JP3100849U - 冷凍食品用トレイ - Google Patents

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Abstract

【課題】トレイに冷凍用食材を収納したうえ、冷凍機の冷気雰囲気中に所定時間おいて冷凍食品を製造する際、冷凍用食材を出来るだけ短時間で効率的に均一な凍結品温になるように冷凍出来るようにした冷凍食品用トレイを提供する。
【解決手段】有底上面開口した収納容器部2を単数又は複数有する冷凍食品用トレイ1において、収納容器部を平面視八角形状に形成し、その収納容器部の八辺を構成する各側面の中央位置に縦向きの内向突条3を設けるとともに、収納容器部の底部中央に内向きに突起した小台座4を設けるように形成し、収納容器部内に球形状又は円柱状の冷凍用食材を収納したとき、冷凍食材は低部の小台座に載るように支持されるとともに、冷凍食材の周囲を8ケ所において内向突条に接触して支持され、その合計9ケ所の支持部周辺に大通気用空間5が形成されるように構成した冷凍食品用トレイである。
【選択図】図1

Description

トレイに冷凍用食材を収納したうえ、冷凍機の冷気雰囲気中に所定時間おいて冷凍食品を製造する際、冷凍用食材を出来るだけ短時間で効率的に均一な凍結品温になるように冷凍出来るように改良した冷凍食品用トレイに関する。
近年、冷凍食品は冷凍した食材を個別にトレイに入れたうえ、包装用袋に入れて商品化されていることが多い。このように食材を個別にトレイに入れるのは、冷凍時、流通時にその食材が不用意に型崩れしたり、複数の食材が団塊状に固まってしまったり、商品展示の際に収納物が偏って商品形態の外観を悪くしたりして、商品価値が低下するのを防止するのが目的である。即ち、トレイの使用は、収納食材の保護と品質の保持と食品形態の外観を良くして、商品価値を高めることが主要な目的であった。
一般に包装冷凍食品を業として大量に製造する場合には、冷凍食品用トレイに冷凍食品を収納したうえ、これをベルトコンベア上に並べて置き、これを大型の冷凍機の中に移動させ温度の管理された冷気雰囲気中を所定時間通過させることにより、連続的に凍結して大量の0冷凍食品を製造しているのが現状である。このように大型の冷凍機を利用した冷凍食品の凍結状態の良し悪しは、冷凍機の性能の問題と認識され、対応するのがほとんどであった。
本発明者らは、大型の冷凍機を利用して様々な冷凍食品を製造しているうち、食材の性質や凍結の仕方や凍結品温が冷凍食品の品質の良し悪しに微妙に影響する場合があることに気が付いた。例えば、冷凍食品用トレイに食材を収納し、それを冷凍するためにベルトコンベア上に並べて置いたとき、その置いた位置によって凍結の仕方や凍結品温が変わり、出来上がった冷凍食品の品質にばらつきが生じる場合がある。具体的には、例えばミートボールの中心部にチーズを入れ、表面にフライ用の衣を被覆するように付着したような商品の場合には、中心部のチーズまで凍結させるのが大変で、中には十分凍結されないまま製品化させた不良品が出来ることがあった。
その原因を分析した結果、冷凍食品用トレイの形状によって収納している冷凍食品の凍結時間や凍結状態が大きく変わることが解った。そこで本考案は、冷凍食品用トレイについて従来のように収納食材の保護と見栄えを良くするという役割を考慮するだけでなく、凍結時の均一で効率的な凍結を可能にするという機能を考慮するように改良せんとするものである。
本考案は、上記課題を解決するため次のように構成したものである。
実用新案登録を受けようとする第1考案は、有底上面開口した収納容器部を単数又は複数有する冷凍食品用トレイにおいて、当該収納容器部を平面視八角形状に形成し、その収納容器部の八辺を構成する各側面の中央位置に縦向きの内向突条を設けるとともに、当該収納容器部の底部中央に内向きに突起した小台座を設けるように形成し、当該収納容器部内に球形状又は円柱状の冷凍用食材を収納したとき、当該冷凍食材は低部の小台座に載るように支持されるとともに、当該冷凍食材の周囲を8ケ所において前記内向突条に接触して支持され、その合計9ケ所の支持部周辺に大通気用空間が形成されるように構成したことを特徴とする冷凍食品用トレイである。
実用新案登録を受けようとする第2考案は、有底上面開口した収納容器部を単数又は複数有する冷凍食品用トレイにおいて、当該収納容器部を平面視六角形状に形成し、その収納容器部の六辺を構成する各側面の中央位置に縦向きの内向突条を設けるとともに、当該収納容器部の底部中央に内向きに突起した小台座を設けるように形成し、当該収納容器部内に球形状又は円柱状の冷凍用食材を収納したとき、当該冷凍食材は低部の小台座に載るように支持されるとともに、当該冷凍食材の周囲を6ケ所において前記内向突条に接触して支持され、その合計7ケ所の支持部周辺に大通気用空間が形成されるように構成したことを特徴とする冷凍食品用トレイである。
実用新案登録を受けようとする第3考案は、有底上面開口した収納容器部を単数又は複数有する冷凍食品用トレイにおいて、当該収納容器部を平面視多角形状に形成し、その収納容器部の多角形の辺を構成する各側面の中央位置に縦向きの内向突条を設けるとともに、当該収納容器部の底部中央に内向きに突起した小台座を設けるように形成し、当該収納容器部内に冷凍用食材を収納したとき、当該冷凍食材は低部の小台座に載るように支持されるとともに、当該冷凍食材の周囲を多角形の数ケ所において前記内向突条に接触して支持され、その合計多角形の数+1ケ所の支持部周辺に大通気用空間が形成されるように構成したことを特徴とする冷凍食品用トレイである。
第1考案は、冷凍食品用トレイに球形状又は円柱状の冷凍用食材を収納した際、低部の小台座に載った箇所と、周囲を8ケ所においのみ接触支持されるとともに、その合計9ケ所の支持部の周辺には相当に大きな通気用空間が形成されるように構成した点に特徴がある。このため、これを冷気雰囲気中に置いた時、当該冷気が通気用空間を通って全体に行き渡り、全体が均一に冷却凍結していくことになる。その結果、短時間に、中心部まで均一に凍結することができ、その凍結品温も従来の冷凍食品用トレイを利用した時より低いものとなる。同時に、当該収納食材は、合計9ケ所で支持されるのでその保護機能や見栄え機能を損なうことがない。尚、本考案に係る冷凍食品用トレイを用いると、短時間に効率的な凍結が可能になるので、冷凍機の凍結能率が向上し、コスト軽減させる効果もある。
第2考案は、冷凍食品用トレイに球形状又は円柱状の冷凍用食材を収納した際、低部の小台座に載った箇所と、周囲を6ケ所においてのみ接触支持されるとともに、その合計7ケ所の支持部の周辺には相当に大きな通気用空間が形成されるように構成した点に特徴がある。この第2考案は、第1考案と同様に、これを冷気雰囲気中に置くと、当該冷気が通気用空間を通って全体に行き渡り、短時間に、中心部まで均一に凍結することができる。その凍結品温も従来の冷凍食品用トレイを利用した時より低いものとなる。このため、本考案に係る冷凍食品用トレイを用いると、冷凍機の凍結能率が向上し、コスト軽減させる効果もある。勿論、収納した冷凍用食材を保護する機能や見栄えを確保する機能は維持したままであること勿論である。
第3考案は、当該収納容器部を平面視多角形状としたもので、第1考案や第2考案のように形状を特定せず、上位概念にしたものである。即ち、本願考案の基本的技術思想の基本構成を記載した基本発明である。その効果も、第1考案や第2考案と同様に、これを冷気雰囲気中に置くと、当該冷気が通気用空間を通って全体に行き渡り、短時間に、中心部まで均一に凍結することができる。このため、本考案に係る冷凍食品用トレイを用いると、冷凍機の凍結能率が向上し、コスト軽減させる効果と、収納した冷凍用食材を保護する機能や見栄えを確保する機能とが並存する効果がある。
本考案は、当該収納容器部内に球形状又は円柱状の冷凍用食材を収納したとき、支持部周辺に通気用空間が形成されるように構成したことを特徴とする冷凍食品用トレイである。
以下、本考案を図示実施例に基づいて詳細に説明する。
図1は、本考案に係る改良型の冷凍食品用トレイの構成を示す平面図であり、図2は、同冷凍食品用トレイの一部縦断側面図であり、図3は、図1のA−A線断面図であり、図4は、従来トレイと改良トレイの凍結品温を比較した温度測定結果を示す表であり、図5は、改良トレイと従来トレイの凍結品温の比較を示すグラフであり、図6は、従来トレイの構成を示す平面図であり、図7は、同従来トレイの一部縦断側面図であり、図8は、図6の従来トレイにおけるB−B線断面図である。
図1、図2に示す第1考案に係る改良型の冷凍食品用トレイ1は、6個の球形冷凍用食材Cを収納するように構成された物である。その6個ある収納容器部2,2,2…を有底上面開口した容器形状にしたものである。当該収納容器部2,2,2…を平面視八角形状に形成してある。その収納容器部2,2,2…の八辺を構成する各側面の中央位置に縦向きの内向突条3,3,3…を設けるとともに、当該収納容器部2,2,2…の底部中央に内向きに突起した小台座4,4,4…を設けるように形成する。
これに対して、用意した冷凍用食材Cは、中央部にチーズCaを収納したミートボールでその外表面には、フライ用粉が付着され、更に油ちょうされている球形状のもおのである。中央部のチーズCaまで、完全に凍結させるまでには、時間がかかるうえ、均一な凍結状態にすることが困難である。外周のミート部分が完全に凍ったとしても、チーズCaが完全に凍らずに製品化してしまうこともあり得る。従って、このような食材を均一に且つ効率的に完全凍結させる方法の開発が望まれていた。
図2、図3に示すように当該収納容器部2,2,2…内に球形状又は円柱状の冷凍用食材Cを収納したとき、当該冷凍食材Cは低部の小台座4,4,4…に載るように支持されるとともに、当該冷凍食材の周囲を8ケ所において前記内向突条に接触して支持されることになる。即ち、当該球形状の冷凍用食材Cは、平面視八角形状の中に収納されているので、合計9ケ所にて支持される。当該9ケ所の支持部の周辺には、大通気用空間5,5,5…が形成されるように構成されている。従って、冷凍用の冷気中を通過させると、大通気用空間5,5,5…を通って、当該冷気が球形状の冷凍用食材Cの上下,前後左右のほぼ全表面に触れ、早急に且つ均一に凍結することとなる。このような状態での冷凍用食材Cの凍結は、最も効率が良く、短時間に均質な食材の凍結をおこなうことができた。
図6、図7、図8は、6個の球形冷凍用食材Cを収納するように構成された従来の冷凍食品用トレイDである。当該従来トレイDは、6個ある収納容器部E,E,E…を有底上面開口した容器形状にしたものである。当該収納容器部E,E,E…の内周面に縦向きの外向突条F、F、F…が設けられている。従って、この改良型の従来トレイに球形状の冷凍用食材Cを収納すると、前記収納容器部E,E,E…の内周面に接触して支持されるが、その外向突条F、F、F…の内側に小さい通気隙間G,G,G…が出来ている。このため、冷気の流通が悪く、凍結効率が悪く凍結品温も高いものとなる。
前記従来トレイDとの本考案に係る冷凍食品用トレイ1(改良トレイ)とを用いて同じ条件で同じ時間をかけて凍結する比較実験をした。その結果を示したのが図4,図5である。その結果を観ると明らかなように、本考案に係る冷凍食品用トレイ1(改良トレイ)の方が明らかに低くなっており、短時間に効率良く良好な凍結ができることが解る。
本考案は、多角形と円形とを組み合せる事により、トレイに球形状又は円柱状の冷凍用食材を収納したとき、しっかりした支持部の確保と大通気用空間を確保して、小分け容器としての機能を維持しながら、冷凍用食材を出来るだけ短時間で効率的に均一な凍結品温になるように冷凍出来るように改良した冷凍食品用トレイを具現化したものであり、冷凍食品業界における利便性を高めた物である。
本考案に係る改良型の冷凍食品用トレイの構成を示す平面図である。 同冷凍食品用トレイの一部縦断側面図である。 図1の改良型の冷凍食品用トレイにおけるA−A線断面図である。 従来トレイと改良トレイの凍結品温を比較した温度測定結果を示す表である。 改良トレイと従来トレイの凍結品温の比較を示すグラフである。 従来トレイの構成を示す平面図である。 従来トレイの一部縦断側面図である。 図6の従来トレイにおけるB−B線断面図である。
符号の説明
1:冷凍食品用トレイ
2:収納容器部
3:内向突条
4:小台座
5:通気用空間
C:冷凍用食材
Ca:チーズ
D:従来トレイ
E:収納容器部
F:内向突条
G:小さい通気隙間

Claims (3)

  1. 有底上面開口した収納容器部を単数又は複数有する冷凍食品用トレイにおいて、当該収納容器部を平面視八角形状に形成し、その収納容器部の八辺を構成する各側面の中央位置に縦向きの内向突条を設けるとともに、当該収納容器部の底部中央に内向きに突起した小台座を設けるように形成し、当該収納容器部内に球形状又は円柱状の冷凍用食材を収納したとき、当該冷凍食材は低部の小台座に載るように支持されるとともに、当該冷凍食材の周囲を8ケ所において前記内向突条に接触して支持され、その合計9ケ所の支持部周辺に大通気用空間が形成されるように構成したことを特徴とする冷凍食品用トレイ。
  2. 有底上面開口した収納容器部を単数又は複数有する冷凍食品用トレイにおいて、当該収納容器部を平面視六角形状に形成し、その収納容器部の六辺を構成する各側面の中央位置に縦向きの内向突条を設けるとともに、当該収納容器部の底部中央に内向きに突起した小台座を設けるように形成し、当該収納容器部内に球形状又は円柱状の冷凍用食材を収納したとき、当該冷凍食材は低部の小台座に載るように支持されるとともに、当該冷凍食材の周囲を6ケ所において前記内向突条に接触して支持され、その合計7ケ所の支持部周辺に大通気用空間が形成されるように構成したことを特徴とする冷凍食品用トレイ。
  3. 有底上面開口した収納容器部を単数又は複数有する冷凍食品用トレイにおいて、当該収納容器部を平面視多角形状に形成し、その収納容器部の多角形の辺を構成する各側面の中央位置に縦向きの内向突条を設けるとともに、当該収納容器部の底部中央に内向きに突起した小台座を設けるように形成し、当該収納容器部内に球形条又は円柱状の冷凍用食材を収納したとき、当該冷凍食材は低部の小台座に載るように支持されるとともに、当該冷凍食材の周囲を多角形の数ケ所において前記内向突条に接触して支持され、その合計多角形の数+1ケ所の支持部周辺に大通気用空間が形成されるように構成したことを特徴とする冷凍食品用トレイ。
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