JP3094127U - ベッド用収納ケース - Google Patents

ベッド用収納ケース

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JP3094127U JP2002007330U JP2002007330U JP3094127U JP 3094127 U JP3094127 U JP 3094127U JP 2002007330 U JP2002007330 U JP 2002007330U JP 2002007330 U JP2002007330 U JP 2002007330U JP 3094127 U JP3094127 U JP 3094127U
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 ベッドに安定した状態で容易に着脱でき、ベ
ッドから取り外した際には、単体で自立させて利用する
ことができるベッド用収納ケースを提供すること。 【解決手段】 略平板状の床部材の上に、敷き布団のマ
ットレス体が設置されるベッドに取り付けられる収納ケ
ースにおいて、上部が開口した略筒状のポケット部を少
なくとも備えた収納ケース本体と、その収納ケース本体
の底部に係合され、収納ケース本体の側方に延伸したフ
レーム体とを備え、ベッドの床部材とマットレス体との
間にフレーム体を挿入してベッドに取り付ける。フレー
ム体を、収納ケース本体の底部より長い平らな板状体で
構成し、ポケット部を、段状に複数設け、それらのポケ
ット部の上部開口端の間に高度差を設け、収納ケース本
体の底部の直上に、略水平方向に出入する引き出しを設
けてもよい。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【考案の属する技術分野】
本考案は、略平板状の床部材の上に、敷き布団のマットレス体が設置される形 態のベッドに対して、容易に着脱できる収納ケースに関する。
【0002】
【従来の技術】
一般に、ベッドを使用する場合、枕元など手の届く範囲に、小物類を収納する ケースを用意したいことが少なくない。 その小物類としては、例えば、携帯電話機や、テレビや冷暖房機等のリモコン 、時計、眼鏡などが挙げられる。病床であれば、体温計や飲料など、身近に置き たい小物類は更に多くなる。
【0003】 このような要望に対応する従来の技術には、次の文献が挙げられる。
【特許文献1】 実開平1−170226号
【特許文献2】 実開平2−55940号
【特許文献3】 特開平11−70033号
【特許文献4】 特開2001−37561号
【0004】 特許文献1によると、略C字状の弾性体を、ベッドの縦フレームに嵌着するこ とで、収納ケースを容易に着脱することができる。 しかし、パイプ状のフレームに嵌着して連結する構成であるので、支持する収 納ケースの形状が限られ、その重量によっては保持が不安定になってしまう。ま た、収納ケースを取り外した場合、それを単体で自立させることができない。
【0005】 特許文献2によると、布状の収納ケースを、紐でベッドの頭部フレームに容易 に止着することができる。 しかし、パイプ状のフレームにぶら下げる構成であるので、支持する収納ケー スの形状が限られる。また、紐による連結なので、着脱に手間がかかり、収納ケ ースの重量によっては保持が不安定になってしまう。そして、収納ケースが布状 であるので、ベッドから取り外した場合、それを単体で自立させることができな い。
【0006】 特許文献3によると、収納ケースを折り曲げて横フレームに懸架するのみで、 容易にベッドに取り付けられる。 しかし、パイプ状のフレームにぶら下げる構成であるので、支持する収納ケー スの形状が限られる。また、収納ケースを取り外した場合、それを単体で自立さ せることができない。
【0007】 特許文献4によると、ベッドの側方に収納ケースを安定した状態で確実に設置 することができる。 しかし、連結具によって固定されてしまうので、収納ケースをベッドから着脱 する利便はなく、取り外した場合、それを単体で自立させることができない。
【0008】
【考案が解決しようとする課題】
そこで、本考案は、ベッドに安定した状態で容易に着脱でき、ベッドから取り外 した際には、単体で自立させて利用することができるベッド用収納ケースを提供 することを課題とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】
上記課題を達成するため、本考案のベッド用収納ケースは次の構成を備える。 すなわち、略平板状の床部材の上に、敷き布団のマットレス体が設置されるベ ッドに取り付けられる収納ケースにおいて、上部が開口した略筒状のポケット部 を少なくとも備えた収納ケース本体と、その収納ケース本体の底部に係合され、 収納ケース本体の側方に延伸したフレーム体とを備え、ベッドの床部材とマット レス体との間にフレーム体が挿入されて、ベッドに取り付けられることを特徴と する。
【0010】 ここで、フレーム体を、収納ケース本体の底部より長い平らな板状体で構成し て、収納ケース本体の安定した載置と連結の利便に寄与させてもよい。
【0011】 また、フレーム体を、収納ケース本体の底部より長い複数の棒状体で構成して 、収納ケース本体の安定した載置と部材の簡素化に寄与させてもよい。
【0012】 ポケット部を、段状に複数設け、それらのポケット部の上部開口端の間に高度 差を設けて、物品の収納と取り出しの利便に寄与させてもよい。
【0013】 収納ケース本体の底部の直上に、略水平方向に出入する引き出しを設けて、物 品の収納と取り出しの利便に寄与させてもよい。
【0014】 収納ケース本体の底部とフレーム体とを、連結部材によって着脱自在に連結さ れる構成とし、フレーム体から分離された収納ケース本体が自立可能になるよう にして、収納ケース本体をベッドから取り外して利用する利便に寄与させてもよ い。
【0015】
【考案の実施の形態】
本考案の実施の形態を図面の例に基づいて説明する。 図1は、本考案のベッド用収納ケースをベッドの側部に設置して物品を収納した 状態を示す斜視図、図2ないし6は、それぞれ、収納ケースの正面図、平面図、 底面図、背面図、側面図、図7は、引き出しを引き出した状態の収納ケースの斜 視図である。
【0016】 図示のベッド(10)の要部は、4本の脚部(11)と、それによって支持さ れる床部材としての床板(12)と、その床板(12)の長尺側端部に立設され た頭側・足側フレーム(13)とから成る。 そして、床板(12)の上に敷き布団として、マットレス体(14)が載置さ れ、その上に掛け布団(15)と枕(16)が設けられて、使用される。
【0017】 収納ケースの要部は、収納ケース本体(30)と、その収納ケース本体(30 )の底部に係合され、収納ケース本体(30)の側方に延伸したフレーム体(2 0)とから成る。 収納ケース本体(30)は、物品を収納する後述のポケット部を少なくとも備 え、フレーム体(20)が、ベッド(10)の床板(12)とマットレス体(1 4)との間に挿入されることによって、収納ケースがベッド(10)に取り付け られる。 そのため、本考案は、略平板状の床板(12)の上に、略平板状のマットレス 体(14)が設置される形態の任意のベッドを対象とすることができる。
【0018】 収納ケース本体(30)には、略長方形の前板(31)、後板(32)、底板 (33)と、1角部に3角形状の切り欠けのある略長方形の側板(34)(34 )とによって、上方が開口した略筒状のケースが形成されている。
【0019】 底板(33)の上方には、それと略平行な位置に略同形の中底板(35)が内 装され、底板(33)と、中底板(35)、後板(32)、側板(34)(34 )とによって、前方が開口した略筒状の空間が形成されている。この略直方体の 空間には、引き出し(40)が前方から略水平方向に出入自在に設置されている 。 なお、前板(31)は、中底板(35)から上方に設けられている。
【0020】 引き出し(40)は、略長方形の前板(41)、後板(42)、底板(43) 、側板(44)(44)とによって、上方が開口した略筒状のケースに形成され 、前板(41)には取手(45)が付設されている。
【0021】 図示の引き出し(40)は、前方から出入する形態のものが、1体だけ設けら れた例である。 引き出し(40)は、付設しなくてもよい。 付設する場合は、収納ケース本体(30)の底部に段状に複数設けたりして、 多数付設してもよい。 また、収納ケース本体(30)の側板(34)などの一部を開口して、側方な どから出入する形態にしてもよい。
【0022】 前板(31)と、後板(32)、中底板(35)、側板(34)(34)とに 囲まれ、上部が開口した略筒状部分は、上方から物品を出入されるポケット部を 形成する。
【0023】 図示のポケット部は、側板(34)と垂直に立設された略長方形の仕切り板( 36)(37)2枚によって、前後方向には3体のポケット部(A)(B)(C )に分割されている。このうち、後方寄りの2体のポケット部(B)(C)は、 それぞれ、側板(34)と平行に立設された略長方形の仕切り板(38)(39 )2枚によって、更に、左右方向に2分割されている。
【0024】 ここで、2枚の仕切り板(36)(37)の高さは、側板(34)の傾斜した 切り欠け線(34a)に沿って設定されている。 そのため、前方から後方に向かって、前板(31)、仕切り板(36)(37 )、後板(32)の順に高くなるので、3体のポケット部(A)(B)(C)の 出し入れ口に相当する上部開口端に高低差が形成され、物品の出入の利便に寄与 している。
【0025】 ポケット部は、このように高低差を設けなくても、また分割しなくてもよい。 分割する場合は、その分割数や、仕切り板(36)を、中底板(35)や側板 (34)などに対して45°傾斜させて設けるなど、分割形態も任意である。
【0026】 また、図示の例では、ポケット部(A)(B)(C)は、略鉛直な筒状に形成 されているが、例えば、側板(34)をベッドに向かって傾斜させるなどして、 ポケット部を傾斜した筒状に形成して、物品の出入の利便に寄与させてもよい。
【0027】 以上のような収納ケース本体(30)の底部に、側板(34)の側方に延伸し たフレーム体(20)が係合される。 フレーム体(20)は、底板(33)の横幅より十分長い平らな板状体で形成 される。
【0028】 収納ケース本体(30)とフレーム体(20)との係合は、図示の例では、ボ ルト及びナットなどの着脱自在な連結部材(21)(21)を使用して、2箇所 で行われている。 しかし、連結部材の数は任意であり、着脱自在でなくてもよい。更に、従来公 知のスライド式の連結手段を利用してもよい。 例えば、その数を1個とし、遊嵌などの半固定式にすると、フレーム体(20 )に対して、収納ケース本体(30)を自在に回動することが可能になり、物品 の出入の利便性が向上する。 また、収納ケース本体(30)を、フレーム体(20)に対して水平に180 °回転させて固定し直すと、ベッド(10)の右側部にも左側部にも配設できる ようになる。
【0029】 また、収納ケース本体(30)とフレーム体(20)との係合は、部材を用い た連結に限らず、底板(33)とフレーム体(20)との間の凹凸嵌合や、単な る所定位置への載置など、連結しない形態であってもよい。
【0030】 更に、フレーム体(20)は、板状に限らず、網目状や、複数の棒状体などで 構成してもよい。
【0031】 収納ケース本体(30)は、底板(33)が平らであるので、フレーム体(2 0)から分離した際には自立する。そのため、収納ケース本体(30)をベッド (10)から分離独立させて使用できる他、床部材としての畳の上に、敷き布団 としてのマットレス体(14)を設置する形態の広義のベッドにも利用可能であ る。 特に図示の例では、引き出し(40)とその収容空間が比較的小さいので、ポ ケット部(A)(B)(C)を空にすると共に、引き出し(40)を重量物で充 填しない限り、収納ケース本体(30)は転倒しないので、携帯性も好ましい。
【0032】 床部材は、木材等の平板の他、網目状に組まれたスプリングや金属フレームな どでも適宜構成される。 上述の床板(12)は、全面が平らな例であるが、図8に示すように、マット レス体(14)を安定保持するために、脚部(11)の上端部が床板(12)よ り上方に突出している場合もある。 その場合には、屈曲板(22)を介して、収納ケース本体(30)とフレーム 体(20)とを係合させる。 屈曲板(22)は、床板(12)より上方に突出している脚部(11)上端部 の形状に呼応させて、平板を屈曲させた形状である。収納ケース本体(30)の 底板(33)とは、連結部材(21)によって係合され、フレーム体(20)と は、同様に連結部材(23)によって係合される。その屈曲形状によって、脚部 (11)の上端部が床板(12)より上方に突出している形状のベッド(10) にも容易に安定設置される。
【0033】 図9は、屈曲板(22)の別実施例である。 屈曲部分で分断され、L字状の折板(24)(25)に2分割されている。2 枚の折板(24)(25)は、連結部材(26)によって結合され、屈曲板(2 2)と同様の形状になる。
【0034】
【考案の効果】 本考案のベッド用収納ケースは、上述の構成を備えることによって下記の効果 を奏する。 すなわち、請求項1に記載のベッド用収納ケースによると、上部が開口した略 筒状のポケット部を備えた収納ケース本体の底部に係合され、収納ケース本体の 側方に延伸したフレーム体を、ベッドの床部材とマットレス体との間に挿入して 、ベッドに取り付けるので、安定した状態で容易に着脱でき、ベッドから取り外 した際には、単体で自立させて利用することができる。マットレス体の下部に挿 入するだけの構成なので、多様な形態のベッドに使用でき汎用性が高い。
【0035】 請求項2に記載のベッド用収納ケースによると、フレーム体が、長く平らな板 状体で構成されるので、ベッドの床部材とマットレス体との間に容易に挿入され て、連結の利便に寄与する。また、広い面積で収納ケース本体に接するので、そ の安定した載置と、広い面積でマットレス体に押圧されるので、収納ケースの安 定した設置にも寄与する。
【0036】 請求項3に記載のベッド用収納ケースによると、フレーム体が、長い複数の棒 状体で構成されるので、ベッドの床部材とマットレス体との間に容易に挿入され て、簡素な部材でありながら、収納ケース本体を安定して載置できる。
【0037】 請求項4に記載のベッド用収納ケースによると、ポケット部が、段状に複数設 けられ、取り出し口に高度差が生じるので、物品の収納と取り出しの利便性が向 上する。
【0038】 請求項5に記載のベッド用収納ケースによると、収納ケース本体の底部に引き 出しが備わるので、そこにも物品を適宜収納できる。
【0039】 請求項6に記載のベッド用収納ケースによると、収納ケース本体とフレーム体 とが着脱自在に連結され、フレーム体から分離された収納ケース本体が自立可能 なので、収納ケース本体をベッドから取り外しても利用することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】ベッド用収納ケースをベッドの側部に設置して
物品を収納した状態を示す斜視図
【図2】収納ケースの正面図
【図3】同、平面図
【図4】同、底面図
【図5】同、背面図
【図6】同、側面図
【図7】同、引き出しを引き出した状態の斜視図
【図8】屈曲板を用いた状態を示す正面説明図
【図9】屈曲板の別実施例の斜視説明図
【符号の説明】
10 ベッド 11 脚部 12 床板 13 頭側・足側フレーム 14 マットレス体 15 掛け布団 16 枕 20 フレーム体 21 連結部材 22 屈曲板 23 連結部材 24〜25 折板 26 連結部材 30 収納ケース本体 31 前板 32 後板 33 底板 34 側板 34a 切り欠け線 35 中底板 36〜39 仕切り板 A〜C ポケット部 40 引き出し 41 前板 42 後板 43 底板 44 側板 45 取手

Claims (6)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】略平板状の床部材の上に、敷き布団として
    略平板状のマットレス体が設置されるベッドに取り付け
    られる収納ケースであって、 上部が開口した略筒状のポケット部を少なくとも備えた
    収納ケース本体と、 その収納ケース本体の底部に係合され、収納ケース本体
    の側方に延伸したフレーム体とを備え、 ベッドの床部材とマットレス体との間に、フレーム体が
    挿入されて、ベッドに取り付けられることを特徴とする
    ベッド用収納ケース。
  2. 【請求項2】フレーム体が、収納ケース本体の底部より
    長い平らな板状体である請求項1に記載のベッド用収納
    ケース。
  3. 【請求項3】フレーム体が、収納ケース本体の底部より
    長い複数の棒状体である請求項1に記載のベッド用収納
    ケース。
  4. 【請求項4】ポケット部が、段状に複数設けられ、 それらのポケット部の上部開口端の間に高度差がある請
    求項1ないし3に記載のベッド用収納ケース。
  5. 【請求項5】収納ケース本体の底部の直上に、略水平方
    向に出入する引き出しが設けられた請求項1ないし4に
    記載のベッド用収納ケース。
  6. 【請求項6】収納ケース本体の底部とフレーム体とが、
    連結部材によって着脱自在に連結され、 フレーム体から分離された収納ケース本体が自立可能で
    ある請求項1ないし5に記載のベッド用収納ケース。
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0646524U (ja) * 1992-12-07 1994-06-28 日本用品株式会社 リュックザック
JPH0723432U (ja) * 1993-10-07 1995-05-02 有限会社金野縫製 背負バッグ

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPH0646524U (ja) * 1992-12-07 1994-06-28 日本用品株式会社 リュックザック
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