JP3095709U - 一種の背凭れの高さ及び位置が調整できる構造の改良 - Google Patents

一種の背凭れの高さ及び位置が調整できる構造の改良

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リヤオ ジフ−シュン
シュ クォ−シン
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Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【課題】一種の背凭れの高さ及び位置が調整できる構造
を提供する。 【解決手段】シート10底部の後ろ端に固着した支持枠
20の頂き部の両側から支持板21が延び出して、その
両支持板は対称に第一枢孔211及び第二枢孔212が
あって;一本の第一連棒31及び二本の第二連棒32で
はその上下両端は皆通過孔が形成して、その中において
第二連棒の底部に螺旋孔3212が設けてあり;背凭れ
40の後ろ端面に一つのコ形支持台41が設けてあり、
そのコ形支持台の両側は対象になる第一軸孔411及び
第二軸孔412があって;その中においてその第一枢孔
と第二枢孔と、及び第一軸孔と第二軸孔とは45度角に
なって;又第一連棒と第二連棒の上端は其々第一軸孔及
び第二軸孔に枢設されて、下端は其々第一枢孔及び第二
枢孔に枢設されている。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【課題を解決するための手段】
当考案は一種の背凭れの高さ及び位置が調整できる構造の改良であり、その背 凭れは主としてその高さ及び前後への移動を調整する機能があって、且終始背凭 れを垂直状態に維持でき、座る人に背中を凭せ掛ける時に使う機能を提供してま た座る人に腰を凭せ掛ける効果を提供することで座る姿勢を校正する効果に達す る。
【0002】 当考案の主要な目的は一種の背凭れの高さ及び位置が調整できる構造の改良を 提供することにあり、それはシートの底の後ろ端に固着した支持枠の頂き部の両 側から支持板が延び出して、その両の支持板は対称に第一枢孔及び第二枢孔が設 けてあり;両の長さが同じ第一連棒及び第二連棒があって背凭れの後ろ端面に固 着したコ形支持台があって、そのコ形の両側に其々対象になる第一軸孔及び第二 軸孔が設けてあり;その中においてその第一枢孔は第二枢孔と、及び第一軸孔は 第二軸孔と、皆45度角になって;又第一連棒と第二連棒の上端は其々第一軸孔及 び第二軸孔に枢設して、下端は其々第一枢孔及び第二枢孔に枢設して;それによ って第一連棒及び第二連棒を縦向きに垂直するように調節すると背凭れはシート に対してより高い位置にあるようになって、第一連棒及び第二連棒を水平状態に 調整すると背凭れはシートに対してより低い位置にあるようになる。
【0003】 当考案のもう一つの目的は一種の背凭れの高さ及び位置が調整できる構造の改 良であり、その背凭れとシートの間にある連棒は縦向きの零度から水平の九十度 までの間で多段階式の定位が調整でき、それによって各年齢層の使用者に皆適用 されるのである。
【0004】
【実施例】
次は当考案の改良構造の特徴について図面を合せて詳しく説明してご審査の参 考に提供いたします。
【0005】 まず図1、図3の説明を参考してください。当考案は一種の背凭れの高さ及び 位置が調整できる構造の改良であり、それは一つの支持枠(20)、一本の第一 連棒(31)、二本の第二連棒(32)、一つの背凭れ(40)に固着したコ形 支持台(41)、一つのばね(50)、及び一つのねじくぎ(60)からなる; その支持枠(20)はシート(10)の底の後ろ端に固着してその頂き部の両 側からサイド支持板(21)が延び出して、その両のサイド支持板(21)は対 称に第一枢孔(211)及び第二枢孔(212)を設けて;その中において第二 枢孔(212)はその一外側面に片方向きの斜め錐歯面(2121)が突出して 設けてあり、両サイド支持板(21)はシート(10)に向き合って止め物(2 2)に形成して; 一本の第一連棒(31)の上下両端は通過孔があって且第一連棒は下端の通過 孔の底部が延長部(311)になって; 両の第二連棒(32)の上下両端は皆通過孔があって、その中においてその両 の第二連棒(32)の一側面の上下両端は皆凸柱(321)が設けてあり;その 中において一本の第二連棒(32)は底部にある凸柱(321)の端面に片方向 きの斜め錐歯面(2121)が設けてあって上述の第二枢孔(212)の外側に ある片方向きの斜め錐歯面(2121)と対象になって;もう一本の第二連棒( 32)は底部にある通過孔に内螺旋溝(3212)がある; 背凭れ(40)の後ろ端面に固着したコ形支持台(41)はその両側に対称に なる第一軸孔(411)及び第二軸孔(412)が設けてあり;その中において その第二軸孔(412)の一外側が突出部(4121)に形成して; 又前述した第一枢孔(211)は第二枢孔(212)と、及び第一軸孔(411 )は第二軸孔(412)の軸孔との対角線は45度角になっている。
【0006】 上述したパーツによって、まずその第一連棒(31)の上下端は其々背凭れ( 40)のコ形支持台(41)内及び支持枠(20)の上端にある両の向き合うサ イド支持板(21)内に被せて置いて、且軸棒(A)を使って第一連棒(31) の上端にある通過孔を貫いて第一軸孔(411)に固着して、軸棒(S)を使っ て第一連棒(31)の下端にある通過孔を貫いて第一枢孔(211)に固着して 定位になり;その第二連棒(32)の上端に凸柱(321)が設けてあり、それ はコ形支持台(41)の外側の第二軸孔(412)にある凸部(4121)面に 寄り当てて、且もう一本の軸棒(A)を使って第二連棒の通過孔を貫いて固定し て;第二連棒(32)の底部にある凸柱(321)の片方向きの斜め錐歯面(3 211)は支持枠(20)の第二枢孔(212)の外側にある片方向きの斜め錐 歯面(2121)と噛合わせて、且第二連棒(32)の底部において凸柱(32 1)に相対する外側にばね(50)及びねじくぎ(60)を順序に組み立てて、 そのねじくぎ(60)はばね(50)の孔、第二連棒(32)の通過孔を貫いて からもう一本の第二連棒(32)び内螺旋溝(3212)にしっかり止めると全 体の組み立て作業が完成できる。
【0007】 その背凭れ(40)の角度調整は第一連棒(31)を縦向きの垂直状態から水 平状態へ多段階式の調整(図4、図6のように)で行われ、且第一連棒(31) を何れの角度に調整してもその背凭れ(40)はいつも垂直状態に保って;その 中において第一連棒(31)は動くとその第二連棒(32)は同期連動に維持し て、且第二連棒(32)が片方向きの斜め錐歯面(3211)において外側にば ね(50)に寄り当てられるために第二連棒(32)の底部にある片方向きの斜 め錐歯面(3211)と支持枠(20)の片方向きの斜め錐歯面(2121)を 密接な噛合わせ状態に保つようにさせ、第二連棒(32)は縦向きの垂直状態( 仮に零度になって)から水平状態へ移動(仮に九十度になって)する時、その底 部にある片方向きの斜め錐歯面(3211)が一角度回転する度にその片方向き の斜め錐歯面(3211)を暫く支持枠(20)の片方向きの錐歯面(2121 )との密接な噛合わせから離脱させると反対方向へばね(50)を当てて圧縮の 蓄力状態になって、もう一つの歯溝に移入するとばね(50)によって力を解し て再び第二連棒(32)の片方向きの斜め錐歯面(3211)を押して支持枠( 20)の片方向きの錐歯面(2121)に噛合わせてそして第一、二連棒(31 ,32)を調整された傾斜の角度に維持させて定位になるもの;また背凭れ(4 0)をある特定な角度に維持したい場合、更にねじくぎ(60)を螺旋入れるこ とでばね(50)を圧迫して間接に第二連棒(32)の底部にある片方向きの錐 歯面(3211)を支持枠(20)の片方向きの錐歯面(2121)とより安定 に噛合わせるために背凭れ(40)が確かに安定に定位できる。
【0008】 また、第一連棒(31)は縦向きの垂直状態になる時、その底部にある延長部 (311)がねじくぎ(60)の所に定位の機能を果たす遮り止め物になり;ま た、第一連棒(31)を横向きの水平状態に調整した場合、支持枠(20)の止 め物(22)を遮り止めにして第一連棒(31)を水平状態に保つようにさせる 。
【0009】 また、図7は当考案の第二連棒と支持枠のもう一つよりよい実施例の構造分解 の参考図であり、それは支持枠(20)の上端に一つのサイド支持枠(21)の 第二枢孔(212)の外周に適当な距離を隔てた幾つかの突出点(2122)を リングのように設けて、第二連棒(32)の底部に通過孔の外周に前述した各突 出点(2122)と相対になる個所に対応する幾つかの窪み溝(3213)が形 成して、そうすると第二連棒(32)の外側に一つのねじくぎ(60)がばね( 50)の孔を貫いてから第二連棒(32)の通過孔、第二枢孔(212)を貫い てもう一本の第二連棒(32)の内螺旋溝(3212)に螺旋止めるとサイド支 持枠(21)の各突出点(2122)を第二連棒(32)の各窪み溝(3213 )内に嵌めいれることができ;それによって第二連棒(32)を角度調節にする 時、第二連棒(32)を回転するとばね(50)を圧迫して圧縮になって第二連 棒(32)の、元々各窪み溝(3213)に嵌めたサイド支持枠(21)の各突 出点(2122)をもっと前へ推進して、且ばね(50)によって貯蓄した力を 解して突出点(2122)と窪み溝(3213)を再び嵌めいれて定位にさせる と角度変化及び定位の二重効果が得られるのである。
【0010】 上記を纏めて考えると当考案の構造の実施では確かに新しくて実際の効果を向 上するものであることが分かって新型特許の成立要旨に合うものだと思うために 合法な実用新案権の成立を許可して頂ければ何より感謝致しておりますものです 。
【図面の簡単な説明】
【図1】当考案の主な構造の分解図
【図2】図1の局所の分解図
【図3】図1の局所の組み合わせの断面図
【図4】当考案の構造の組み合わせの側から見た図
【図5】当考案の構造の組み合わせの側から見た動作イ
メージ図
【図6】当考案の構造の組み合わせのもう一つの側から
見た動作イメージ図
【図7】当考案の第二連棒と支持枠のもう一つのよりよ
い実施例の構造分解図
【符号の説明】
10 シート 20 支持枠 21 支持板 211 第一枢孔 212 第二枢孔 22 止め物 2121 片方向きの錐歯面 31 第一連棒 311 延び部 3211 片方向きの鋸歯面 32 第二連棒 321 凸柱 3212 内螺旋溝 40 背凭れ 41 コ形支持台 411 第一軸孔 412 第二軸孔 4121 突出部 50 ばね 60 ねじくぎ A 軸棒 S 軸棒 2122 突出点 3213 窪み溝
─────────────────────────────────────────────────────
【手続補正書】
【提出日】平成15年4月1日(2003.4.1)
【手続補正1】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】実用新案登録請求の範囲
【補正方法】変更
【補正内容】
【実用新案登録請求の範囲】
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (73)実用新案権者 503012339 クォ−シン シュ 台湾 アール オー シー タイペイ ス ン−シャンエリア ツ−チヤンリ イエン −ショウストリート レーン 330 アレ イ 17 6−1 2F (72)考案者 ジフ−シュン リヤオ 台湾 アール オー シー チャン−フア シーアン フェン−ユワンルラル チア− シンビレッジ フ−アンストリート セク ション 1 173 (72)考案者 クォ−シン シュ 台湾 アール オー シー タイペイ ス ン−シャンエリア ツ−チヤンリ イエン −ショウストリート レーン 330 アレ イ 17 6−1 2F

Claims (7)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 一種の背凭れの高さ及び位置が調整でき
    る構造の改良であり、それはシートの後ろに支持枠を固
    着して、且支持枠の頂きと背凭れの裏との間は一本の第
    一連棒及び二本の第二連棒によって互いに連結になっ
    て、その特徴は:その第一連棒の上端と背凭れとの枢接
    軸点は第二連棒の上端と背凭れとの枢接軸点とはちょう
    ど45度角になって、そして第一連棒の底部と支持枠との
    枢接軸点は第二連棒の底部と支持枠との枢接軸点も45度
    角になるために背凭れを何れの角度に調整する時でも背
    凭れを垂直状態に維持することができる。
  2. 【請求項2】一種の背凭れの高さ及び位置が調整できる
    構造の改良であり、それは一つの支持枠、一本の第一連
    棒、二本の第二連棒、一つの背凭れに設けたコ形の支持
    枠、一つのばね及び一つのねじくぎからなり;その支持
    枠はシートの底の後ろに固着して、その頂き部の両側か
    らサイド支持板が延びて、その両サイド支持板は対称に
    なって第一枢孔及び第二枢孔を設けて;そして第二枢孔
    にある一外側に片方向きの斜め錐歯面が突出して設けて
    ある;一本の第一連棒及び二本の第二連棒はその上下端
    に皆通過孔を設けて;その二本の第二連棒の一側の上下
    両端に皆凸柱を設けて、その中の一つの底部にある凸柱
    の端面に片方向きの斜め錐歯面を設けて、もう一つの底
    部にある凸柱は内に螺旋溝があるように形成した;背凭
    れの後ろ端面に固着したコ形の支持台はその両側に対称
    になる第一軸孔及び第二軸孔を設けて;その第二軸孔の
    外側が突出部に形成している;上記のパーツによってそ
    の第一連棒の上下端は其々背凭れのコ形支持台内及び支
    持枠の上端にある、向き合う両のサイド支持板内に被せ
    て置いて、且両の軸棒を使って其々第一連棒の上端を第
    一枢孔に固着して、第一連棒の下端を第一枢孔に固着し
    て定位させ;その第二連棒の上端に設けた凸柱端はコ形
    支持台の外側にある第二軸孔の突出部に貼り当てて、も
    う一つの軸棒によって固定されて;第二連棒の底部にあ
    る凸柱に片方向きの斜め錐歯面が設けてあり、それは支
    持枠の両側にある第二枢孔の外側の片方向きの斜め錐歯
    面と寄り当てて噛合わせになり、且第二連棒の底部に凸
    柱の外側と向き合って順序にばね及びねじくぎを組み立
    てて、そのねじくぎはばねの孔、第二連棒の通過孔、第
    二枢孔を貫いてからもう一本の第二連棒の内螺旋溝に止
    め合わせると全体の組み立てが完成できる。
  3. 【請求項3】請求項2に述べられた背凭れの高さ及び位
    置が調整できる構造の改良であり、その中においてその
    第一枢孔は第二枢孔と45度角になる。
  4. 【請求項4】請求項2に述べられた背凭れの高さ及び位
    置が調整できる構造の改良であり、その中においてその
    第一軸孔は第二軸孔と45度角になる。
  5. 【請求項5】請求項2に述べられた背凭れの高さ及び位
    置が調整できる構造の改良であり、その中においてその
    第一連棒は底端の通過孔の底部に延長部が設けてあり、
    遮り止めとして定位する機能を持つ。
  6. 【請求項6】請求項2に述べられた背凭れの高さ及び位
    置が調整できる構造の改良であり、その中においてその
    支持枠の上端にある両サイド支持板はシートと向き合っ
    て止め物になって第一連棒を横向きの水平状態に調整す
    る時、止め物によって遮り止めとして使われる。
  7. 【請求項7】請求項2に述べられた背凭れの高さ及び位
    置が調整できる構造の改良であり、その中において支持
    枠の上端にある一側の支持枠の第二枢孔の外周に適当な
    距離を隔てた幾つかの突出点をリングのように設けて、
    第二連棒の底部の、その通過孔の外周にあって、前述の
    各突出点の個所に対応する幾つかの窪み溝が形成して、
    且第二連棒の外側にねじくぎをばねの孔から貫いて第二
    連棒の通過孔、第二枢孔を貫いてからもう一本の第二連
    棒の内螺旋溝と螺旋入れて固定すると、サイド支持枠の
    各突出点を第二連棒の各窪み溝内に嵌めることができ、
    それによって角度調整及び定位の効を奏する。
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2011206539A (ja) * 2010-03-27 2011-10-20 Shunjie Lu 背合せが移動可能な椅子及び椅子用の回転機構
ITUA20163751A1 (it) * 2016-05-24 2017-11-24 Donati Spa Sedia o poltroncina con schienale regolabile

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