JP3093295B2 - 冷凍システム - Google Patents

冷凍システム

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JP3093295B2
JP3093295B2 JP03046620A JP4662091A JP3093295B2 JP 3093295 B2 JP3093295 B2 JP 3093295B2 JP 03046620 A JP03046620 A JP 03046620A JP 4662091 A JP4662091 A JP 4662091A JP 3093295 B2 JP3093295 B2 JP 3093295B2
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健二 高市
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松下冷機株式会社
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    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F04POSITIVE - DISPLACEMENT MACHINES FOR LIQUIDS; PUMPS FOR LIQUIDS OR ELASTIC FLUIDS
    • F04CROTARY-PISTON, OR OSCILLATING-PISTON, POSITIVE-DISPLACEMENT MACHINES FOR LIQUIDS; ROTARY-PISTON, OR OSCILLATING-PISTON, POSITIVE-DISPLACEMENT PUMPS
    • F04C2210/00Fluid
    • F04C2210/26Refrigerants with particular properties, e.g. HFC-134a

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  • Devices That Are Associated With Refrigeration Equipment (AREA)
  • Compressor (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、冷蔵庫、冷凍庫、カー
エアコン等に用いる冷凍システムに関するものである。
【0002】
【従来の技術】近年、クロロフルオロカ−ボン(以下C
FCと称する)の影響によるオゾン層破壊及び地球の温
暖化等の環境問題が注目されている。このような観点よ
り、冷媒であるCFCの使用量削減が、極めて重要なテ
−マとなってきている。従来、CFCとして使用されて
来た完全ハロゲン化炭素化合物は、少なくとも水素を1
個以上含むハロゲン化炭素化合物に代替化が図られつつ
ある。さらに具体的には、代表的な冷媒であるジクロロ
ジフルオロメタン(以下CFC−12と称する)は、C
FCの代替物質であり、オゾン破壊に対する影響の少な
い水素を2個含むハロゲン化炭素化合物である1,1,
1,2−テトラフルオロエタン(以下HFC−134a
と称する)へ代替化を図るため種々の改善取組みがなさ
れている。
【0003】例えば、1978年10月発行のDuPo
nt社の Research Disclosureの
記載によれば、HFC−134aは従来のどのような油
とも相溶性が悪く全ての温度域で二層分離を生じ、唯一
グリコール系油にのみ溶解する。しかし、その後の研究
によりエステル系油にも溶解することが判ってきた。例
えば、米国特許 4851144号 においてエステル
系とグリコール系の混合した冷凍機油が冷媒HFC−1
34aに溶解することが示されている。
【0004】そして、最近の研究ではエステル系油単品
でもHFC−134aに溶解するものが見出され、その
適用検討が推進されている。例えば、Pudue CF
C Conferance1990年7月開催の予稿集
p190〜195。さらに、エステル系油での問題点で
あった加水分解特性の改善のために、加水分解しても二
酸化炭素しか発生しないようなカーボネート構造を有す
るような新種のエステル系油も提案されつつある。
【0005】次に図3を用いて従来の冷蔵庫の冷凍シス
テムの概略を説明する。冷凍システムとしては特開昭6
0−235974号や三菱電気技報Vol58.No
5.p33〜36等に記載されている一般的な冷凍シス
テムの内、冷蔵庫や冷凍庫等に使用されている電磁弁付
きの例によって説明する。
【0006】10は冷凍システムである。11は圧縮機
であり、12は圧縮機11の中に位置する機械部であ
る。13は圧縮機吐出部であり、14は凝縮器である。
15は第一のフィルターであり内部に乾燥剤16が固定
してある。
【0007】17はソレノイドを使用した電磁弁であ
り、18はキャピラリーチューブである。19は蒸発器
であり、20はアキュムレータである。21はサクショ
ンラインであり、22は逆止弁である。23は圧縮機吸
入部である。
【0008】そしてこれらの冷凍要素は銅やアルミ配管
によって相互に接続され密閉され、冷媒24が封入され
ている。
【0009】以上のように構成された冷凍システムにつ
いて、以下その動作について説明する。機械部12によ
って圧縮された冷媒24はその時に発生する圧縮熱など
により気相状態のままで圧縮機吐出部13に吐出され
る。吐出された冷媒24は凝縮器14で熱を放出し徐々
に気液混合状態となり、最終的には液化する。
【0010】そして第一のフィルター15の内部に固定
された乾燥剤16によって水分を除去される。この水分
を除去された冷媒は圧縮機運転時同期して開く電磁弁1
6を通過し、キャピラリー17を減圧されながら通過す
る。減圧された冷媒24は、蒸発器18で膨張し周囲か
ら熱を奪う。そして、熱を吸収した冷媒24は気相状態
となりアキュムレータ20、サクションライン21、逆
止弁22、圧縮機吸入部23を通過し圧縮機11に戻
る。
【0011】
【発明が解決しようとする課題】以上のように構成され
た冷凍システムにおいて、圧縮された冷媒は凝縮器で液
化し、ドライヤ内にある乾燥剤で脱水された後、蒸発器
で気化し冷却を行なった後再び圧縮機に戻ってくる。こ
の乾燥剤は通常分子口径が0.3ないし0.4nmの合
成ゼオライトが使用される。そして、この合成ゼオライ
トはその結晶口径により分子を選択吸着するため、水程
度の分子径(0.28nm)を持つ物質以外は吸着し難
い。
【0012】さらに、上記した様な冷凍システムに冷媒
としてHFC−134aや冷凍機油としてグリコール系
油やエステル系油を単に入れ替えて使用すると以下のよ
うな問題が発生する。すなわち、凝縮器の後に設置され
た乾燥剤での脱水は冷媒に対しては有効であるが、圧縮
機内の冷凍機油に対しては脱水効果がほとんんど無かっ
た。特に、冷凍機油が親水性の高いエステル系油やグリ
コール系油ではその傾向が大きくなる。
【0013】また、図に示したような圧縮機は、近年省
スペース化を目的として小型化される傾向に有るため放
熱が悪くなり高温で使われることが多くなっている。こ
のため、一般的に耐熱性がよいエステル系油やグリコー
ル系油でも、空気や不純物が共存し高温になると化学反
応を起こし冷凍システムにとって有害な物質を生成す
る。
【0014】特にエステル系油は冷凍機油中に残った水
分によって加水分解を起こして酸を生じ、その反応で生
じた酸が触媒作用を持ち、さらに多量の酸や有害物質を
生じさせる(参照文献:潤滑第24巻第1号 p30
平野、藤原)。そしてさらに反応が進むと、分解が進み
構造の簡単な二酸化炭素が発生する。また、カーボネー
ト構造を有するエステル系油は酸を生じない変わりに、
直接二酸化炭素を発生する。そして、この二酸化炭素は
凝縮温度が低いため容易に液化せず冷凍システム内に循
環すると非凝縮性ガスとなりキャピラリーでチョーク現
象により冷凍能力を低下させたり、圧縮され難いため入
力を増加させたりする問題が有った。
【0015】従って、本発明では上記点に鑑み、少なく
とも1個以上の水素で置換されたハロゲン化炭素化合物
からなる冷媒と前記冷媒に溶解し、分解を起こし二酸化
炭素を発生するような冷凍機油でも使用できるような冷
凍システムを提供するものである。
【0016】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に本発明の冷凍システムは、少なくとも1個以上の水素
で置換されたハロゲン化炭素化合物からなる冷媒と前記
冷媒に溶解する冷凍機油を封入した圧縮機と、前記圧縮
機に接続された凝縮器と蒸発器と乾燥剤を満たした第一
のフィルターと非凝縮性ガス吸着剤を満たした第二のフ
ィルターという構成を備えたものである。
【0017】また、冷媒中の非凝縮ガス成分を除去する
ためには、この第二のフィルターを冷媒が気液混合相状
態にある圧縮機吐出部と第一のフィルターとの間に設け
るものである。さらに、第二のフィルターを蒸発器と圧
縮機吸入部との間に設けるものである。
【0018】
【作用】本発明は上記した構成によって、乾燥剤を満た
した第一のフィルターと別に二酸化炭素のような非凝縮
性ガス吸着剤を満たした第二のフィルターを備えること
により、冷媒中の非凝縮性ガスを除去し、キャピラリー
でチョーク現象により冷凍能力が低下したり、圧縮され
難いため入力が増加したりすることがなくなる。
【0019】また、第二のフィルターを冷媒が気液混合
相状態にある圧縮機吐出部と第一のフィルターとの間に
設けるか、蒸発器と圧縮機吸入部との間に設けることに
よって凝縮した冷媒の影響を受けずに効率的に非凝縮性
ガスを除去できることとなる。
【0020】
【実施例】以下、本発明の実施例の冷凍システムについ
て、図面を参照しながら説明するが、従来例と同じもの
は、同一番号を付して説明を省略する。
【0021】図1は本発明の一実施例における冷凍シス
テムの構成図を示すものである。図1において、1は圧
縮機吐出部12の直後に形成された第二のフィルターで
あり、2はその中にパンチメタルやメッシュによって第
二のフィルターの概略中心に固定されている非凝縮性ガ
ス吸着剤である。非凝縮性ガス吸着剤としては、この場
合問題となるガスが二酸化炭素であるため通常水分共存
下においても二酸化炭素の吸着効果の大きな結晶口径が
1nmの合成ゼオライトがよい。具体的には耐熱性が高
く、高温でも二酸化炭素の吸着力が高いモレキュラーシ
ーブス13X(ユニオン・カーバイト社製)が適してい
る。
【0022】以上のように構成された冷凍システムにつ
いてその動作を説明する。機械部12によって圧縮され
た冷媒24はその時に発生する圧縮熱などにより気相状
態のままで圧縮機吐出部13に吐出される。吐出された
冷媒24は第二のフィルター1を通過し、その時、合成
ゼオライトからなる非凝縮性ガス吸着剤2と接触し二酸
化炭素が除去される。
【0023】特に非凝縮性ガス吸着剤2を第二のフィル
ター1の概略中心に固定している。そのため部分的に液
化した冷媒24は第二のフィルター1の管壁を流れるの
で非凝縮性ガス吸着剤に接触しない。すなわち、冷媒2
4の気相中にある二酸化炭素を優先的に吸着できること
になる。二酸化炭素が除去された冷媒24は、非凝縮性
ガスである二酸化炭素を含まないため容易に凝縮器14
で熱を放出し液化する。 そして第一のフィルター15
の内部に固定された乾燥剤16によって水分を除去され
る。この水分を除去された冷媒は圧縮機運転と同期して
開く電磁弁17を通過し、キャピラリー18を減圧され
ながら通過する。この時、冷媒24は、非凝縮性ガスで
ある二酸化炭素を含まないためキャピラリーチョークの
様な現象を生じず冷凍能力が低下することがない。
【0024】そして減圧された冷媒24は、蒸発器19
で膨張し周囲から熱を奪う。そして、熱を吸収した冷媒
24は気相状態となりアキュムレータ20、サクション
ライン21、逆止弁22、圧縮機吸入部23を通過し圧
縮機11に戻る。圧縮機に戻った冷媒24は非凝縮性ガ
スである二酸化炭素を含まないため容易に圧縮され、入
力が増加したりすることがなくなる。
【0025】以上のように本実施例によれば、冷媒24
の中の非凝縮ガス成分を除去するための第二のフィルタ
ー1を圧縮機吐出部13と第一のフィルター15との間
に設けたことにより、気相中から高圧状態で二酸化炭素
を除去することができるため迅速に吸着が行なえる。
【0026】以下本発明の他の実施例について図面を参
照しながら説明する。図2は本発明の他の実施例におけ
る冷凍システムの構成図を示すものである。図2におい
て、3はアキュムレータ20と逆止弁22の間のサクシ
ョンライン21に形成された第二のフィルターであり、
4はその中にパンチメタルやメッシュによって固定され
ている非凝縮性ガス吸着剤である。
【0027】以上のように構成された冷凍システムにつ
いてその動作を説明する。機械部12によって圧縮され
た冷媒24はその時に発生する圧縮熱などにより気相状
態のままで圧縮機吐出部13に吐出される。吐出された
冷媒24は凝縮器14で熱を放出し徐々に液化する。
【0028】そして第一のフィルター15の内部に固定
された乾燥剤16によって水分を除去される。この水分
を除去された冷媒は圧縮機11の運転と同期して開く電
磁弁17を通過し、キャピラリー18を減圧されながら
通過する。そして減圧された冷媒24は、蒸発器19で
膨張し周囲から熱を奪う。
【0029】そして、熱を吸収した冷媒24は気相状態
となりアキュムレータ20で液相状態の冷媒24を除去
され、第二のフィルター3を通過し、その時合成ゼオラ
イトからなる非凝縮性ガス吸着剤4と接触し二酸化炭素
が除去される。二酸化炭素を除去された冷媒24は逆止
弁22、圧縮機吸入部23を通過し圧縮機11に戻る。
圧縮機に戻った冷媒24は非凝縮性ガスである二酸化炭
素を含まないため容易に圧縮され、入力が増加すること
がなくなる。
【0030】そして、この冷媒24は、非凝縮性ガスで
ある二酸化炭素を含まないため再度冷凍システムに循環
してもキャピラリーチョークの様な現象を生じず冷凍能
力が低下することもない。
【0031】以上のように本実施例によれば、冷媒24
の中の非凝縮ガス成分を除去するための第二のフィルタ
ー3を蒸発器19と圧縮機吸入部23との間の温度の低
い部分に設けたことにより、低温状態で二酸化炭素を吸
着するため二酸化炭素を吸着剤中に多量に保持できる。
【0032】
【発明の効果】以上のように本発明の冷凍システムは、
少なくとも1個以上の水素で置換されたハロゲン化炭素
化合物からなる冷媒と前記冷媒に溶解する冷凍機油を封
入した圧縮機と、前記圧縮機内に収納された機械部と、
前記圧縮機に接続された凝縮器と蒸発器と乾燥剤を満た
した第一のフィルターと非凝縮性ガス吸着剤を満たした
第二のフィルターとを設けることにより、冷媒中の非凝
縮性ガスを迅速かつ多量に除去することができ、キャピ
ラリーチョーク現象により冷凍能力が低下したり、圧縮
され難いため入力が増加したりすることがなくなる。
【0033】また、冷媒中の非凝縮ガス成分を除去する
ために、この第二のフィルターを冷媒が気液混合相状態
にある圧縮機吐出部と第一のフィルターとの間に設ける
か、蒸発器と圧縮機吸入部との間に設けてあるので、凝
縮した冷媒の影響を受けずに効率的に非凝縮性ガスを除
去できることとなる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例を示す冷凍システムの配管図
【図2】本発明の他の実施例を示す冷凍システムの配管
【図3】従来の冷凍システムの配管図
【符号の説明】
1、3 第二のフィルター 2、4 非凝縮性ガス吸着剤 13 圧縮機吐出部 15 第一のフィルター 19 蒸発器 23 圧縮機吸入部
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) F25B 43/00

Claims (4)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 少なくとも1個以上の水素で置換された
    ハロゲン化炭素化合物からなる冷媒と、前記冷媒に溶解
    する冷凍機油を封入した圧縮機と、前記圧縮機内に収納
    された機械部と、前記圧縮機に接続された凝縮器と蒸発
    器と乾燥剤を満たした第一のフィルターと、非凝縮性ガ
    ス吸着剤を満たした第二のフィルターとからなる冷凍シ
    ステム。
  2. 【請求項2】 冷媒が1、1、1、2−テトラフルオロ
    エタンであり、冷凍機油がエステル系油とグリコール系
    油であり、第二のフィルターに満たされた非凝縮性ガス
    吸着剤が二酸化炭素を吸着する合成ゼオライトであるこ
    とを特徴とする請求項1記載の冷凍システム。
  3. 【請求項3】 冷媒中の非凝縮ガス成分を除去するため
    の第二のフィルターを圧縮機吐出部と第一のフィルター
    との間に設けたこと特徴とする請求項1記載の冷凍シス
    テム。
  4. 【請求項4】 冷媒中の非凝縮ガス成分を除去するため
    の第二のフィルターを蒸発器と圧縮機吸入部との間に設
    けたこと特徴とする請求項1記載の冷凍システム。
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