JP3098622U - 携帯電話機 - Google Patents

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中嶋 孝司
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株式会社ビネット
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Abstract

【課題】携帯電話機を持って外出しているときに、運悪く携帯電話機のバッテリーが消耗して使えなくなった場合に、身近に電源コンセントがなかったり、重くて嵩の高い充電器を持ち歩いていない等の従来の問題点を解消し、携帯電話機の緊急避難的充電を便利よく且つ速やかに行うことが可能な携帯電話機の提供を課題とする。
【解決手段】携帯電話機本体1の一部に、バッテリーを充電するための電力導入用接続端子として、パソコン等のコンピュータのUSB出力端子に接続させることができるUSB接続端子3を備えてなる携帯電話機である。
【選択図】    図1

Description

【0001】
【考案の属する技術分野】
本考案は携帯電話機に関する。
【0002】
【従来の技術】
現在出回っている携帯電話機は、一般にはバッテリー(電池)を電源として用いており、その電池が消耗してしまうと使用不能に陥る。このため使用者は携帯電話機を適当な時点で充電器にセットして、前記バッテリーを充電する必要がある。
前記携帯電話機の充電は、典型的には、家庭内等の室内の交流電源コンセントに対して充電器を接続し、この充電器に携帯電話機を載置する形にセットすることで、電磁的に携帯電話機の充電を行う仕方である。
また他の充電の仕方としては、携帯電話機のバッテリー充電用端子に対して、家庭内等の室内に引かれている交流電源コンセントからAC/DC変換器等を介して電力を供給することで充電を行う方式がある。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】
ところが携帯電話機を持って外出しているときに、運悪くバッテリーが切れてしまった場合、通常において身近には電源コンセントがないので充電することができない。特に最近のカメラ付き携帯電話機や動画送信機能などの高付加機能付き携帯電話機等、電力消費の増大化が進んでいることから、外出時にバッテリー切れを起こすことが多くなる傾向にある。
また電源コンセントがあっても、重くて嵩の高いAC/DC変換機を備えた充電器を一緒に持ち歩くことはないので、充電ができない。更に充電器を持っていても交流電源からの充電には時間がかかる問題がある等、外出時におけるバッテリー切れは致命的であった。
【0004】
一方、USB端子から電力供給を受けて携帯電話機等の機器の充電を図ることが可能な手段として、一端側の接続端子をUSB接続端子とすると共に、他端側の接続端子を被充電器器に合った接続端子としたケーブルが提供されている(特開2000−201204)。このケーブルを用いれば、パソコン等のコンピュータのUSB出力端子から直流電力の供給を受けて携帯電話機の充電を行うことはできる。
しかしながら前記ケーブルは、あくまでもケーブルであって、このようなケーブルを外出時にいつも一緒に携帯するのは非常に面倒なことである。
【0005】
そこで本考案は上記従来の問題点を解消し、外出時に携帯電話機のバッテリーが切れた場合等において、緊急避難的充電を便利よく速やかに行うことが可能な携帯電話機の提供を課題とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】
上記課題を達成するため、本考案の携帯電話機は、携帯電話機本体の一部に、バッテリーを充電するための電力導入用接続端子として、パソコン等のコンピュータのUSB出力端子に接続させることができるUSB接続端子を備えてあることを第1の特徴としている。
また本考案の携帯電話機は、上記第1の特徴に加えて、USB接続端子は、携帯電話機本体内に収納された収納位置と、コンピュータのUSB出力端子に接続可能な突出位置との間で移動自在に構成してあることを第2の特徴としている。
また本考案の携帯電話機は、上記第2の特徴に加えて、USB接続端子は収納位置と突出位置との間で回動自在に構成したことを第3の特徴としている。
また本考案の携帯電話機は、上記第2の特徴に加えて、USB接続端子は収納位置と突出位置との間で進退自在に構成したことを第4の特徴としている。
また本考案の携帯電話機は、上記第1〜4の何れかの特徴に加えて、USB接続端子は携帯電話機本体から繰り出し自在に構成したことを第5の特徴としている。
【0007】
上記第1の特徴によれば、携帯電話機を持って外出中等において該電話機がバッテリー切れとなった場合、例えばそこが職場においては該職場にあるパソコン(コンピュータ)を借りることで、自己の携帯電話機に備えてあるUSB接続端子をパソコンのUSB出力端子に接続し、これによってパソコンから直流電力の供給を受け、携帯電話機の緊急避難的充電ができる。
またバッテリー切れの場所が街中であっても、最近はインターネットカフェやその他のパソコンを時間貸しする場所等が多数あることから、パソコンが使用できる場所に容易に行き着くことができ、そこで携帯電話機に備え付けのUSB接続端子を用いて、緊急避難的充電を容易に図ることが可能となる。
最近のほとんどのパソコンにはUSB端子が備えられており、且つ外出先の至るところに使用可能なパソコンがある。時間貸しのパソコンであれば使用に大きな問題は生じないし、それ以外のパソコンの場合には、所有者に充電使用の許可を得ればよい。
またUSB端子を用いた充電の場合には、重くて嵩の高い交流直流変換機を介在させる必要としないので、携帯電話機が重くなることもない。
勿論、USB端子を用いたパソコンからの携帯電話機の充電は、緊急避難的ではなく通常の充電であってもよく、速やかな充電が可能である。
よって本考案の第1の特徴による携帯電話機によれば、外出時に携帯電話機のバッテリーが切れた場合等においても、最近では比較的簡単に行き着くことができる街中等にある使用可能なパソコンを利用して、携帯電話機本体の一部に備えられたUSB接続端子をパソコンのUSB出力端子に接続することで、便利に、簡単に緊急避難的充電を行うことが可能となる。
【0008】
また上記第2の特徴によれば、上記第1の特徴による作用効果に加えて、携帯電話機本体に備えられたUSB接続端子は、充電に際して、携帯電話機本体内の収納位置から突出位置まで移動され、該突出位置にてコンピュータのUSB出力端子に接続される。充電が終了すると、コンピュータとの接続をはずされたUSB接続端子は突出位置から収納位置まで移動されて、携帯電話機内に収容される。
よって本考案の第2の特徴に携帯電話機によれば、USB接続端子は充電に必要なときにだけ携帯電話機本体から突出させ、それ以外は携帯電話機本体内にしまっておくことができる。
【0009】
上記第3の特徴によれば、上記第2の特徴による作用効果に加えて、USB接続端子は回動によって携帯電話機本体の収納位置と突出位置との間を移動させることができる。
よって本考案の第3の特徴によれば、携帯電話機本体の限られたスペースの中で、回動に適した形のスペースを利用して、USB接続端子を回動自在に取り付け、充電に供することができる。
【0010】
上記第4の特徴によれば、上記第2の特徴による作用効果に加えて、USB接続端子は進退することによって携帯電話機本体の収納位置と突出位置との間を移動させることができる。
よって本考案の第4の特徴によれば、携帯電話機本体の限られたスペースの中から、進退に適した形のスペースを利用して、USB接続端子を進退自在に取り付け、充電に供することができる。
【0011】
上記第5の特徴によれば、上記第1〜第4の何れかの特徴による作用効果に加えて、USB接続端子を携帯電話本体から繰り出して、延長させることができる。このため、コンピュータと携帯電話機とを十分には近接させることができない場合であっても、前記携帯電話機からUSB接続端子を繰り出し、延長したUSB接続端子でコンピュータのUSB出力端子に接続して充電を行うことができる。
【0012】
【考案の実施の形態】
以下の図面を参照して、本考案の実施形態を説明する。
図1、図2は本考案の第1の実施形態を示し、図1は携帯電話機本体の操作ボタン等が設けられていない裏面側を示す斜視図、図2は図1のUSB接続端子収納部の水平断面を示す概略図である。また図3〜図6は本考案の第2の実施形態を示し、図3は携帯電話機本体の操作ボタン等が設けられた正面側を示す一部省略斜視図、図4は携帯電話機本体の要部の拡大図。図5はUSB接続端子の収納ケースの例を示す斜視図、図6はUSB接続端子の例を示す斜視図である。
【0013】
図1、図2を参照して、本考案の第1の実施形態を説明する。
携帯電話機本体1の裏面1aにUSB接続端子収納部2が設けられている。前記裏面1aとは携帯電話機本体1の操作ボタンの設けられていない方の面である。携帯電話機本体1が、図1に示すように折り畳み式の場合は、USB接続端子収納部2はその何れか一方の裏面1aに設けられることとなるが、通常はバッテリーがセットされる方に設けられる。
前記USB接続端子収納部2にUSB接続端子3が備えられる。
【0014】
前記携帯電話機本体1のUSB接続端子収納部2は、開閉扉21内に収納ケース22が構成されている。通常時においては、USB接続端子3は開閉扉21の中の収納ケース22内に収納されている。
USB接続端子3は、使用に際しては、図2の実線で示す収納位置から2点鎖線で示す(図1では実線で示す)突出位置まで回動される。突出位置ではUSB接続端子3の実際の接続部31が携帯電話機本体1から直角方向に完全に突出して、コンピュータのUSB出力端子に接続可能な状態となる。よってこの突出状態において、USB接続端子3を図示しないコンピュータのUSB出力端子に接続し、電力の供給を受けて充電を行うことができる。
前記USB接続端子3の回動は、前記収納位置と突出位置とを回動終端とした図示しない枢軸を用いた周知技術で構成することができる。
前記USB接続端子3は、図示しないケーブル或いはその他の電気接続手段によって、携帯電話機本体1内にセットされたバッテリーに直接的に或いは間接的に電気接続されている。
【0015】
なお前記開閉扉21は、例えば蝶番式に回動されて開かれるように構成してもよいし、スライド式としてもよい。また取り外しができるように構成してもよい。
またUSB接続端子3は、図1、図2では、該USB接続端子3の厚み面(側面)が携帯電話機本体1の裏面1aに平行となるような姿勢に収納される構成になっている。が、USB接続端子3の表裏面が携帯電話機本体1の裏面1aに平行(厚み面が携帯電話機本体1裏面1aに垂直)となるような姿勢に収納される構成としてもよい。
またUSB接続端子3は、前記突出位置から更に携帯電話機本体1外へ繰り出すことができるようにしてもよい。この場合、USB接続端子3は該USB接続端子3の基端側に取り付けられたケーブルと共に繰り出されることなる。
【0016】
図3〜図6を参照して本考案の第2の実施形態を説明する。
この実施形態では、USB接続端子3は、携帯電話機本体1の側面1bに、突出自在に備えられる。即ち、USB接続端子収納部2の開閉扉21を伴った開口が携帯電話機本体1の側面1bに設けられており、USB接続端子3はその側面1bの開口を介して進退自在に構成されている。
【0017】
前記前記USB接続端子3は、通常時においては、携帯電話機本体1内に構成された収納ケース22内に後退した状態で収納されている。使用時には、前記USB接続端子収納部2の開閉扉21を開き、USB接続端子3の先端部を一回押すと、USB接続端子3が図3に示す状態(突出位置)まで進出する。
【0018】
図5を参照して、前記収納ケース22には、例えば収納されているUSB接続端子3を後方から突出方向に付勢する付勢バネ22aを設け、またUSB接続端子3が前方へ突出する際に一定以上は突出しないように規制する停止壁22bを設けている。
【0019】
また図6を参照して、前記USB接続端子3には、例えば前記収納ケース22の停止壁22bに当接する段部32を設け、段部32が停止壁22bに当接した時点でUSB接続端子3の進出が停止されるようにしている。
またUSB接続端子3には、突出されたUSB接続端子3をコンピュータのUSB出力端子に接続する際に、USB接続端子3が収納ケース22内に後退してしまうのを防止するための後退防止突起33を設けることができる。この後退防止突起33はUSB接続端子3の側面から突出方向にバネ付勢されて設けられており、突出位置にあるUSB接続端子3を収納ケース22内へ戻す際には、前記後退防止突起33を手で押さえて一時的に壁面内に後退させた状態でUSB接続端子3を収納ケース22内に戻す。
【0020】
前記USB接続端子3が進出したり後退したりする際に、USB接続端子3のケーブル34がだぶついたり、もつれたりしないように、図4を参照して、ケーブル34を巻取り方向に付勢する巻取器4を携帯電話機本体1内に設けてもよい。前記USB接続端子3のケーブル34は、最終的には携帯電話機本体1内にセットされた図示しないバッテリーに直接的に或いは間接的に電気接続されている。
【0021】
前記USB接続端子21は、図3に示す突出位置から、更に携帯電話機本体1外へ繰り出すことができるように構成することができる。USB接続端子3を携帯電話機本体1から繰り出し自在とすることで、携帯電話機とコンピュータのUSB出力端子とを十分に近接させることができない場合であっても、延長されたUSB接続端子3を容易にコンピュータにUSB出力端子に接続して、充電を行うことができる。
【0022】
上記第1の実施形態ではUSB接続端子3は収納位置と突出位置との間で回動自在とし、また第2の実施形態ではUSB接続端子3は収納位置と突出位置との間で進退自在としたが、その他、USB接続端子3は収納位置と突出位置との間で移動自在に構成することができる。
【0023】
【考案の効果】
本考案は以上の構成、作用よりなり、請求項1に記載の携帯電話機によれば、携帯電話機本体の一部に、バッテリーを充電するための電力導入用接続端子として、パソコン等のコンピュータのUSB出力端子に接続させることができるUSB接続端子を備えてあるので、
外出時に携帯電話機のバッテリーが切れた場合等においても、最近では街中でも比較的簡単に見つけることができる使用可能なパソコン等のコンピュータを利用して、コンピュータのUSB出力端子から便利に、速やかに電力を供給して緊急避難的充電を行うことが可能となる。勿論、コンピュータから供給される電力は直流であるので、交流直流変換器等を携帯電話機に搭載する必要もないので、携帯電話機の重量増加も僅かですむ。
また請求項2に記載の携帯電話機によれば、上記請求項1に記載の構成による効果に加えて、USB接続端子は、携帯電話機本体内に収納された収納位置と、コンピュータのUSB出力端子に接続可能な突出位置との間で移動自在に構成してあるので、
USB接続端子は充電に必要なときにだけ携帯電話機本体から突出させ、それ以外は携帯電話機本体内にしまっておくことができる。
また請求項3に記載の携帯電話機によれば、上記請求項2に記載の構成による効果に加えて、USB接続端子は収納位置と突出位置との間で回動自在に構成したので、
携帯電話機本体の限られたスペースの中で、回動に適した形のスペースを利用して、USB接続端子を回動自在に取り付け、充電に供することができる。
また請求項4に記載の携帯電話機によれば、上記請求項2に記載の構成による効果に加えて、USB接続端子は収納位置と突出位置との間で進退自在に構成したので、
携帯電話機本体の限られたスペースの中から、進退に適した形のスペースを利用して、USB接続端子を進退自在に取り付け、充電に供することができる。
また請求項5に記載の携帯電話機によれば、上記請求項1〜4の何れかに記載の構成による効果に加えて、USB接続端子は携帯電話機本体から繰り出し自在に構成したので、
携帯電話機をコンピュータに十分には近接させることができないような場合であっても、携帯電話機からUSB接続端子を繰り出し、延長したUSB接続端子でコンピュータのUSB出力端子に接続して充電を行うことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の第1の実施形態に係る携帯電話機本体の操作ボタン等が設けられていない裏面側を示す斜視図である。
【図2】図1のUSB接続端子収納部の水平断面を示す概略図である。
【図3】本考案の第2の実施形態に係る携帯電話機本体の操作ボタン等が設けられた正面側を示す一部省略斜視図である。
【図4】本考案の第2の実施形態に係る携帯電話機本体の要部の拡大図である。
【図5】本考案の第2の実施形態に係る携帯電話機本体のUSB接続端子の収納ケースの例を示す斜視図である。
【図6】本考案の第2の実施形態に係る携帯電話機本体のUSB接続端子の例を示す斜視図である。
【符号の説明】
1   携帯電話機本体
1a  携帯電話機本体の裏面
1b  携帯電話機本体の側面
2   USB接続端子収納部
3   USB接続端子
4   巻取器
21  USB接続端子収納部の開閉扉
22  USB接続端子収納部の収納ケース
22a 収納ケースの付勢バネ
22b 収納ケースの停止壁
31  USB接続端子の接続部
32  USB接続端子の段部
33  USB接続端子の後退防止突起
34  USB接続端子のケーブル

Claims (5)

  1. 携帯電話機本体の一部に、バッテリーを充電するための電力導入用接続端子として、パソコン等のコンピュータのUSB出力端子に接続させることができるUSB接続端子を備えてあることを特徴とする携帯電話機。
  2. USB接続端子は、携帯電話機本体内に収納された収納位置と、コンピュータのUSB出力端子に接続可能な突出位置との間で移動自在に構成してあることを特徴とする請求項1に記載の携帯電話機。
  3. USB接続端子は収納位置と突出位置との間で回動自在に構成したことを特徴とする請求項2に記載の携帯電話機。
  4. USB接続端子は収納位置と突出位置との間で進退自在に構成したことを特徴とする請求項2に記載の携帯電話機。
  5. USB接続端子は携帯電話機本体から繰り出し自在に構成したことを特徴とする請求項1〜4の何れかに記載の携帯電話機。
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JP2011233526A (ja) * 2010-04-29 2011-11-17 ▲華▼▲為▼▲終▼端有限公司 プラグおよびこのプラグを有する電子機器
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