JP3099034U - 組立式磁気防止カバー - Google Patents

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Abstract

【課題】組立式磁気防止カバーの提供。
【解決手段】下蓋体2と上蓋体3で組成され、該下蓋体の側板21外部に係止柱211が設けられ、上蓋体の周縁に複数の係合手段31と保持手段32が設けられ、各係合手段に係止孔311が設けられ、保持手段が湾曲状を呈し、上蓋体が下蓋体に結合される時、上蓋体の係合手段の係止孔と下蓋体の係止柱が係合し、保持手段が下蓋体の側板を挟持し、係合、挟持の二重位置決め機能を形成し、分解時に、上蓋体の弾性当接手段が上蓋を下蓋体より押し離すのを助け、上蓋体が速やかに下蓋体より分離され、組立、分解が容易である。
【選択図】   図2

Description

 本考案は一種の組立式磁気防止カバーに係り、特に、挟持と嵌め止めを利用し、組立が簡単便利で、分解が容易な機能を有し、並びに磁気防止カバーの上層と下層の接触面が増され、及び良好な接触密着度を具備するものとされ、且つ接地機能の電気伝導性が増され、シールド、磁気防止の目的を達成した組立式磁気防止カバーに関する。
 現在、工商業が急速に発展し、各種の電子及び通信製品の機能もますます強化され、本体体積は軽薄短小化されている。しかし体積の縮小は内部部品の縮小を必要とし、それによって現在の市場の傾向に符合させることができる。現在市販されている携帯電話及びPDA等は、軽薄短小の要求に符合させるため、そのチップはますます薄型化されている、チップの運転時に、電磁波の干渉を受けないようにするために、磁気防止カバーにより被覆して電磁波を隔離する必要がある。図9、10は特許文献1の「携帯電話の電磁波干渉防止のシールド装置」の分解斜視図及び組合せ斜視図である。図示されているシールド装置は、シールド板A及び複数の組み付け板Bが組み合わされてなり、シールド板Aの適当な位置に、基板Cの方向に向けて二つの連接板A1が延設され、並びに連接板A1に少なくとも一つの開口A11が設けられ、且つ該組み付け板Bに複数の係止体B1が設けられている。結合時には、組み付け板Bの係止体B1がシールド板Aの対応する開口A11を係止することにより位置決めが形成される。しかしこの従来の技術には多くの欠点がある。即ち、シールド板Aは金属薄板を折り曲げて形成され、検査員がそれを開いて内部のチップC1を検査する時には、シールド板Aの二側の連接板A1を外向きにある角度開いて、開口A11を組み付け板Bの係止体B1より離脱させなければならない。しかし、このような動作はシールド板Aの変形を形成しやすく、係合固定不能となしうる。さらに、係止体B1と開口A11の組合せにより係止の効果を達成するため、そのシールド板Aと組み付け板B間の公差は相当に正確でなければならず、そうでなければ係止不能な状況が発生する。ゆえに製造上、相当に煩雑で且つ時間を浪費し、製造工程が冗長となる。
台湾実用新案公告第425032号明細書
 従来の技術の欠点を鑑み、本考案は、一種の組立式磁気防止カバーを提供し、それは確実に電子部品の外部を被覆し、電子部品に対する電磁波干渉を遮断し、並びに磁気防止カバーの組立、分解を容易とし、内部の電子部品を検査に便利としたものとする。
 本考案の主要な目的は、一種の組立式磁気防止カバーを提供することにあり、それは、下蓋体と上蓋体で組成され、上蓋体の周縁に複数の保持手段と係合手段が設けられ、各保持手段が湾曲状を呈し、各係合手段に係止孔が設けられ、並びに上蓋体中に収容空間が形成され、且つ収容空間中に弾性当接手段と複数の円孔が設けられ、該収容空間が下蓋体の嵌入に供され、上蓋体が下蓋体外部を被覆し、該下蓋体の内部空間中に検査溝と複数の穿孔が設けられ、且つ周縁に複数の側板が立設され、且つ各側板の外側に複数の係止柱が設けられ、係止端が上蓋体の係合手段の係止孔に係合し、係合位置決めを形成し、並びに上蓋体の各保持手段が下蓋体の各側板に当接し、且つ対向する両側の係止手段が下蓋体の側板を挟持し、上蓋体と下蓋体を強固に組合せ、組立が簡単で、快速な機能を達成する。
 本考案の次の目的は、上蓋体の周縁の複数の保持手段と係合手段を相互に隣り合い離間した方式で配列するか、或いは保持手段と係合手段を交錯するよう配置して保持手段同士、係合手段同士が対向するよう配列させることにある。
 本考案の別の目的は、上蓋体の周辺に設置した複数の保持手段を上蓋体内部に向けて湾曲状に設置し、且つ適度な弾性力を具備するようにすることにある。
 本考案のまた別の目的は、上蓋体と下蓋体の組合せ結合後に、上蓋体の各円孔と下蓋体の各穿孔及び検査溝の位置を相互に位置がずれた形態に設置し、これにより上蓋体と下蓋体の組合せ後に完全に密封状態を形成させ、良好なシールド、磁気防止の効果を形成できるようにすることにある。
 本考案のさらにまた別の目的は、上蓋体と下蓋体の組合せ完成後に、完全密封を形成し、良好な電気伝導性を具えるようにし、磁気防止カバーに接地機能を具備させることにある。
 本考案のまた別の目的は、上蓋体に弾性当接手段を設けて、上蓋体と下蓋体を分離する時、工具を上蓋体の円孔内に挿入して下蓋体に当接させ、工具を回せば、上蓋体の弾性当接手段の弾性回復力の補助により、速やかに上蓋体と下蓋体を分離できるようにし、快速分解且つ変形しない機能を達成することにある。
 請求項1の考案は、上蓋体と下蓋体で組成され、該上蓋体が下蓋体外部を被覆して緊密な結合を形成する組立式磁気防止カバーにおいて、該下蓋体の側板外側に係止柱が設けられ、上蓋体の周縁に複数の係合手段と保持手段が立設され、各係合手段に係止孔が設けられ、保持手段が湾曲状を呈し、上蓋体が下蓋体を被覆する時、上蓋体の係合手段の係止孔が下蓋体の係止柱と係合し、保持手段が下蓋体の側板を挟持し、係止と挟持の二重の位置決め機能を形成したことを特徴とする、組立式磁気防止カバーとしている。
 請求項2の考案は、請求項1記載の組立式磁気防止カバーにおいて、上蓋体に、その係合手段と保持手段に囲まれた収容空間が形成され、その間に弾性当接手段が複数の円孔が設けられたことを特徴とする、組立式磁気防止カバーとしている。
 請求項3の考案は、請求項1記載の組立式磁気防止カバーにおいて、上蓋体の保持手段が内向きに湾曲状を呈し、組成挟持機能を具備したことを特徴とする、組立式磁気防止カバーとしている。
 請求項4の考案は、請求項1記載の組立式磁気防止カバーにおいて、下蓋体に、その各側板に囲まれた内部空間が形成され、該内部空間に検査溝と複数の穿孔が設けられたことを特徴とする、組立式磁気防止カバーとしている。
 請求項5の考案は、請求項1記載の組立式磁気防止カバーにおいて、上蓋体の周縁に設置された複数の係合手段と保持手段の配列が、上蓋体の周縁において、相互に隣り合い離間する方式で配列されたことを特徴とする、組立式磁気防止カバーとしている。
 請求項6の考案は、請求項1記載の組立式磁気防止カバーにおいて、上蓋体の周縁に設置された複数の係合手段と保持手段の配列が、上蓋体の周縁において、係合手段と保持手段が交錯し離間する方式で配列され、係合手段同士が対向し、保持手段同士が対向するように上蓋体に配列されたことを特徴とする、組立式磁気防止カバーとしている。
 本考案の組立式磁気防止カバーは、下蓋体と上蓋体で組成され、該下蓋体の側板外部に係止柱が設けられ、上蓋体の周縁に複数の係合手段と保持手段が設けられ、各係合手段に係止孔が設けられ、保持手段が湾曲状を呈し、上蓋体が下蓋体に結合される時、上蓋体の係合手段の係止孔と下蓋体の係止柱が係合し、保持手段が下蓋体の側板を挟持し、係合、挟持の二重位置決め機能を形成し、分解時に、上蓋体の弾性当接手段が上蓋を下蓋体より押し離すのを助け、上蓋体が速やかに下蓋体より分離され、組立、分解が容易である。
 図1、2、3は本考案の斜視図、分解斜視図、及び背面分解斜視図である。図示されるように、本考案の磁気防止カバー1は、下蓋体2、上蓋体3で組成されている。
 該下蓋体2は逆U形形状を呈する蓋体とされ、その周縁に複数の側板21が立設され、各側板21の外部に複数の係止柱211が設けられ、並びに下蓋体2中に内部空間22が形成され、且つ内部空間22中に検査溝221と複数の穿孔222が設けられている。
 該上蓋体3は下蓋体2の外部を被覆し、その周縁に複数の係合手段31、保持手段32が立設され、各係合手段31に係止孔311が設けられ、該保持手段32は湾曲状を呈する弾性挟持アームとされ、且つ上蓋体3の内部に向けて湾曲し、塑性挟持の機能を形成し、並びに上蓋体3中に収容空間33が設けられ、収容空間33中に弾性当接手段331と複数の円孔332が設けられ、並びに収容空間33を利用し下蓋体2の外部が被覆される。
 上述の下蓋体2は基板4の電子部品41を被覆し、並びに上蓋体3が下蓋体2の外部を被覆し、且つ上蓋体3は周縁に立設された係合手段31の係止孔311により下蓋体2の側板21の係止柱211に係合し(図4、5)、係止位置決めの効果を達成する。さらに、上蓋体3が下蓋体2の外部を被覆し、上蓋体3と下蓋体2の組立が完成する(図6、7、8参照)。こうして磁気防止カバー1が形成され、係止、挟持の二重の位置決め機能を具え、組立が簡単快速で、基板4の電子部品41をシールドする。
 図2、3に示されるように、上蓋体3の周縁に設置された複数の係合手段31、保持手段32の配列は、上蓋体3の周縁において相互に隣り合い離間された方式で配列されるか、或いは係合手段31、保持手段32が交錯するよう間隔方式で配列され、係合手段31、保持手段32が上蓋体3の周縁に配設される。
 図6、7、8に示されるのは本考案の側面断面図、上蓋体と下蓋体分離前の断面図、上蓋体と下蓋体の分離後の断面図である。そのうち、上蓋体3及び下蓋体2が組み合わされてなる磁気防止カバー1は、上蓋体3の複数の円孔332と下蓋体2の検査溝221、穿孔222間がいずれも位置がずれて重畳せず、上蓋体3と下蓋体2の密封組立が達成され、良好なシールド、磁気防止の機能を達成する。且つ上蓋体3と下蓋体2の密封結合により、良好な電気伝導機能を具え、ゆえに磁気防止カバー1が接地機能を具備する。
 基板4上の電子部品41を検査したい時は、工具を上蓋体3の円孔332より挿入し、並びに下蓋体2に押しつけ、力を入れて上蓋体3を回せば、上蓋体3の弾性当接手段331の弾性回復力の補助により、速やかに上蓋体3が下蓋体2と分離し、簡易分解と不変形の目的を達成し、下蓋体2の検査溝221を利用し、基板4上の電子部品41を検査できる。
 以上の実施例は本考案の実施範囲を限定するものではなく、本考案に基づきなしうる細部の修飾或いは改変は、いずれも本考案の請求範囲に属するものとする。
本考案の斜視図である。 本考案の分解斜視図である。 本考案の背面分解斜視図である。 本考案の上蓋体と下蓋体の組合せ前の局部断面図である。 本考案の上蓋体と下蓋体の組合せ後の局部断面図である。 本考案の側面断面図である。 本考案の上蓋体と下蓋体の分離前の断面図である。 本考案の上蓋体と下蓋体の分離後の断面図である。 従来の磁気防止カバーの斜視図である。 従来の磁気防止カバーの分解斜視図である。
符号の説明
1 磁気防止カバー
2 下蓋体
21 側板        221 検査溝
211 係止柱      222 穿孔
22 内部空間
3 上蓋体
31 係合手段      33 収容空間
311 係止孔      331 弾性当接手段
32 保持手段      332 円孔
4 基板
41 電子部品
A シールド板
A1 連接板       A11 開口
B 組み付け板
B1 係止体
C1 チップ

Claims (6)

  1.  上蓋体と下蓋体で組成され、該上蓋体が下蓋体外部を被覆して緊密な結合を形成する組立式磁気防止カバーにおいて、該下蓋体の側板外側に係止柱が設けられ、上蓋体の周縁に複数の係合手段と保持手段が立設され、各係合手段に係止孔が設けられ、保持手段が湾曲状を呈し、上蓋体が下蓋体を被覆する時、上蓋体の係合手段の係止孔が下蓋体の係止柱と係合し、保持手段が下蓋体の側板を挟持し、係止と挟持の二重の位置決め機能を形成したことを特徴とする、組立式磁気防止カバー。
  2.  請求項1記載の組立式磁気防止カバーにおいて、上蓋体に、その係合手段と保持手段に囲まれた収容空間が形成され、その間に弾性当接手段が複数の円孔が設けられたことを特徴とする、組立式磁気防止カバー。
  3.  請求項1記載の組立式磁気防止カバーにおいて、上蓋体の保持手段が内向きに湾曲状を呈し、組成挟持機能を具備したことを特徴とする、組立式磁気防止カバー。
  4.  請求項1記載の組立式磁気防止カバーにおいて、下蓋体に、その各側板に囲まれた内部空間が形成され、該内部空間に検査溝と複数の穿孔が設けられたことを特徴とする、組立式磁気防止カバー。
  5.  請求項1記載の組立式磁気防止カバーにおいて、上蓋体の周縁に設置された複数の係合手段と保持手段の配列が、上蓋体の周縁において、相互に隣り合い離間する方式で配列されたことを特徴とする、組立式磁気防止カバー。
  6.  請求項1記載の組立式磁気防止カバーにおいて、上蓋体の周縁に設置された複数の係合手段と保持手段の配列が、上蓋体の周縁において、係合手段と保持手段が交錯し離間する方式で配列され、係合手段同士が対向し、保持手段同士が対向するように上蓋体に配列されたことを特徴とする、組立式磁気防止カバー。
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