JP3094810U - 電磁波防止金属ケーブルコネクタ - Google Patents

電磁波防止金属ケーブルコネクタ

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JP3094810U
JP3094810U JP2002008105U JP2002008105U JP3094810U JP 3094810 U JP3094810 U JP 3094810U JP 2002008105 U JP2002008105 U JP 2002008105U JP 2002008105 U JP2002008105 U JP 2002008105U JP 3094810 U JP3094810 U JP 3094810U
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徳聰 邱
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全冠企業有限公司
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Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【課題】 電磁波防止金属ケーブルコネクタの提供。 【解決手段】 金属本体30、挟持リング40、プラス
チック挟持爪50、金属緊迫ナット60、及び金属リー
ド片90で組成され、金属本体の中央に両側に向けて延
伸された前後の雄ネジ31,32が形成され、前方の雄
ネジ31が金属箱体の貫通孔51を通過して金属ナット
と螺合され、後方の雄ネジ32が金属リード片、挟持リ
ング及びプラスチック挟持爪を収容し、並びに金属緊迫
ナットと螺合され、そのうち、金属リード片が一体成形
され、内部に複数の金属弾性爪91を具え、並びに金属
弾性爪が折り曲げられて係止部が形成され、近隣の金属
弾性爪の係止部が逆方向に交錯設置され、これにより工
程プロセスを簡易化し、確実に有効に消磁導波し、伝送
品質を明晰とし、安定させ、並びに金属リード片の重複
使用を可能とした。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【考案の属する技術分野】
本考案は電磁波防止金属ケーブルコネクタに係り、通信設備のケーブルコネク タの伝送機能を向上させて構造を強化し、金属リード片の製造プロセスと体積を 簡易化し、且つ有効に電磁波干渉を防止し、伝送品質を明晰とし安定させ、高品 質使用の要求に符合する構造の、電磁波防止金属ケーブルコネクタに関する。
【0002】
【従来の技術】
一般に電子回路を配置する時、回路が外力により損壊するのを防止し、整然と した美観を保持し、信号を増強するため、通常、伝送線71の外双がプラスチッ ク絶縁体72で被覆され、さらに一双の隔離銅線73を巻き付け(図1参照)、 最後に塑性が強いケーブル線70内に放置し、ケーブル70の良好な撓み性、耐 磨損、不当な外力に耐える特性により、回路の切断や水気を防止し、並びにケー ブル70間の連接部分を特殊な金属箱体とコネクタにより、相互に連接させて貫 通する回路を呈するようにする。
【0003】 システムを長期に運転させると電磁効果或いはその他の信号干渉の発生を免れ ず、このためケーブルの伝送信号に雑音は信号中断の状況が発生することがある 。この問題を改善するため、巷の業者は導波作用と挟持効果を有する嵌止手段6 00を使用している。この嵌止手段600の周側には外向きに複数の圧接部60 03が形成され、並びに上端に内向きに延伸された複数の挟持部6001が設け られ、これによりケーブル70の隔離銅線73に接触し、且つ各挟持部6001 の末端が同方向に折り曲げられて係止部6002が形成されている。組立時には 、嵌止手段600が金属本体100の一端の内側に置かれ、並びに挟持リング2 99及び固定爪300が金属本体100の別端より挿入され(図1参照)、金属 本体100と金属緊迫ナット400の緊迫、螺合により、ケーブル70を挟持し 、並びに嵌止手段600及びワッシャ500の設置が組み合わされて、ケーブル 70の隔離銅線73内の電磁波を伝導し、並びに確実なケーブル70の挟持と防 水の効果を達成する。
【0004】 このような構造は基本的な防磁ろ波を達成しケーブル挟持の作用を有するが、 使用時に以下のような欠点を有しているため、改善が求められている。 1.嵌止手段600の体積が大きく、面積が広いが、金属本体100と嵌止手 段600の間に確実に両者の接触を密接とするための手段がなく、僅かに嵌止手 段600の周側の圧接部6003と一部周囲が金属本体100に接触するだけで あり、このため、接触不良の状況が発生しやすくこのため導磁波の効果が不良と なり、且つ嵌止手段600の体積が過大で、製造プロセスが複雑であり、業者の 負担するコストが増加する問題がある。 2.嵌止手段600の挟持部6001はケーブル70を挟持し隔離銅線73の 電磁波を導出することができるが、ケーブル70を交換する時、挟持部6001 の末端の圧接部6003がケーブル70を係止しているため、適当な外力を用い なければケーブル70をコネクタより引き出すことができない。しかし、挟持力 が過大であることがよくあり、このために挟持部6001或いは圧接部6003 の断裂の状況が発生しやすい。
【0005】
【考案が解決しようとする課題】
このような周知のケーブルコネクタの欠点を鑑み、本考案はその改善のために 提供されるものである。
【0006】 本考案は一種の電磁波防止金属ケーブルコネクタを提供することを目的とし、 それは、金属本体、挟持リング、プラスチック挟持爪、金属緊迫ナット、及び金 属リード片で組成され、金属本体の中央より両側に向けて前後の雄ネジが延伸さ れ、前方の雄ネジが金属箱体の貫通孔を通過して金属ナットと螺合され、後方の 雄ネジが金属リード片、挟持リング及びプラスチック挟持爪を収容し、並びに金 属緊迫ナットと螺合され、そのうち、金属リード片が一体成形され、内部に複数 の金属弾性爪を具え、該金属弾性爪がケーブル内の隔離銅線と通路を形成し、且 つ金属リード片と金属本体が金属緊迫ナットにより挟持リング、プラスチック挟 持爪を押圧して確実に相互に接触させ、これにより工程プロセスを簡易化し、確 実に有効に消磁導波し、伝送品質を明晰とし、安定させ、並びに金属リード片の 重複使用を可能とした磁波防止金属ケーブルコネクタであるものとする。
【0007】 本考案は一種の電磁波防止金属ケーブルコネクタを提供することを次の目的と し、それは、金属リード片の内部の複数の金属弾性爪の末端が折り曲げられて係 止部が形成され、且つ近隣の金属弾性爪の係止部が交錯するように反対方向に設 置され、これによりケーブルの二方向引き出しが順調に行え、並びに重複使用の 機能を具えるものとされ、ケーブルを引き出す時のひっかかりと停滞による金属 弾性爪の断裂を防止した電磁波防止金属ケーブルコネクタであるものとする。
【0008】
【課題を解決するための手段】
請求項1の考案は、金属本体、挟持リング、プラスチック挟持爪、金属緊迫ナ ット、及び金属リード片で組成され、金属本体の中央より両側に向けて前後の雄 ネジが延伸され、前方の雄ネジが金属箱体の貫通孔を通過して金属ナットと螺合 され、後方の雄ネジが金属リード片、挟持リング及びプラスチック挟持爪を収容 し、並びに金属緊迫ナットと螺合される、電磁波防止金属ケーブルコネクタにお いて、 金属リード片が一体成形され、内部に複数の金属弾性爪を具え、金属リード片 と金属本体間にあって、金属緊迫ナットによる金属本体の圧迫により、プラスチ ック挟持爪と挟持リングが圧迫されて、金属リード片と金属本体が確実に接触さ せられ、導磁波が金属リード片を経由して金属本体に伝わり、最後に金属箱体に 除去され、有効に消磁導波を形成し、伝送品質を明晰、安定とし、並びに金属リ ード片の製造プロセスを簡易化することを特徴とする、電磁波防止金属ケーブル コネクタとしている。 請求項2の考案は、請求項1に記載の電磁波防止金属ケーブルコネクタにおい て、金属リード片の金属弾性爪の末端が折り曲げられて係止部が形成され、且つ 近隣の金属弾性爪の係止部が交錯するように反対方向に設置され、これによりケ ーブルの二方向引き出しが順調に行え、引出し時の停滞、ひっかかりによる金属 弾性爪或いは係止部の受力過大による断裂を防止し、金属リード片の重複使用性 を増進したことを特徴とする、電磁波防止金属ケーブルコネクタとしている。
【0009】
【考案の実施の形態】
図4は本考案の好ましい実施例の立体分解図であり、図6も参照されたい。こ れらの図より分かるように、本考案は、金属ナット10、ワッシャ20、金属本 体30、挟持リング40、プラスチック挟持爪50、金属緊迫ナット60及び金 属リード片90で組成されている。そのうち、金属ナット10は金属材料で形成 され、その外形は環体とされ、ワッシャ20は塑性材料で形成される。金属本体 30は外形が中空管状体を呈し、中央より両側に向けて前雄ネジ31、後ろ雄ネ ジ32が延伸され、前雄ネジ31は金属箱体80に設けられた貫通孔を通り金属 ナット10に螺合され(図8参照)、これにより金属本体30が金属箱体80に 結合され、且つ後ろ雄ネジ32が金属緊迫ナット60による螺合位置決めに供さ れ、並びに後ろ雄ネジ32の内部の適当な部分に金属リード片90を押圧するた めの周縁33が形成されている(図5参照)。挟持リング40は中空管状体とさ れ、上縁外周縁に凹溝42が設けられている。プラスチック挟持爪50はプラス チック材料で形成され、その外形は中空状を呈し、中間を貫通孔51が貫通し、 且つ一端に複数のプラスチック爪片52が設けられ、並びに各プラスチック爪片 52より内向きに爪歯53が延伸され、該爪歯53が上述の挟持リング40の凹 溝42と係合する(図7参照)。金属緊迫ナット60は金属材料で形成され、側 端中央を貫通孔が貫通し、並びに一端内周に金属本体30の後ろ雄ネジ32との 螺合に供される雌ネジ62が設けられ、別端に内斜面61が形成されている。金 属リード片90は金属材料を一体成形して形成され、内部に複数の金属弾性爪9 1が設けられ、並びに金属弾性爪91が折り曲げられて係止部92が形成され、 近隣の金属弾性爪91の係止部92が反対方向に交錯するよう折り曲げられて設 置され(図5参照)、これにより有効に磁波を除去し、使用の寿命を延長する。
【0010】 組合せ時には、まずプラスチック挟持爪50をその貫通孔51により挟持リン グ40に套設し、並びにプラスチック挟持爪50の爪歯53と挟持リング40の 凹溝42を係合させ、その後、金属リード片90を金属本体30の後ろ雄ネジ3 2内に置き、金属本体30内の周縁33に当接させ、並びにプラスチック挟持爪 50を当接した挟持リング40を金属本体30の後ろ雄ネジ32内に挿入し、さ らに金属緊迫ナット60を金属本体30に組み合わせ、その雌ネジ62と金属本 体30の後ろ雄ネジ32を螺合させ、並びに金属緊迫ナット60の後ろ雄ネジ3 2を利用してプラスチック爪片52を圧迫して内向きに収縮させ、これにより挟 持リング40を挟持し、ケーブル70を確実に位置決めしてぐらつきを防止し、 緊迫時には、金属リード片90を金属本体30の周縁33に押しつけ、最後にケ ーブル70を以上の部品に通し、並びに金属リード片90の金属弾性爪91及び 係止部92をケーブル70内の隔離銅線73に圧接させ、さらに金属本体30の 前雄ネジ31にワッシャ20を装着した後に金属箱体80の貫通孔に置き入れ、 金属ナット10を螺合させて固定し、以上により組合せが完成する。
【0011】 使用時には、プラスチック挟持爪50及び挟持リング40が金属緊迫ナット6 0の緊迫を受ける時に、ケーブル70を挟持してぐらつきを防止し、並びに金属 リード片90を金属本体30の周縁33に押しつけて、金属リード片90と金属 本体30が確実に貼り合わされ、これにより、隔離銅線73の導磁波が金属リー ド片90を経由して金属本体30に伝送され、最後に金属箱体80に移され、金 属リード片90と金属本体30の接触面積が大きく有効に消磁導波が行え、伝送 線71の伝送する信号品質を明晰とし、安定させることができる。且つ金属リー ド片90の体積は小さく、場所をとらず、全体機能に影響を与えず、且つこの部 品が本装置においてその独特性を有し、その他の構造のケーブルコネクタの部品 と交換できず、並びに金属弾性爪91の末端に交錯するよう反対方向に設置され た係止部92により、ケーブル70の二方向の引出しが順調に行え、引出しが滞 ったり、引っかかることにより金属弾性爪91或いは係止部92が受力過大によ り断裂するのを防止でき、これにより金属リード片90の重複使用性が増進され ている。
【0012】
【考案の効果】 以上から分かるように、本考案の電磁波防止金属ケーブルコネクタは、ケーブ ルを結束して脱落を防止するだけでなく、接触片の製造工程を簡易化でき、並び に有効に電磁波干渉を防止でき、伝送品質を更に明晰とし、安定させることがで き、並びにその構造は従来にはなく、実用新案登録の要件を具備している。なお 、以上の実施例は本考案の実施範囲を限定するものではなく、本考案に基づきな しうる細部の修飾或いは改変は、いずれも本考案の請求範囲に属するものとする 。
【図面の簡単な説明】
【図1】周知のケーブルコネクタの構造表示図である。
【図2】周知のケーブルの断面図である。
【図3】周知のケーブルコネクタの局部拡大図である。
【図4】本考案の好ましい実施例の立体分解図である。
【図5】本考案の好ましい実施例の局部拡大図である。
【図6】本考案の好ましい実施例の組合せ表示図であ
る。
【図7】本考案の好ましい実施例の組合せ表示図であ
る。
【図8】本考案の好ましい実施例の断面図である。
【符号の説明】
10 金属ナット 20 ワッシャ 30 金属本体 31 前雄ネジ 32 後ろ雄ネジ 40 挟持リング 42 凹溝 50 プラスチック挟持爪 51 貫通孔 52 プラスチック爪片 60 金属緊迫ナット 61 内斜面 62 雌ネジ 70 ケーブル 71 伝送線 72 プラスチック絶縁体 73 隔離銅線 80 金属箱体 90 金属リード片 91 金属弾性爪 92 係止部 100 金属本体 200 挟持リング 300 固定爪 400 金属緊迫ナット 500 ワッシャ 600 嵌止手段 6001 挟持部 6002 係止部 6003 圧接部

Claims (2)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 金属本体、挟持リング、プラスチック挟
    持爪、金属緊迫ナット、及び金属リード片で組成され、
    金属本体の中央より両側に向けて前後の雄ネジが延伸さ
    れ、前方の雄ネジが金属箱体の貫通孔を通過して金属ナ
    ットと螺合され、後方の雄ネジが金属リード片、挟持リ
    ング及びプラスチック挟持爪を収容し、並びに金属緊迫
    ナットと螺合される、電磁波防止金属ケーブルコネクタ
    において、 金属リード片が一体成形され、内部に複数の金属弾性爪
    を具え、金属リード片と金属本体間にあって、金属緊迫
    ナットによる金属本体の圧迫により、プラスチック挟持
    爪と挟持リングが圧迫されて、金属リード片と金属本体
    が確実に接触させられ、導磁波が金属リード片を経由し
    て金属本体に伝わり、最後に金属箱体に除去され、有効
    に消磁導波を形成し、伝送品質を明晰、安定とし、並び
    に金属リード片の製造プロセスを簡易化することを特徴
    とする、電磁波防止金属ケーブルコネクタ。
  2. 【請求項2】 請求項1に記載の電磁波防止金属ケーブ
    ルコネクタにおいて、金属リード片の金属弾性爪の末端
    が折り曲げられて係止部が形成され、且つ近隣の金属弾
    性爪の係止部が交錯するように反対方向に設置され、こ
    れによりケーブルの二方向引き出しが順調に行え、引出
    し時の停滞、ひっかかりによる金属弾性爪或いは係止部
    の受力過大による断裂を防止し、金属リード片の重複使
    用性を増進したことを特徴とする、電磁波防止金属ケー
    ブルコネクタ。
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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR20230052547A (ko) * 2021-10-13 2023-04-20 (주)에어링크랩 차폐용 도파관

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