JP3103169U - 筆記用具 - Google Patents

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昌旦 深見
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間辺 登志雄
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Abstract

【課題】
簡易かつ小型な筆記用具を提案する。
【解決手段】
光照射部5の発光素子6からの紫外線照射光をペン先3及びその周囲を照射しながらペン先3によって文字等を筆記するにつき、電池ホルダ21に保持された電池25A、25Bに対して発光素子6のリード線6A、6Bを直接又は導電性スプリング30を介して接続することにより、全体として簡易かつ小型な構造の筆記用具1を実現できる。
【選択図】 図6

Description

本考案は筆記用具に関し、特にペン先及びその周辺を光源から照射するようにした光照射型筆記用具に適用して好適なものである。
筆記用具として、ペン本体において紫外線感応性インク(紫外線を照射すると発光するインク)で書いた文字等に紫外線照射光を照射することにより、当該文字等を見ることができるのに対して、照射光を照射しないようにすれば、今まで見えていた文字等を見えなくするようにできる光照射型筆記用具が提案されている。
ところで、かかる構成の光照射型筆記用具においては、筆記用具本来の筆記機能の点からみて全体としての構成を大き過ぎないようにする必要があると共に、書かれた文字等を発光させるのに十分な光量の照射光を照射する必要がある。
本考案は以上の点を考慮してなされたもので、大き過ぎないようにできる、簡易な構成の筆記用具を提案しようとするものである。
かかる課題を解決するため本考案においては、ペン本体部2の一側面に光照射部5を突出するように設け、光照射部5の先端に設けた発光素子6からの照射光をペン本体部2のペン先3及びその周辺に照射させる光照射型の筆記用具1であって、光照射部5は電池25A、25Bを保持する電池ホルダ21を摺動自在に配設した電池室13を有し、電池ホルダ21をオン摺動位置(図6)に摺動させたとき電池25A、25Bの電極を、発光素子6のリード線6A及び6Bに直接に接触させることにより発光素子6を発光動作させ、又はリード線6A及びリード線6Bに巻き付き保持された導電性スプリング30に接触させることにより発光素子6を発光動作させ、かつ電池ホルダ21をオフ摺動位置(図5)に摺動させたとき電池25A、25Bの電極を発光素子6のリード線6B又は導電性スプリング30から離間させることにより発光素子6を発光動作させなくする。
本考案によれば、ペン本体部と一体に形成された光照射部において、紫外線照射光を発光する発光素子のリード線に対して電池を保持する電池ホルダを摺動させることにより、当該リード線を直接に、又は導電性スプリングを介して、電池の電極に接触させ又は離間させ、これにより発光素子を発光動作させると共に、その発光素子の照射光を直接にペン本体部のペン先及びその周辺に照射させるようにしたことにより、全体として簡易な構造によって筆記するのに便利な大きさをもつ筆記用具を実現できる。
以下図面について、本考案の一実施の形態を詳述する。
図1ないし図4において、1は全体として筆記用具を示し、円筒状ペン本体部2内に保持されている紫外線感応性インクがペン先3に供給されることにより、ペン本体部2を手にしたユーザが、ペン本体部2の後端部に設けられたペン先突出操作部4を操作することによりペン先3をペン本体部2から突出させた状態で、筆記用紙に文字等を筆記できるようになされている。
ペン本体部2の上側面には、ペン本体部2の中心軸線に沿う方向に延長しかつ上方に突出する光照射部5が設けられており、その先端に設けられた発光素子6からの紫外線照射光LAがペン本体部2の中心軸線から上方に離間した位置から斜めにペン先3及びその周辺を照射できるようになされている。
光照射部5は、図5及び図6に示すように、ペン本体部2の中心軸線に沿うように延長する底面10と、底面10と対向するように延長する上面11とを有する筐体12をペン本体部2と一体に合成樹脂材料を成形することにより電池室13を形成すると共に、筐体12の先端部にLED(light emitting device)でなる発光素子6を取り付ける取付部14が形成されている。
実際上ペン本体部2及び光照射部5の筐体12は、図4の仮想線4−4で示すように、先端のペン先3側から見て前側及び後側に前側半体15R及び後側半体15Lに2分割され、前側半体15R及び後側半体15Lを嵌め合わせることによりペン本体部2及び光照射部5を一体に組み立てる。
電池室13には、電池ホルダ21が、電池室13内を、根元側から先端側の方向に又はその逆方向に、摺動できるように収納されている。
電池ホルダ21は、図8(A)〜(C)に示すように、先端側に円環形状の電池保持部21Aを有し、この電池保持部21Aの根元側面から板状の案内板部21Bが突出している。
案内板部21Bの前表面には、四角柱状操作子21Cが前方に突出するように設けられ、これが筐体12の前側半体15Rに穿設された操作子窓21D(図1)を通って前側半体15Rの外側に突出し、これによりユーザが操作子21Cを指でつまんで摺動させることにより、電池ホルダ21を先端方向摺動位置(図6の摺動位置で、オン摺動位置と呼ぶ)又は根元方向摺動位置(図5の摺動位置で、オフ摺動位置と呼ぶ)に移動できるようになされている。
図8(A)〜(C)に示すように、案内板部21Bの根元側端部には断面長方形状の係合溝21Dが形成され、その根元側端の中央部が切り取られることにより一対の係合脚21E1及び21E2が形成され、当該係合溝21Dは筐体12の前側半体15R及び後側半体15L間に橋架された係合子23(図5、図6)を摺動自在に挟み込むように構成されている。
係合子23は、図9に示すように、断面長方形状を有し、その先端部の両面に一対の凹部23A1及び23A2を有すると共に、その少し根元側位置に同様の一対の凹部23B1及び23B2を有する。
これに対して、一対の係合脚21E1及び21E2の相対向する内側面には、凹部23A1及び23A2、並びに23B1及び23B2に係合する一対の凸部21F1及び21F2が形成され、これにより係合脚21E1及び21E2の凸部21F1及び21F2が先端側の凹部23A1及び23A2に嵌まり込んだとき(図6の状態になったとき)、電池ホルダ21が先端側摺動位置(すなわちオン摺動位置)に位置決めされる。
これに対して係合脚21E1及び21E2の凹部21F1及び21F2が根元側の凹部23B1及び23B2に嵌まり込んだとき(図5の状態になったとき)、電池ホルダ21が根元側摺動位置(すなわちオフ摺動位置)に位置決めされる。
この実施の形態の場合、円環状の電池保持部21A(図8(A))の上下方向の両端面が筐体12の上面11及び底面10に沿うようにほぼ平行に削りとられることにより一対の摺動面21G1及び21G2が形成され、この摺動面21G及び21G2が筐体12の上面11及び底面10によって摺接して案内されることにより、係合子23の案内動作と共動しながら電池ホルダ21が操作子21Cの操作に応じて先端方向摺動位置(すなわちオン摺動位置)又は根元方向摺動位置(すなわちオフ摺動位置)への摺動動作を高い精度で行わせることができる。
電池ホルダ21の電池保持部21Aには、図7に示すように、2つのボタン電池25A及び25Bが2段に重ねられて収納され、その正側電極に、筐体12の取付部14に取り付けられた発光素子6の正極側リード線6Aが、筐体12に設けられた案内溝12Aによって案内されながら、摺接するように接続されている。
これに対して、電池保持部21Aのうち、発光素子6の負極側リード線6Bに対応する位置に当該負極側リード線6Bを導入する導入溝21Hが穿設されている。
負極側リード線6Bは、電池ホルダ21がオン摺動位置に摺動されたとき、図7に示すように、その根元側端(図7の右端)がボタン電池25Aには届かない長さに選定されているのに対して、負極側リード線6Bの周囲にこれと導通するように導電性スプリング30が巻き付け保持されている。
導電性スプリング30の長さは、電池ホルダ21が先端側に摺動したとき(図7の摺動位置にあるとき)、導電性スプリング30の根元側端(図7の右端)がボタン手位置25Aの電極を形成するケース壁面に弾力的に当接するのに対して、電池ホルダ21が根元側端の摺動位置に摺動したとき、導電性スプリング30の根元側端がボタン電池25Bのマイナス電極と離間するように、選定されている。
かくして、電池ホルダ21がオン摺動位置(図7の左方摺動位置)にあるとき、正極側リード線6A及び導電性スプリング30が、同時に、ボタン電池25A及び25Bの正側電極及び負側電極に接触していることにより発光素子6に電源が与えられ、その結果発光素子6が発光するのに対して、電池ホルダ21がオフ摺動位置(図7の右方摺動位置)にあるときには、導電性スプリング30がボタン電池25の負側電極から離間していることにより、ボタン電池25A及び25Bが発光素子6に接続されない状態になり、その結果発光素子6が発光せずに消えた状態になる。
以上の構成において、ユーザが操作子21Cを操作することによりこれを先端側摺動位置に切り換えると、電池ホルダ21がオン摺動位置に摺動することにより導電性スプリング30の先端がボタン電池25Aに接触した状態になることにより、発光素子6が発光する。
このときユーザが、ペン本体部2を手に持って筆記用紙に字等を書くと、ペン先3から供給される紫外線感応性インクが筆記用紙に供給されることにより、文字などが書かれる。
このとき発光素子6は紫外線照射光をペン先3及びその周辺に照射することにより、筆記用紙に供給された紫外線感応性インクが発光し、その結果書かれた文字等をユーザが見ることができる。
これに対して、ユーザが操作子21Cを根元側摺動位置に摺動させると、電池ホルダ21がオフ摺動位置に摺動することにより、導電性スプリング30の先端がボタン電池25Aから離間し、これによりボタン電池25A及び25Bが発光素子6に接続されない状態になるので、発光素子6から紫外線照射光が照射されない状態になる。このとき筆記用紙に筆記された紫外線感応性インクが発光しなくなることにより、ユーザは筆記用紙に書きつけた文字等や、その後書き足した文字等を見ることができない状態になる。
以上の構成によれば、ボタン電池25A及び25Bを発光素子26に接続する手段として、導電性スプリング30を用いるようにしたことにより、導電性スプリング30がその弾発力によって確実にボタン電池25Aに接触する。従ってユーザの操作子21Cの操作に対して、安定性良く発光素子6のリード線を電池に接続することができる。
かくするにつき、発光素子6のリード線6A及び6Bをボタン電池25A及び25Bに接続する構成として、リード線を直接的にボタン電池に接続する簡易な構成で済む。
これに加えて、発光素子6の紫外線照射光LAを発光素子6から直接にペン先及びその周囲に照射することができることにより、発光素子6から照射された紫外線照射光を効率良く(途中に減衰要素が介在しないため)筆記用紙を照射することができ、これによりボタン電池25A及び25Bの容量として当該減衰分を予定しないで済む分小さくすることができる。
さらに、発光素子6のボタン電池25A及び25Bに対するオン・オフ動作、及び発光素子6からの紫外線照射光の照射構成を簡易にしたことにより、ペン本体部2に付属させるべき光照射部5の構成を全体として、大き過ぎない程度に、小型化できる。
なお上述の実施の形態においては、負極側リード線6Bを導電性スプリング30を介してボタン電池25Aに接続するようにしたが、これに代え、正極側リード線6A側に導電性スプリング30を取り付けるようにしても、上述の場合と同様の効果を得ることができる。
また上述の実施の形態においては、負極側リード線6Bを導電性スプリング30を介してボタン電池25Aに接触させるようにしたが、これに代え、この負極側リード線6Bの長さを、電池ホルダ21の先端側摺動位置への摺動に高い精度で合わせ込むことにより、発光素子6の負極側リード線6Bを直接にボタン電池25Aに接触させるようにしても、上述の場合と同様の効果を得ることができる。
本考案は発光素子の照射光をペン先及びその周辺に照射しながらペン本体部によって文字等を書く筆記用具に適用できる。
本考案による筆記用具の正面構造を示す正面図である。 図1の背面構造を示す背面図である。 図1の平面構造を示す平面図である。 図1の先端構造を示す側面図である。 光照射部のオフ状態を示す断面図である。 光照射部のオン状態を示す断面図である。 発光素子と電池との電気的な接続構造を示す断面図である。 (A)、(B)及び(C)は電池ホルダの正面、平面及び側面構造を示す正面図、平面図及び側面図である。 係合脚と係合子との係合動作の説明に供する部分的拡大図である。
符号の説明
1……筆記用具、2……ペン本体部、3……ペン先、4……ペン先突出操作部、5……光照射部、6……発光素子、10……底面、11……上面、12……筐体、13……電池室、14……取付部、21……電池ホルダ、21A……電池保持部、21B……案内板部、21C……操作子、21D……係合溝、21E1、21E2……係合脚、21F1、21F1……凸部、23……係合子、23A1、23A2、23B1、23B2……凹部、25A、25B……ボタン電池、30……導電性スプリング。

Claims (4)

  1. ペン本体部の一側面に光照射部を突出するように設け、上記光照射部の先端に設けた発光素子からの照射光を上記ペン本体部のペン先及びその周辺に照射させる光照射型の筆記用具であって、
    上記光照射部は電池を保持する電池ホルダを摺動自在に配設した電池室を有し、上記電池ホルダをオン摺動位置に摺動させたとき上記電池の電極を上記発光素子のリード線に直接に接触させることにより、上記発光素子を発光動作させ、かつ上記電池ホルダをオフ摺動位置に摺動させたとき上記電池の電極を上記発光素子のリード線から離間させることにより上記発光素子を発光動作させなくする
    ことを特徴とする筆記用具。
  2. 上記発光素子の一方のリード線を常に上記電池の一方の電極に摺動するように接触させ、かつ上記電池ホルダが上記オン摺動位置に摺動したとき上記発光素子の他方のリード線を上記電池の他方の電極に直接に接触させ、かつ上記電池ホルダが上記オフ摺動位置に摺動したとき上記発光素子の上記他方のリード線を上記電池の上記他方の電極から離間させる
    ことを特徴とする請求項1に記載の筆記用具。
  3. ペン本体部の一側面に光照射部を突出するように設け、上記光照射部の先端に設けた発光素子からの照射光を上記ペン本体部のペン先及びその周辺に照射させる光照射型の筆記用具であって、
    上記光照射部は電池を保持する電池ホルダを摺動自在に配設した電池室を有し、上記電池ホルダをオン摺動位置に摺動させたとき上記電池の電極を上記発光素子のリード線に取り付けられた導電性スプリングに対して当該導電性スプリングの弾発力によって接触させることにより上記発光素子を発光動作させ、かつ上記電池ホルダをオフ摺動位置に摺動させたとき上記電池の電極を上記導電性スプリングから離間させることより、上記発光素子を発光動作させなくする
    ことを特徴とする筆記用具。
  4. 上記発光素子の一方のリード線を常に上記電池の一方の電極に摺動するように接触させると共に、上記電池ホルダが上記オン摺動位置に摺動したとき上記電池の他方の電極を上記発光素子の他方のリード線に巻き付け保持された上記導電性スプリングに対して接触させ、かつ上記電池ホルダが上記オフ摺動位置に摺動したとき上記他方の電極を上記導電性スプリングから離間させる
    ことを特徴とする請求項3に記載の筆記用具。
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