JP2003072262A - 付箋帳 - Google Patents

付箋帳

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JP2003072262A
JP2003072262A JP2001266131A JP2001266131A JP2003072262A JP 2003072262 A JP2003072262 A JP 2003072262A JP 2001266131 A JP2001266131 A JP 2001266131A JP 2001266131 A JP2001266131 A JP 2001266131A JP 2003072262 A JP2003072262 A JP 2003072262A
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Japan
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sticky note
mount
notebook
sticky
adhesive portion
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JP2001266131A
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English (en)
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Motoji Fujimoto
基司 藤本
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 手帳等を使用するなかで、特記事項などの記
載ページをすぐに判るようにさせる場合、しおりを所定
のページ間に挟み込むようにしているが、手帳等を衣服
のポケットや鞄等から出し入れするときに、このしおり
類がページ間から抜け落ちてしまうということがあっ
た。 【解決手段】 手帳等と一緒に携帯させる付箋帳1を提
案する。この付箋帳1は、台紙2とこれに貼付された貼
り替え可能な付箋3とを有しているので、必要時に付箋
3を剥がしてしおりとして使用することができる。その
他、転記用メモ、見出し、一時メモなどとしても利用で
きる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、付箋帳に関するも
のである。
【0002】
【従来の技術】ビジネスマンや学生等の多くは、手帳や
メモ帳等(以下、「手帳等」と言う)を携帯してスケジ
ュール管理をしたり様々な事項を書き留めたりすること
を日常的に行っている。なお、手帳等を使用するなか
で、特記事項などの記載ページをすぐに判るようにさせ
る場合、しおりを所定のページ間に挟み込むようにして
いる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】手帳等に記載された事
項を他のものへ転記するのは面倒であり、また転記間違
いなどを招来するおそれがある。また、手帳等への記載
事項のうち、一時的な(仮の)メモ記事を後になってか
ら消すのは面倒であるということがあった。一方、しお
り類を所定のページ間へ挟み込んだ場合、手帳等を衣服
のポケットや鞄等から出し入れするときに、このしおり
類がページ間から抜け落ちてしまうということがあっ
た。また、これらのしおり類では、使用数が自ずと制限
されることになり、多数ページにわたる目印として使用
することができない不便さがあった。
【0004】本発明は、上記事情に鑑みてなされたもの
であって、手帳等(以下、この「手帳等」には、本、テ
キスト、ノート、カタログ、マニュアル、パンフレット
などをも含めるものとする)を使用する場合に、転記用
メモ、しおり、見出し、一時メモなどを含む、あらゆる
用途において好適に使用することができるようにした付
箋帳を提供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】前記目的を達成するため
に、本発明は次の手段を講じた。即ち、本発明に係る付
箋帳は、手帳等への挟み込みが可能な大きさの台紙と、
この台紙に対して他への転着を可能にする弱粘着部を介
して貼付された付箋とを有している。従って、この付箋
帳は、手帳等に対して挟み込んで手帳等と一緒に携帯す
ることができ、またこの付箋帳自体をしおりとして使用
することができる。
【0006】また、この付箋帳は、必要に応じて台紙か
ら付箋を剥がしてこの付箋を手帳等へ張り付けることが
できるので、これによって転記用メモ、しおり、見出
し、一時メモなどとして利用できることになる。この場
合、付箋には弱粘着部が設けられているので、手帳等か
ら簡単に抜け落ちてしまうということはない。台紙に
は、他への転着を可能にする弱粘着部を設けることがで
きる。この場合、台紙は、使用当初の段階ではこの弱粘
着部を介して複数枚を重ね貼りしておけばよい。
【0007】従って、この台紙自体(付箋が貼付されて
いるか否かは関係ない)を転記用メモ、しおり、見出
し、一時メモなどとして利用できることになる。付箋は
台紙の片面に複数枚を張り合わせ可能な短冊形に形成す
ることができる。また、台紙には罫線を付記しておけば
よい。このような罫線を付記しておくことで、付箋を剥
がした後で台紙に文字を書く場合等に整理しやすくな
る。
【0008】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を、図
面に基づき説明する。図1乃至図3は、本発明に係る付
箋帳1の第1実施形態を示している。この付箋帳1は、
台紙2と、この台紙2に貼付された付箋3とを有してい
る。台紙2は手帳等への挟み込みが可能な大きさに形成
されている。ここで言う手帳等とは、固有の大きさに形
成されたものを指すものではなく、この付箋帳1の使用
の対象とする手帳等を指すものである。
【0009】すなわち、手帳等として、手帳、メモ帳、
本、テキスト、ノート、カタログ、マニュアル、パンフ
レット等のいずれを対象として選択させるかによって、
この台紙2の大きさも種々に変わることになる。これに
対し、付箋3の大きさや形状等も限定されるものではな
い。一例として、図例では台紙2を縦長の長方形とした
うえで、この台紙2に対して複数枚を並べて貼付できる
程度の短冊状とさせた付箋3を、その長手方向を横へ向
けた状態で縦並びに計7枚を配置させるものとしてい
る。即ち、1枚の付箋帳1(台紙2)として、7枚の付
箋3を有していることになる。
【0010】更に具体的な寸法例を挙げると、台紙2は
縦101mm×横60mmとし、各付箋3は縦57mm
×横13mmとした。ただ、これらのことは何ら限定さ
れるものではなく、例えば台紙2や付箋3は、いずれも
上記したものとは縦横比の異なる長方形としたり、正方
形、その他の多角形、円形、楕円形としたり、或いは漫
画等のキャラクターや各種造形に似せたものとしてした
りすることができる。図3に示すように、この付箋3の
裏面には弱粘着部5が設けられている。
【0011】この粘着部5は、少なくとも1回の貼り替
えが可能で、好ましくは貼付及び剥離を何度でも繰り返
し可能なものとなっている。上記のように本第1実施形
態では付箋3を横長短冊状としているので、弱粘着部5
は、付箋3の長手方向一端部寄りに位置付けられてお
り、その長手方向寸法の約1/4程度の範囲だけを占め
るようにしている。従って、図2に示すように各付箋3
が台紙2に貼付された状態として、各付箋3における長
手方向寸法の約3/4の部分は非貼着の自由端となって
いる。そのため、台紙2から付箋3を剥がすのが容易に
行えるようになっている。
【0012】ただ、このように弱粘着部5を設ける範囲
や位置付けは、何ら限定されるものではなく、例えば付
箋3の裏面略全面に弱粘着部5を設け、その隅角部に三
角形状の非貼着部を設けたり、舌片状に突出する非貼着
部を設けたり、非貼着部を設けなかったりすることもで
きる。台紙2の材質は何ら限定されるものではなく、紙
をはじめ、樹脂コーティング紙、金属蒸着紙、或いはこ
れらと同等の腰のある樹脂シート材や金属シート材等を
採用可能である。
【0013】また、付箋3についてもその材質は何ら限
定されるものではなく、紙をはじめ、樹脂コーティング
紙、金属蒸着紙、或いはこれらと同等の腰のある樹脂シ
ート材や金属シート材等を採用可能である。なお、殊に
付箋3は、トレーシングペーパーを含む樹脂シート材等
により形成することにより、半透明乃至透明(着色透明
を含む)のものとしてもよい。このようにすることで、
台紙2の記載事項や、この付箋3を張り付けた相手に対
して先に記載されていた事項等を、この付箋3を透かし
て読みとることができる。ただ、このように、わざわざ
半透明乃至透明の材料としなくても、薄めの紙(コピー
用紙程度)であれば、多少の透過性があるので、上記の
利点を得ることはできる。
【0014】図2及び図3に示したように、台紙2に
は、罫線6が付記されている。このような罫線6がある
と、台紙2から付箋3を剥がした後、この台紙3へ文字
を記載するうえで整理がしやすくなる。この罫線6は、
各付箋3ごとに対応させてそれらの貼付位置を示すよう
に設けてもよい。また、付箋3にも縁取り状の枠線7を
付記して、この付箋3自体が目立つような工夫をしても
よい。
【0015】台紙2には、例えば付箋3を貼付していな
い領域に余白部8を設けておき、この余白部8に広告や
キャッチフレーズ、ロゴなどを表示させるようにするこ
とができる。またこの余白部8には、例えば赤い羽根や
緑の羽根、赤十字等の各種募金や、献血やドナー登録の
呼びかけ、或いは各種企業によるスポンサー的広告など
を記載することもできる。このような余白部8を設けて
おくことで、付箋帳1を、主目的意外での情報媒体(宣
伝等)として最大限に活用させることができる。
【0016】このような構成の本発明に係る付箋帳1
は、手帳等へ挟み込んだり外側へ重ねたりして一緒に携
帯し、手帳等の使用時にあって必要が生じた場合に、台
紙2から付箋3を剥がし、この付箋3を手帳等へ貼り付
ければよいものである。これによって、この付箋3を転
記用メモ、しおり、見出し、一時メモなどとして利用で
きることになる。勿論、付箋3の貼付先は手帳等に限定
されるものではなく、使用者の身辺にあるもの(例えば
コンピューターや机、文具、ファイルなどの他の書類等
々)でもよい。
【0017】また更に、この付箋帳1は、手帳等と一緒
に携帯し、また使用することが限定されるものではな
く、それ単独での使用も当然に可能である。図4及び図
5は、本発明に係る付箋帳1の第2実施形態を示してい
る。図5(B)に示すように、この第2実施形態の付箋
帳1では、台紙2の裏面に弱粘着部10が設けられてお
り、この弱粘着部10を介して、図5(A)に示すよう
に複数枚の台紙2相互が重ね貼りされているものであ
る。従って、この第2実施形態の付箋帳1では、台紙2
を1枚ずつ剥がして、これ自体を他のものへ張り付ける
ことができる。そのため、この台紙2自体を転記用メ
モ、しおり、見出し、一時メモなどとして利用できるわ
けである。
【0018】その他の構成及び作用効果については、基
本的に第1実施形態の場合と同様である。なお、付箋3
の裏面に例えばカーボン等による転写層を形成させてお
いて、この付箋3が台紙2に貼付されている状態で付箋
3へ筆記具を用いて情報を書き込んだときに、この情報
が台紙2に転写されるような構成とすることも可能であ
る。なお、本発明の付箋帳1の付箋3には、パソコンな
どにより印刷することが可能である。
【0019】従来は、付箋に印刷することが出来なかっ
たが、付箋3を台紙2に並べて貼着することにより、こ
の台紙2をプリンターにセットすることで、付箋3に所
望の印刷をすることができる。また、台紙2に弱粘着部
10を設けたものでは、A4サイズ等の大きなコピー紙
に台紙2を並べて貼着することで、同時に多数の付箋3
に印刷が可能になる。例えば、メールアドレスなどを付
箋3に印刷しておいて、当該付箋3を名刺に添付すれ
ば、便利である。
【0020】ところで、本発明は、上記した各実施形態
に限定されるものではなく、実施の形態に応じて適宜変
更可能である。例えば、第1実施形態の付箋帳1を例に
挙げて説明すると、縦並べされる各付箋3として、それ
ぞれの短手方向寸法を異ならせておく(即ち、サイズ違
いの付箋3を配置させる)ことも可能である。なお、本
発明の付箋帳は、手帳等に挟み込むものに限定されず、
手帳等の一頁として構成でき、また、台紙2の左端部の
余白部に、ルーズリーフ用孔を設け綴じ込み可能とする
ことも出来る。
【0021】
【発明の効果】以上の説明から明らかなように、本発明
に係る付箋帳では、手帳等を使用する場合に、転記用メ
モ、しおり、見出し、一時メモなどを含む、あらゆる用
途において好適に使用できるようになる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る付箋帳の第1実施形態を示した斜
視図である。
【図2】図1の付箋帳において台紙に対する付箋の貼付
状態を説明した斜視図である。
【図3】図1の付箋帳において台紙と付箋とを分離した
状態で示した斜視図である。
【図4】本発明に係る付箋帳の第2実施形態を示した斜
視図である。
【図5】図4の付箋帳において台紙の貼付状態及び台紙
の裏面を説明した斜視図である。
【符号の説明】
1 付箋帳 2 台紙 3 付箋 5 付箋の弱粘着部 6 罫線 10 台紙の弱粘着部

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 手帳等への挟み込みが可能な大きさの台
    紙(2)と、該台紙(2)に対して他への転着を可能に
    する弱粘着部(5)を介して貼付された付箋(3)とを
    有していることを特徴とする付箋帳。
  2. 【請求項2】 前記台紙(2)には他への転着を可能に
    する弱粘着部(10)が設けられており、当初、該弱粘
    着部(10)を介して複数枚の台紙(2)相互が重ね貼
    りされていることを特徴とする請求項1記載の付箋帳。
  3. 【請求項3】 前記付箋(3)は台紙(2)の片面に複
    数枚を張り合わせ可能な短冊形に形成されていることを
    特徴とする請求項1又は請求項2記載の付箋帳。
  4. 【請求項4】 前記台紙(2)には罫線(6)が付記さ
    れていることを特徴とする請求項1乃至請求項3のいず
    れかに記載の付箋帳。
JP2001266131A 2001-09-03 2001-09-03 付箋帳 Pending JP2003072262A (ja)

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