JP3094774U - メモリカード - Google Patents

メモリカード

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JP3094774U JP2002008054U JP2002008054U JP3094774U JP 3094774 U JP3094774 U JP 3094774U JP 2002008054 U JP2002008054 U JP 2002008054U JP 2002008054 U JP2002008054 U JP 2002008054U JP 3094774 U JP3094774 U JP 3094774U
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 製品情報がプリントされたラベルシートが貼
り付けられていても記録した情報のタイトルや内容を書
くことができかつ厚さの規格を満足できるようにしたメ
モリカードを提供する。 【解決手段】 このメモリカード10は、最上面に剥離
可能に貼り付けられたラベルシート11と、ラベルシー
ト11の下に貼り付けられた書き込み可能なインデック
スシート12と、を備える。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【考案の属する技術分野】
本考案は、小型カード状の記録媒体であるメモリカードに関する。
【0002】
【従来の技術】
デジタルカメラ、携帯電話またはPDA等の各種の携帯電子機器やパソコン等 の電子機器において小型カード状で持ち運びの容易な記録媒体としてCF(コン パクトフラッシュ)、SDカードやメモリステック等の各種のメモリカードが用 いられている。かかるメモリカードに貼付された表面シートにはCFやSDカー ド等の種別を表す種別情報、記憶容量等の性能情報、製造メーカ名等の製造情報 等の製品情報が製品イメージ向上や店頭での陳列に際しての視認性向上等のため に表面シートのほぼ全面にカラフルにプリントされており、他の情報を加えるス ペースは殆どない。このため、メモリカードに情報を記録したときに、その情報 のタイトルや内容を表面シートに書き込むことができなかった。また、情報内容 を書き込んだ別のシートをメモリカードの表面シート上に貼り付けることは、メ モリカードに関する厚さの規格を満足できなくなるおそれがあった。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】
本考案は、上述のような従来技術の問題に鑑み、製品情報がプリントされたラ ベルシートが貼り付けられていても記録した情報のタイトルや内容を書くことが できかつ厚さの規格を満足できるようにしたメモリカードを提供することを目的 とする。
【0004】
【課題を解決するための手段】
上記目的を達成するために、本考案によるメモリカードは、貼付面の最上面に 剥離可能に貼り付けられたラベルシートと、前記ラベルシートの下に貼り付けら れた書き込み可能なインデックスシートと、を備えることを特徴とする。
【0005】 このメモリカードによれば、製品情報がプリントされたラベルシートを剥がす だけでインデックスシートが現れるので、そのインデックスシートにメモリカー ドに記録した情報のタイトルや内容を書くことができ、また厚さ規格を満足でき る。
【0006】 前記最上面のラベルシートの隅に剥離用のタブを設けることで、ラベルシート を簡単に剥がすことができ、便利である。また、前記最上面のラベルシートの隅 に剥離用のタブをメモリカードの外形からはみ出るように設けることで、ラベル シートを更に簡単に剥がすことができ、また、機器にメモリカードを挿入する前 にラベルシートを剥がし忘れることを防止できる。
【0007】 また、前記インデックスシートの一部が見えるように前記最上面のラベルシー トの一部に開口を設けることで、インデックスシートの一部にプリントした情報 をラベルシートを剥がす前後で共通に表示できる。また、ラベルシートを剥がす 前に情報を書き込むことができる。
【0008】 また、前記ラベルシートと前記インデックスシートとが同一シートから構成さ れ、前記同一のシートを折り畳んで貼り付けるようにできる。これにより、ラベ ルシートの裏面(インデックスシートと対向する側の面)に印刷を施す場合、ラ ベルシートの裏面とインデックスシートの表面との印刷を1回で行うことができ るとともに、ラベルシートとインデックスシートとを重ね合わせる際に、両者の 位置合わせを容易に行うことができる。
【0009】 また、前記ラベルシートと前記インデックスシートとが中間にミシン目を形成 した同一シートから構成され、前記同一のシートを折り畳んで貼り付けるように できる。これにより、ラベルシートの裏面(インデックスシートと対向する側の 面)に印刷を施す場合、ラベルシートの裏面とインデックスシートの表面との印 刷を1回で行うことができるとともに、ラベルシートをインデックスシートから 容易に切り離すことができ、便利である。
【0010】 また、前記ラベルシートと前記インデックスシートとを含む複数枚のシートを 前記貼付面に貼付したメモリカードの厚さがそのメモリカードの厚さの規格値の 上限以下であることにより、ラベルシートを剥がしてインデックスシートに書き 込み可能な状態で使用する場合に、メモリカードの厚さは規格を満足する。また 、ラベルシートを剥がした後にラベルシートの厚さと同じかそれより薄いインデ ックスシートを新たに貼り付けても、厚さの規格を満足できる。
【0011】
【考案の実施の形態】
以下、本考案による実施の形態について図面を用いて説明する。図1は本実施 の形態によるメモリカードの平面図(a)及び側面図(b)であり、図2は図1 のメモリカードのラベルシートの一部を剥がした状態を示す平面図(a)及び側 面図(b)であり、図3は図1のメモリカードのラベルシートを剥がしインデッ クスシートが現れた状態を示す平面図(a)及び側面図(b)である。
【0012】 図1(a)、(b)に示すように、メモリカード10は、その外形が比較的小 さな矩形平板状に構成され、電子情報を内部のメモリに記録できるようにした記 録媒体であり、その表面(最上面)にラベルシート11が貼り付けられている。 また、メモリカード10の裏面には使用上の注意事項等を表示したインフォメー ションシート18が必要に応じて貼り付けられている。なお、以降の説明では、 説明の便宜上、インフォメーションシート18の厚さはメモリカード10の厚さ に含まれているものとして説明する。
【0013】 メモリカード10のラベルシート11は、製造メーカ名やメモリカードのCF (コンパクトフラッシュ)等の種類を表す情報等がプリントされる領域11a、 11bと、メモリカードの記憶容量が例えば64MBのようにプリントされる領 域11cと、を有し、そのメモリカードに関する必要な情報の表示用のシートで ある。ラベルシート11の図の右下隅には剥離用のタブ13が小さく形成されて いる。
【0014】 図2(a)、(b)に示すように、メモリカード10はラベルシート11の下 に更にインデックスシート12が貼り付けられており、ラベルシート11を図2 (a)のように右下隅のタブ13を指先でつまんで容易に剥がすことができ、イ ンデックスシート12が現れるようになっている。
【0015】 インデックスシート12には、図3(a)のように、メモリカードに記録した 情報のタイトルや内容等をユーザが書き込むことのできる書き込み領域12aが 大きく設けられている。また、メモリカードの種類を表す「CF」等の情報及び 記憶容量を表す「64MB」等の情報が図の下側の領域12bに比較的小さく表 示されている。
【0016】 メモリカード10には、インデックスシート12がメモリカード10の使用環 境に適するように比較的接着力の高い接着剤で貼り付けられており、インデック スシート12の上にラベルシート11が比較的剥離し易い例えば熱圧着性の接着 剤で貼り付けられている。ラベルシート11は、インデックスシート12に対向 する裏面11dが、表面に施される各種印刷の発色を向上させるため、またはイ ンデックスシート12に施された印刷などがラベルシート11の表面側から透け て見えることを防ぐための隠蔽性を確保するなどのために、銀色にコーティング されており、不透明になっている。
【0017】 一般に、メモリカードは、各種電子機器に設けられた所定の差し込みスロット に直接にまたはアダプタを介して挿入されて使用され、その縦、横、厚さ等の寸 法規格が各メモリカード毎に規定されているが、図1(b)に示すメモリカード 10の厚さtは、ラベルシート11及びインデックスシート12が貼り付けられ た状態で規格の厚さの上限値以下となっている。例えば、CFの場合、厚さの規 格値は、3.3±0.1mmであるところ、図1(b)の厚さtは3.4mm未 満となっている。このように厚さ規格を満足するには、例えば、インデックスシ ート12の厚さを薄く構成することが考えられるが、ラベルシート11を薄く構 成してもよく、両方を薄くしてもよい。
【0018】 ユーザは、図1(a)のような状態でメモリカード10を使用し情報を記録し たとき、図2(a)のようにラベルシート11をそのタブ13を指先でつまんで 剥がすことでラベルシート11を取り去り、図3(a)のように表面に現れたイ ンデックスシート12にその情報のタイトルや内容等を書き込むことができる。 このようにインデックスシート12に情報のタイトルや内容等を書き込むにはラ ベルシート11を剥がすだけでよいので、図3(b)のメモリカード10の厚さ が図1(b)の厚さtよりも薄くなり、規格上の問題は生じない。
【0019】 図4,図5によりラベルシート11とインデックスシート12とを1枚のシー トで構成した2つの例を説明する。図4は図1乃至図3のラベルシートとインデ ックスシートとを構成するシートの平面図である。図5は図1乃至図3のラベル シートとインデックスシートとを構成する別のシートの平面図である。
【0020】 図1乃至図3のラベルシート11とインデックスシート12とは別々に構成さ れ、別々に順に貼り付けられるが、図4では、図1乃至図3のラベルシート11 とインデックスシート12とを1枚のシート20で構成している。これにより、 ラベルシート11とインデックスシート12とを別々に印刷する必要はなく、1 枚のシートとして取り扱いながら印刷できる。シート20は、ラベルシート11 をその裏面11dがインデックスシート12の表面に重なるようにその中間の折 り曲げ部14で折り畳んでインデックスシート12をメモリカード10の表面に 貼り付けることができる。
【0021】 図5のシート20は、図4の中間の折り曲げ部14にミシン目15を予め形成 しておき、上述のようにラベルシート11を剥がして取り去るときに、容易に切 り離すことができるようにしたものである。
【0022】 次に、図1乃至図3のメモリカートの変形例を図6乃至図8を参照して説明す る。図6は本変形例によるメモリカードの平面図(a)及び側面図(b)であり 、図7は図6のメモリカードのラベルシートの一部を剥がした状態を示す平面図 (a)及び側面図(b)であり、図8は図6のメモリカードのラベルシートを剥 がしインデックスシートが現れた状態を示す平面図(a)及び側面図(b)であ る。
【0023】 図6乃至図8のメモリカード30はラベルシートの一部に開口を設けた以外は 図1乃至図3と同様の構成であるので、図1乃至図3と同様の部分には同じ符号 を付し、その説明を省略する。図6(a)に示すように、ラベルシート11の図 の上部に横に細長い矩形状の開口11eを設けている。
【0024】 図6乃至図8のメモリカード30によれば、図6(a)のラベルシート11が 貼り付けられている状態で、開口11eを通して、図8(a)のインデックスシ ート12の開口11eに対応する領域12cを見ることができる。これにより、 例えばインデックスシート12の領域12cに予めプリントした製造情報等の同 じ情報がラベルシート11を取り去る前(図6(a)の状態)でも、取り去った 後でも(図8(a)の状態)でも共通に表示されることになる。
【0025】 また、例えば、インデックスシート12の領域12cを空白にしておくことで 情報のタイトル等を書き込む領域を確保でき、ラベルシート11を取り去る前の 図6(a)の状態で領域12cに情報のタイトル等を書き込むことができる。そ して、情報の内容等の詳しい情報を、ラベルシート11を剥がした後に、図3( a)と同様に図8(a)の領域12aに書き込むことができる。
【0026】 また、図9,図10に示すように、図6乃至図8におけるラベルシート11と インデックスシート12とを1枚のシートで図4,図5と同様に構成できる。
【0027】 以上のように、本実施の形態によれば、メモリカード10,30の表面にイン デックスシート12を先に貼り付け、その上に表示用のラベルシート11を貼り 付けることで、一枚目のラベルシート11でPOP性を確保でき、使用するとき は一枚目のラベルシート11を剥がし、メモリカード10,30への情報の記録 の前または後に、その情報のタイトル・内容等をインデックスシート12に記入 できる。このように、ユーザがインデックスシートを貼り付ける面倒が無く、ラ ベルシート11を剥がして書くだけでよいので、簡単であり、また貼り付けずれ や貼り付けによりエアーが入りこんで凹凸になることがなく、更に厚さの規格を 満足できるとともに、そのメモリカードに記録した情報のタイトル・内容が一目 で分かり、便利である。
【0028】 また、図3(a)、図8(a)のようなインデックスシートを別途用意してお き、メモリカードに別の情報を上書きしたとき等に、新たなインデックスシート を図3(a)、図8(a)のインデックスシート12の上に貼り付けることで、 その新たな情報のタイトルや内容を書き込むことができる。この場合、新たなイ ンデックスシートの厚さをラベルシートの厚さと同じかまたは薄くすることで、 厚さの規格を満足できる。また、その際、新たなインデックスシートを貼り付け るために用いる接着層には、メモリカードの使用環境に適する接着剤を用いるこ とで、新たなインデックスシートを貼り付けた場合の浮き上がりなどの不具合を 防ぐことができる。
【0029】 次に、図1乃至図3のメモリカートの別の変形例を図11を参照して説明する 。図11は本変形例によるメモリカードの平面図である。図11のメモリカード 10は、ラベルシート11を指先でつまんで容易に剥がすためのタブ13aをメ モリカード10の外形からはみ出るように構成したものである。
【0030】 図11のように、ラベルシート11のタブ13aがメモリカード10の外形か らはみ出しているので、タブ13aを指先で容易につまむことができ、ラベルシ ート11を更に容易に剥がすことができる。また、メモリカード10を機器へ挿 入しようとしたとき、はみ出したタブ13aの部分が機器の挿入口と干渉し、ラ ベルシート11を剥がさないまま挿入してしまうことを防止できる。ラベルシー ト11の接着力が弱いとき、ラベルシート11を剥がさないまま機器に挿入する と、機器の内部が高温となったときなどにラベルシート11が不測に剥がれてし まい、剥がれたラベルシートが機器の中で引っかかってしまう不具合が起きてし まうことが予想されるが、図11の構成によれば、かかる不具合を未然に防止で きる。
【0031】 以上のように本考案を実施の形態により説明したが、本考案はこれらに限定さ れるものではなく、本考案の技術的思想の範囲内で各種の変形が可能である。例 えば、本考案を適用できるメモリカードは、CFに限定されるものではなく、S D、スマートメディア、MMC、MD、メモリスティック等の各種のものに適用 できることは勿論である。
【0032】 また、各メモリカードに関する厚さの規格を満足する範囲内でインデックスシ ートを2枚またはそれ以上貼り付けてもよい。
【0033】
【考案の効果】
本考案のメモリカードによれば、製品情報がプリントされたラベルシートが貼 り付けられていても記録した情報のタイトルや内容を書くことができかつ厚さの 規格を満足できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本実施の形態によるメモリカードの平面図
(a)及び側面図(b)である。
【図2】図1のメモリカードのラベルシートの一部を剥
がした状態を示す平面図(a)及び側面図(b)であ
る。
【図3】図1のメモリカードのラベルシートを剥がしイ
ンデックスシートが現れた状態を示す平面図(a)及び
側面図(b)である。
【図4】図1乃至図3のラベルシートとインデックスシ
ートとを構成する1枚のシートの平面図である。
【図5】図1乃至図3のラベルシートとインデックスシ
ートとを構成する別の1枚のシートの平面図である。
【図6】図1乃至図3の変形例によるメモリカードの平
面図(a)及び側面図(b)である。
【図7】図6のメモリカードのラベルシートの一部を剥
がした状態を示す平面図(a)及び側面図(b)であ
る。
【図8】図6のメモリカードのラベルシートを剥がしイ
ンデックスシートが現れた状態を示す平面図(a)及び
側面図(b)である。
【図9】図6乃至図8のラベルシートとインデックスシ
ートとを構成する1枚のシートの平面図である。
【図10】図6乃至図8のラベルシートとインデックス
シートとを構成する別の1枚のシートの平面図である。
【図11】図1乃至図3の別の変形例によるメモリカー
ドの平面図である。
【符号の説明】
10,30・・・メモリカード 11・・・ラベルシート 12・・・インデックスシート 13・・・タブ 13a・・・タブ 15・・・ミシン目 20・・・一枚のシート 11e・・・開口

Claims (7)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 貼付面の最上面に剥離可能に貼り付けら
    れたラベルシートと、前記ラベルシートの下に貼り付け
    られた書き込み可能なインデックスシートと、を備える
    ことを特徴とするメモリカード。
  2. 【請求項2】 前記最上面のラベルシートの隅に剥離用
    のタブを設けたことを特徴とする請求項1に記載のメモ
    リカード。
  3. 【請求項3】 前記最上面のラベルシートの隅に剥離用
    のタブをメモリカードの外形からはみ出るように設けた
    ことを特徴とする請求項1に記載のメモリカード。
  4. 【請求項4】 前記インデックスシートの一部が見える
    ように前記最上面のラベルシートの一部に開口を設けた
    ことを特徴とする請求項1,2または3に記載のメモリ
    カード。
  5. 【請求項5】 前記ラベルシートと前記インデックスシ
    ートとが同一シートから構成され、前記同一のシートを
    折り畳んで貼り付けたことを特徴とする請求項1,2,
    3または4に記載のメモリカード。
  6. 【請求項6】 前記ラベルシートと前記インデックスシ
    ートとが中間にミシン目を形成した同一シートから構成
    され、前記同一のシートを折り畳んで貼り付けたことを
    特徴とする請求項1,2,3または4に記載のメモリカ
    ード。
  7. 【請求項7】 前記ラベルシートと前記インデックスシ
    ートとを含む複数枚のシートを前記貼付面に貼付したメ
    モリカードの厚さがそのメモリカードの厚さの規格値の
    上限以下であることを特徴とする請求項1乃至6のいず
    れか1項に記載のメモリカード。
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