JP3098977U - 肌着 - Google Patents
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Abstract
【課題】アンダーシャツの袖口やズボン下の裾口を拡げることができ、容易に捲くり上げることができ医院や病院での診断、治療時に着用すると便利になる肌着の提供。
【解決手段】アンダーシャツ本体1の袖口3、またはズボン下本体11の裾口13に適宜長さの切り込み4、14を設ける。その切り込み4、14に係止具5、15を取り付ける。
【選択図】 図2
【解決手段】アンダーシャツ本体1の袖口3、またはズボン下本体11の裾口13に適宜長さの切り込み4、14を設ける。その切り込み4、14に係止具5、15を取り付ける。
【選択図】 図2
Description
【0001】
【考案の属する技術分野】
本考案は、医院や病院などで診断、治療を受ける時に着用しておけば便利な肌着に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
従来から、長袖のアンダーシャツの袖口やズボン下の裾口は、着用者の手や足に確実にフイットするようにゴム編に編成されており、その袖口および裾口をすぼませて形成してある。(例えば、特許文献1、2)
【0003】
【特許文献1】
実公昭5−10124号公報(第1頁、第1図)
【特許文献2】
実公昭8−4342号公報(第1頁、第1図)
【0004】
【考案が解決しようとする課題】
例えば、医院や病院などで血圧測定、血液検査のための採血あるいは怪我や病気の治療のための注射、点滴などを受ける時には、腕を露出させる必要があり、アンダーシャツの袖口を上方に捲くり上げなければならない。また、膝痛や関節痛の治療には電気治療、鍼治療などが行われるが、その時には、脚を露出する必要があり、ズボン下の裾口を上方に捲くり上げなければならない。
【0005】
しかしながら、上記特許文献1および2のアンダーシャツの袖口はすぼませてあるから、捲くり上げるのがスムーズに行かなかった。特に、注射や点滴をする場合は、腕の付け根部まで捲り上げなければならず、幼児や老人など力の弱い人の場合には、一人で捲くり上げることができず付き添いの人や看護士などの手を借りて行っている。
【0006】
また、捲くり上げる時に、すぼませた袖口や裾口が手首や足首よりも太い腕や脚の部分を通り越して捲り上げなければならず、肌との摺接が強くなって痛みが生じると言う問題点があった。また、捲くり上げた後は、ずり下がることがあるので、治療が終わるまで手で押さえておかなければならない煩わしさがあった。
【0007】
本考案は、上記の問題を解決することを課題として開発されたもので、アンダーシャツの袖口やズボン下の裾口を容易に捲くり上げることができる診断、治療時に着用すると便利な肌着を提供することを目的とするものである。
【0008】
【課題を解決するための手段】
上記の課題を解決し、その目的を達成する手段として、本考案では、肌着の袖口または裾口に適宜長さの切り込みを設け、その切り込みに係止具を取り付けてなる肌着を開発し、採用した。
【0009】
また、上記のように構成した肌着において、袖口または裾口の端部を折り返して環状袋部を形成し、その内部にゴム紐を収容してある肌着、および係止具はスライドファスナー、面ファスナー、スナップボタンである肌着を開発し、採用した。
【0010】
【考案の実施の形態】
以下に、本考案の実施の形態を添付図面に基づいて説明すると、図1〜図4は本考案の第1実施の形態を示すもので、1はアンダーシャツ本体であり、袖2が長袖に形成されており、袖口3の内側中心部から袖2の長さ方向に適宜長さの切り込み4を入れてあり、その切り込み4の両側端部にスライドファスナー5の噛合片付きテープ5a、5aが取り付けられている。6はスライダーであり、上下動することによりファスナー5の開閉ができるようになっている。
【0011】
7は袖口3の端部を内面側に折り返して形成した環状袋部で、その袋部7にゴム紐8を収容してあり、捲り上げた時に、袖口3が腕部からずり落ちずにその状態を保持できるようになっている。
【0012】
このように構成したアンダーシャツ本体1は、平常は袖口3のスライドファスナー5を閉じた状態で着用する。そして、病院などで血圧測定や注射を受ける時に、スライダー6を上げていけばスライドファスナー5が開き袖口3が開口して広がるので上方に捲くり上げるのが簡単になる。
【0013】
この時、スライドファスナー5が内側中心部に取り付けられていることから、スライドファスナー5の開閉操作が容易になると共に、外部からあまり目立つことがないので外観の体裁が良い。
【0014】
また、袖口3の端部の環状袋部7にゴム紐8を周設してあるから、袖口3を腕部の上方に捲り上げた時に、袖口3が腕部からずり落ちずにその状態を保持することができる。
【0015】
図5に示すのは、別の係止具の例を示すもので、スライドファスナー5に代えて面ファスナー5b,5bを取り付けたものであり、他の点はすべて前記の実施の形態と同じであり、同一部分には同一符号を付してある。
【0016】
この面ファスナー5b,5bの場合は、スライドファスナー5のように、開閉操作が複雑でなく、かつ開閉の途中で噛合片5が引っかかって開閉できないような憂いはなく、手の不自由な者でもワンタッチで開閉できる便利さがある。
【0017】
さらに、図6に示すのは別の係止具の例を示すもので、袖口3の切り込み4に合成樹脂製または金属製のスナップボタン5c,5cを取り付けたものであり、他の点はすべて前記の実施の形態と同じであり、同一部分には同一符号を付してある。
【0018】
スナップボタン5c,5cの場合には、引っ張り方向に力がかかると外れやすいが、面ファスナー5b,5bのように剥がす時に大きな力を必要とせず簡単に開閉操作が可能になる。
【0019】
つぎに、図7〜図10に示すのは本考案の第2実施の形態を示すもので、上記第1実施の形態では、アンダーシャツ本体1の袖口3に係止具5を取り付けたものであったが、この実施の形態では、ズボン下本体11の裾口13に係止具15を設けたものである。
【0020】
すなわち、ズボン下本体11は裾口13が足首近くまである長さのものであり、その裾口13の内側中心部から裾12の長さ方向に適宜長さの切り込み14を入れてあり、その切り込み14の両端部にスライドファスナー15の噛合片付きテープ片15a,15aが取り付けられている。16はスライダーであり、上下動することによりファスナー15の開閉ができるようになっている。
【0021】
17は裾口13の端部を内面に折り返して形成した環状袋部で、その袋部17にゴム紐18を収容してあり、捲り上げた時に、裾口13が腕部からずり落ちずにその状態を保持できるようになっている点は前記実施の形態1と同様である。
【0022】
このように構成したズボン下本体11は、平常は裾口13のスライドファスナー15を閉じた状態で着用する。そして、病院などで診察や治療のために脚部を露出しなければならない時に、スライダー16を上げていけばスライドファスナー15を開き裾口13が広がるので捲くり上げるのが簡単になる。
【0023】
この時、スライドファスナー15が内側部に取り付けられていることから、開閉操作が容易になると共に、外部からあまり目立つことがないので外観の体裁を悪くすることがない点、裾口13の端部にゴム18紐を周設してあるから、治療を受けるときに裾口13を上方に捲り上げた時に、裾口13が脚部からずり落ちずにその状態を保持することができる点などは前記実施の形態1と同じである。
【0024】
なお、この第2実施の形態においても、当然前記実施の形態1と同様にスライドファスナー15に代えて面ファスナー、スナップボタンを使用することもある。
【0025】
以上、本考案の主要な実施の形態について説明したが、本考案はこれらの実施の形態に限定されるものではなく、例えば、係止具として釦を用いることもあり、考案の目的を達成でき、かつ発明の要旨を逸脱しない範囲内で種々の設計変更が可能であることは言うまでもない。
【0026】
【考案の効果】
以上のように、本考案の請求項1の肌着は、袖口または裾口に適宜長さの切り込みを設け、その切り込みに係止具を取り付けてなる肌着にかかるものであるから、診察、治療時などにおいて袖口や裾口を捲り上げなければならない時に、容易にかつスムーズに捲り上げる事ができる。
【0027】
また、本考案の請求項2の肌着は、袖口または裾口を捲り上げた時に、袖口または裾口ゴム紐によって腕部あるいは脚部からずり落ちることがなく、その状態を保持することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の第1の実施形態を示すアンダーシャツの正面図である。
【図2】係止具を開いた袖部の内側面図である。
【図3】係止具を閉じた袖部の内側面図である。
【図4】袖口短部の拡大断面図である。
【図5】係止具を面ファスナーにした状態の側面図である。
【図6】係止具をスナップボタンにした状態の側面図である。
【図7】本考案の第2の実施形態を示すズボン下の正面図である。
【図8】係止具を開いた裾部の内側面図である。
【図9】係止具を閉じた裾部の内側面図である。
【図10】裾口端部の拡大断面図である。
【符号の説明】
1 肌着
3 袖口
4 切り込み
5 係止具
7 環状袋部
8 ゴム紐
11 肌着
13 裾口
14 切り込み
15 係止具
17 環状袋部
18 ゴム紐
【考案の属する技術分野】
本考案は、医院や病院などで診断、治療を受ける時に着用しておけば便利な肌着に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
従来から、長袖のアンダーシャツの袖口やズボン下の裾口は、着用者の手や足に確実にフイットするようにゴム編に編成されており、その袖口および裾口をすぼませて形成してある。(例えば、特許文献1、2)
【0003】
【特許文献1】
実公昭5−10124号公報(第1頁、第1図)
【特許文献2】
実公昭8−4342号公報(第1頁、第1図)
【0004】
【考案が解決しようとする課題】
例えば、医院や病院などで血圧測定、血液検査のための採血あるいは怪我や病気の治療のための注射、点滴などを受ける時には、腕を露出させる必要があり、アンダーシャツの袖口を上方に捲くり上げなければならない。また、膝痛や関節痛の治療には電気治療、鍼治療などが行われるが、その時には、脚を露出する必要があり、ズボン下の裾口を上方に捲くり上げなければならない。
【0005】
しかしながら、上記特許文献1および2のアンダーシャツの袖口はすぼませてあるから、捲くり上げるのがスムーズに行かなかった。特に、注射や点滴をする場合は、腕の付け根部まで捲り上げなければならず、幼児や老人など力の弱い人の場合には、一人で捲くり上げることができず付き添いの人や看護士などの手を借りて行っている。
【0006】
また、捲くり上げる時に、すぼませた袖口や裾口が手首や足首よりも太い腕や脚の部分を通り越して捲り上げなければならず、肌との摺接が強くなって痛みが生じると言う問題点があった。また、捲くり上げた後は、ずり下がることがあるので、治療が終わるまで手で押さえておかなければならない煩わしさがあった。
【0007】
本考案は、上記の問題を解決することを課題として開発されたもので、アンダーシャツの袖口やズボン下の裾口を容易に捲くり上げることができる診断、治療時に着用すると便利な肌着を提供することを目的とするものである。
【0008】
【課題を解決するための手段】
上記の課題を解決し、その目的を達成する手段として、本考案では、肌着の袖口または裾口に適宜長さの切り込みを設け、その切り込みに係止具を取り付けてなる肌着を開発し、採用した。
【0009】
また、上記のように構成した肌着において、袖口または裾口の端部を折り返して環状袋部を形成し、その内部にゴム紐を収容してある肌着、および係止具はスライドファスナー、面ファスナー、スナップボタンである肌着を開発し、採用した。
【0010】
【考案の実施の形態】
以下に、本考案の実施の形態を添付図面に基づいて説明すると、図1〜図4は本考案の第1実施の形態を示すもので、1はアンダーシャツ本体であり、袖2が長袖に形成されており、袖口3の内側中心部から袖2の長さ方向に適宜長さの切り込み4を入れてあり、その切り込み4の両側端部にスライドファスナー5の噛合片付きテープ5a、5aが取り付けられている。6はスライダーであり、上下動することによりファスナー5の開閉ができるようになっている。
【0011】
7は袖口3の端部を内面側に折り返して形成した環状袋部で、その袋部7にゴム紐8を収容してあり、捲り上げた時に、袖口3が腕部からずり落ちずにその状態を保持できるようになっている。
【0012】
このように構成したアンダーシャツ本体1は、平常は袖口3のスライドファスナー5を閉じた状態で着用する。そして、病院などで血圧測定や注射を受ける時に、スライダー6を上げていけばスライドファスナー5が開き袖口3が開口して広がるので上方に捲くり上げるのが簡単になる。
【0013】
この時、スライドファスナー5が内側中心部に取り付けられていることから、スライドファスナー5の開閉操作が容易になると共に、外部からあまり目立つことがないので外観の体裁が良い。
【0014】
また、袖口3の端部の環状袋部7にゴム紐8を周設してあるから、袖口3を腕部の上方に捲り上げた時に、袖口3が腕部からずり落ちずにその状態を保持することができる。
【0015】
図5に示すのは、別の係止具の例を示すもので、スライドファスナー5に代えて面ファスナー5b,5bを取り付けたものであり、他の点はすべて前記の実施の形態と同じであり、同一部分には同一符号を付してある。
【0016】
この面ファスナー5b,5bの場合は、スライドファスナー5のように、開閉操作が複雑でなく、かつ開閉の途中で噛合片5が引っかかって開閉できないような憂いはなく、手の不自由な者でもワンタッチで開閉できる便利さがある。
【0017】
さらに、図6に示すのは別の係止具の例を示すもので、袖口3の切り込み4に合成樹脂製または金属製のスナップボタン5c,5cを取り付けたものであり、他の点はすべて前記の実施の形態と同じであり、同一部分には同一符号を付してある。
【0018】
スナップボタン5c,5cの場合には、引っ張り方向に力がかかると外れやすいが、面ファスナー5b,5bのように剥がす時に大きな力を必要とせず簡単に開閉操作が可能になる。
【0019】
つぎに、図7〜図10に示すのは本考案の第2実施の形態を示すもので、上記第1実施の形態では、アンダーシャツ本体1の袖口3に係止具5を取り付けたものであったが、この実施の形態では、ズボン下本体11の裾口13に係止具15を設けたものである。
【0020】
すなわち、ズボン下本体11は裾口13が足首近くまである長さのものであり、その裾口13の内側中心部から裾12の長さ方向に適宜長さの切り込み14を入れてあり、その切り込み14の両端部にスライドファスナー15の噛合片付きテープ片15a,15aが取り付けられている。16はスライダーであり、上下動することによりファスナー15の開閉ができるようになっている。
【0021】
17は裾口13の端部を内面に折り返して形成した環状袋部で、その袋部17にゴム紐18を収容してあり、捲り上げた時に、裾口13が腕部からずり落ちずにその状態を保持できるようになっている点は前記実施の形態1と同様である。
【0022】
このように構成したズボン下本体11は、平常は裾口13のスライドファスナー15を閉じた状態で着用する。そして、病院などで診察や治療のために脚部を露出しなければならない時に、スライダー16を上げていけばスライドファスナー15を開き裾口13が広がるので捲くり上げるのが簡単になる。
【0023】
この時、スライドファスナー15が内側部に取り付けられていることから、開閉操作が容易になると共に、外部からあまり目立つことがないので外観の体裁を悪くすることがない点、裾口13の端部にゴム18紐を周設してあるから、治療を受けるときに裾口13を上方に捲り上げた時に、裾口13が脚部からずり落ちずにその状態を保持することができる点などは前記実施の形態1と同じである。
【0024】
なお、この第2実施の形態においても、当然前記実施の形態1と同様にスライドファスナー15に代えて面ファスナー、スナップボタンを使用することもある。
【0025】
以上、本考案の主要な実施の形態について説明したが、本考案はこれらの実施の形態に限定されるものではなく、例えば、係止具として釦を用いることもあり、考案の目的を達成でき、かつ発明の要旨を逸脱しない範囲内で種々の設計変更が可能であることは言うまでもない。
【0026】
【考案の効果】
以上のように、本考案の請求項1の肌着は、袖口または裾口に適宜長さの切り込みを設け、その切り込みに係止具を取り付けてなる肌着にかかるものであるから、診察、治療時などにおいて袖口や裾口を捲り上げなければならない時に、容易にかつスムーズに捲り上げる事ができる。
【0027】
また、本考案の請求項2の肌着は、袖口または裾口を捲り上げた時に、袖口または裾口ゴム紐によって腕部あるいは脚部からずり落ちることがなく、その状態を保持することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の第1の実施形態を示すアンダーシャツの正面図である。
【図2】係止具を開いた袖部の内側面図である。
【図3】係止具を閉じた袖部の内側面図である。
【図4】袖口短部の拡大断面図である。
【図5】係止具を面ファスナーにした状態の側面図である。
【図6】係止具をスナップボタンにした状態の側面図である。
【図7】本考案の第2の実施形態を示すズボン下の正面図である。
【図8】係止具を開いた裾部の内側面図である。
【図9】係止具を閉じた裾部の内側面図である。
【図10】裾口端部の拡大断面図である。
【符号の説明】
1 肌着
3 袖口
4 切り込み
5 係止具
7 環状袋部
8 ゴム紐
11 肌着
13 裾口
14 切り込み
15 係止具
17 環状袋部
18 ゴム紐
Claims (3)
- 肌着の袖口または裾口に適宜長さの切り込みを設け、その切り込みに係止具を取り付けてなる肌着。
- 袖口または裾口の端部を折り返して環状袋部を形成し、その内部にゴム紐を収容してある請求項1に記載の肌着。
- 係止具はスライドファスナー、面ファスナー、スナップボタンである請求項1、2、3のいずれか一に記載の肌着。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2003003925U JP3098977U (ja) | 2003-07-01 | 2003-07-01 | 肌着 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2003003925U JP3098977U (ja) | 2003-07-01 | 2003-07-01 | 肌着 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP3098977U true JP3098977U (ja) | 2004-03-18 |
Family
ID=43252716
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2003003925U Expired - Fee Related JP3098977U (ja) | 2003-07-01 | 2003-07-01 | 肌着 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3098977U (ja) |
-
2003
- 2003-07-01 JP JP2003003925U patent/JP3098977U/ja not_active Expired - Fee Related
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