JP3096368U - センサ脱着装置 - Google Patents

センサ脱着装置

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JP3096368U
JP3096368U JP2003001210U JP2003001210U JP3096368U JP 3096368 U JP3096368 U JP 3096368U JP 2003001210 U JP2003001210 U JP 2003001210U JP 2003001210 U JP2003001210 U JP 2003001210U JP 3096368 U JP3096368 U JP 3096368U
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suction cup
fixing member
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pin
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JP2003001210U
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Inventor
北 義 文 大
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日本電気計器検定所
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 ワンタッチでセンサ本体を電力量計に取付、
取り外しができるセンサ脱着装置を提供する。 【解決手段】 このセンサ脱着装置41にあっては、セ
ンサ本体67に固定される固定金具43と、この固定部
材43に取り付けられるとともに外周部に係合穴59を
有する吸盤49と、係合部69cが前記吸盤49の係合
穴59に係合するとともに、レバー部69bが前記固定
金具43に設けられたゴムパッド65に係合するハンド
ル部材69とを備え、センサ本体67の電力量計Mへの
装着は、吸盤49を電力量計Mに吸着させて行うととも
に、取外しは、ハンドル部材69の操作部69aを前記
ゴムパッド65を中心として回動することによって吸盤
49の外周部を電力量計Mから引き剥がして空気を入れ
て行うようにしている。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【考案の属する技術分野】
本考案は、センサを被装着体に装着するためのセンサ脱着装置に関する。
【0002】
【従来の技術】
一般に、電力量計の検定試験においては、図5に示すようなセンサ脱着装置1 1が用いられている。このセンサ脱着装置11は、センサ本体13に金属プレー ト15がねじ17で固定されている。この金属プレート15には、その両端部に スリット19が設けられており、この両スリット19,19には、輪ゴム21, 21の一端部がそれぞれ通されている。一方、センサ脱着装置11は、一対のL 型金具23、23を有している。このL型金具23は、その手元側にL型の把持 部25を有しているとともにその先端部に鍵型部27を有している。また、先端 部から15mm手前の部分には、スリット29が設けられており、前述の輪ゴム 21の他端部が通されている。即ち、金属プレート15の両側に輪ゴム21,2 1を介してそれぞれL型金具23,23が連結されている。
【0003】 このようなセンサ脱着装置11を電力量計Mに装着するには、図6に示すよう に、片手でセンサ本体13を電力量計Mの測定すべき位置にセットしたまま、他 方の手で一方のL型金具23の把持部25を持ち、その先端の鍵型部27を電力 量計Mのカバー枠に係合させる。ついで、他方のL型金具23についても同様に してその鍵型部27を電力量計Mのカバー枠に係合させる。このようにして、セ ンサ本体13は、金属プレート15とL型金具23との間の輪ゴムの張力によっ て電力量計Mに固定される。また、取り外す場合は、電力量計Mのカバー枠から L型金具23を取り外し、センサ本体を取り外す。
【0004】
【考案が解決しようとする課題】
しかしながら、上記従来のセンサ脱着装置11にあっては、センサ取付取外し 時に、一方の手でセンサ本体13を電力量計の正面に保持し、他方の手でL型金 具23を操作しなければならず、両手が塞がれてしまい不自由であるという問題 点が有った。また、操作手順として、最初にセンサ本体13を電力量計Mの正面 に保持し、次に一方のL型金具23を電力量計の一方の側のカバー枠にセットし 、次いで他方のL型金具23を電力量計Mの他方の側のカバー枠にセットしなけ ればならない。このため、3段階の動作が必要となり、操作が煩雑になるという 問題点があった。また、これに対して、図7に示すような、センサ本体13の裏 面に吸盤31を設けこれを電力量計の正面に吸着するセンサ脱着装置33も考案 されている。しかしながら、このセンサ脱着装置33にあっては、吸着後の吸盤 の取り外しに手間がかかるという問題点があった。
【0005】 本考案は、上記課題を解決するためになされたものであって、ワンタッチでセ ンサ本体13を電力量計Mに取付取り外しができるセンサ脱着装置を提供するこ とを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】
本考案の第1の特徴は、センサ本体に固定される固定部材と、この固定部材に 取り付けられるとともに外周部に係合部を有する吸盤と、一端部が前記吸盤の係 合部に係合するとともに、中間部が前記固定部材に設けられた支承部に係合する ハンドル部材とを備え、前記センサ本体の被装着体への装着は、前記吸盤を前記 被装着体に吸着させて行うとともに、取外しは、前記ハンドル部材の他端部を前 記支承部を中心として回動することによって前記吸盤の外周部を前記被装着体か ら引き剥がして行うことである。
【0007】 本考案の第2の特徴は、前記吸盤は、皿状の吸盤本体とこの吸盤本体から突出 して設けられた軸部を有し、この軸部にはピンを挿入するピン挿入穴が設けられ 、前記固定部材は、略L字状の金具であってその一方の片部に吸盤取付穴が設け られ、前記軸部を前記吸盤取付穴に挿入し、前記ピンを前記ピン挿入穴に挿入す ることによって、前記吸盤を前記固定部材に固定することである。
【0008】 本考案の第3の特徴は、前記固定部材の他方の片部には、前記ピンを嵌入させ るピン嵌入穴が設けられ、前記ピン挿入穴に挿入された前記ピンの一端を前記ピ ン嵌入穴に嵌入させることによって、前記吸盤の前記固定部材に対する周方向の 回動を防止することである。
【0009】 本考案の第4の特徴は、前記支承体は、前記固定部材の他方の片部に設けられ た一対の互いに離間した突出部であることである。
【0010】 本考案の第5の特徴は、前記ハンドル部材は、直線状の操作部と、この操作部 の両端から直角に延びるレバー部と、このレバー部の先端から外方に直角に延び る係合部とを有していることである。
【0011】
【考案の実施の形態】
以下、本考案の実施の形態について図1ないし図4を参照して説明する。
【0012】 図1ないし図3は、本考案の一実施の形態であるセンサ脱着装置41を示すも のである。このセンサ脱着装置41は固定金具43を有している。この固定金具 43は、図4に示すように略L字状の金具であって、その一方の片部43aに吸 盤取付穴45が設けられており、他方の片部43bにピン嵌入穴47が設けられ ている。この固定金具43には、吸盤49が取り付けられている。この吸盤49 は、皿状の吸盤本体51とこの吸盤本体51から突出して設けられた軸部53を 有しており、軸部53にはピンを挿入するピン挿入穴55が設けられている。ま た、吸盤本体51の外周部にはエアー注入用つまみ57が設けられており、この エアー注入用つまみ57には、係合穴59が設けられている。このような吸盤4 9は、その軸部53を固定金具43の吸盤取付穴45に挿入し、その軸部53の ピン挿入穴55に金属ピン61を嵌合させて、固定金具43から脱落しないよう に固定されている。さらに、金属ピン61は、固定金具43のピン嵌入穴47に 嵌入され、吸盤49が周方向に回転するのを防止している。
【0013】 一方、固定金具43の他方の片部43bには、2つの円柱状のゴムパッド63 、65が上下方向に離間して配設されている。このゴムパッド63,65は、電 子機器等で使用されているゴム足を流用してもよい。
【0014】 このような一対の固定金具43、43は、その他方の片部43bを粘着テープ でセンサ本体67の両側に接着されて固定される。このようにしてセンサ本体6 7の両側面に固定された固定金具43,43には、ハンドル部材69が装着され る。このハンドル部材69は、直線状の操作部69aと、この操作部の両端から 直角に延びるレバー部69bと、このレバー部69bの先端から外方に直角に延 びる係合部69cとを有しており、通常ピアノ線を折り曲げて形成される。この ハンドル部材69は、その係合部69cを吸盤49のエア注入用つまみ57の係 合穴59に係合させ、そのレバー部69bを2つの円柱状のゴムパッド63、6 5の間に係合させて装着される。
【0015】 このような、センサ脱着装置41を電力量計Mに装着するには、センサ本体6 7の両側に取り付けられた吸盤49を電力量計M前面の所定の位置に押し当てる 。これで吸盤49によってセンサ本体67は確実に固定される。
【0016】 一方、電力量計Mに装着されたセンサ脱着装置41を取り外すには、図3に示 すように、まずハンドル部材69の操作部69aを指等で軽く下方に引き下ろす 。すると、ハンドル部材69はゴムパッド65を支点として回動し、係合部69 cに係合したつまみ57が手前に引かれる。これによって、吸盤本体51の外周 部に空気が進入し、吸盤本体51を容易に引き剥がすことができる。このように して、センサ脱着装置41の脱着を簡単かつワンタッチで行うことができる。
【0017】 以上説明したように、本考案に係るセンサ脱着装置41にあっては、センサ本 体67に固定される固定金具43と、この固定部材43に取り付けられるととも に外周部に係合穴59を有する吸盤49と、係合部69cが前記吸盤49の係合 穴59に係合するとともに、レバー部69bが前記固定金具43に設けられたゴ ムパッド65に係合するハンドル部材69とを備え、センサ本体67の電力量計 Mへの装着は、吸盤49を電力量計Mに吸着させて行うとともに、取外しは、ハ ンドル部材69の操作部69aを前記ゴムパッド65を中心として回動すること によって吸盤49の外周部を電力量計Mから引き剥がして空気を入れて行うよう にしている。従って、吸盤49を電力量計Mの前面に押圧するだけで装着するこ とができるとともに、取り外し時には、ハンドル部材69の操作部69aを軽く 下方に押すだけで、吸盤49の外周部に空気を入れることができ、容易に吸盤を 電力量計の前面から引き剥がすことができる。従って、吸盤の取り外しを片手だ けで行うことができ、取り外しの操作性を格段に向上させることができる。従来 、吸盤内に空気を入れる方法としては、吸盤の周縁部につまみ部を設けこれを指 等でつまむやり方があった。しかし、この方法ではつまみを指等で掴む作業がか なりめんどうで、操作性が好ましくなかった。これに対してこのセンサ脱着装置 にあっては、爪等でつまみ部を掴み吸盤内に空気を入れるめんどうな作業を省く ことができ、センサ本体67の脱着を容易に行うことができる。
【0018】 また、本考案に係るセンサ脱着装置41にあっては、吸盤49は、皿状の吸盤 本体51とこの吸盤本体51から突出して設けられた軸部53を有し、この軸部 53にはピンを挿入するピン挿入穴55が設けられ、固定金具43は、略L字状 の金具であってその一方の片部43aに吸盤取付穴45が設けられ、軸部53を 吸盤取付穴45に挿入し、金属ピン61をピン挿入穴55に挿入することによっ て、吸盤49を固定金具43に固定するようにしている。従って、吸盤49を固 定金具43に確実に固定することができ、脱落を防止することができる。
【0019】 さらに、本考案に係るセンサ脱着装置41にあっては、固定金具43の他方の 片部43bには、金属ピン61を嵌入させるピン嵌入穴47が設けられ、ピン挿 入穴55に挿入された金属ピン61の一端をピン嵌入穴47に嵌入させることに よって、吸盤49の固定金具43に対する周方向の回転を防止するようにしてい る。従って、ハンドル部材69の係合部69cと吸盤49の係合穴59とを確実 に連結することができ、吸盤49の取り外しを確実に行うことができる。
【0020】 なお、上記実施の形態では、固定金具43は金属製であるが、これに限定する 必要はなく、プラスティック等他の材質であってもよい。また、ゴムパッド63 、65の例として電子機器用のゴム足を挙げているがこれに限定される必要がな いのは勿論である。ハンドル部材69についても、必ずしもピアノ線を使用する 必要はなく他の材質であっても同様の作用効果を有するものであれば採用するこ とができる。
【0021】
【考案の効果】
以上説明したように、本考案にあっては、センサ本体に固定される固定部材と 、この固定部材に取り付けられるとともに外周部に係合部を有する吸盤と、一端 部が前記吸盤の係合部に係合するとともに、中間部が前記固定部材に設けられた 支承部に係合するハンドル部材とを備え、前記センサ本体の被装着体への装着は 、前記吸盤を前記被装着体に吸着させて行うとともに、取外しは、前記ハンドル 部材の他端部を前記支承部を中心として回動することによって前記吸盤の外周部 を前記被装着体から引き剥がして空気を入れて行うようにしているから、センサ 本体の被装着体への装着が容易なだけでなく、取り外しをワンタッチで容易に行 うことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の一実施の形態であるセンサ脱着装置を
示す斜視図。
【図2】本考案の一実施の形態であるセンサ脱着装置を
示す正面図。
【図3】本考案の一実施の形態であるセンサ脱着装置を
示す側面図。
【図4】図1ないし図3に示すセンサ脱着装置の吸盤の
取付構造を示す分解斜視図。
【図5】従来のセンサ脱着装置を示す斜視図。
【図6】従来のセンサ脱着装置を電力量計に装着した状
態を示す斜視図。
【図7】吸盤を有する従来のセンサ脱着装置を示す斜視
図。
【符号の説明】
41 センサ脱着装置 43 固定金具 49 吸盤 59 係合穴 65 ゴムパッド 67 センサ本体 69 ハンドル部材 69a 操作部 69b レバー部 69c 係合部 M 電力量計

Claims (5)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】センサ本体に固定される固定部材と、 この固定部材に取り付けられるとともに外周部に係合部
    を有する吸盤と、 一端部が前記吸盤の係合部に係合するとともに、中間部
    が前記固定部材に設けられた支承部に係合するハンドル
    部材と、を備え、 前記センサ本体の被装着体への装着は、前記吸盤を前記
    被装着体に吸着させて行うとともに、取外しは、前記ハ
    ンドル部材の他端部を前記支承部を中心として回動する
    ことによって前記吸盤の外周部を前記被装着体から引き
    剥がして行うことを特徴とするセンサ脱着装置。
  2. 【請求項2】前記吸盤は、皿状の吸盤本体とこの吸盤本
    体から突出して設けられた軸部を有し、この軸部にはピ
    ンを挿入するピン挿入穴が設けられ、前記固定部材は、
    略L字状に折り曲げられた金具であってその一方の片部
    に吸盤取付穴が設けられ、前記軸部を前記吸盤取付穴に
    挿入し、前記ピンを前記ピン挿入穴に挿入することによ
    って、前記吸盤を前記固定部材に固定することを特徴と
    する請求項1に記載のセンサ脱着装置。
  3. 【請求項3】前記固定部材の他方の片部には、前記ピン
    を嵌入させるピン嵌入穴が設けられ、前記ピン挿入穴に
    挿入された前記ピンの一端を前記ピン嵌入穴に嵌入させ
    ることによって、前記吸盤の前記固定部材に対する周方
    向の回動を防止することを特徴とする請求項2に記載の
    センサ脱着装置。
  4. 【請求項4】前記支承体は、前記固定部材の他方の片部
    に設けられた一対の互いに離間した突出部であることを
    特徴とする請求項1ないし請求項3のいずれか1項に記
    載のセンサ脱着装置。
  5. 【請求項5】前記ハンドル部材は、直線状の操作部と、
    この操作部の両端から直角に延びるレバー部と、このレ
    バー部の先端から外方に直角に延びる係合部とを有して
    いることを特徴とする請求項1ないし請求項4のいずれ
    か1項に記載のセンサ脱着装置。
JP2003001210U 2003-03-10 2003-03-10 センサ脱着装置 Expired - Lifetime JP3096368U (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2016538904A (ja) * 2013-12-24 2016-12-15 コーニンクレッカ フィリップス エヌ ヴェKoninklijke Philips N.V. 吸着脚を備えた台所用装置
JP2017146142A (ja) * 2016-02-16 2017-08-24 中国電力株式会社 スマートメータ用保持具

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