JP3093619U - 携帯電話ネットワーク伝送の盗難防止監視装置 - Google Patents
携帯電話ネットワーク伝送の盗難防止監視装置Info
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- JP3093619U JP3093619U JP2002006734U JP2002006734U JP3093619U JP 3093619 U JP3093619 U JP 3093619U JP 2002006734 U JP2002006734 U JP 2002006734U JP 2002006734 U JP2002006734 U JP 2002006734U JP 3093619 U JP3093619 U JP 3093619U
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 携帯電話ネットワーク伝送の盗難防止監視装
置の提供。 【解決手段】 プロセッサ、ビデオ変換器、複数のビデ
オカメラ、オーディオ変換器、オーディオビデオ圧縮及
び解凍回路、ディスク装置、携帯電話インタフェース、
入出力インタフェースで組成され、該ビデオ変換器が複
数のビデオカメラに連接されてマルチポイント監視を行
い、オーディオ変換器が増幅器、スピーカ及びマイクロ
ホンに連接され、携帯電話インタフェースが携帯電話に
連接され、入出力インタフェースに押しボタンが連接さ
れ、以上の構造により、押しボタンが玄関前に取り付け
られ、客が来訪時に押しボタン押圧によりビデオカメラ
が起動し並びにマイクロホンより音声信号が入力され、
携帯電話ネットワークを介して音声及び画像が家主の別
の携帯電話に伝送され、家主が遠距離にあって誰が来訪
したかを知ることができる。
置の提供。 【解決手段】 プロセッサ、ビデオ変換器、複数のビデ
オカメラ、オーディオ変換器、オーディオビデオ圧縮及
び解凍回路、ディスク装置、携帯電話インタフェース、
入出力インタフェースで組成され、該ビデオ変換器が複
数のビデオカメラに連接されてマルチポイント監視を行
い、オーディオ変換器が増幅器、スピーカ及びマイクロ
ホンに連接され、携帯電話インタフェースが携帯電話に
連接され、入出力インタフェースに押しボタンが連接さ
れ、以上の構造により、押しボタンが玄関前に取り付け
られ、客が来訪時に押しボタン押圧によりビデオカメラ
が起動し並びにマイクロホンより音声信号が入力され、
携帯電話ネットワークを介して音声及び画像が家主の別
の携帯電話に伝送され、家主が遠距離にあって誰が来訪
したかを知ることができる。
Description
【0001】
本考案は一種の携帯電話ネットワーク伝送の盗難防止監視装置に係り、特に、
画像及び音声を携帯電話で遠方の家主の別の携帯電話に伝送し、無線遠端伝送の
方式で盗難防止監視を行う、携帯電話ネットワーク伝送の盗難防止監視装置に関
する。
【0002】
一般の盗難防止装置は、各種の電子式或いは機械式センサがドアに取り付けら
れ、センサで物体の振動を検出し、物体が移動すれば警報器を駆動し、盗難防止
の目的を達成する。
【0003】
また、レーザー光或いは一般光線を光源とする光センサがあり、光源が遮断さ
れる時、警報器を駆動して盗難防止の目的を達成し、レーザー光を光源とする光
センサは対応設置する必要があり、配線上面倒で不便である。且つもし良好な盗
難防止効果を必要とするなら、複数の反射鏡を取り付けて、レーザー光の投射経
路を何度も屈折させて緻密なレーザービームを得なければ、良好な盗難防止効果
は得られず、また光センサとレーザー光発生器の使用数量を減らすことはできな
い。しかしレーザー光を光源とすると、価格は比較的高くなり、ゆえに厳密な監
視を必要とする場合にのみ採用されている。
【0004】
且つ家庭に取り付けられる盗難防止装置は中央監視装置に連接されるか、或い
は警察と市民が共同防犯する中央監視システムに連接されるか、この連接はケー
ブルによりなされ、ゆえに連接と伝送上、比較的面倒で不便であり、且つ配線コ
ストが増加する。
【0005】
さらに、泥棒が家に侵入しても、中央監視装置或いは中央監視システムしか知
ることができず、家主は即刻知ることができない。またよく知っている客が来訪
して家主が不在である時は、主人が知ることができないために客の不便を形成し
た。このため、遠端監視の自動警報回路装置が提供され、それは、整流回路、自
動停電回路、自動通電回路、電圧安定回路、警報起動回路、ベル起動回路、単片
機制御器回路、警報ダイアル回路、制御命令受信回路、電話線切り換え回路、ビ
デオスイッチ回路、アナログデジタル変換回路、ビデオ処理回路、デジタルアナ
ログビデオ出力回路、画像信号の入出力回路、制御パネル回路、速度組合せ制御
回路で組成されている(例えば特許文献1参照。)。
【0006】
上述の遠端監視の自動警報回路装置は、画像と警報信号を伝送できるが、電話
線で信号を伝送し、電話線による信号伝送には制限があり、特定の場所、例えば
交番、警備室、家屋所有者のオフィスでしか通信が行えず、交番、警備室より事
件があった時に人員を派遣して処理を行い、並びに真の双方向通信が行えない。
また、家屋所有者にとっては、僅かに有線電話がある場所でしか双方向監視が行
えず、有線電話をとることができない場所では、即時に事件を知り並びに双方向
監視を行うことができず、ゆえに使用上、盲点があり、並びに有線連接の方式は
破壊されやすく、ゆえに使用上、理想的ではなく、改善が求められている。
【0007】
【特許文献1】
台湾特許公告第308337号明細書
【0008】
請求項1の考案は、携帯電話ネットワーク伝送の盗難防止監視装置において、
内部回路を制御するプロセッサと、
該プロセッサに連接され、アナログ画像信号をデジタル画像信号に変換してプ
ロセッサに伝送するビデオ変換器と、
該ビデオ変換器に連接され、多点で画像をキャプチャし、画像をビデオ変換器
に伝送する複数のビデオカメラと、
該プロセッサに連接され、増幅器及びスピーカ及びマイクロホンが直列に連接
され、マイクロホンより入力されたアナログ音声信号をデジタル音声信号に変換
し並びにプロセッサに伝送するか、或いはプロセッサより伝送されたデジタル音
声信号をアナログ信号に変換し、さらに増幅器で信号増幅し、スピーカより音声
を放送するオーディオ変換器と、
該プロセッサに連接され、プロセッサの伝送した画像信号を圧縮或いは解凍す
るオーディオビデオ圧縮及び解凍回路と、
該プロセッサに連接され、音声信号と画像信号を記録するディスク装置と、
該プロセッサに連接され、携帯電話に連接されて、該携帯電話により携帯電話
ネットワークを介して画像信号及び音声信号を受信或いは伝送する携帯電話イン
タフェースと、
該プロセッサに連接され、押しボタンに連接され、該押しボタンにより信号を
起動する入出力インタフェースと、
を具えたことを特徴とする、携帯電話ネットワーク伝送の盗難防止監視装置と
している。
請求項2の考案は、請求項1に記載の携帯電話ネットワーク伝送の盗難防止監
視装置において、入出力インタフェースが近接スイッチ、磁気バネスイッチ或い
はその他の盗難防止装置に連接されたことを特徴とする、携帯電話ネットワーク
伝送の盗難防止監視装置としている。
【0009】
本考案の主要な目的は、一種の監視装置を提供して、画像と音声を携帯電話で
遠方の家主の別の携帯電話に伝送し、無線遠端伝送の方式で盗難防止監視を行え
るようにすることにある。
【0010】
本考案のもう一つの目的は、監視装置を双方向伝送できるようにし、使用者が
遠距離にあって直接制御できるようにすることにある。
【0011】
本考案のさらに一つの目的は、監視装置のビデオカメラを多点設置して多点監
視の効果を得られるようにすることにある。
【0012】
本考案の携帯電話ネットワーク伝送の盗難防止監視装置は、プロセッサ、ビデ
オ変換器、複数のビデオカメラ、オーディオ変換器、オーディオビデオ圧縮及び
解凍回路、ディスク装置、携帯電話インタフェース、入出力インタフェースで組
成され、該ビデオ変換器が複数のビデオカメラに連接されてマルチポイント監視
を行い、オーディオ変換器が増幅器、スピーカ及びマイクロホンに連接され、携
帯電話インタフェースが携帯電話に連接され、入出力インタフェースに押しボタ
ンが連接され、以上の構造により、押しボタンが玄関前に取り付けられ、客が来
訪時に押しボタン押圧によりビデオカメラが起動し並びにマイクロホンより音声
信号が入力され、携帯電話ネットワークを介して音声及び画像が家主の別の携帯
電話に伝送され、家主が遠距離にあって誰が来訪したかを知ることができる。或
いはビデオカメラで画像をキャプチャし、並びに盗難防止ソフトで画像を監視し
、乱入があれば携帯電話で画像を家主の別の携帯電話に伝送し、遠端で無線方式
で盗難防止監視を行える。
【0013】
図1に示されるように、本考案は、プロセッサ1、ビデオ変換器2、複数のビ
デオカメラ3、オーディオ変換器4、オーディオビデオ圧縮及び解凍回路5、デ
ィスク装置6、携帯電話インタフェース7、入出力インタフェース8で組成され
ている。
【0014】
該プロセッサ1は内部回路を制御する。
【0015】
ビデオ変換器2はプロセッサ1に連接され、該ビデオ変換器2はアナログ画像
信号をデジタル画像信号に変換してプロセッサ1に伝送する。
【0016】
複数のビデオカメラ3は、ビデオ変換器2に連接され、該ビデオカメラ3は多
点で画像をキャプチャし、画像をビデオ変換器2に伝送する。
【0017】
オーディオ変換器4はプロセッサ1に連接され、該オーディオ変換器4に増幅
器41及びスピーカ42及びマイクロホン43が直列に連接され、マイクロホン
43より音声を入力し、該オーディオ変換器4がアナログ音声信号をデジタル音
声信号に変換し並びにプロセッサ1に伝送するか、或いはプロセッサ1より伝送
されたデジタル音声信号をアナログ信号に変換し、さらに増幅器41で信号増幅
し、スピーカ42より音声を放送する。
【0018】
オーディオビデオ圧縮及び解凍回路5は、プロセッサ1に連接され、該オーデ
ィオビデオ圧縮及び解凍回路5はプロセッサの伝送した画像信号を圧縮或いは解
凍する。
【0019】
ディスク装置6は、プロセッサ1に連接され、該ディスク装置6は上述の音声
信号と画像信号を記録する。
【0020】
携帯電話インタフェース7はプロセッサ1に連接され、該携帯電話インタフェ
ース7は携帯電話9aに連接されて、該携帯電話9aにより携帯電話ネットワー
クを介して画像信号及び音声信号を受信或いは伝送する。
【0021】
入出力インタフェース8は、プロセッサ1に連接され、該入出力インタフェー
ス8は押しボタン81に連接され、該押しボタン81により信号を起動する。
【0022】
上述の構造により、該押しボタン81及びそのうちの一つのビデオカメラ3が
玄関前(その他のビデオカメラ3は監視したい監視ポイントに取り付けられる)
に取り付けられ、客の来訪時に、客が玄関前で呼び鈴の押しボタン81を押すと
信号が起動され、入出力インタフェース8を介してプロセッサ1に伝送され、プ
ロセッサ1が制御信号を送出してビデオ変換器2を透過してビデオカメラ3を動
作させて画像をキャプチャさせ、該ビデオカメラ3が画像をキャプチャした後、
さらにアナログ画像信号がビデオ変換器2で変換されてデジタル画像信号とされ
並びにプロセッサ1及びオーディオビデオ圧縮及び解凍回路5に伝送され、且つ
オーディオビデオ圧縮及び解凍回路5がデジタル画像信号を圧縮し、さらにプロ
セッサ1がデジタル画像信号を携帯電話インタフェース7に伝送し、その後、携
帯電話9aにより携帯電話ネットワークを介して家主の画像伝送機能を有するも
う一つの携帯電話9bに伝送する。
【0023】
また、来客がマイクロホン43でアナログ音声信号を入力すると、オーディオ
変換器4が変換してデジタル音声信号となし、且つプロセッサ1及びオーディオ
ビデオ圧縮及び解凍回路5に伝送し、該オーディオビデオ圧縮及び解凍回路5が
デジタル音声信号を圧縮し、プロセッサ1がデジタル音声信号を携帯電話インタ
フェース7に伝送し、その後、携帯電話9aにより携帯電話ネットワークを介し
て家主のもう一つの携帯電話9bに伝送する。
【0024】
家主の音声はもう一つの携帯電話9bより入力され、携帯電話ネットワークを
介して携帯電話9aに受信され、携帯電話9aが音声信号を受信し、並びに携帯
電話インタフェース7及びプロセッサ1を経由し、さらにオーディオビデオ圧縮
及び解凍回路5でデジタル音声信号を解凍し、オーディオ変換器4が変換してア
ナログ音声信号となし、且つ増幅器41で信号を増幅しスピーカ42そり放送し
、こうして来客が家主と直接通話できる。
【0025】
さらに、該ビデオカメラ3は屋内のその他の入出できるドアや窓に取り付けら
れ、並びに盗難防止ソフトで画像に対する監視が行われる。この盗難防止ソフト
は前の一つの画面と次の画面のデジタル画像を比較し、もし画像に変化が発生す
れば、プロセッサ1が画像及び音声を含むアラーム信号を発生し、携帯電話イン
タフェース7を介して携帯電話9aに携帯電話ネットワークを介してこのアラー
ム信号を家主のもう一つの携帯電話9b、中央監視装置或いは警察市民連合の中
央監視システムに伝送させ、こうして家にいなくとも、遠方にいる家主、管理員
或いは警察が泥棒の侵入の情況を知ることができ、盗難防止の目的を達成できる
。
【0026】
以上述べたように、本考案は無線伝送の方式で信号を伝送し、このため家主が
家にいなくとも、或いは特定の場所におらず、例えば運転中であったり、乗車し
ていたり、会議中であっても、家主のもう一つの携帯電話9bを起動しておけば
、身につけて携帯するもう一つの携帯電話9bが携帯電話ネットワークを透過し
て伝送でき、誰が来訪したかを知ることができ、また来客と直接通話でき、家主
が不在の時の来客の不便を解消する。また、泥棒が家に侵入する時、家主はもう
一つの携帯電話9bで携帯電話ネットワークを介してビデオカメラ3の撮影した
画像を受信でき、これにより良好な盗難防止効果を得られる。
【0027】
また、家主はもう一つの携帯電話9bで、携帯電話ネットワークを介して家の
携帯電話9aに電話してビデオカメラ3のキャプチャした画像をもう一つの携帯
電話9bに受信でき、こうして遠距離で反対方向に家に異常の状態がないかを検
査でき、もし異常が発生すれば緊急措置をとることができ、こうして本考案は双
方向の効果を有するものとされる。
【0028】
且つディスク装置6が通話過程中の音声と画像信号を記録でき、或いは盗難防
止過程での音声或いは画像信号を記録して後日の検査に供することができる。
【0029】
このほか、入出力インタフェース8は上述の玄関の呼び鈴に連接されるほか、
警備室の盗難防止ベルの押しボタン81に連接され得るほか、近接スイッチ82
、磁気バネスイッチ83、或いはその他の盗難防止装置84に連接可能であり、
該近接スイッチ82及び磁気バネスイッチ83は泥棒が侵入しやすいドアや窓に
取り付けられ、またその他の盗難防止装置84は監視したい場所に設置され、こ
うして上述の画像による盗難防止監視を行うほか、多種類の異なる形式の盗難防
止監視の目的を達成できる。
【0030】
総合すると、本考案に記載の構造は従来にはなく、且つ確実に上述の効果を達
成し、実用新案登録の要件を具備している。
【0031】
本考案は、一種の監視装置を提供して、画像と音声を携帯電話で遠方の家主の
別の携帯電話に伝送し、無線遠端伝送の方式で盗難防止監視を行えるようにして
いる。
【0032】
本考案は、監視装置を双方向伝送できるようにし、使用者が遠距離にあって直
接制御できるようにしている。
【0033】
本考案は、監視装置のビデオカメラを多点設置して多点監視の効果を得られる
ようにしている。
【図1】本考案の回路ブロック図である。
1 プロセッサ 2 ビデオ変換器
3 カメラ 4 オーディオ変換器
41 増幅器 42 スピーカ
43 マイクロホン 5 オーディオビデオ圧縮及
び解凍回路 6 ディスク装置 7 携帯電話インタフェース 8 入出力インタフェース 81 押しボタン 82 近接スイッチ 83 磁気バネスイッチ 84 盗難防止装置 9a 携帯電話 9b もう一つの携帯電話
び解凍回路 6 ディスク装置 7 携帯電話インタフェース 8 入出力インタフェース 81 押しボタン 82 近接スイッチ 83 磁気バネスイッチ 84 盗難防止装置 9a 携帯電話 9b もう一つの携帯電話
フロントページの続き
(72)考案者 李 希哲
台湾台北市昌吉街99巷6號
(72)考案者 潘 同興
台湾台北市北投區石牌路一段71巷15弄12號
3樓
(72)考案者 陳 梅娟
台湾台北市民生東路一段65號
Claims (2)
- 【請求項1】 携帯電話ネットワーク伝送の盗難防止監
視装置において、 内部回路を制御するプロセッサと、 該プロセッサに連接され、アナログ画像信号をデジタル
画像信号に変換してプロセッサに伝送するビデオ変換器
と、 該ビデオ変換器に連接され、多点で画像をキャプチャ
し、画像をビデオ変換器に伝送する複数のビデオカメラ
と、 該プロセッサに連接され、増幅器及びスピーカ及びマイ
クロホンが直列に連接され、マイクロホンより入力され
たアナログ音声信号をデジタル音声信号に変換し並びに
プロセッサに伝送するか、或いはプロセッサより伝送さ
れたデジタル音声信号をアナログ信号に変換し、さらに
増幅器で信号増幅し、スピーカより音声を放送するオー
ディオ変換器と、 該プロセッサに連接され、プロセッサの伝送した画像信
号を圧縮或いは解凍するオーディオビデオ圧縮及び解凍
回路と、 該プロセッサに連接され、音声信号と画像信号を記録す
るディスク装置と、 該プロセッサに連接され、携帯電話に連接されて、該携
帯電話により携帯電話ネットワークを介して画像信号及
び音声信号を受信或いは伝送する携帯電話インタフェー
スと、 該プロセッサに連接され、押しボタンに連接され、該押
しボタンにより信号を起動する入出力インタフェース
と、 を具えたことを特徴とする、携帯電話ネットワーク伝送
の盗難防止監視装置。 - 【請求項2】 請求項1に記載の携帯電話ネットワーク
伝送の盗難防止監視装置において、入出力インタフェー
スが近接スイッチ、磁気バネスイッチ或いはその他の盗
難防止装置に連接されたことを特徴とする、携帯電話ネ
ットワーク伝送の盗難防止監視装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2002006734U JP3093619U (ja) | 2002-10-24 | 2002-10-24 | 携帯電話ネットワーク伝送の盗難防止監視装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2002006734U JP3093619U (ja) | 2002-10-24 | 2002-10-24 | 携帯電話ネットワーク伝送の盗難防止監視装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP3093619U true JP3093619U (ja) | 2003-05-16 |
Family
ID=43247637
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2002006734U Expired - Fee Related JP3093619U (ja) | 2002-10-24 | 2002-10-24 | 携帯電話ネットワーク伝送の盗難防止監視装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3093619U (ja) |
-
2002
- 2002-10-24 JP JP2002006734U patent/JP3093619U/ja not_active Expired - Fee Related
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Date | Code | Title | Description |
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LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |