JP3098216U - 同軸ケーブル構造 - Google Patents

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【課題】随時自分自身でケーブルジョイントの設置、ケーブル接触状況の検査、メンテナンス、交換が可能で、再使用とコスト低下を実現する同軸ケーブル構造を提供する。
【解決手段】主に導電ヘッド1、束ねクランプ2、固定カバー3、ケーブル導入リング4、中心クランプ5、クランプ固定リング6、ジョイントベース7、ジョイントナット8を含む。該導電ヘッドの前端は円柱実体で、外縁の適当な位置には階層面を具える。該導電ヘッド底端の軸芯には貫通孔を形成し、その縦方向の軸面には断槽を具え、ケーブル導線の挿入により通電状態を形成する。該束ねクランプ、該固定カバー、該ケーブル導入リング、該中心クランプ、該クランプ固定リング、該ジョイントベース、該ジョイントナットにより構成部品を連結し固定する。
【選択図】 図3

Description

【0001】
【考案の属する技術分野】
本考案は一種の同軸ケーブル構造に関する。特に一種の随時自分自身でケーブルジョイントの設置、ケーブル接触状況の検査、メンテナンス、交換が可能で、再使用とコスト低下を実現する同軸ケーブル構造に係る。
【0002】
【従来の技術】
従来公知のケーブルジョイントAは、図1に示すように、はんだ溶接導電ヘッド、或いは、圧力結合導電ヘッドB、プラスチック蓋C、ケーブルDにより構成されている。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】
作業時において、作業人員は、ハンダゴテやペンチなどのクリップ工具を携帯しなければならないため、事前準備に時間がかかり、実際の作業時間が短くなるという現象を招いており非常に不便である。
また、ケーブルをはんだ溶接する必要があるため、ケーブルの接触不良時には、ジョイント全体とケーブルを共に切り取る必要があり損失を生じる。また、切除を数回行えばその残余ケーブルは環境を汚染する。再使用もできないため、コストの大幅な増加となってしまうという問題点があった。
本考案は、上記公知構造の欠点を解決するため、その課題は、作業人員はハンダゴテやペンチなどのクリップ工具を携帯する必要がなく、随時、自分自身でケーブルジョイントの設置、ケーブル接触状況の検査、メンテナンス、交換を行うことができ、また、設置が簡単で、操作は便利で、再使用が可能で、製品の使用寿命を延ばし、コストの低下を実現することができる同軸ケーブル構造の提供するものである。
【0004】
【課題を解決するための手段】
上記課題を解決するため、請求項1の考案は、主に導電ヘッド、束ねクランプ、固定カバー、ケーブル導入リング、中心クランプ、クランプ固定リング、ジョイントベース、ジョイントナットとからなり、前記中心クランプは絶縁円柱で、内部に階層貫通孔を開設し、導電ヘッドを設置し、該中心クランプは該クランプ固定リングの貫通孔内に設置され、該導電ヘッドを安定させる作用を有し、該クランプ固定リングは外形がT字状で、プラットフォーム面を含み、該ジョイントナットを可動状態で係合し、該クランプ固定リングの軸心は貫通孔を開設し、該中心クランプを設置し安定させ、該ジョイントナットと係合後、該ジョイントベースの凹孔内に挿入し、該ジョイントベースは管状体で、その外縁一端には網状ラフ面を設置し、該網状ラフ面のわずかに上方にはネジ刻みを設け、該ネジ刻みの後方は平滑面で、該平滑面の内側はネジ刻みで、該ネジ刻みの後方には斜面が続き、該斜面の後方には凹孔を開設し、該ジョイントベースはベースで、該ケーブル導入リングを固定し、その反対端には該クランプ固定リングを挿入可能で、基礎を固定する作用を有し、該ジョイントナットの外形は六面体状を呈し、その内縁にはネジ刻みを固設し、該ネジ刻みの後方は円形平面で、該円形平面の軸方向中心には貫通孔を開設し、該ジョイントナットと該クランプ固定リングは相互に嵌合し、対応し設置されるジョイントと対応し、接合、固定され、該導電ヘッドの前端は円柱実体で、外縁の適当な位置には階層面を具え、該導電ヘッド底端の軸芯には貫通孔を形成し、その縦方向の軸面には断槽を具え、ケーブル導線の挿入により通電状態を形成し、該固定カバーは管状本体で、該管状本体底内縁に可動設置するネジ刻みは、その反対端の内縁面において該斜度錐孔を可動設置し、該斜度錐孔の外縁面には該斜面及び凹槽を設置し、該固定カバーは該ケーブルと該束ねクランプを効果的に設置可能で、該ジョイントベースと固定作用を有し、該束ねクランプは円形管体底端が環状である接触面で、その一端外縁には斜面を形成し、かつ槽孔を開設し、その内縁には円形フランジを設置し、該束ねクランプは該ケーブル導線を貫通し、該固定カバーの斜度錐孔内に収容され、該固定カバーの固定力と圧迫により、該ケーブルを緊密に固定し、該ケーブル導入リングは外形が凸字状で、その底部外縁には網状ラフ面を設置し、該外縁の適当な位置にはネジ刻みを設置し、該ネジ刻み上部は斜面に切断され、該ケーブル導入リングの内部は貫通孔で、該ケーブル導入リングはケーブル導線の導入を行い、該ジョイントベースと固定し、その外形は該凸字状底部で、該束ねクランプの環状縁面を抑え、該固定カバーと該ジョイントベースの固定時、圧迫を形成し、該束ねクランプを前方へと押し、該ケーブル導線の挟持作用を達成することを特徴とする同軸ケーブル構造である。
請求項2の考案は、前記導電ヘッドは多階層面とすることもできることを特徴とする請求項1記載の同軸ケーブル構造である。
請求項3の考案は、前記導電ヘッドは円形ヘッド収縮双階層とすることもできることを特徴とする請求項1記載の同軸ケーブル構造である。
請求項4の考案は、前記導電ヘッドは円形ヘッド双階層とすることもできることを特徴とする請求項1記載の同軸ケーブル構造である。
請求項5の考案は、前記導電ヘッドは槽隙ヘッド双階層とすることもできることを特徴とする請求項1記載の同軸ケーブル構造である。
すなわち、各本考案は、主に導電ヘッド、束ねクランプ、固定カバー、ケーブル導入リング、中心クランプ、クランプ固定リング、ジョイントベース、ジョイントナットから構成され、該導電ヘッドの前端は円柱実体で、外縁の適当な位置には階層面を具える。該導電ヘッド底端の軸芯には貫通孔を形成し、その縦方向の軸面には断槽を具え、ケーブル導線の挿入により通電状態を形成する。該束ねクランプ、該固定カバー、該ケーブル導入リング、該中心クランプ、該クランプ固定リング、該ジョイントベース、該ジョイントナットにより構成部品を連結し固定するものである。
【0005】
【考案の実施の形態】
本考案の実施例を図面に沿って説明する。
本考案の実施例は、図2、3に示すように、導電ヘッド1、束ねクランプ2、固定カバー3、ケーブル導入リング4、中心クランプ5、クランプ固定リング6、ジョイントベース7、ジョイントナット8から構成されている。 該導電ヘッド1の前端は円柱実体9で、外縁の適当な位置には階層面10を具える。該導電ヘッド1底端の軸芯には貫通孔11を形成し、その縦方向の軸面には断槽12を具え(図4参照)、図5に示すように、ケーブル導線13の挿入により通電状態を形成する。該導電ヘッド1は該中心クランプ5の階層貫通孔31内に挿入される(図9参照)。該導電ヘッド1は多階層面24(図11参照)、或いは円形ヘッド双階層45(図10参照)、或いは槽隙ヘッド双階層46(図12参照)、或いは円形ヘッド収縮双階層(図13参照)と相互に対応する部品に換え使用することもできる。
【0006】
該束ねクランプ2は円形管体14底端が環状15である接触面で、その一端外縁には斜面16を形成し、かつ槽孔17を開設する。その内縁には円形フランジ18を設置し、該束ねクランプ2は該ケーブル導線13を貫通し、該固定カバー3の斜度錐孔21内に収容される。該固定カバー3の施力と圧迫により(図8参照)、該ケーブルを緊密に固定することができる。
該固定カバー3は管状本体19で、該管状本体19底内縁に可動設置するネジ刻み20は、その反対端の内縁面において該斜度錐孔21を可動設置する。該斜度錐孔21の外縁面には該斜面22及び凹槽23を設置する。該固定カバー3は該ケーブル1と該束ねクランプ2を効果的に設置可能で、該ジョイントベース7と固定作用を有する。
【0007】
該ケーブル導入リング4は外形が凸字状28で、その底部外縁には網状ラフ面25を設置する。該外縁の適当な位置にはネジ刻み26を設置し、該ネジ刻み26上部は斜面27に切断される。該ケーブル導入リング4の内部は貫通孔29で、該ケーブル導入リング4はケーブル導線13の導入を行い、該ジョイントベース7と固定し、その外形は該凸字状28底部で、該束ねクランプ2の環状15縁面を抑え、該固定カバー3と該ジョイントベース7の固定時、圧迫を形成し、該束ねクランプ2を前方へと押し、該ケーブル導線13を挟持作用を達成する。
該中心クランプ5は絶縁円柱30で、内部に階層貫通孔31を開設し、該導電ヘッド1を設置する。該中心クランプ5は該クランプ固定リング6の貫通孔34内に設置され、該導電ヘッド1を安定させる作用を有する。
該クランプ固定リング6は外形がT字状32で、プラットフォーム面33を含み、該ジョイントナット8を可動状態で係合する。該クランプ固定リング6の軸心は貫通孔34を開設し、該中心クランプ5を設置し安定させる。該ジョイントナット8と係合後、該ジョイントベース7の凹孔40内に挿入する。
【0008】
該ジョイントベース7は管状体で、その外縁一端には網状ラフ面35を設置し、該網状ラフ面35のわずかに上方にはネジ刻み36を設置する。該ネジ刻み36の後方は平滑面37で、該平滑面37の内側はネジ刻み38で、該ネジ刻み38の後方には斜面39が続き、該斜面39の後方には凹孔40を開設する。該ジョイントベース7はベースで、該ケーブル導入リング4を固定し、その反対端には該クランプ固定リング6を挿入可能で、基礎を固定する作用を有する。
該ジョイントナット8の外形は六面体状を呈し(図14参照)、その内縁にはネジ刻み42を固設する。該ネジ刻み42の後方は円形平面43で、該円形平面43の軸方向中心には貫通孔44を開設する。該ジョイントナット8と該クランプ固定リング6は相互に嵌合し、対応し設置されるジョイントと対応し、接合、固定される。
【0009】
次に、図6、7、8に示すように、本考案は該中心クランプ5により該クランプ固定リング6の貫通孔34に挿入し、該クランプ固定リング6により該ジョイントナット8の貫通孔44を通過する。次に、該クランプ固定リング6を該ジョイントベース7の凹孔40に挿入し、該ジョイントナット8は可動回転可能となる。
また、該ケーブル導入リング4のネジ刻み26を該ジョイントベース7のネジ刻み38位置に固定し、加工後の該ケーブル導線13を該固定カバー3の斜度錐孔21を設置する端のネジ刻み20に達する外側に通す。次に、該束ねクランプ2を該ケーブル導線13の該固定カバー3の斜度錐孔21側に通し、該導電ヘッド1の貫通孔11を加工後のケーブル導線13に挿入し、該導電ヘッド1は該束ねクランプ2を通過し、該中心クランプ5の階層貫通孔31内に設置する。続いて、該固定カバー3のネジ刻み20と該ジョイントベース7のネジ刻み36と固定し、組合せを完了する(図14参照)。
【0010】
【考案の効果】
上記のように、本考案の実施により、作業人員はハンダゴテやペンチなどのクリップ工具を携帯する必要がなくなる。また、ケーブルをはんだ溶接する必要がないため、随時、自身でケーブルジョイントの設置、ケーブル接触状況の検査、メンテナンス、交換を行うことができる。よって、再使用が可能になり、延いてはコストの低下を実現することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】従来公知の同軸ケーブルジョイントの斜視図である。
【図2】本考案の実施例の分解図である。
【図3】本考案の実施例の組立て図である。
【図4】本考案の実施例の導電ヘッドの拡大図である。
【図5】本考案の実施例の導電ヘッドの組立て図である。
【図6】本考案の実施例の部分組立て図である。
【図7】本考案の実施例の組立て動作図である。
【図8】本考案の実施例の組立て実施例図である。
【図9】本考案の実施例の断面図である。
【図10】本考案の実施例の断面図である。
【図11】本考案の実施例の断面図である。
【図12】本考案の実施例の断面図である。
【図13】本考案の実施例の断面図である。
【図14】本考案のの実施例の組立て立体図である。
【符号の説明】
A ケーブルジョイント
B 導電ヘッド
C プラスチック蓋
D ケーブル
1 導電ヘッド
2 束ねクランプ
3 固定カバー
4 ケーブル導入リング
5 中心クランプ
6 クランプ固定リング
7 ジョイントベース
8 ジョイントナット
9 円柱実体
10 階層面
11 貫通孔
12 断槽
13 ケーブル導線
14 円形管体
15 環状
16 斜面
17 槽孔
18 円形フランジ
19 管状本体
20 ネジ刻み
21 斜度錐孔
22 斜面
23 凹槽
24 多階層面
25 網状ラフ面
26 ネジ刻み
27 斜面
28 凸字状
29 貫通孔
30 絶縁円柱
31 階層貫通孔
32 T字状
33 プラットフォーム面
34 貫通孔
35 網状ラフ面
36 ネジ刻み
37 平滑面
38 ネジ刻み
39 斜面
40 凹孔
41 六面体状
42 ネジ刻み
43 円形平面
44 貫通孔
45 円形ヘッド双階層
46 槽隙ヘッド双階層
47 円形ヘッド収縮双階層

Claims (5)

  1. 主に導電ヘッド、束ねクランプ、固定カバー、ケーブル導入リング、中心クランプ、クランプ固定リング、ジョイントベース、ジョイントナットとからなり、前記中心クランプは絶縁円柱で、内部に階層貫通孔を開設し、導電ヘッドを設置し、該中心クランプは該クランプ固定リングの貫通孔内に設置され、該導電ヘッドを安定させる作用を有し、
    該クランプ固定リングは外形がT字状で、プラットフォーム面を含み、該ジョイントナットを可動状態で係合し、該クランプ固定リングの軸心は貫通孔を開設し、該中心クランプを設置し安定させ、該ジョイントナットと係合後、該ジョイントベースの凹孔内に挿入し、
    該ジョイントベースは管状体で、その外縁一端には網状ラフ面を設置し、該網状ラフ面のわずかに上方にはネジ刻みを設け、該ネジ刻みの後方は平滑面で、該平滑面の内側はネジ刻みで、該ネジ刻みの後方には斜面が続き、該斜面の後方には凹孔を開設し、該ジョイントベースはベースで、該ケーブル導入リングを固定し、その反対端には該クランプ固定リングを挿入可能で、基礎を固定する作用を有し、
    該ジョイントナットの外形は六面体状を呈し、その内縁にはネジ刻みを設け、該ネジ刻みの後方は円形平面で、該円形平面の軸方向中心には貫通孔を開設し、該ジョイントナットと該クランプ固定リングは相互に嵌合し、対応し設置されるジョイントと対応し、接合、固定され、
    該導電ヘッドの前端は円柱実体で、外縁の適当な位置には階層面を具え、該導電ヘッド底端の軸芯には貫通孔を形成し、その縦方向の軸面には断槽を具え、ケーブル導線の挿入により通電状態を形成し、
    該固定カバーは管状本体で、該管状本体底内縁に可動設置するネジ刻みは、その反対端の内縁面において該斜度錐孔を可動設置し、該斜度錐孔の外縁面には該斜面及び凹槽を設置し、該固定カバーは該ケーブルと該束ねクランプを効果的に設置可能で、該ジョイントベースと固定作用を有し、
    該束ねクランプは円形管体底端が環状である接触面で、その一端外縁には斜面を形成し、かつ槽孔を開設し、その内縁には円形フランジを設置し、該束ねクランプは該ケーブル導線を貫通し、該固定カバーの斜度錐孔内に収容され、該固定カバーの固定力と圧迫により、該ケーブルを緊密に固定し、
    該ケーブル導入リングは外形が凸字状で、その底部外縁には網状ラフ面を設置し、該外縁の適当な位置にはネジ刻みを設置し、該ネジ刻み上部は斜面に切断され、該ケーブル導入リングの内部は貫通孔で、該ケーブル導入リングはケーブル導線の導入を行い、該ジョイントベースと固定し、その外形は該凸字状底部で、該束ねクランプの環状縁面を抑え、該固定カバーと該ジョイントベースの固定時、圧迫を形成し、該束ねクランプを前方へと押し、該ケーブル導線の挟持作用を達成することを特徴とする同軸ケーブル構造。
  2. 前記導電ヘッドは多階層面とすることもできることを特徴とする請求項1記載の同軸ケーブル構造。
  3. 前記導電ヘッドは円形ヘッド収縮双階層とすることもできることを特徴とする請求項1記載の同軸ケーブル構造。
  4. 前記導電ヘッドは円形ヘッド双階層とすることもできることを特徴とする請求項1記載の同軸ケーブル構造。
  5. 前記導電ヘッドは槽隙ヘッド双階層とすることもできることを特徴とする請求項1記載の同軸ケーブル構造。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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CN112616272A (zh) * 2020-12-04 2021-04-06 泰山职业技术学院 一种电子信息设备翻转装置
CN115332893A (zh) * 2022-10-17 2022-11-11 天津市路灯管理处 一种导线接头机构

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