JP3103991B2 - 変形缶の製造方法および製造装置 - Google Patents

変形缶の製造方法および製造装置

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JP3103991B2 JP04146663A JP14666392A JP3103991B2 JP 3103991 B2 JP3103991 B2 JP 3103991B2 JP 04146663 A JP04146663 A JP 04146663A JP 14666392 A JP14666392 A JP 14666392A JP 3103991 B2 JP3103991 B2 JP 3103991B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、変形缶の製造方法お
よび製造装置に関し、さらに詳しくは飲料缶の胴部にス
トローを付設するための凹所を形成し、または模様を刻
設するための凹所を形成する変形缶の製造方法および製
造装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、缶体胴部に凹所を形成する変形缶
の製造方法としては、図12に示すようなものがある。
図12中50は缶体であり、缶体50の内部には雌型5
1が挿入され、この雌型51には軸方向に凹部52が形
成されている。そして、外方から凸部53を有する雄型
54を用いて、この缶体50の胴部を押圧し、缶体50
の胴部を雄型54と雌型51とで挟むようにして缶体5
0の胴部に凹所を形成するものである。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うな従来の製造方法にあっては、缶体50の内側に挿入
する雌型51の材質が金属で造られ、かつ凹所を形成す
る缶体50の部位に周囲から缶材料を送り込まないで、
単に雄型54と雌型51とで強制的に挟んで成形するた
め、缶体50の凹所形成部に無理な変形応力が生じ、こ
れが原因で内面塗料または外表面の印刷が剥がれたりし
て、缶体50の凹所形成部が損傷することが多かった。
【0004】この発明は、このような従来の課題に着目
してなされたもので、缶体胴部に凹所を形成する際に、
缶体の内表面または外表面が損傷を受けず、かつ高速で
成形でき量産が可能な変形缶の製造方法を提供すると共
に、構造が簡単で安価な製造装置を提供することを目的
とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】この課題を解決するた
め、第1発明は内容物を充填した缶体が、治具のガイド
孔に支持されかつ通過する過程で、缶体胴部に対して回
転ローラを垂直に当接せしめ、回転ローラ間に位置する
缶体胴部の部位に、他の部位の缶体胴部の缶材料を送り
込んで膨出部を形成すると共に、該膨出部に回転ローラ
間に設けたプランジャーを外方から当接して凹所を形成
することを特徴とする変形缶の製造方法であり、第2発
明は第1発明において、治具のガイド孔で缶体を支持す
る方法に代えて、複数の回転自在な緩衝体を缶体胴部に
当接せしめて、缶体を支持することを特徴とする変形缶
の製造方法である。また第3発明は、治具に缶体を支持
するためのガイド孔を形成し、この治具には缶体胴部に
垂直に当接される複数の回転ローラと、回転ローラ間に
設けられ、かつ自由に回転するボールが先端に取り付け
られたプランジャーとが固定され、さらに缶体の軸方向
に缶体を押圧する缶押しパンチが設けられたことを特徴
とする変形缶の製造装置であり、第4発明は第3発明に
おいて、治具のガイド孔で缶体を支持する方法に代え
て、複数の回転自在な緩衝体を缶体胴部に当接せしめて
缶体を支持することを特徴とする変形缶の製造装置であ
り、第5発明は内容物を充填した缶体を、治具の缶体固
定部で缶体胴部の一部が露出するように固定し、ボール
および回転ローラを保持した成形金型が上昇または下降
する過程で、該治具の回転ローラを前記露出した缶体胴
部に垂直に当接せしめ、回転ローラ間に位置する部位
に、他の部位の缶体胴部の缶材料を送り込んで膨出部を
形成すると共に、該膨出部に回転ローラ間に設けたボー
ルを外方から当接して凹所を形成することを特徴とする
変形缶の製造方法である。
【0006】
【作用】以上のような構成をもった、この発明の作用に
ついて説明する。缶体内に内容物を充填した後、缶体胴
部に膨出部を形成し、かつこの膨出部にプランジャー先
端に挿入された回転自在なボールを当接して凹所を形成
するものである。したがって、従来のように缶体の内部
に金属の雌型を挿入して成形するものではなく、缶体内
に内容物を充填した後、その缶体をそのまま成形するの
で内表面が損傷する虞れがない。また、缶体胴部の凹所
形成部に一旦缶材料を集めて膨出部を形成し、この膨出
部に凹所を形成するものであるから、凹所形成部に無理
な変形応力が生じない。したがって、外表面も損傷を受
けない。
【0007】
【実施例】次に、この発明を図面に基づいて説明する。
図1乃至図11は、この発明に係る第1発明乃至第5発
明の製造方法および製造装置を示す図面である。第1発
明、第2発明および第5発明は製造方法であり、第3発
明および第4発明は製造装置である。まず、製造方法に
ついて説明する。図1に示す第1発明の第1実施例にお
いては、ビール、炭酸ジュース等が充填された缶体2の
底部2eが、治具3下方に位置する缶押しパンチ8上に
固定される。そして、この缶押しパンチ8が徐々に上昇
するに伴い、缶体2は治具3の中心に形成されたガイド
孔3aに挿入され、かつ支持されながら上昇する。この
上昇過程において、缶体胴部2aは回転ローラ4の回転
により、回転ローラ4と当接する缶体胴部2aの部位の
缶材料は徐々に回転ローラ4の間に移動せしめられる。
これは回転ローラ4が、缶体胴部2aの外周より、わず
かだけ(実施例では1mm程度)缶体2の内方に突出す
るようにしてブラケット13に取り付けられているた
め、回転ローラ4に当接する缶体胴部2aの部位が絞ら
れるようにして、強制的に移動せしめられるのである。
そして、缶体胴部2aの一部に膨出部2bが形成される
と同時に、プランジャー5の先端に設けられた球状のボ
ール5aが自由に回転しながら、缶体胴部2aに押圧、
当接する。そして、缶体2は缶押しパンチ8に押されて
軸方向に移動するに伴い、膨出部2bの先端は、缶体2
の内方に変形せしめられ、缶体胴部2aには凹所2cが
形成される。すなわち、缶押しパンチ8が上昇している
間、缶体胴部2aには縦方向に連続して一条の凹所2c
が形成され、缶押しパンチ8の上昇が停止すると、凹所
2cの形成が終了する。その後、プランジャー5を後退
させて、缶体2を治具3から抜き取り、缶押しパンチ8
を下降することにより、次の缶体2の成形が可能とな
る。
【0008】図2は、第1発明の第2実施例を示した断
面図である。図1に示す第1実施例の製造方法と異なる
点は、缶押しパンチ8が上方から缶体2の蓋体2dに当
接して押圧し、缶体2が下降する過程において、缶体胴
部2aの一部に膨出部2bが形成されると同時に凹所2
cが形成される点である。
【0009】図3は、第1発明の第3実施例を示した断
面図である。図1および図2に示す第1および第2実施
例の製造方法と異なる点は、治具3および治具固定台7
が共に横方向にセットされ、缶体2が成形前から成形後
にわたって横方向に移動する点である。そして、成形が
終了した缶体2はベルトコンベア16上に移動せしめら
れ、コンベア16により運搬される。なお、図3は缶押
しパンチ8が缶体2の蓋体2dに当接して押圧する実施
例を示しているが、缶押しパンチ8が、逆方向から缶体
2の底部2eを押圧して成形するものであってもよい。
【0010】図6は第2発明の製造方法を示すもので、
缶体胴部2aが治具3のガイド孔3aにより支持される
ものではなく、治具3上面に回転自在に設けられた複数
の緩衝体14によって、缶体2が支持されるものであ
る。すなわち、缶体2の軸方向の移動に伴い、複数の緩
衝体14が缶体2に当接して自由に回転し、缶体2を支
持する。この実施例では、治具3のガイド孔3aは缶体
2の外径より大きく形成されている。したがって、この
実施例によれば缶体胴部2aが治具3と抵触しないの
で、缶体胴部2aの外表面がより一層保護される。
【0011】図7は、缶体2の缶体胴部2aに複数の凹
所2cが形成された場合の実施例を示すもので、この発
明に係る製造方法により複数の膨出部2bおよび凹所2
cを、缶体胴部2aに形成でき、缶体胴部2aに美的模
様を刻設することが可能となる。
【0012】図8および図9は、缶体胴部2aに形成さ
れた凹所2cにストロー10が付設された実施例を示す
図面である。ストロー10は合成樹脂製の袋10aに包
装され、この袋10aがホットメルト等の接着剤で凹所
2cに接着されている。飲用時に缶体2を大きく傾斜し
なければならない不都合を解消でき、特に女性や子供の
飲用の際に便利である。
【0013】次に、この発明の製造装置について説明す
る。図1、図2、図4および図5は、この発明に係る製
造方法に直接用いられる、製造装置を示す第3発明の第
1および第2実施例を示した断図面である。3は治具で
あり、この治具3の中心には缶体2を支持するガイド孔
3aが形成されている。ガイド孔3aの缶体2と接触す
る面に、接触を緩和するためのウレタンゴム等で造られ
た緩衝体(図面せず)が設けられることも可能である。
そして、治具3の切欠部3bにはL字形状のブラケット
13の一端が、ボルト13aで固定され、ブラケット1
3の他端には回転ローラ4がボルト13bによって回転
自由に取り付けられている。さらに、図5に示すように
1対の回転ローラ4の間には、プランジャー固定部6が
ボルト6aによって治具3に固定され、かつプランジャ
ー固定部6にはプランジャー5が進退自在に螺合されて
いる。そして、このプランジャー5の先端には缶体胴部
2aに回転自在に当接するボール5aが挿入されてい
る。なお、治具3と治具固定台7は一体化されたもので
あってもよい。
【0014】治具3はボルト11により、固定台7に堅
固に固定され、この固定台7には治具3のガイド孔3a
と略同径の孔12が形成されている。そして、この孔1
2内には軸方向に移動する缶押しパンチ8が上下動自在
に設けられている。缶押しパンチ8は油圧、空圧、モー
ター等の動力によって動き、かつ缶押しパンチ8の天面
は、缶体2の底部2eまたは蓋体2dに当接する形状に
形成されている。なお、回転ローラ4およびプランジャ
ー5の数については、任意に設定できる。
【0015】図3は缶体2が、横方向に移動する場合の
第3発明の第3実施例を示している。この実施例に係る
装置の特徴は、治具3および固定台7を横方向にセット
したものであり、治具3の側面にベルトコンベア16を
設けた点にある。この装置によれば、缶体2をベルトコ
ンベア16によって運搬することが可能である。なお、
治具3と治具固定台7は一体化されたものであってもよ
い。
【0016】図6は、缶体2を支持する治具3に代え
て、缶体2の軸方向の移動に伴い、缶体2を支持して自
由に回転する緩衝体14が治具3に設けられた第4発明
の製造装置を示している。緩衝体14は治具3に固設さ
れた固定具15に回転自在に取り付けられている。すな
わち、固定具15には軸14bが軸着され、軸14bに
はベアリング14aを介して緩衝体14が取り付けられ
ている。緩衝体14はポリウレタン、ゴム等の材質で造
られている。したがって、成形時に缶体2の外表面の損
傷を一層効果的に防止できる効果を有する。なお、緩衝
体14の数は限定されるものでなく、また回転ローラ4
は治具3上に複数対設けられてもよく、かつプランジャ
ー5およびプランジャー固定台6も複数付設されること
も可能である。
【0017】図10および図11は、第5発明を示すも
ので治具16で缶体を固定した状態で、回転ローラ4お
よびボール5aを保持した成形金型15を缶体2に当接
せしめ、かつ上方からこの成形金型15を下降せしめて
凹所を形成する実施例を示している。治具16はピン1
7を中心に開閉して缶体2を挟着、固定する。
【0018】
【発明の効果】以上説明してきたように、この発明の製
造方法によれば缶体の内表面および外表面が損傷を受け
る虞れがなく、かつ単数または複数の凹凸模様を缶体胴
部に表現できる効果を奏し、かつ高速で成形でき量産が
可能である。また、この製造装置は構造が簡単であるか
ら安価である効果を有する。
【図面の簡単な説明】
【図1】変形缶の製造方法である第1発明の第1実施例
および製造装置である第3発明の第1実施例を示す断面
図。
【図2】変形缶の製造方法である第1発明の第2実施例
および製造装置である第3発明の第2実施例を示す断面
図。
【図3】変形缶の製造方法である第1発明の第3実施例
および製造装置である第3発明の第3実施例を示す断面
図。
【図4】変形缶の製造方法である第1発明の第1実施例
および製造装置である第3発明の第1実施例を示す平面
断面図。
【図5】缶体胴部の膨出部に凹所を形成する場合を示す
図4の一部拡大平面図。
【図6】変形缶の製造方法である第2発明および製造装
置である第4発明を示す平面断面図。
【図7】缶体胴部に複数の凹所を形成した缶体を示す正
面図。
【図8】缶体胴部の凹所にストローを付設した缶体の一
部切欠正面断面図。
【図9】図8のA−A線端面図。
【図10】変形缶の製造方法である第5発明を示す平面
図。
【図11】図10のB−B線断面図。
【図12】従来の変形缶の製造方法を示す平面断面図。
【符号の説明】
1 内容物 2 缶体 2a 缶体胴部 2b 膨出部 2c 凹所 3 治具 3a ガイド孔 4 回転ローラ 5 プランジャー 5a ボール 8 缶押しパンチ 14 緩衝体 15 成形金型 16 治具

Claims (5)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 内容物を充填した缶体が、治具のガイド
    孔に支持されかつ通過する過程で、缶体胴部に対して回
    転ローラを垂直に当接せしめ、回転ローラ間に位置する
    缶体胴部の部位に、他の部位の缶体胴部の缶材料を送り
    込んで膨出部を形成すると共に、該膨出部に回転ローラ
    間に設けたプランジャーを外方から当接して凹所を形成
    することを特徴とする変形缶の製造方法。
  2. 【請求項2】 治具のガイド孔で缶体を支持する方法に
    代えて、複数の回転自在な緩衝体を缶体胴部に当接せし
    めて缶体を支持することを特徴とする請求項1記載の変
    形缶の製造方法。
  3. 【請求項3】 治具に缶体を支持するためのガイド孔を
    形成し、該治具には缶体胴部に垂直に当接される複数の
    回転ローラと、回転ローラ間に設けられかつ自由に回転
    するボールが先端に取り付けられたプランジャーとが固
    定され、さらに缶体の軸方向に缶体を押圧する缶押しパ
    ンチが設けられたことを特徴とする変形缶の製造装置。
  4. 【請求項4】 缶体を支持するためのガイド孔に代え
    て、治具上面に、缶体を支持するための回転自在な複数
    の緩衝体を設けたことを特徴とする請求項3記載の変形
    缶の製造装置。
  5. 【請求項5】 内容物を充填した缶体を、治具の缶体固
    定部で缶体胴部の一部が露出するように固定し、ボール
    および回転ローラを保持した成形金型が上昇または下降
    する過程で、該治具の回転ローラを前記露出した缶体胴
    部に垂直に当接せしめ、回転ローラ間に位置する部位
    に、他の部位の缶体胴部の缶材料を送り込んで膨出部を
    形成すると共に、該膨出部に回転ローラ間に設けたボー
    ルを外方から当接して凹所を形成することを特徴とする
    変形缶の製造方法。
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JP4-143220 1992-05-08
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