、液体薬剤注射器の前端部に連結される針基部と、液体薬剤管の中にスライド可能に配置されるプッシュロッドとを備える。針が外部にさらされないようにするため、注射器は普通、針を覆う針カバーを追加する。注射後の注射器の再使用を防ぐため、保護方法に関する従来技術があり、このように保護するための考案がある。
本考案の考案者は、2003年12月11日に、「保護注射針」という名称の台湾実用新案出願第092221768号を提出し、この出願では前端部にスリーブ前部を備えるスリーブと、前記スリーブ内に形成されたチャンバと、前記スリーブの内側中心にあり、互いに向かい合った対応する遮断片を備える1対の遮断スロットと、前記スリーブの内壁の背面にあり、互いに向かい合った1対の非貫通固定スロットと、前記スリーブの前面内壁および背面内壁にある1対のスリーブリングと、前記スリーブの背面内壁にあり、互いに向かい合った1対の非貫通止めスロットと、前記2つのスリーブリングにまたがるスリーブ経路と、針スタンドに針を固定し、円筒部に連結する針基部と、前記針基部上にあり、前記遮断スロットに対応する非貫通基部スロットと、固定平面上にあり、前記固定スロットに対応する固定ほぞとを開示している。組立中、前記遮断片は前記遮断スロットに挿入され、前記固定ほぞはまた前記固定スロット内に入る。前記遮断片が前記基部スロット内にあり、使用者が円筒部と薬剤用の針スタンドを連結し、前記固定ほぞが前記スリーブ経路内に入るようにある角度回転させ、前記スリーブ前部から外に針を押し、薬剤を吸引するようにプランジャを外側に引く。注入後、円筒部およびプランジャを後側に引き、前記固定ほぞもまた、前記スリーブ経路に沿って後ろ側に進み、前記止めスロットおよび止め内に入る。
前述の欠点を考慮して、本考案の考案者は関連業界に関する長年の経験、および医療スタッフが誤って針によって刺通されることを防ぎ、患者が再使用された注射器で注射されるのを防ぐように製品を改良しようとする精神に基づき、広範囲にわたる調査および実験を行い、最終的に本考案による注射器保護構造を考案した。
したがって、本考案は注射器の再使用を防ぐ、あるいは人が誤って刺通されるのを防ぐという目的を達成することができる。
本考案の注射器保護構造は、円筒部の前端部に配置される開口、その中の円筒部チャンバ、および遮断溝を画定するように、円筒部の後端部に近接する開口に向かって内側に突出する前遮断部および後遮断部を有する中空シリンダである円筒部と、リレー基部の前端部から突起する基部突起、リレー基部の後端部に配置され、基部突起と相互連結する埋込孔、および基部の底部周面から突出する少なくとも2つの弾力ブラケットを有すると共に、円筒部チャンバ内に入れられた中空シリンダであるリレー基部とを備える。液体薬剤管のプランジャおよび埋込孔を前方に押すことにより、液体薬剤管はプッシュロッドおよびリレー基部と共に、円筒部の前部に向かって前方に移動し、それによって基部が円筒部の開口から外に突出し、針が液体薬剤を円筒部内に引き入れることが可能になり、注入が完了した後に、弾力ブラケットを遮断溝内に掛け、これを固定するように円筒部が前方に押されている。
又、前記前遮断部がその前端部に傾斜表面を有することが好適である。
又、前記前および後遮断部が円形の形状をしていることが好適である。
又、3つの弾力ブラケットを備えることが好適である。
又、前記ブラケットが、前記ブラケットの上縁部および下縁部にそれぞれ配置される横経路を有することが好適である。
又、前記基部突起が針を有することが好適である。
又、前記基部突起が、針を有する針基部に結合されることが好適である。
又、前記基部突起が、前記基部突起の端部の外周面に水平に延びるラッチリングの一部と、前記ラッチリング内に配置され、前記針基部と結合するねじを備えることが好適である。
さらに、前記前遮断部は高さが、前記後遮断部よりも大きいことが好適である。
審査官が本考案の目的、その構造、革新的特徴、および性能をより簡単に理解できるようにするため、本考案を詳細に説明するために、添付の図面と共に好ましい実施形態を記載する。
図1および2を参照すると、本考案の注射器保護構造は、円筒部1と、液体薬剤管Aに連結されるリレー基部とを備えている。
円筒部1は、リレー基部2の前端部の基部突起21が外側に延びる、または内側に引っ込むことが可能なようにその前端部に配置された開口11と、円筒部1内に配置された円筒部チャンバ12とを有する円筒形の物体である。本考案に保護機構を与えるため、1対の円形の前側遮断部13および後側遮断部14が、円筒形チャンバ12内に配置され、遮断溝15を画定するように、開口に近接する位置で内側に突起している。リレー基部2が引っ込められ、遮断溝15内にうまく入るように、傾斜表面131がリレー基部2上に形成されて、リレー基部2を遮断溝15内に案内し、これを掛ける。さらに、射出成形を簡単にするため、前側遮断部13の高さは、後側遮断部14の高さよりわずかに大きい。
リレー基部2は、中空シリンダであり、針基部Bを連結するようにその前部から突起する基部突起21を有する。しかし、このような配置に限るものではなく、針を基部突起21に直接結合することができ、これも本考案の実用新案登録の範囲内に含まれる。基部突起21に相互結合された埋込孔22は、リレー基部2の後側中心に配置され、埋込孔22は液体薬剤管Aの前端部でプランジャと結合される。加えて、少なくとも2つの弾力ブラケット23が、リレー基部2の底部周面から横方向に延びている。図には、3つの等角ブラケット23が示されており、上側および下側にそれぞれ、ブラケット23を拡張および伸縮させるのに必要な弾力性を与えるように経路231を有する。
図2を参照すると、本考案の注射器保護構造を組み立てる場合は、前側および後側遮断部13、14を簡単に通過し、前側遮断部13の前部に固定されるように、ブラケット23をリレー基部2内に駆動する工具を使用する必要があるだけである。
図3を参照すると、本考案の注射器保護構造は針に連結されている。液体薬剤管Aは、円筒部1の底部の開口内を通過し、それによって注射器の前端部は埋込孔22に係合し、液体薬剤管Aを押し、それと同時に、ブラケット23が円筒部1の前部を押し、円筒部の開口11から延びるように基部突起21を駆動させるまで、円筒部の壁面に沿ってリレー基部2のブラケット23を押す。次いで、医療スタッフは、液体薬剤ボトル内に針を挿入するため、針基部Bを基部突起21に連結することができ、その後プッシュロッドCを後方に引っ張ることができ、液体薬剤を針基部Bおよびリレー基部2に通過させ、液体薬剤管A内に貯蔵することが可能になる(図4aに示す)。したがって、図4bに示すように、医療スタッフが注入を行うことができる。
注入が完了した後、液体薬剤管Aを、プッシュロッドC、リレー基部2、および針基部Bと共に後側に引っ張り、それによってブラケット23が前側遮断部13の傾斜表面131を通過する時に、ブラケット23は円筒部1の内壁に沿って移動し、遮断溝15の中に入り、最後に後側遮断部14で止まり、したがって図5に示すようにラッチ状態を構成する。それによって、リレー基部2および針基部Bは、円筒部1から外れず、液体薬剤管AおよびプッシュロッドCを(図6に示すように)円筒部1から離して、再利用することができる。本考案は、針のリレー基部2を含む円筒部1の再利用を禁止する保護手段を提供する。
さらに、基部突起21と針基部Bの間の連結を良くするため、ラッチリング24の一部が、基部突起21の端部の外周面から水平に延びており、ラッチリング24内に配置されたねじ241を、針基部Bを連結させるのに使用する。
上記説明を要約すると、本考案は、部品の複雑さを大幅に少なくし、構造を単純にするだけではなく、製造費用を大幅に少なくする。さらに、リレー基部および円筒部は固定され、外れないので、それによって運搬および貯蔵過程中の安全性を保証することができる。また、リレー基部の基部突起は針を直接有することができる、あるいはより柔軟性のある応用例のため様々な針基部を伴うことができる。ラッチは、注入が完了した後に、リレー基部を元に引っ張ることができる。外力によって損傷を受けない限り、リレー基部を針基部と共に、円筒部内に固定することができる。このような配置により、針が露出しないようにし、安全性の目的を達成することができる。本考案は、従来の注射器を安全な注射器へと性能を上げ、これは同種の目的に対して確かに素晴らしい概念である。
本考案は、例示するために好ましい実施形態に関して説明しているが、本考案はこれに限らないことを理解されたい。反対に、様々な変更形態と、類似する配置および過程を含むことを意図しており、したがって添付の実用新案登録の範囲は、このような変更形態と、類似する配置および過程を全て含むような最も広い解釈に一致しているべきものである。
上記説明を要約すると、本考案はここで、従来の構造よりも性能を高め、さらに実用新案出願の要件を満たしており、釣り合った実用新案権の検討および付与を求めて、特許庁に提出する。
本考案による注射器保護構造の展開図である。 本考案による注射器保護構造の組立構造の断面図である。 本考案による、針に結合されている注射器保護構造の断面図である。 本考案による、液体薬剤を円筒部内に引き入れている、および注入が完了した後の注射器保護構造の断面図である。 本考案による、液体薬剤を円筒部内に引き入れている、および注入が完了した後の注射器保護構造の断面図である。 本考案による、注射器が引っ込められている、注射器保護構造の断面図である。 本考案による、針を引っ込めた後に、保護構造から離れている液体薬剤管およびプッシュロッドの断面図である。
符号の説明
1 円筒部
2 リレー基部
11 開口
12 円筒部チャンバ
13 前側遮断部
14 後側遮断部
15 遮断溝
21 基部突起
22 埋込孔
23 ブラケット
24 ラッチリング
131 傾斜表面
231 経路
241 ねじ
A 液体薬剤管
B 針基部
C プッシュロッド

Claims (9)

  1. 前端部に配置される開口、中の円筒部チャンバ、および遮断溝を画定するように、円筒部の後端部に近接する開口に向かって内側に突出する前遮断部と後遮断部を有する、中空シリンダである円筒部と、
    リレー基部の前端部から突起する基部突起、リレー基部の後端部に配置され、前記基部突起と相互連結される埋込孔、および前記基部の底部周面から突起している少なくとも2つの弾力ブラケットを有すると共に、前記円筒部チャンバ内に入れられた中空シリンダであるリレー基部とを備え、
    液体薬剤管のプランジャおよび前記埋込孔を前方に押すことにより、前記液体薬剤管が、プッシュロッドおよび前記リレー基部と共に前記円筒部の前部まで前方に移動し、それによって基部が円筒部の開口から外に突起し、液体薬剤を前記円筒部内に引き入れることが可能になり、前記円筒部は注入後に前記遮断溝内に前記弾力ブラケットを掛け、これを固定するように前方に押されることを特徴とする注射器保護構造。
  2. 前記前遮断部がその前端部に傾斜表面を有することを特徴とする請求項1に記載の注射器保護構造。
  3. 前記前および後遮断部が円形の形状をしていることを特徴とする請求項1に記載の注射器保護構造。
  4. 3つの弾力ブラケットを備えることを特徴とする請求項1に記載の注射器保護構造。
  5. 前記ブラケットが、前記ブラケットの上縁部および下縁部にそれぞれ配置される横経路を有することを特徴とする請求項1に記載の注射器保護構造。
  6. 前記基部突起が針を有することを特徴とする請求項1に記載の注射器保護構造。
  7. 前記基部突起が、針を有する針基部に結合されることを特徴とする請求項1に記載の注射器保護構造。
  8. 前記基部突起が、前記基部突起の端部の外周面に水平に延びるラッチリングの一部と、前記ラッチリング内に配置され、前記針基部と結合するねじを備えることを特徴とする請求項7に記載の注射器保護構造。
  9. 前記前遮断部は高さが、前記後遮断部よりも大きいことを特徴とする請求項1に記載の注射器保護構造。
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