JP3102505U - ドックシェルター - Google Patents

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由行 杉山
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Abstract

【課題】コンテナの後部開口の下辺における隙間を無くし、食品等の搬入・搬出時に低温室及びコンテナからの冷気の漏れを防止できるドックシェルターを提供することにある。
【解決手段】冷凍品、保冷品等を輸送するためのコンテナを備えた配送車のコンテナと低温室3の荷扱い開口との間を気密的にシールするために、開口枠6の上辺にヘッドパット、左右辺にサイドパット及び下辺にボトムパット9を設けたドックシェルターにおいて、ボトムパット9を、開口枠6の下辺に横方向に亘って設けられた取付け枠体24と、この取付け枠体24の長手方向に沿って取付けられた弾性材料からなるエアダクト26と、このエアダクト26に基端部が接した状態に配置され、長手方向が独立し、かつ前記エアダクト26を介してエア供給源と連通する複数のエアバッグ17からなるエアバッグ集合体18と、エアダクト26と各エアバッグ17とを着脱可能に連結するマジックテープ(登録商標)とからなる結合部材30と構成したことを特徴とする。
【選択図】 図4

Description

この考案は、室内を低温に保っている冷凍食品物流センター、冷凍・冷蔵倉庫、食品工場等の低温室の荷扱い開口に設けられ、配送車のコンテナとの間を気密的にシールして冷気の漏れを防止するドックシェルターに関する。
冷凍食品物流センター、冷凍・冷蔵倉庫、食品工場等の低温室に、コンテナを備えたトラック等の配送車によって食品を搬入したり、搬出する際には、配送車を後退させ、コンテナを低温室の荷扱い開口に対向させて作業を行なっている。このとき、低温室の冷気が荷扱い開口から漏れるのを防止するため、低温室の荷扱い開口にドックシェルターを設け、コンテナとの間を気密的にシールしたものが知られている(例えば、特許文献1参照。)。
このドックシェルターは、低温室の荷扱い開口を構成する開口枠の上辺にヘッドパット、左右辺にサイドパット及び下辺にボトムパットを設け、荷扱い開口とコンテナとの間を気密的に接続している。さらに、ボトムパットは、複数の密封エアバッグを横方向に連接した状態に給気ヘッダの前面に取付け、各密封エアバッグと給気ヘッダをマニホールド管によって連通したものである。
特開平2−178583号公報(第2頁右上欄及び第1図〜第3図)
しかしながら、特許文献1のドックシェルターのボトムパットは、トラック等の車体の後部と接触するため、エアバッグが損傷しやすいという問題がある。エアバッグが損傷した場合、その損傷したエアバッグのみを取り外し、新しいエアバッグと交換しているが、エアバッグが給気ヘッダに取付けねじ等によって固定されているため、エアバッグの交換が困難である。また、ボトムパットのエアバッグの上面は、低温室の床面とほぼ面一に位置しているため、フォークリフトのフォークやパレット等と擦れて損傷しやすいという問題がある。
この考案は、前記事情に着目してなされたもので、その目的とするところは、エアバッグの着脱が簡単な行え、エアバッグが損傷した場合の交換作業の容易化を図るとともに、エアバッグの上面がフォークリフトのフォークやパレット等との擦れによる損傷を防止し、耐久性を向上できるドックシェルターを提供することにある。
この考案は前記目的を達成するために、請求項1は、冷凍品、保冷品等を輸送するためのコンテナを備えた配送車のコンテナと低温室の荷扱い開口との間を気密的にシールするために、開口枠の上辺にヘッドパット、左右辺にサイドパット及び下辺にボトムパットを設けたドックシェルターにおいて、前記ボトムパットを、前記開口枠の下辺に横方向に亘って設けられた取付け枠体と、この取付け枠体の長手方向に沿って取付けられた弾性材料からなるエアダクトと、このエアダクトに基端部が接した状態に配置され、長手方向が独立し、かつ前記エアダクトを介してエア供給源と連通する複数のエアバッグからなるエアバッグ集合体と、前記エアダクトと前記各エアバッグとを着脱可能に連結するマジックテープ(登録商標)からなる結合部材と構成したことを特徴とする。
請求項2は、請求項1の前記取付け枠体は、内部に後方に突出する取付けボルトを有し、前記エアダクトは、背面に前記取付けボルトが貫通されるボルト孔を有し、前面にボルト孔に対向して前記取付けボルトに対してナットを締め付け可能な貫通孔を有し、この貫通孔は前記エアバックへエアを供給するエア供給通路としたことを特徴とする。
請求項3は、請求項1の前記結合部材は、前記エアダクトの上縁部及び下縁部に設けられたそれぞれ一対のシートの内面に結合面を有する第1の結合部と、前記エアバッグ集合体の上縁部及び下縁部に設けられたシートの両側面に結合面を有し、前記第1の結合部の間に挟まれた状態で結合される第2の結合部とからなることを特徴とする。
請求項4は、請求項1の前記エアバッグ重合体の上面は保護シートによって覆われていることを特徴とする。
この考案によれば,配送車の車体の後部に凹凸部があっても、複数のエアバッグに形成されたエアバッグ集合体が凹凸部に倣って弾性変形して隙間を遮蔽し、コンテナの後部開口の下辺における隙間を無くし、食品等の搬入・搬出時に低温室及びコンテナからの冷気の漏れを防止できる。
しかも、エアバッグが損傷した場合、損傷したエアバッグのみの交換作業が容易に行えるとともに、エアバッグの上面がフォークリフトのフォークやパレット等との擦れによる損傷を防止し、耐久性を向上できるという効果がある。
以下、この考案の実施の形態を図面に基づいて説明する。
図1〜図3はドックシェルターを示し、図1は正面図、図2は横断平面図、図3は縦断側面図である。ドックシェルター1は、冷凍食品物流センター、冷凍・冷蔵倉庫、食品工場等の低温庫2に設置される。低温庫2の低温室3には荷扱い開口4が設けられ、この荷扱い開口4の両側には前方に向かって突出する側壁5a,5bが設けられ、上側には同じく前方に向かって突出する上壁5cが設けられている。
荷扱い開口4を構成する開口枠6の上辺にはヘッドパット7、左右辺にはサイドパット8a,8bが設けられ、下辺にはボトムパット9が設けられている。ヘッドパット7は蛇腹状の断熱性を有するカーテン10を有し、このカーテン10の上端縁が支持部材11に吊り下げられている。カーテン10の下端縁にはポリウレタンフォーム等の帯状板体からなる可動パット12が設けられている。
カーテン10の下端縁にはワイヤ13の一端部が接続され、このワイヤ13の他端部はカーテン10の内部を通って支持部材11を経由して巻き取りローラ14に接続されている。そして、巻き取りローラ14によってワイヤ13を巻き取ると、カーテン10が折り畳まれて可動パット12が上昇し、繰り出すと、カーテン10が伸長して可動パット12が下降するようになっている。従って、巻き取りローラ14を電動機(図示しない)で回転することにより、可動パット12を配送車のコンテナの高さに対応できるようになっている。また、ヘッドパット7の内側には固定パット15が設けられ、二重パット構造に構成されている。
さらに、開口枠6の下端縁における両サイドにはガイドレール16a,16bが設けられ、これらガイドレール16a,16bには前記左右のサイドパット8a,8bが左右方向に移動自在に支持され、コンテナの幅に対応できるようになっている。サイドパット8a,8bは例えば上下方向に複数に分割された軟質ウレタンフォームによって形成され、コンテナの両側壁に押し当てられるようになっている。
次に、この考案の要部である前記ボトムパット9について説明すると、図4及び図5に示すように構成されている。すなわち、開口枠6の下端縁にはその幅方向の全長に亘って長手方向が独立した複数のエアバッグ17…に形成されたエアボトムパットとしてのエアバッグ集合体18が設けられている。エアバッグ17は合成樹脂シートによって略円筒状または略楕円筒状の独立した袋体であり、各エアバッグ17は下部室19と上部室20とは通気性を有する部材、例えばメッシュで形成された仕切り壁21によって仕切られている。下部室19はエア供給口22を有し、下部室19にエアが供給されると、そのエアはメッシュの仕切り壁21を通過して上部室20に供給され、エアバッグ17の全体が膨張するようになっている。また、エアバッグ17の下部室19の内部には1個もしくは複数個の軟質ウレタンフォーム23が収納されている。
次に、エアバッグ集合体18の取付け構造について説明する。開口枠6の下端縁にはその横方向の全長に亘って断面がコ字形の取付け枠体24が固定されている。この取付け枠体24の背面には後方に向かって突出する複数本の取付けボルト25が突設されている。そして、取付け枠体24にはゴムまたは合成樹脂等の弾性材料からなるエアダクト26が固定されている。
エアダクト26は断面が台形状であり、背面にはボルト孔27が、傾斜する前面にはボルト孔27に対向して大径の貫通孔28が設けられている。この貫通孔28は取付けボルト25に対してナット29を締め付ける作業孔及びエアバッグ17にエアを供給するエア供給通路として形成されている。そして、エアダクト26のボルト孔27を取付けボルト25に嵌合し、エアダクト26の内側からナット29を取付けボルト25に締め付けることにより、エアダクト26が取付け枠体24に固定されている。
エアダクト26にはシートによって形成された結合部材30がエアダクト26を包むように設けられている。結合部材30の前面は、エアダクト26の前面に密着した状態であり、前記各エアバッグ17に対応した位置にはエアバッグ17の下部室19を構成する底面と対向してマジックテープ(登録商標)からなる結合部としての結合シート31が設けられている。また、エアバッグ17の下部室19を構成する底面にはマジックテープ(登録商標)からなる結合部としての結合シート32が設けられている。そして、結合シート31,32の結合によってエアダクト26に対してエアバッグ17が着脱可能に固定されている。
さらに、エアダクト26の上縁部及び下縁部に位置する結合部材30にはエアダクト26の長手方向全体に亘ってそれぞれ一対のシートの内面に結合面を有するマジックテープ(登録商標)からなる結合部としての第1の結合シート33が設けられている。また、各エアバッグ26の上面部及び下面部にはシートの両側面に結合面を有するマジックテープ(登録商標)からなる結合部としての第2の結合シート34が設けられている。そして、第1の結合シート33の間に第2の結合シート34を挟み込むことにより、着脱可能に結合されている。
さらに、エアバッグ重合体18の上面には厚さが3mmのPVCコーティングシートからなる保護シート35が設けられ、この一側縁部は取付け枠体24とエアダクト26との間に挟持固定されている。そして、保護シート35はエアバッグ17の上面がフォークリフトのフォークやパレット等との擦れによる損傷を防止している。
また、図3に示すように、エアダクト26の一端側はエア供給源としての送風機36に接続され、他端側は封止されている。送風機36は開口枠6の下部の凹所に設置されている。さらに、エアバッグ集合体18の下部に位置する開口枠6には断面がD字状のゴムストッパ37が設けられ、このゴムストッパ37はエアバッグ集合体18と平行に開口枠6の下端縁の全長に亘って設けられている。
次に、前述のように構成されたドックシェルター1の作用について説明する。
図6に示すように、冷凍・冷蔵食品等を配送するために低温室のコンテナ40を備えた配送車41の車体42の後部には保護材43やステップ44が後方に突出して設けられ、車体42の後部は凹凸部45を有している。
前述のように、後部に凹凸部45を有する配送車41によって低温室3に食品を搬入したり、搬出する際に、配送車41を後退させ、車体42を低温室3の荷扱い開口4に設けられたドックシェルター1に接近させる。
次に、ヘッドパット7を構成するカーテン10を巻き取りローラ14の操作によって上昇または下降させ、コンテナ40の上壁40aの高さに合わせて可動パット12の高さを設定するとともに、サイドパット8a,8bをガイドレール16a,16bに沿って移動させ、コンテナ40の幅に設定する。
この状態で、配送車41を後退させ、コンテナ40の後部開口を低温庫2の荷扱い開口4に対向した状態で接近させて停止すると、コンテナ40の上壁40aにおける後端面が可動パット12に接触してコンテナ40の上壁40aがシールされる。また、図7に示すように、コンテナ40の両側壁40bにおける後端がサイドパット8a,8bに密着してコンテナ40の両側部がシールされる。さらに車体42の後部の凹凸部45がボトムパット9に対向する。
次に、送風機36を駆動すると、送風機36からエアダクト26にエアが送り込まれ、エアダクト26から貫通孔28を介して各エアバッグ17の下部室19にエアが供給される。さらに、そのエアはメッシュの仕切り壁21を通過して上部室20に供給され、エアバッグ17の全体が膨張する。
エアバッグ17が膨張すると、エアバッグ17は車体の後部の凹凸部45に倣って弾性変形し、凹凸部45によってできる隙間をエアバッグ17によって遮断することができる。このとき、ボトムパット9は複数のエアバッグ17を連結したエアバッグ集合体18によって形成されているため、個々のエアバッグ17が弾性変形し易く、僅かな隙間でもシールできるという効果がある。
このように、複数のエアバッグ17を連結したエアバッグ集合体18をボトムパット9とすることによって、冷温室3及びコンテナ40の下縁部からの冷気の漏れを防止することができる。また、配送車41の車種によって保護材43やステップ44の位置及び高さにバラツキがあっても、エアバッグ集合体18が開口枠6の全幅に亘って設けられていることと、個々のエアバッグ17が膨張してシールするため、車種の異なる配送車41に対応できる。
また、各エアバッグ17はマジックテープ(登録商標)からなる結合部材30によってエアダクト26に着脱可能に結合されているため、一つのエアバッグ17が損傷した場合、エアダクト26を取り外す必要がなく、マジックテープ(登録商標)によって損傷したエアバッグ17のみを取り外して新しいものと交換することが容易にできる。
この考案の第1の実施形態のドックシェルターを示す正面図。 同実施形態の横断平面図。 同実施形態の縦断側面図。 同実施形態のエアバッグ集合体の分解した状態の縦断側面図。 同実施形態のエアダクトを示し、(a)は縦断側面図、(b)は斜視図。 配送車の後部を示す側面図。 同実施形態のエアバッグ集合体の作用を示す横断平面図。
符号の説明
3…低温室、4…荷扱い開口、6…開口枠、7…ヘッドパット、8a,8b…サイドパット、9…ボトムパット、17…エアバッグ、18…エアバッグ集合体、24…取付け枠、26…エアダクト、30…結合部材、31〜34…結合シート

Claims (4)

  1. 冷凍品、保冷品等を輸送するためのコンテナを備えた配送車のコンテナと低温室の荷扱い開口との間を気密的にシールするために、開口枠の上辺にヘッドパット、左右辺にサイドパット及び下辺にボトムパットを設けたドックシェルターにおいて、
    前記ボトムパットを、前記開口枠の下辺に横方向に亘って設けられた取付け枠体と、この取付け枠体の長手方向に沿って取付けられた弾性材料からなるエアダクトと、このエアダクトに基端部が接した状態に配置され、長手方向が独立し、かつ前記エアダクトを介してエア供給源と連通する複数のエアバッグからなるエアバッグ集合体と、前記エアダクトと前記各エアバッグとを着脱可能に連結するマジックテープ(登録商標)からなる結合部材とから構成したことを特徴とするドックシェルター。
  2. 前記取付け枠体は、内部に後方に突出する取付けボルトを有し、前記エアダクトは、背面に前記取付けボルトが貫通されるボルト孔を有し、前面にボルト孔に対向して前記取付けボルトに対してナットを締め付け可能な貫通孔を有し、この貫通孔は前記エアバックへエアを供給するエア供給通路としたことを特徴とする請求項1記載のドックシェルター。
  3. 前記結合部材は、前記エアダクトの上縁部及び下縁部に設けられたそれぞれ一対のシートの内面に結合面を有する第1の結合部と、前記エアバッグ集合体の上縁部及び下縁部に設けられたシートの両側面に結合面を有し、前記第1の結合部の間に挟まれた状態で結合される第2の結合部とからなることを特徴とする請求項1記載のドックシェルター。
  4. 前記エアバッグ重合体の上面は保護シートによって覆われていることを特徴とする請求項1記載のドックシェルター。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2016114313A (ja) * 2014-12-16 2016-06-23 福岡運輸株式会社 ドックシェルター
JP2018040553A (ja) * 2016-09-09 2018-03-15 株式会社フジタ 冷蔵倉庫

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