JP3102286U - 刈込み装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】刈払い機の主杆先端に対するヘッジトリマーの装着作業を、作業の巧拙なく簡単に確実にできるようにし、ヘッジトリマーが円滑に動作して、その性能を存分に発揮できるようにした便利な刈込み装置を提供する。
【解決手段】ヘッジトリマー1のケース3に可動刃5a、5bに駆動力を伝達する接続部材13を支持し、該接続部材13に結合用頭部13aを設け、また、刈払機の主杆10先端に突出する出力軸12にカップリング14を固着し、該カップリング14の下面側に結合用凹部14aを設け、結合用頭部13aにカップリング14を被冠して結合用凹部14aに結合用頭部13aを嵌合させ、出力軸12と接続部材13の結合を図り、この状態で、ケース後方に突設した支持腕20に対し、主杆先端部に取巻き状に取着した連結ブロック21を介して主杆10を固定した。
【選択図】 図1

Description

本考案は刈込み装置に関するものであり、さらに詳しくは、芝草等の刈払い作業はもとより、生垣の刈込みや草刈りおよび樹木の剪定作業等にも使用できる汎用性のある刈込み装置に関するものである。
従来より生垣の刈込みや樹木の剪定等には、バリカン形式のヘッジトリマーが使用されている。このヘッジトリマーは、原動機側に基部を固定した案内板に、櫛状を呈する切刃を設けた上下一対の可動刃を支持させ、両方の可動刃を差動的に往復動させて切断作用をなすものである。
一方、芝草等の刈払い作業に使用される刈払機は、作業者の手で支持される主杆の基部にエンジン等の原動機が装着され、主杆先端に設けたギヤケースから下向きに突出した出力軸に回転刃を装着し、ギヤケースのフランジ部に回転刃の一部を覆うようなカバーを取り付けたものが使用されている。この刈払機による刈払作業では、作業者が主杆を手に持ってカバーおよびギヤケースを地面から適宜の高さに離した状態で、高速回転する回転刃を地面と垂直な軸心回りに回転させて芝草等の刈払りを行うものである。
前記するように従来のヘッジトリマーと刈払機は、用途に応じて専用機を使い分けていたものであるが、刈払機とヘッジトリマーを兼用する刈込み装置も提案されている(例えば、特許文献1参照。)。
この構成の刈込み装置では、櫛状を呈する切刃を設けた一対の可動刃を差動的に往復動させて使用するヘッジトリマーと、高速回転する回転刃を使用する刈払機を兼用するために、ヘッジトリマーの基部には、可動刃に動力を伝達する接続部材が回動自在に支持されていて、この接続部材に刈払機の主杆先端に突出する出力軸を結合するとともに、主杆とヘッジトリマーの一体化を図るために、案内板後端から斜め上方に延長状に屈曲させた案内板基部に、一対の把持片を対向して立設し、両把持片間に、主杆の先端部が係合する溝と固定ボルト孔を有する一対の把持ブロックを対向的に配設し、主杆先端部を両方の把持片間に入れた状態で、両方の把持片に設けた長孔から対向的に挿通した固定ボルトを把持ブロックに設けた固定ボルト孔に螺合させて主杆先端部を一対の把持片間に把持して固定するものである。
ところが、前記する構成の刈込み装置で、ヘッジトリマーを使用する場合に、主杆先端にヘッジトリマーを装着する作業手順としては、先ず、ヘッジトリマーの基部に支持された接続部材に、刈払機の主杆先端に突出する出力軸をねじ止めして結合した後に、案内板基部に立設された一対の把持片間に配設した一対の把持ブロックによって主杆先端部を把持して固定するために、出力軸を接続部材に結合する間は、一対の把持片間にあって一対の把持ブロックは、その固定ボルトが緩められた状態にあり、主杆は両方の把持ブロック間にあって何の支えもなく、宙に浮いた状態で出力軸と接続部材の結合作業は行われる。
従って、出力軸を接続部材に結合した後で、把持片の両側から複数本(具体的には4本)の固定ボルトを対向的に締め付けていって、主杆先端部を一対の把持ブロックの対向面に設けた溝に係合させて固定する場合、複数本の固定ボルトの締め付けは、作業者の手加減に頼って行われるので、一旦、出力軸を接続部材に確かり結合した後で、複数本の固定ボルトの締め付けで、主杆先端部を把持する把持ブロックを左右方向又は上下方向に振らして行われる主杆の固定は、必ずしも、最適固定位置に一致するとは限らず、作業者の勘に頼る4本の固定ボルトの締め付け具合によっては、最適固定位置からずれていたり、主杆が周方向に僅かに捻れを生じて固定されたり、主杆側から接続部材に対し押圧力を掛けるような固定になったりすると、作業時に出力軸が軸心振れ生じて振動の発生原因になり、また、円滑な動力の伝達ができなくなって作業能率を低下させるようなことがおきる。
特開平8−172909号公報。
本考案は、このような状況に鑑みてなされたものであって、主杆先端に対するヘッジトリマーの装着作業を、作業の巧拙なく簡単に確実にできるようにし、ヘッジトリマーが円滑に動作して、その性能を存分に発揮できるようにした便利な刈込み装置を提供することを目的としたものである。
上記の目的を達成するために、本考案に係る刈込み装置は、ケースに基部を固定した案内板と、該案内板に支持され、差動的に往復動して切断作用をなす一対の可動刃を備えたヘッジトリマーにおいて、前記ケースに可動刃に駆動力を伝達する接続部材を支持し、該接続部材に結合用頭部を設け、また、刈払機の主杆先端に突出する出力軸にカップリングを固着し、該カップリングの下面側に前記結合用頭部が嵌合する結合用凹部を設け、結合用頭部にカップリングを被冠して出力軸と接続部材の結合を図り、この状態で、ケース後方に突設した支持腕に対し、主杆先端部に取巻き状に取着した連結ブロックを介して主杆を固定したことを特徴とする。
このように構成した本考案によれば、主杆先端の出力軸とヘッジトリマーの結合部材を結合するのに先だって、出力軸にカップリングを固着し、この後のカップリングとヘッジトリマーの結合部材の結合は、主杆先端部に連結ブロックを仮止めし、この連結ブロックをケース後方に突設した支持腕後端部に仮止めした状態で行われ、主杆と連結ブロックを一体的に動かし、結合用頭部の真上にカップリングを位置させてカップリングを下げてきて結合用頭部に被冠すると、カップリングの結合用凹部に結合用頭部が嵌合して両者が一体回動可能に結合される。
こうして、主杆とヘッジトリマーとの全体的なバランスを採りながら、主杆に対する連結ブロックの本締めと、支持腕に対する連結ブロックの本締めを行えば、支持腕に対して主杆先端部は最適位置に固定され、主杆はふらつきがなく安定する。従って、ヘッジトリマーの装着作業には、作業の巧拙がなく確実にでき、回転バランスが採れて円滑に動作するヘッジトリマーが提供できる。
前記構成において、連結ブロックは、上下方向に2分割構成とされ、両分割ブロックの接合面に主杆を挟持する断面半円状の凹溝を形成し、両分割ブロックの重合締め付けで凹溝内に主杆を固定する構成にすると、連結ブロックは、凹溝の両側で、上位ブロックから下位ブロックに向けて螺着する複数本の固定ねじを使用して凹溝に主杆を挟持させることができるので、連結ブロックを主杆に取巻き状に取り付ける作業をし易くする。つまり、主杆に対する連結ブロックの仮止め及び本締め作業をし易くする。
前記構成において、連結ブロックの片側に支持面を設け、該支持面を支持腕後端部に形成した垂直支持面に当接させ、該垂直支持面に向けて貫設した複数の長孔に固定ねじを挿通して連結ブロックを支持腕にねじ止めして固定する構成にすると、支持腕に対する連結ブロックの固定には、普通、連結ブロックの前後で2本あればよいので、この2本の固定ねじを使用して支持腕に対して連結ブロックを固定する作業にしても煩雑なものではなく、連結ブロックの仮止め及び本締め作業をし易くする。
前記構成において、ケース及び連結ブロックをダイカスト製にすると、ケースの堅牢性が向上するとともに、ケース後方に突設した支持腕も形態的な安定性が向上し、デザイン的にもケースと連結ブロックの一体化が図られて高品質のヘッジトリマーが提供できる。
本考案に係る刈払い装置によれば、刈払機の主杆の先端部に突出する出力軸と、ヘッジトリマー基部のケース上に突出する接続部材との結合が、出力軸に固着したカップリングを介してワンタッチ式に行われ、しかも、主杆先端に対するヘッジトリマーの装着作業に当たっては、主杆を連結ブロックを介してヘッジトリマー基部に仮止めして行われるので、主杆のふらつきがなく安定し、ヘッジトリマーの装着作業は、作業の巧拙がなく確実にできる。従って、回転バランスが採れて円滑に動作するヘッジトリマーを提供することができる。
本考案に係る刈払い装置の好ましい実施の形態を添付の図面に基づいて説明する。
図1は本考案に係る刈込み装置に適用されるヘッジトリマーの斜視図、図2は本考案に係る刈込み装置の要部の平面図、図3は図2のA−A線におけるヘッジトリマーの断面図、図4は図2のB−B線におけるヘッジトリマーの断面図である。
図において、ヘッジトリマー1の刃部2は、ケース3内に基部を固定した案内板4に対し、櫛状を呈する切刃を設けた一対の可動刃5a,5bを配装したもので、両可動刃5a,5bの複数個所に長手方向に穿設された長孔6と、この長孔6に対応して案内板4に穿設した孔7に取付けボルト8を挿通してナット9止めしている。
ヘッジトリマー1が装着される刈払機の主杆10は、先端にギヤケース11が設けられ、このギヤケース11内に支持された出力軸12を下向きに突出させている。この出力軸12は、本来的には、刈払作業に使用される回転刃が取着されるものである。
主杆10の先端にヘッジトリマー1を装着し、出力軸12から可動刃5a,5bに駆動力を伝達するために、出力軸12と結合される接続部材13をケース3に支持している。
この接続部材13と出力軸12を結合するために、接続部材13に結合用頭部13aを設け、出力軸12にはカップリング14を固定ねじ12aを用いて固着し、その下面側に結合用凹部14aを設け、この結合用凹部14aに接続部材13の結合用頭部13aを嵌合させて両者を一体回動可能に結合するようにしている。
実施の形態では、円形状をなす結合用頭部13aの一部に、切欠部13bを形成し、この切欠部13bに対応してカップリング14の結合用凹部14aには膨出部(図示せず)を形成して両者の一体回動結合を実現している。
前記接続部材13は、その回転運動を可動刃5a,5bのストローク運動に変換するために、その軸13cにピニオンギヤ15を装備しており、このピニオンギヤ15をケース3に軸支した大径ギヤ16に噛合させて減速を図り、また、この大径ギヤ16の軸17に、上下して一対の円盤状の偏心カム18a,18bを形成し、その上位の偏心カム18aを一方の可動刃5aの基端とリンク19aを介して連結し、下位の偏心カム18bを他方の可動刃5bの基端とリンク19bを介して連結し、接続部材13が回転して大径ギヤ16が回転すると、一対の可動刃5a,5bはリンク19a,19bを介して差動的に往復動して切断作用をなすようにしている。
前記出力軸12をカップリング14を介して接続部材13に結合するとともに、主杆10とヘッジトリマー1との一体化を図るために、ケース3後方に支持腕20を突設し、この支持腕20の後部側面に、主杆10の先端部に取巻き状に固定される連結ブロック21を固定する垂直支持面22を形成している。
連結ブロック21は、上位ブロック21aと下位ブロック21bからなる2分割構成とし、両ブロックの接合面に断面半円状の凹溝23を形成し、両ブロック21a,21bが重合状態で凹溝23内に主杆10を挟持するようにしたもので、凹溝23の両側で、上位ブロック21aから下位ブロック21bに向けて複数本の固定ねじ24を螺着して主杆10先端部に取巻き状に固定するようにしている。
また、前記支持腕20後部に形成した垂直支持面22に連結ブロック21を固定するために、連結ブロック21の片側に支持面25を設けてこれを支持腕20の垂直支持面22に当接させ、支持腕20には、垂直支持面22に向けて長孔26を貫設し、この長孔26に複数本の固定ねじ27を横向きに挿通して連結ブロック21を固定するようにしている。ここで連結ブロック21の固定に使用する固定ねじ27は、連結ブロック21の前後で2本あればよいので、実施の形態では、連結ブロック21の両端部寄りの所に2本の固定ねじ27を配して固定するようにしている。
上記構成において、主杆10先端にヘッジトリマー1を装着する要領を説明する。
予め、主杆先端のギヤケース11から下向きに突出する出力軸12には、カップリング14をねじ止めして固着する。また、主杆10先端部に連結ブロック21を取巻き状に仮止めし、この連結ブロック21を支持腕20の垂直支持面22に対して仮止めする。
この状態で、結合用頭部13aの真上にカップリング14を位置させてカップリング14を下げると、カップリング14の結合用凹部14aに、接続部材13の結合用頭部13aが嵌合し、結合用頭部13aに形成した切欠部13bが結合用凹部14aに形成した膨出部に対応してカップリング14と接続部材13が一体回動可能に結合される。
この後で、カップリング14とヘッジトリマー1との全体的なバランスを採り、出力軸12の軸心と接続部材13の軸心が合致していることを確認し、また、連結ブロック21の位置関係等で無理な力等が掛かっていないか等を確認した上で、主杆10に対する連結ブロック21の本締めと、支持腕20に対する連結ブロック21の本締めを行って使用に供する。
本考案に係る刈払い装置の活用例としては、従来の刈払い機をそのまま使用し、刈払い機本来の芝草等の刈払いに使用する回転刃と、生け垣の刈込みや樹木の剪定等に使用されるヘッジトリマーの使い分けが簡単にできるので、さまざまな樹木及び植物の管理及び手入れ等に広範に使用できて有用なものである。
本考案に係る刈込み装置に適用されるヘッジトリマーの斜視図である。 本考案に係る刈込み装置の要部の平面図である。 図2のA−A線におけるヘッジトリマーの断面図である。 図2のB−B線におけるヘッジトリマーの断面図である。
符号の説明
1 ヘッジトリマー
2 刃部
3 ケース
4 案内板
5a 可動刃
5b 可動刃
6 長孔
7 孔
8 取付けボルト
9 ナット
10 主杆
11 ギヤケース
12 出力軸
12a 固定ねじ
13 接続部材
13a 結合用頭部
13b 切欠部
13c
14 カップリング
14a 結合用凹部
15 ピニオンギヤ
16 大径ギヤ
17 軸
18a 偏心カム
18b 偏心カム
19a リンク
19b リンク
20 支持腕
21 連結ブロック
21a 上位ブロック
21b 下位ブロック
22 垂直支持面
23 凹溝
24 固定ねじ
25 支持面
26 長孔
27 固定ねじ

Claims (4)

  1. ケースに基部を固定した案内板と、該案内板に支持され、差動的に往復動して切断作用をなす一対の可動刃を備えたヘッジトリマーにおいて、前記ケースに可動刃に駆動力を伝達する接続部材を支持し、該接続部材に結合用頭部を設け、また、刈払機の主杆先端に突出する出力軸にカップリングを固着し、該カップリングの下面側に前記結合用頭部が嵌合する結合用凹部を設け、結合用頭部にカップリングを被冠して出力軸と接続部材の結合を図り、この状態で、ケース後方に突設した支持腕に対し、主杆先端部に取巻き状に取着した連結ブロックを介して主杆を固定したことを特徴とする刈込み装置。
  2. 連結ブロックは、上下方向に2分割構成とされ、両分割ブロックの接合面に主杆を挟持する断面半円状の凹溝を形成し、両分割ブロックの重合締め付けで凹溝内に主杆を固定することを特徴とする請求項1記載の刈込み装置。
  3. 連結ブロックの片側に支持面を設け、該支持面を支持腕後端部に形成した垂直支持面に当接させ、該垂直支持面に向けて貫設した複数の長孔に固定ねじを挿通して連結ブロックを支持腕にねじ止めして固定することを特徴とする請求項1又は2記載の刈込み装置。
  4. ケース及び連結ブロックをダイカスト製にしたことを特徴とする請求項1〜3のいずれか1項に記載の刈込み装置。
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