JP3102901U - 椅子の背もたれ構造 - Google Patents
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Abstract
【課題】硬性のプラスチック椅子に良好な弾性効果を具え、寄りかかったときに快適で、人の動きに合わせて密着して支える椅子の背もたれ構造を提供する。
【解決手段】 背もたれ板30、裏板36、バネ35から構成された椅子の背もたれ構造において、そのうち、透かし槽31が形成され、斜めに突出した弾性板32が成形され、弾性板32の背面には定位柱33が設置される背もたれ板30と、背もたれ板30の背面に組み立て、その正面には弾性板の定位柱に対応する定位受が設置される裏板36と、一端は定位受に挿入し、別の一端は弾性板の定位柱に嵌合し、両端で裏板と弾性板間を支持するバネ35から構成され、プラスチック成型の背もたれ板30には弾力性を具えた弾性板32と、更にバネ35の弾性によって、弾性板32は人の背部角度に対応して密着して支えることを特徴とする椅子の背もたれ構造。
【選択図】図2
【解決手段】 背もたれ板30、裏板36、バネ35から構成された椅子の背もたれ構造において、そのうち、透かし槽31が形成され、斜めに突出した弾性板32が成形され、弾性板32の背面には定位柱33が設置される背もたれ板30と、背もたれ板30の背面に組み立て、その正面には弾性板の定位柱に対応する定位受が設置される裏板36と、一端は定位受に挿入し、別の一端は弾性板の定位柱に嵌合し、両端で裏板と弾性板間を支持するバネ35から構成され、プラスチック成型の背もたれ板30には弾力性を具えた弾性板32と、更にバネ35の弾性によって、弾性板32は人の背部角度に対応して密着して支えることを特徴とする椅子の背もたれ構造。
【選択図】図2
Description
本考案は、椅子の背もたれ構造に関するもので、弾力性に優れ、寄りかかったときに快適で、人の動きに密着して支える効果があるものである。
公知の射出型椅子の構造及び断面は、主に図1に示すとおりで、背もたれ部12、座部11から構成され、それに脚を組み立てる。即ち単純な一体成型プラスチック構造であり、下述の問題がある。
背もたれ板12は弾性を具えない。そのため、背もたれに寄りかかっても快適でない。
また、別に背もたれ板に槽孔を設けた公知構造があり、これは風通しを良くするためであるが、そのため、耐久度に問題がある。また、上下端に連接があり、弾性が良くないために快適度も低い。
特願2002−299697号公報
背もたれ板12は弾性を具えない。そのため、背もたれに寄りかかっても快適でない。
また、別に背もたれ板に槽孔を設けた公知構造があり、これは風通しを良くするためであるが、そのため、耐久度に問題がある。また、上下端に連接があり、弾性が良くないために快適度も低い。
解決しようとする問題点は、弾性を具えていないため、快適でない点である。
本考案は、背もたれ板、裏板、バネから構成される。そのうち、背もたれ板は、透かし槽が形成され、斜めに突出した弾性板が成形され、弾性板の背面には定位柱が設置される。裏板は、背もたれ板の背面に組み立て、その正面には弾性板の定位柱に対応する定位受が設置される。バネは、一端が定位受に挿入し、別の一端は弾性板の定位柱に嵌合し、両端で裏板と弾性板間を支持する。これらによって、プラスチック成型の背もたれ板には弾力性を具えた弾性板と、更にバネの弾性によって、弾性板は人の背部角度に対応して密着して支えることを最も主要な特徴とする。
請求項1に記載する本考案の椅子の背もたれ構造は、
主に背もたれ板、裏板、バネから構成された椅子の背もたれ構造において、そのうち、
透かし槽が形成され、斜めに突出した弾性板が成形され、弾性板の背面には定位柱が設置される背もたれ板と、
背もたれ板の背面に組み立て、その正面には弾性板の定位柱に対応する定位受が設置される裏板と、
一端は定位受に挿入し、別の一端は弾性板の定位柱に嵌合し、両端で裏板と弾性板間を支持するバネから構成され、
プラスチック成型の背もたれ板には弾力性を具えた弾性板と、更にバネの弾性によって、弾性板は人の背部角度に対応して密着して支えることを特徴とする。
請求項2に記載するように、前記裏板は、定位柱受の口縁内壁に斜面が成形され、弾性板が角度を転換し、バネが角度を変えた時、定位受に挟まることを防止することを特徴とする。
請求項3に記載するように、前記弾性板は、独立したユニットで、上端両側に軸柱が設置され、背もたれ板透かし槽上端両側には対応する軸孔台が設置され、軸柱を軸孔台に組み合わせ、弾性板、背もたれ板を連結して一体にすることを特徴とする。
請求項4に記載するように、前記裏板の定位柱受は、その中に定位凸縁が成形され、バネの定位を助けることを特徴とする。
請求項1に記載する本考案の椅子の背もたれ構造は、
主に背もたれ板、裏板、バネから構成された椅子の背もたれ構造において、そのうち、
透かし槽が形成され、斜めに突出した弾性板が成形され、弾性板の背面には定位柱が設置される背もたれ板と、
背もたれ板の背面に組み立て、その正面には弾性板の定位柱に対応する定位受が設置される裏板と、
一端は定位受に挿入し、別の一端は弾性板の定位柱に嵌合し、両端で裏板と弾性板間を支持するバネから構成され、
プラスチック成型の背もたれ板には弾力性を具えた弾性板と、更にバネの弾性によって、弾性板は人の背部角度に対応して密着して支えることを特徴とする。
請求項2に記載するように、前記裏板は、定位柱受の口縁内壁に斜面が成形され、弾性板が角度を転換し、バネが角度を変えた時、定位受に挟まることを防止することを特徴とする。
請求項3に記載するように、前記弾性板は、独立したユニットで、上端両側に軸柱が設置され、背もたれ板透かし槽上端両側には対応する軸孔台が設置され、軸柱を軸孔台に組み合わせ、弾性板、背もたれ板を連結して一体にすることを特徴とする。
請求項4に記載するように、前記裏板の定位柱受は、その中に定位凸縁が成形され、バネの定位を助けることを特徴とする。
本考案の椅子の背もたれ構造は、良好な弾性効果を具え、寄りかかったときに快適で、人の動きに合わせて密着して支えるという利点がある。
図2,3,4に示すとおり、本考案は、背もたれ板30、裏板36、バネ35から構成される。そのうち、
背もたれ板30には透かし槽31が形成され、そこに斜めに突出した弾性板32が成形される。弾性板32の背面には定位柱33が設置される。
裏板36は、背もたれ板30の背面に組み合わせ、その正面には弾性板32定位柱33に対応する定位柱受38が設置される。定位柱受38の底部には定位凸縁39が成形され、定位柱受38の開口縁内壁には斜面380が成形される。
バネ35は、一端が定位柱受38内に納置して定位凸縁39に嵌合され、固定する。別端は弾性板32の定位柱33に嵌合され、バネ35両端で裏板36と弾性板32間を支える。
背もたれ板30、裏板36の組立には、背もたれ板30周辺縁に複数個のネジ孔台34が設置され、裏板36周辺縁には対応する螺合孔37が設置され、背もたれ板30及び裏板36がネジ止めされる。
背もたれ板30には透かし槽31が形成され、そこに斜めに突出した弾性板32が成形される。弾性板32の背面には定位柱33が設置される。
裏板36は、背もたれ板30の背面に組み合わせ、その正面には弾性板32定位柱33に対応する定位柱受38が設置される。定位柱受38の底部には定位凸縁39が成形され、定位柱受38の開口縁内壁には斜面380が成形される。
バネ35は、一端が定位柱受38内に納置して定位凸縁39に嵌合され、固定する。別端は弾性板32の定位柱33に嵌合され、バネ35両端で裏板36と弾性板32間を支える。
背もたれ板30、裏板36の組立には、背もたれ板30周辺縁に複数個のネジ孔台34が設置され、裏板36周辺縁には対応する螺合孔37が設置され、背もたれ板30及び裏板36がネジ止めされる。
本考案の背もたれ板30、裏板36を組み合わせ、バネ35の一端を裏板36の定位受38内に挿しいれ、裏板36、背もたれ板30に合わせるだけである。バネの別端は背もたれ板30の定位柱33に嵌め込み、ネジで合わせればよい。
上述のとおり背もたれ板30、裏板を組み合わせたのが、図5、図6に示す実施使用状態図で、図5は、椅子脚を設置した座40を組み合わせたもので、図6は、組み立てた背もたれ板30及び裏板36を一般の椅子に設置したもので、椅子の背もたれ部に設置して使用者背部を支持し、任意に移動するため、使用範囲が広い。
別に本考案は、背もたれ板30及び弾性板32を分離し、組み立てて一体にする。図7に示すとおり、背もたれ板30の透かし槽31上端両側に軸孔台301を設置し、弾性板32は分離したパーツで、上端両側には軸柱320が設置される。更にこの二つの軸柱320を背もたれ板30の二つの軸孔台301に挿し込み、背もたれ板30、裏板36を連結して一体にする。別に背面に裏板36を設置し、裏板と弾性板32間にバネを設置するため、本考案の効果は同じである。
寄りかかったときの感触が良好で、図3、4に示すとおり、人が背もたれ板30に寄りかかったとき、先ず突出した弾性板32に当たり、弾性板32は弾力性を具えているため、背もたれ板30に当たったとき、弾性緩衝効果によって気持ちが良い。使用者の体41が背もたれ板30の弾性板32に当たった時、背が前方に傾いたり、背もたれ板30から離れたりすることがない。弾性板32の弾力によって自動的に前に作用し、背との接触を保ち、良好な感触を得る。
バネ35の効果として、図3,4に示すとおり、バネ35の先端で裏板36、弾性板32を支持し、バネ35の弾性により、緩衝性を具え、耐久力も高まる。これにより弾性板32を薄く製造し、軟性のプラスチック材を採用し、弾性効果を更に高める。
バネ35の弾力によって、弾性板32で体41を支え、前後弾性作用(図3参照)を具える他に、背41の角度を変化させた時、弾性板32が軟質材であるため、弾力性によって、図4に示すとおり、体41の角度に合わせて密着し続ける。角度が変わったとき、定位受38上端内壁に成形された斜面380によって、バネ35が湾曲し、バネ35の湾曲角度が大きすぎるために引っかかって伸縮しなくなるということがない。
本考案の背もたれ板30には、透かし槽31が形成され、弾性板は斜めに突出しているため、空間が形成され、この透かし槽31が隙間となり、通気効果がある。
本考案の弾性板32はバネ35の弾性を受けるため、バネ35は強力バネを採用しており、そのため人の背部が寄りかかると、強力に支える。この時、猫背(背部湾曲)の者が寄りかかると、弾性板32の強力な支持により、背部をまっすぐに伸ばす効果があり、背部姿勢矯正にも適用する。
11 座
12 背もたれ板
30 背もたれ板
301 軸孔台
31 透かし槽
32 弾性板
320 軸柱
33 定位柱
34 ネジ孔台
35 バネ
36 裏板
37 螺合孔
38 定位受
380 斜面
39 定位凸縁
40 座
41 体
12 背もたれ板
30 背もたれ板
301 軸孔台
31 透かし槽
32 弾性板
320 軸柱
33 定位柱
34 ネジ孔台
35 バネ
36 裏板
37 螺合孔
38 定位受
380 斜面
39 定位凸縁
40 座
41 体
Claims (4)
- 背もたれ板、裏板、バネから構成された椅子の背もたれ構造において、そのうち、
透かし槽が形成され、斜めに突出した弾性板が成形され、弾性板の背面には定位柱が設置される背もたれ板と、
背もたれ板の背面に組み立て、その正面には弾性板の定位柱に対応する定位受が設置される裏板と、
一端は定位受に挿入し、別の一端は弾性板の定位柱に嵌合し、両端で裏板と弾性板間を支持するバネから構成され、
プラスチック成型の背もたれ板には弾力性を具えた弾性板と、更にバネの弾性によって、弾性板は人の背部角度に対応して密着して支えることを特徴とする椅子の背もたれ構造。 - 前記裏板は、定位柱受の口縁内壁に斜面が成形され、弾性板が角度を転換し、バネが角度を変えた時、定位受に挟まることを防止することを特徴とする請求項1記載の椅子の背もたれ構造。
- 前記弾性板は、独立したユニットで、上端両側に軸柱が設置され、背もたれ板透かし槽上端両側には対応する軸孔台が設置され、軸柱を軸孔台に組み合わせ、弾性板、背もたれ板を連結して一体にすることを特徴とする請求項1記載の椅子の背もたれ構造。
- 前記裏板の定位柱受は、その中に定位凸縁が成形され、バネの定位を助けることを特徴とする請求項1記載の椅子の背もたれ構造。
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Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2004000195U JP3102901U (ja) | 2004-01-20 | 2004-01-20 | 椅子の背もたれ構造 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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JP2004000195U JP3102901U (ja) | 2004-01-20 | 2004-01-20 | 椅子の背もたれ構造 |
Publications (1)
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---|---|---|---|
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JP (1) | JP3102901U (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2013128797A (ja) * | 2013-03-29 | 2013-07-04 | Itoki Corp | 背もたれ付き椅子 |
JP2013151252A (ja) * | 2012-01-26 | 2013-08-08 | Toyota Boshoku Corp | 車両用シート |
-
2004
- 2004-01-20 JP JP2004000195U patent/JP3102901U/ja not_active Expired - Fee Related
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