JP3095747B1 - 複数液体の収納袋 - Google Patents

複数液体の収納袋

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JP3095747B1 JP11272014A JP27201499A JP3095747B1 JP 3095747 B1 JP3095747 B1 JP 3095747B1 JP 11272014 A JP11272014 A JP 11272014A JP 27201499 A JP27201499 A JP 27201499A JP 3095747 B1 JP3095747 B1 JP 3095747B1
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    • B65DCONTAINERS FOR STORAGE OR TRANSPORT OF ARTICLES OR MATERIALS, e.g. BAGS, BARRELS, BOTTLES, BOXES, CANS, CARTONS, CRATES, DRUMS, JARS, TANKS, HOPPERS, FORWARDING CONTAINERS; ACCESSORIES, CLOSURES, OR FITTINGS THEREFOR; PACKAGING ELEMENTS; PACKAGES
    • B65D81/00Containers, packaging elements, or packages, for contents presenting particular transport or storage problems, or adapted to be used for non-packaging purposes after removal of contents
    • B65D81/32Containers, packaging elements, or packages, for contents presenting particular transport or storage problems, or adapted to be used for non-packaging purposes after removal of contents for packaging two or more different materials which must be maintained separate prior to use in admixture
    • B65D81/3261Flexible containers having several compartments
    • B65D81/3266Flexible containers having several compartments separated by a common rupturable seal, a clip or other removable fastening device

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Abstract

【要約】 【課題】 複数の液体が分離されて収納されている収納
袋において、使用直前に袋内で混合して直ちに使用可能
な収納袋を提供する。 【解決手投】 一つの収納袋に2液混合液体接着剤の主
剤と硬化剤とを分離して収納する収納袋において、大量
の主剤収納部分1と少量の硬化剤収納部分2の境界のシ
ール部分12を主剤側は一直線で、硬化剤側は主剤側に
頂点を有する三角形にシールする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、一つの収納袋内に
複数の異なる液体を新規なシール部分により分離して収
納する複数の液体の収納袋に関し、特に、使用時に収納
袋内において2液を混合させて使用できる収納袋に関す
【0002】
【従来の技術】従来は、2液混合型の液体接着剤の主剤
と硬化剤を、一つの袋を区分けして一方に主剤、他方に
硬化剤をシール部分により分離して収納するようにして
いた。シール部分は、金型同士の圧着(ヒートシール)
により形成するようにしていた。この場合、主剤に対す
る硬化剤の割合は接着するプラスチック材の材質によっ
て異なり、使用するプラスチック材の材質毎に専用の比
率となるように両液が各々収納される。何れの場合でも
主剤が大量で硬化剤が少量となるため、収納袋も主剤収
納部分の膨らみが大きく、硬化剤収納部分の膨らみが小
さい形状となっていた。かかる収納袋では、使用時に
は、収納袋の一方の側から圧力をかけてシール部分の圧
着を剥がすことにより両液を混合させることにより、使
用するようにしていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上述のように、大きく
膨らんでいる主剤収納部分と膨らみの少ない硬化剤部分
が一体となっている収納袋を一つの箱に複数個そのまま
積み重ねて収納梱包しようとすると、膨らみの大きい主
剤収納部分側のみに積み重ねの重みによる圧力がかかる
ため、両液の境界のシール部分の幅が狭いとシール部分
が破けてしまい、2液が混合してしまうという問題があ
る。このため、外圧がかからないように積み重ねた収納
袋の間に発泡材からなるパッキンを挿入しなければなら
ず、梱包費が増大するという問題もある。
【0004】更に、収納袋内の主剤及び硬化剤の2液を
完全に分離しておくためには、両液の仕切りとなる境界
のシール部分を強固接着にする必要があるため、シール
部分の幅を広くしなければならない。しかしながら、シ
ール部分の幅を広くすると、接着材の使用時において、
収納袋の一方の側から圧力をかけてシール部分の圧着を
剥がすことにより両液を混合させることが困難となる。
このため、一旦、他の容器に主剤と硬化剤を移した後
に、両液を掻き混ぜて混合しなければならず、手間がか
かり使用し難いという問題がある。
【0005】本発明は、これらの問題を解決して、使用
時に簡単に袋内で複数の液体を混合しそのまま使用でき
る複数液体の収納袋を提供することを課題とする。さら
に、本発明は、収納時に大量の液体収納部分側が積み重
ねによる外圧を受けても境界のシール部分が破れず、外
圧防止用のパッキン等の梱包材が不要な複数液体の収納
袋を提供することを課題とする。また、本発明は、レー
ザ光線によるヒートシール方式で溶着するため、金型方
式に比べ、簡易に収納袋を製造できる複数液体の収納袋
を提供することを課題とする。さらに、本発明は、2液
混合型の液体接着剤の主剤と硬化剤の収納に適した複数
液体の収納袋を提供することを課題とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】上述の課題を解決するた
めに、本発明のうち請求項1記載の発明は、一つの収納
袋内に複数の異なる液体をシール部分により分離して収
納する収納袋において、隣合う液体の境界のシール部分
を、一方の液体の側に頂点を有する三角形が連続するよ
うな形状とした複数液体の収納袋であって、前記複数の
液体を大量の液体と少量の液体に区分けし、前記
境界のシール部分を、大量の液体側は線状で、少量の液
体側は少量の液体側に頂点を有する三角形を連続するよ
うな形状としたことを特徴とする。請求項記載の発明
は、上記大量の液体は、2液混合液体接着剤用の主剤で
あり、上記少量の液体は2液混合液体接着剤用の硬化剤
であることを特徴とする。また、請求項記載の発明
は、上記シール部分を、金型によりヒートシールする。
さらに、請求項記載の発明は、上記シール部分を、レ
ーザ光線によりヒートシールする。
【0007】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を図に
より説明する。図1は本発明の収納袋の説明図で、
(イ)は平面図、(ロ)は締断面図である。この収納袋
に使用するフィルムはKPET、KNY、KOP等の2
軸延伸した透明なプラスチック基材を使用し、主剤収納
部分1と硬化剤収納部分2との周囲のシール部分11、
及び境界のシール部分12の内面に予めポリエチレン層
をラミネ−トしておき、それぞれ周囲のシール部分11
の1カ所のみ注入ロとして残して他の部分はヒートシー
ラによりヒートシールして収納袋とする。
【0008】この場合、周囲(収納袋の外周)のシール
部分11は一定幅で圧着によりシールしておくが、主剤
と硬化剤との境界のシール部分12の主剤収納側は直線
状で、硬化剤収納側は硬化剤側に頂点14を有する連続
した三角形13で、このシール部分12の隣合う三角形
13の底辺側の角は互いに接点15で接触するように形
成されている。かかる境界のシール部分12により主剤
と硬化剤の両液は完全に分離されて収納される。
【0009】この場合、使用する基材は透明フィルムで
あるので、内容物は完全に目視可能であり、内容物の種
類、使用するプラスチックフィルムの種類等の必要事項
は製袋前に外面に印刷しておくことにより明瞭に表示す
ることが可能である。このような収納袋の注入口からそ
れぞれ主剤及び硬化剤を必要量注入した後、注入口をヒ
ートシールすることにより、主剤と硬化剤を分離して一
つの収納袋に収納するように構成したものである。
【0010】つぎに、収納袋を梱包箱に積み重ねて収納
する場合について説明する。梱包箱内に複数の収納袋を
同一方向に揃えて収納すると、梱包箱に主剤収納部分1
が重なるため、主剤収納部分1側の方が大きく膨らんで
いるので、主剤収納部分1側が外圧を受けるが、主剤収
納部分1側から押されても境界のシール部分12は硬化
剤収納部分2側に押される。これにより、シール部分1
2の三角形の頂点14方向、すなわちシール部分12が
更に閉塞する方向に力が作用するため、境界のシール部
分12はシールが強化されるような力を受けることにな
り、シール部分12が剥がれて両液が混合してしまうこ
とがない。また、硬化剤収納部分2側は膨らみが小さい
ために、収納袋の積み重ねの圧力がかかることはなく、
境界のシール部分12が破れて、2液が混合してしまう
ことはない。このように、収納袋を積み重ねて収納する
際に、外圧防止用のパッキンなどの梱包材が不要とな
る。
【0011】つぎに、2液混合液体接着剤を使用する場
合について説明する。使用前に硬化剤収納部分2を外側
から手で強く圧力をかけることにより、境界のシール部
分12が主剤側に湾曲して三角形13の二辺が外側に押
され、シール部分12の三角形13の底辺側の接点15
が押し広げられる力が作用する。これにより、シール部
分12の接点15の圧着が剥がれ、これにより、硬化剤
収納部分2が主剤収納部分1と連通して、硬化剤収納部
分2内部の硬化剤が主剤収納部分1内に混入するので、
主剤と硬化剤とを完全に混合させることが出来る。この
状態で収納袋の外側シール部分の一部を切り落として、
直接必要部分に収納袋内の接着剤を塗布して接着作業を
行うことができる。
【0012】本実施の形態の収納袋の上記シール部分の
ヒートシールは、金型方式のヒートシーラによる圧着だ
けでなく、レーザ光線によるヒートシールにより溶着す
ることができる。レーザ光線によるヒートシールは、レ
ーザ光線をシール部分12の形状となるように移動させ
ることにより行う。レーザ光線の種類、強度は使用する
収納袋の材質などにより適宜選択する。レーザ光線を使
用してヒートシールすることにより、金型が不要とな
る。このため、シール部分の形状、大きさを変更する場
合にも、レーザ光線の移動経路を単に変更するだけで、
容易に所望の形状のシール部分を形成することができ
る。
【0013】なお、本実施の形態では、複数の液体を2
液混合液体接着剤の主剤と硬化剤としているが、これに
限定するものではなく、複数の液体を使用する直前に混
合するような収納袋に適用することが可能である。例え
ば、ドレッシング液体、各種調味液等を区分けした収納
袋等である。
【0014】また、本実施の形態では、シール部分12
の主剤側を直線状に形成しているが、これに限定するも
のではなく、複数の液体を分離するような線状であれば
良く、多少湾曲されていても良い。
【0015】さらに、複数の液体は2液に限定されず、
境界のシール部分12が、大量の液体側は線状で、少量
の液体側は少量の液体側に頂点を有する連続した多数の
三角形となるように形成してあれば、3液であっても良
い。例えば、両側に少量の液体を収納し、中央に大量の
液体を収納するような場合である。
【0016】また、境界のシール部分12は、本実施の
形態では、一端から他端にわたって連続した三角形13
を形成するようにしているが、これに限定されるもので
はない。図2に示す他の実施の形態のように、部分的に
連続した三角形13を形成するようにしても良く、両側
部分は一定幅の直線状シール16とし中間部分に連続し
た三角形13を形成することもできる。
【0017】
【発明の効果】以上のように、本発明のうち請求項1記
載の発明は、隣合う液体の境界のシール部分を、一方の
液体の側に頂点を有する三角形が連続するような形状と
したので、少量の液体側の外側から強く圧力をかけるこ
とにより、内部の液体が三角形の接点部分からシールを
破って大量の液体側部分に進入混合するので、使用直前
に袋のまま複数の液体を混合させることが可能である。
これにより、使用時のみ収納袋内で複数の液体を混合で
きるので、直接混合後に収納袋から混合液体として使用
できる。
【0018】特に、前記複数の液体を大量の液体と少量
の液体とし、前記境界のシール部分を、大量の液体側は
線状で、少量の液体側は少量の液体側に頂点を有する三
角形を連続するような形状とすることにより、大量の液
体側に外圧を受けても、三角形の頂点側に力が作用しシ
ール部分が閉塞するためシール部分が破けてしまうこと
はなく、そのまま梱包箱に複数個を同一方向に揃えて収
納しておけば少量の液体側の袋部分の厚みが薄いために
両液が混合してしまうことはない。従って、複数の液体
の混合の収納袋を積み重ねる際に、梱包材が不要となり
梱包費用を安価にできる。
【0019】請求項記載の発明は、上記大量の液体
は、2液混合液体接着剤用の主剤であり、上記少量の液
体を硬化剤とすることにより、使用直前に袋のまま2液
を混合させることが可能である。このため、収納袋内
で、2液を混合した後に収納袋から直接、接着剤として
注出して使用できる。
【0020】請求項記載の発明は、上記シール部分
を、金型によりヒートシールすることにより、簡易に圧
着することができる。
【0021】請求項記載の発明は、上記シール部分
を、レーザ光線によりヒートシールすることにより、金
型を使用する必要がない。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の形態を示す収納袋の説明図で、
(イ)は平面図、(ロ)は縦断面図である。
【図2】本発明の他の実施の形態を説明する収納袋の部
分拡大平面図である。
【符号の説明】
1 主剤収納部分 11 周囲のシール部分 12 境界のシール部分 13 三角形 14 頂点 15 接点 2 硬化剤収納部分
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 芥川 清吾 東京都杉並区堀ノ内2丁目21番10号 株 式会社ムサシノキカイ内 (56)参考文献 特開 平9−286470(JP,A) 特開 平9−216640(JP,A) 実開 昭56−84975(JP,U) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) B65D 30/22 B65D 81/32

Claims (4)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 一つの収納袋内に複数の異なる液体をシ
    ール部分により分離して収納する収納袋において、 隣合う液体の境界のシール部分を、一方の液体の側に頂
    点を有する三角形が連続するような形状とした複数液体
    の収納袋であって、 前記複数の液体を大量の液体側と少量の液体側とに区分
    けし、 前記境界のシール部分を、大量の液体側は線状で、少量
    の液体側は少量の液体側に頂点を有する三角形を連続す
    るような形状とした ことを特徴とする複数液体の収納
    袋。
  2. 【請求項2】 上記大量の液体は、2液混合液体接着剤
    用の主剤であり、上記少量の液体は硬化剤であることを
    特徴とする請求項記載の複数液体の収納袋。
  3. 【請求項3】 上記シール部分を、金型によりヒートシ
    ールするようにしたことを特徴とする請求項1又は2記
    載の複数液体の収納袋。
  4. 【請求項4】 上記シール部分を、レーザ光線によりヒ
    ートシールするようにしたことを特徴とする請求項1
    は2記載の複数液体の収納袋。
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