JP3099271U - 学習用テキスト - Google Patents

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松田 妙子
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Abstract

【課題】講義中に使用する学習用テキストに資料頁に対し書き込み可能な筆記頁を付加することで利便性、機能性を向上させ得るようにする。
【解決手段】左右見開き形式により製本され、各見開き頁の左方側又は右方側の何れか一方側の頁には教材資料13を印刷表記すると共に隣合う他方側の頁を加筆可能な白紙の筆記頁15として構成する。
【選択図】  図1

Description

【0001】
【考案の属する技術分野】
本考案は、見開き形式により製本された学習用テキストに関し、さらに詳しくは、見開き頁の左右または上下の一方側に教材資料を印刷表記した学習用テキストに係るものである。
【0002】
【従来の技術】
従来、各種学校や各種試験対策などの講義中に使用される学習用テキストは、その講義内容について解説した教材資料が見開き形式により製本された全ての頁に印刷表記された形態がほとんどで、学習者は、この学習用テキストを参照しながら、講義を受けかつ復習や予習を行なっていた。
【0003】
しかし、講義の内容の中で習得しなければならない事項は、各人によって異なり、また、その理解の方法も異なることから、各学習者は、学習用テキストとは別に自己の筆記ノートをそれぞれ持参し、自己が重要と考えるポイントを書き込むことで、双方を使用して学習を行うのが通常であった。すなわち、これを言い換えると、従来の学習方法では、各科目毎又は各分野毎の学習用テキストにつきそれぞれ筆記ノートを持ち合わせることが必要であった。
【0004】
【考案が解決しようとする課題】
しかしながら、このような学習用テキストによれば、筆記ノートを各科目毎又は各分野毎に別途に用意する必要があり、しかも、常に、これらの双方を組み合わせて利用しなければならないため、学習に際しての利便性や機能性に大きく欠け、例えば、講義には双方を常に携行しなければならず、保管にも何れか一方が何処かに紛れ込んでしまう恐れがあるなど、実用上好ましくない種々の問題も生じていた。
【0005】
本考案は、上記課題を解決するためになされたもので、その目的とするところは、各科目毎又は各分野毎の教材資料を印刷表記した学習用テキストに学習者自身の書き込みを可能とし、かつ視覚的にも記憶し易い構成を採ることで、利便性、機能性に優れた学習用テキストを提供し、かつ効果的な学習を可能とすることである。
【0006】
【課題を解決するための手段】
すなわち、請求項1に記載の学習用テキストは、左右見開き形式により製本され、各見開き頁の左方側又は右方側の何れか一方側の頁には教材資料を印刷表記すると共に隣合う他方側の頁を加筆可能な白紙の筆記頁として構成したことを特徴とする。
【0007】
また、請求項2に記載の学習用テキストは、上下見開き形式により製本され、各見開き頁の上方側又は下方側の何れか一方側の頁には教材資料を印刷表記すると共に隣合う他方側の頁を加筆可能な白紙の筆記頁として構成したことを特徴とする。
【0008】
したがって、各科目毎又は各分野毎の教材資料を印刷表記した学習用テキストに、自己が重要と考えるポイントを書き込む十分なスペースの確保がされているので、講義のためには学習用テキスト本体の1冊のみを携行すれば足りる。また、教材資料と筆記頁が見開き形式で製本されているので、復習などの際に視覚的に記憶し易い効果的な学習が可能となる。
【0009】
さらに、請求項3に記載の学習用テキストは、前記筆記頁には、罫線仕様の傍線表示、罫線仕様の点線表示、方眼仕様の升目表示のうちいずれか一の表示を印刷表記した請求項1乃至2の1に記載の学習用テキストであることを特徴とする。
【0010】
したがって、筆記頁に自己が重要と考えるポイントの書き込みを整然と行なうことができ、復習などの際にさらに視覚的に記憶し易い効果的な学習が可能となる。
【0011】
くわえて、請求項4に記載の学習用テキストは、前記筆記頁における罫線仕様の傍線表示、罫線仕様の点線表示、方眼仕様の升目表示の上下左右いずれかの側部には、微細な目盛表示を付記した請求項1乃至3の1に記載の学習用テキストであることを特徴とする。
【0012】
したがって、例えば、建築関係、機械関係などの学習用テキストに、設計図面などを寸法を計測しながら書き込むことができ、そのような科目や分野での極めて効果的な学習が可能となる。
【0013】
また、請求項5に記載の学習用テキストは、前記一方側の頁における教材資料を内容に応じて複数の項目に区分けし、それぞれの項目に項目記号を付記とすると共に前記筆記頁側における罫線仕様の傍線表示、罫線仕様の点線表示、方眼仕様の升目表示にも前記項目記号に対応した筆記記号を付記した請求項4に記載の学習用テキストであることを特徴とする。
【0014】
したがって、教材資料側の項目記号と筆記頁側の筆記記号を照合することにより、能率的な書き込みが可能となり、教材資料と重要ポイントの対比が容易となることで効果的な学習をすることができる。
【0015】
【考案の実施の形態】
以下、本考案に係る学習用テキストの各別例による実施形態につき、図1乃至図4を参照して詳細に説明する。
【0016】
(第1の実施形態)
図1は、本考案の第1の実施形態を適用した学習用テキストの構成を示す斜視図、図2は、本考案の第2の実施形態を適用した学習用テキストの構成を示す斜視図である。
【0017】
第1の実施形態の学習用テキスト10は、通常の横開き本と全く同様の製本方法により作成される。そして、見開き頁の左方側に、例えば、該当科目の解説、整理事項、問題、数式、条文、図形などからなる所定の教材資料13を横書きで印刷表記させて教材頁12とし、また見開き頁の右方側を、学習者がその解説講義を受ける際、あるいは復習又は予習する際に、例えば、自己の重要ポイント、自己の弱点ポイント、関連事項などを任意に書き込むための全面空白の白紙の筆記頁15としてある。
【0018】
また、第2の実施形態の学習用テキスト20は、通常の横開き本と全く同様の製本方法により作成され、見開き頁の右方側に、例えば、該当科目の解説、整理事項、問題、数式、条文、図形などからなる所定の教材資料23を縦書きで印刷表記させて教材頁22とし、また見開き頁の左方側を、学習者がその解説講義を受ける際、あるいは復習又は予習する際に、例えば、重要と考えるポイント、自己の弱点ポイント、関連事項などを任意に書き込むための全面空白の白紙の筆記頁25としてある。
【0019】
したがって、学習用テキスト10又は20には別途筆記ノートを必要とせず、単に学習用テキスト10又は20のみを用いて学習をすることができ、教材資料を表記した教材頁13又は23と、自己の重要ポイントなどを書き込む白紙の筆記頁15又は25とを同一見開き頁の左右で頁分けしてあるため、十分な書き込みスペースの確保と視覚的にも記憶し易い効果的な学習が可能となる。
【0020】
なお、第1又は第2の実施形態において、教材頁13又は23と白紙の筆記頁15又は25のそれぞれの配置は、例えば、外国語による学習用テキストなどの場合には該当科目又は分野の性質に応じて逆配置にすることができるのはもちろんである。
【0021】
(第3の実施形態)
図3は、本考案の第3の実施形態を適用した上下見開き形式で用いる学習用テキストを示す斜視図である。
【0022】
学習用テキスト30は、通常の縦開き本と全く同様の製本方法により作成される。そして、見開き頁の上方側を、例えば、該当科目の解説、整理事項、問題、数式、条文、図形などからなる所定の教材資料33を横書きで印刷表記させて教材頁32とし、また見開き頁の下方側を、学習者がその解説講義を受ける際、あるいは復習又は予習する際に、例えば、自己の重要ポイント、自己の弱点ポイント、関連事項などを任意に書き込むための全面空白の白紙の筆記頁35としてある。
【0023】
したがって、前記までの実施形態による学習用テキストと全く同様の効果を得ることができる。
【0024】
なお、本実施形態の学習用テキスト30についても、前記教材頁32と白紙の筆記頁35との各配置関係については、必要に応じて逆配置にしてもよいことはもちろんである。
【0025】
(第4.第5及び第6の実施形態)
図4は、本考案の第4の実施形態を適用した学習用テキストを示した正面図、図5は、本考案の第5の実施形態を適用した学習用テキストを示した正面図、図6は、本考案の第6の実施形態を適用した学習用テキストを示した正面図である。
【0026】
図4に示す学習用テキスト40は、通常の横開き本と全く同様の製本方法により作成され、見開き頁の左方側に、例えば、該当科目の解説、整理事項、問題、数式、条文、図形などからなる所定の教材資料43を横書きで印刷表記させて教材頁42とし、また見開き頁の右方側を、第1の実施形態における白紙の筆記頁の代わりに、罫線仕様の傍線表示45を所定のピッチ間隔による各行毎に連続する細線で印刷表記し筆記頁45としたものである。
【0027】
また、図5に示す学習用テキスト50は、同様に罫線仕様の点線表示54を所要ピッチ間隔による各行毎に断続する細線で印刷表記して筆記頁55としたものであり、さらに、図6に示す学習用テキスト60は、同様に方眼仕様の升目表示64を所定のピッチ間隔により各行毎及び各列毎に連続する細線で印刷表記して筆記頁65としたものである。
【0028】
したがって、学習用テキスト40及び50を用いるときは、講義内容の中から教材資料に対する自己の重要ポイントなどを筆記頁45及び55に書き込む作業が容易になり、かつその書き取りを整理整頓しておくことができるため、復習時の読み取りも見易くなるほか、これらの各細線の存在が学習の妨げになるような惧れがない。
【0029】
また、学習用テキスト60を用いるときは、講義内容や教材資料に関連した作図、例えば、機械や建築物の設計図面、地図や気象図などを筆記頁65に書き込む作業が容易になり、かつ升目表示の存在が学習の妨げになるような惧れがない。
【0030】
なお、第4、第5及び第6の実施形態において、筆記頁全体に傍線表示、点線表示及び升目表示を表記する必要はなく、頁の一部、例えば、上方の限られた部分だけに表記することはもちろん可能である
【0031】
(第7の実施形態)
図7は、本考案の第7の実施形態を適用した左右見開き形式で用いる学習用テキストを示す正面図である。
【0032】
学習用テキスト70は、教材資料73が左方側の教材頁72に横書き態様で表記され、筆記頁75には方眼仕様の升目表示74が表記され、かつ升目表示74の右側には微細な目盛表示76が付記されている。
【0033】
したがって、講義内容や教材資料に関連した作図、例えば、機械や建築物の設計図面、地図や気象図などを寸法の確認をしながら容易に筆記頁75に書き込むことができ、かつこれらの升目表示74や目盛表示76の存在が学習の妨げになるような惧れがない。
【0034】
なお、本実施形態において、目盛表示76を升目表示76の両側にも付記したり、あるいは、升目表示74の限られた部分だけに升目表示76を付記することはもちろん可能である
【0035】
(第8の実施形態)
図8は、本考案の第8の実施形態を適用した左右見開き形式で用いる学習用テキストの概要構成を示した正面図である。
【0036】
本実施形態の左右見開き形式を採用する学習用テキスト80は、通常の横開き本と全く同様の製本方法により作成され、見開き頁の左方側を、例えば、該当科目の解説、整理事項、問題、数式、条文など教材頁の教材資料83を内容に応じて複数の項目に区分けし、それぞれの項目に項目記号83a、83b、83cにより表記し、筆記頁85側に印刷表記される罫線仕様の傍線表示を項目記号83aなどに対応した筆記記号84a、84b、84cにより表記したものである。
【0037】
したがって、教材資料の内容を整理して把握することができるのみならず、かつ自己の重要ポイントなどを整理整頓することで能率的な書き込みが可能となり、各項目記号と各筆記記号の照合により、教材資料と重要ポイントの対比を容易として効果的な学習をすることができる。
【0038】
なお、本実施形態において、項目に区分けされた筆記頁において、前記した点線表示、升目表示、目盛表示を表記することができるのはもちろんである。
【0039】
【考案の効果】
本考案に係る学習用テキストによれば、同一見開き頁の一方の頁を教材資料などの教材頁とし、他方の頁を任意に加筆可能な白紙の筆記頁とすることで、この学習用テキストのみで、予習、聴講、復習など全ての形態の学習を効率的にすることができ、筆記ノートを併用する必要がない。したがって、学習用テキストの運搬、整理、保存などに非常に便利で、学習の利便性や機能性を飛躍的に向上させることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の第1の実施態様を適用した左右見開き形式で用いる学習用テキストの構成を示す斜視図である。
【図2】本考案の第2の実施態様を適用した左右見開き形式で用いる学習用テキストの構成を示す斜視図である。
【図3】本考案の第3の実施形態を適用した上下見開き形式で用いる学習用テキストの構成を示す斜視図である。
【図4】本考案の第4の実施形態を適用した左右見開き形式で用いる学習用テキストの構成を示す正面図である。
【図5】本考案の第5の実施形態を適用した左右見開き形式で用いる学習用テキストの構成を示す正面図である。
【図6】本考案の第6の実施形態を適用した左右見開き形式で用いる学習用テキストの構成を示す正面図である。
【図7】本考案の第7の実施形態を適用した左右見開き形式で用いる学習用テキストを示す正面図である。
【図8】本考案の第8の実施形態を適用した左右見開き形式で用いる学習用テキストを示す正面図である。
【符号の説明】
10    学習用テキスト
12    教材頁
13    教材資料
15    白紙の筆記頁
20    学習用テキスト
22    教材頁
23    教材資料
25    白紙の筆記頁
30    学習用テキスト
32    教材頁
33    教材資料
35    白紙の筆記頁
40    学習用テキスト
42    教材頁
43    教材資料
44    傍線表示
45    筆記頁
50    学習用テキスト
52    教材頁
53    教材資料
54    点線表示
55    筆記頁
60    学習用テキスト
62    教材頁
63    教材資料
64    升目表示
65    筆記頁
70    学習用テキスト
72    教材頁
73    教材資料
74a   升目表示
74b   目盛表示
75    筆記頁
80    学習用テキスト
82    教材資料
82A   項目記号
82B   項目記号
82C   項目記号
84A   筆記記号
84B   筆記記号
84C   筆記記号
85    筆記頁

Claims (5)

  1. 左右見開き形式により製本され、各見開き頁の左方側又は右方側の何れか一方側の頁には教材資料を印刷表記すると共に隣合う他方側の頁を加筆可能な白紙の筆記頁として構成したことを特徴とする学習用テキスト。
  2. 上下見開き形式により製本され、各見開き頁の上方側又は下方側の何れか一方側の頁には教材資料を印刷表記すると共に隣合う他方側の頁を加筆可能な白紙の筆記頁として構成したことを特徴とする学習用テキスト。
  3. 前記筆記頁には、罫線仕様の傍線表示、罫線仕様の点線表示、方眼仕様の升目表示のうちいずれか一の表示を印刷表記したことを特徴とする請求項1乃至2の1に記載の学習用テキスト。
  4. 前記筆記頁における罫線仕様の傍線表示、罫線仕様の点線表示、方眼仕様の升目表示の上下左右いずれかの側部には、微細な目盛表示を付記したことを特徴とする請求項1乃至3の1に記載の学習用テキスト。
  5. 前記一方側の頁における教材資料を内容に応じて複数の項目に区分けし、それぞれの項目に項目記号を付記とすると共に前記筆記頁側における罫線仕様の傍線表示、罫線仕様の点線表示、方眼仕様の升目表示にも前記項目記号に対応した筆記記号を付記したことを特徴とする請求項4に記載の学習用テキスト。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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