JP3102898U - 冷凍エビブロック - Google Patents

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Abstract

【課題】解凍に要する時間を短縮することのできる冷凍エビブロックを提供する。
【解決手段】複数尾のエビ5を横に並べることにより形成されるエビ配列層51,52,53,54が複数段に段積みされた状態で氷塊6に閉じ込められている冷凍エビブロックにおいて、氷塊6がエビ配列層51〜54の段積み方向で複数枚の偏平な薄肉氷塊61,62に分割されていて、それらの分割された複数枚の薄肉氷塊61,62のそれぞれにエビ配列層が閉じ込められている。薄肉氷塊61,62の形状を直方体形状とする。
【選択図】図2

Description

本考案は冷凍エビブロック、所要尾数のエビを氷塊に閉じ込めることによって形成されている冷凍エビブロックに関する。
海外で捕獲したブラックタイガーなどのエビを日本国内に輸入して販売する場合、海外で生産した冷凍エビをケースに入れて日本国内まで輸送し、販売するという形態が採られている。冷凍エビの態様には、バラ冷凍、セミブロック、真空パック冷凍、ブロックなどと称される態様があり、所定重量分の複数尾のエビを氷塊に閉じ込めたものが冷凍エビブロックである。セミブロック、真空パック冷凍、ブロックと称される冷凍エビブロックでは、複数尾のエビを横に並べることにより形成されるエビ配列層が複数段に段積みされた状態で冷凍処理されていて、これらのうち、セミブロックと真空パック冷凍とは、エビ個体の水分を凍結させることにより生じた氷塊で個々のエビを閉じ込めて1つのブロックとしてあるのに対し、ブロックは、複数段に段積みしたエビ配列層を一定量の水に入れてその全体を凍結することにより、それらのエビ配列層を氷塊に閉じ込めてある。そして、いずれの冷凍エビブロックも、袋状樹脂シートに収容した状態で紙製ケースで収容し、所定個数(たとえば6個)の紙製ケースを大きなダンボールケースにまとめて入れた状態で輸送される。なお、これら冷凍エビの解凍は、上記紙製ケース及び袋状樹脂シートより取り出した冷凍エビブロックをバケツなどに入れて流水により解凍を行っている。
図5は従来のブロックと称される冷凍エビブロック1を示した概略斜視図、図6は図5のVI−VI線に沿う部分を一部省略して示した概略拡大断面図、図7は図5のVII−VII線に沿う部分を示した概略拡大断面図であり、図6ではエビ個体の胴体周りの輪郭線を模擬的に円形で表し、図7ではエビ個体の体長方向に沿う輪郭線を模擬的に長円形で表している。
図6又は図7で判るように、この冷凍エビブロック1では、複数尾のエビ5を横に並べることにより形成される所定重量分(たとえば1800g)のエビ配列層51,52,53,54が4段に亘って段積みされていて、それら全部のエビ配列層51〜54が直方体形状の−18℃程度の低温で凍結させた硬い氷塊6に閉じ込められている。この冷凍エビブロック1、すなわち複数尾のエビ5を埋入させた氷塊6は、縦方向及び横方向の各長さ寸法a,bが高さ寸法cよりも長い直方体形状になっていて、たとえば、縦長さ寸法aが180mm前後、横長さ寸法bが280mm前後、高さ寸法cが60mm前後になっている。また、冷凍エビビロック1は、その1つが図5に一点鎖線で示した袋状樹脂シート7に収容された状態で図示していない紙製ケースに収まりよく収容され、さらに所定数の紙製ケースが大きなダンボールケースにまとめて入れた状態で輸送される。そして、輸送先では、上記紙製ケース及び袋状樹脂シート7より取り出した冷凍エビブロックをバケツなどに入れ、流水によって解凍される。
しかしながら、図5〜図7で説明したような複数尾のエビ5を埋入させた氷塊6でなる冷凍エビブロック1、すなわちa=180mm前後、b=280mm前後、c=60mm前後の氷塊6を袋状樹脂シート7に収容して輸送を行い、輸送先で紙製ケース及び袋状樹脂シート7から取り出した氷塊6を流水に浸けることによって解凍するという処理手順を採用すると、解凍に要する時間が長時間になり、解凍に使用する流水の必要量も解凍時間に見合って増大するので、解凍に費やされるコストが高くつくという問題点が指摘されていた。同様の問題点は、セミブロックや真空パック冷凍と称される冷凍エビブロックにおいても存在していた。
本考案は以上の状況の下でなされたものであり、ブロックのほか、セミブロックや真空パック冷凍と称される冷凍エビブロックにおいても、解凍に要する時間を大幅に短縮して解凍に使用する流水の必要量を激減させることによって、解凍に要するコストを大幅に低減することのできる冷凍エビブロックを提供することを目的とする。
本考案に係る冷凍エビブロックは、複数尾のエビを横に並べることにより形成されるエビ配列層が複数段に段積みされた状態で氷塊に閉じ込められている冷凍エビブロックにおいて、上記氷塊が上記エビ配列層の段積み方向で複数枚の偏平な薄肉氷塊に分割されていて、それらの分割された複数枚の薄肉氷塊のそれぞれに上記エビ配列層が閉じ込められている。
この構成であれば、1つの冷凍エビブロックを解凍するためには、エビ配列層を閉じ込めた複数枚の偏平な薄肉氷塊を解凍すればよい。そのため、薄肉氷塊に分割されていない従来の1つの氷塊を流水に浸けて解凍する時間と、1つの氷塊を分割することにより形成された本考案に係る複数枚の薄肉氷塊を流水に浸けて解凍する時間とを比べると、後者は前者に比べて解凍に要する時間が少なくなり、それに見合って流水の必要量も少なくなる。特に、本考案では、薄肉氷塊が、複数段に段積みされたエビ配列層を閉じ込めている氷塊をエビ配列層の段積み方向(高さ方向)で分割することにより形成されているという構成を採用したために解凍に要する時間を極端に短くすることが可能になった。この点に関し、たとえば、複数段に段積みされたエビ配列層を閉じ込めている氷塊を縦方向又は横方向で分割して複数の氷塊を形成することも可能であるけれども、そのようにして分割形成された氷塊の解凍に要する時間は、本考案のように高さ方向で分割して形成された薄肉氷塊の解凍に要する時間よりも長くなることを確認している。
本考案では、エビ配列層が複数段に亘って閉じ込められている上記氷塊を分割することにより形成される全枚数の薄肉氷塊のそれそれが各別の袋状樹脂シートに収容されて段積みされ、かつ、その段積みされた薄肉氷塊が1つの紙製ケースに収容されている、という構成を採用することが可能である。この構成であれば、従来の氷塊(図5に示したもの)を包装する紙製ケースをそのまま用いて、全枚数の薄肉氷塊を段積み状態で包装することが可能であるという利便があるだけでなく、紙製ケースから取り出した個々の薄肉氷塊を袋状樹脂シートに収容したまま解凍処理することができるという利便がある。
本考案では、4段に亘って段積みされたエビ配列層を閉じ込めている上記氷塊が、2段に亘って段積みされたエビ配列層を閉じ込めている2つの上記薄肉氷塊に分割されているという構成を採用することが可能である。これによれば、薄肉氷塊には2段に亘ってエビ配列層が段積みされているので、薄肉氷塊の表側と裏側とに一つずつのエビ配列層が存在する形になる。そのため、薄肉氷塊を流水に浸けて解凍処理する場合に、個々のエビの解凍時間が一様になってその旨味成分が流失しにくくなるという利点がある。これに対し、4段に亘って段積みされたエビ配列層を閉じ込めている1つの氷塊を流水に浸けて解凍処理すると、氷塊の表側及び裏側に存在するエビか先に解凍され、その後に、氷塊の内側に存在するエビが解凍されるようになるので、個々のエビの解凍時間に大きな差が生じ、解凍に長時間を要したエビの旨味成分が流失しやすい。
本考案では、エビ配列層が複数段に亘って閉じ込められている上記氷塊を分割することにより形成される全枚数の薄肉氷塊を合わせた重量が、上記氷塊の重量にほぼ等しくなっていることが望ましい。これによれば、単位重量当りの輸送コストが、エビ配列層が複数段に亘って閉じ込められている1つの氷塊についての単位重量当りの輸送コストと同等に抑えられる。
本考案において、上記氷塊及び上記薄肉氷塊の形状は、縦方向及び横方向の各長さ寸法が高さ寸法よりも長い直方体形状であることが望ましい。これによれば、冷凍エビブロックを包装するための紙製ケースを平面視四角形の箱形に形成することが可能になるので、その紙製ケースで冷凍エビブロックをデードスペースが生じさせずに包装することが可能になって輸送コストに無駄が生じにくいという利点がある。
本考案によれば、図7に示した従来の氷塊でなる冷凍エビブロックや、その他のセミブロック、真空パック冷凍と称される冷凍エビブロックなどに関して、解凍に要する時間を大幅に短縮して解凍に使用する流水の必要量を減少させることが可能であるため、解凍に要するコストを大幅に低減することが可能になるという効果が奏される。
図1は本考案に係る冷凍エビブロック1を示した概略斜視図、図2は図1のII−II線に沿う部分を一部省略して示した概略拡大断面図、図3は図1のIII−III線に沿う部分を示した概略拡大断面図であり、図2ではエビ個体の胴体周りの輪郭線を模擬的に円形で表し、図3ではエビ個体の体長方向に沿う輪郭線を模擬的に長円形で表している。また、図4は本考案に係る冷凍エビブロック1と従来の冷凍エビブロック1との関係を示した説明図である。
図2又は図3で判るように、この冷凍エビブロック1では、複数尾のエビ5を横に並べることにより形成される所定重量分(たとえば1800g)のエビ配列層51,52,53,54を、2段ずつに分けて2枚の薄肉氷塊61,62にそれぞれ閉じ込めている。2枚の薄肉氷塊61,62は、2段ずつのエビ配列層51,52と53,54とを水中に入れ、その水を−18℃程度の低温で凍結させることによって形成されている。2枚の薄肉氷塊61,62を段積みしてなる冷凍エビブロック1は、縦方向及び横方向の各長さ寸法a,bが高さ寸法cよりも長い直方体形状になっていて、たとえば、縦長さ寸法aが180mm前後、横長さ寸法bが280mm前後、高さ寸法cが60mm前後になっている。
この実施形態の冷凍エビブロック1を従来の冷凍エビブロック1と対比すると、図4に示したように、この実施形態の冷凍エビブロック1を形成している2枚の薄肉氷塊61,62は、1つの厚肉の氷塊6を高さ方向で2分割して形成される2つの薄肉の氷塊に相当している。また、図例では、2枚の薄肉氷塊61,62の高さ寸法d,eが等しく、それらは氷塊6の高さ寸法cの半分になっている。すなわち、2枚の薄肉氷塊61,62はそれらの厚さが氷塊6の厚さの半分になっている。
一方、2枚の薄肉氷塊61,62のそれぞれは、図4のように各別の袋状樹脂シート71,72に収容されていて、段積みされた2枚の薄肉氷塊61,62が1つの紙製ケースに収まりよく収容される。紙製ケースには、図5に示した従来の氷塊6を収容する紙製ケースと同じ大きさのものを用いることができる。そして、輸送先では、紙製ケースから取り出した2枚の薄肉氷塊61,62を袋状樹脂シート71,72に収容したまま流水に浸けることによって解凍する。
この実施形態の場合、2枚の薄肉氷塊61,62は、縦長さ寸法aが180mm前後、横長さ寸法bが280mm前後であり、それぞれの高さ寸法d,eはいずれも90mm前後である。そして、縦横の各長さ寸法が上記薄肉氷塊61,62と同じで、高さ寸法が上記薄肉氷塊61,62のそれの2倍になっている従来の氷塊6と、2枚の薄肉氷塊61,62との解凍に要する時間を比べたところ、実施形態の2枚の薄肉氷塊61,62を解凍するのに要する時間が、従来の氷塊6を解凍するのに要する時間よりも極端に少なくなり、それに見合って流水の必要量も少なくなった。また、2枚の薄肉氷塊61,62の表側と裏側とに一つずつのエビ配列層が存在する形になっているため、薄肉氷塊61,62を流水に浸けて解凍処理する場合に、個々のエビの解凍時間が一様になってその旨味成分が流失しにくくなるという利点があることも判った。
また、この実施形態では、2枚の薄肉氷塊61,62を段積みした高さ寸法(d+e)及び縦横の各長さ寸法a,bが、従来の氷塊6の高さ寸法c及び縦横の各長さ寸法a,bと同じであるので、2枚の薄肉氷塊61,62を合わせた重量も従来の氷塊6の重量と同じ程度になり、さらに、従来の氷塊6を収容する紙製ケースに2枚の薄肉氷塊61,62を段積みして収まりよく収容することができるので、単位重量当りの輸送コストが、エビ配列層が複数段に亘って閉じ込められている1つの氷塊についての単位重量当りの輸送コストと同等に抑えられ、しかも、輸送コストにも無駄が生じにくい。
この実施形態では、冒頭に記載したブロックと称される冷凍エビブロック1について説明したけれども、他の種類の冷凍エビブロック、たとえばセミブロックや真空パック冷凍と称される冷凍エビブロックについても同様のことが云える。
なお、氷塊を分割することにより形成される薄肉氷塊の枚数は、2枚に限定されるものではなく、たとえば3枚であっても4枚であっても、それより多い枚数であってもよい。しかし、薄肉氷塊の厚さが薄すぎると、輸送時の衝撃などによってその薄肉氷塊が割れたりするおそれが出てくるので、実施形態で説明したように、1枚の薄肉氷塊に2段に亘ってエビ配列層が閉じ込められているものが望ましい。
本考案に係る冷凍エビブロックを示した概略斜視図である。 図1のII−II線に沿う部分を一部省略して示した概略拡大断面図である。 図1のIII−III線に沿う部分を示した概略拡大断面図である。 本考案に係る冷凍エビブロックと従来の冷凍エビブロックとの関係を示した説明図である。 従来の冷凍エビブロックを示した概略斜視図である。 図5のVI−VI線に沿う部分を一部省略して示した概略拡大断面図である。 図5のVII−VII線に沿う部分を示した概略拡大断面図である。
符号の説明
1 冷凍エビブロック
5 エビ
6 氷塊
51,52,53,54 エビ配列層
61,62 薄肉氷塊
71 袋状樹脂シート
a 縦長さ寸法
b 横長さ寸法
d,e 高さ寸法

Claims (5)

  1. 複数尾のエビを横に並べることにより形成されるエビ配列層が複数段に段積みされた状態で氷塊に閉じ込められている冷凍エビブロックにおいて、
    上記氷塊が上記エビ配列層の段積み方向で複数枚の偏平な薄肉氷塊に分割されていて、それらの分割された複数枚の薄肉氷塊のそれぞれに上記エビ配列層が閉じ込められていることを特徴とする冷凍エビブロック。
  2. エビ配列層が複数段に亘って閉じ込められている上記氷塊を分割することにより形成される全枚数の薄肉氷塊のそれそれが各別の袋状樹脂シートに収容されて段積みされ、かつ、その段積みされた薄肉氷塊が1つの紙製ケースに収容されている請求項1に記載した冷凍エビブロック。
  3. 4段に亘って段積みされたエビ配列層を閉じ込めている上記氷塊が、2段に亘って段積みされたエビ配列層を閉じ込めている2つの上記薄肉氷塊に分割されている請求項1又は請求項2に記載した冷凍エビブロック。
  4. エビ配列層が複数段に亘って閉じ込められている上記氷塊を分割することにより形成される全枚数の薄肉氷塊を合わせた重量が、上記氷塊の重量にほぼ等しくなっている請求項1ないし請求項3のいずれか1項に記載した冷凍エビブロック。
  5. 上記氷塊及び上記薄肉氷塊の形状は、縦方向及び横方向の各長さ寸法が高さ寸法よりも長い直方体形状である請求項1ないし請求項4のいずれか1項に記載した冷凍エビブロック。
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