JP3092993U - 携帯電話用シリコーンゴム製シール - Google Patents

携帯電話用シリコーンゴム製シール

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JP3092993U
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正久 藤原
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株式会社ワンズ・キコー
有限会社ティーリーフ
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 見た目にやわらく、ソフトな触感(手触り)
を有し、その形体のもつ心地よい触感を楽しむことがで
きるシールを提供することである。 【解決手段】 シリコーンゴム、マイナスイオン発生材
料を含む本体と、該本体に設けられた接着手段とからな
る携帯電話の操作キー設置面に貼付するためのシリコー
ンゴム製シールであって、前記本体に孔が穿設されてな
ることを特徴としている。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【考案の属する技術分野】
本考案は、マイナスイオンを放出する携帯電話用シリコーンゴム製シールに関 する。さらに詳しくは、携帯電話の操作キー設置面に広告宣伝のために貼付され るシリコーンゴム製シールに関する。
【0002】
【従来の技術】
印刷物の用紙に香水をしみこませて、読者に香りを感じさせ、楽しませるもの は広く知られている。たとえば、森林浴の記事と森林の香りとの組合せや、科学 学習雑誌・科学誌と花・果物・食品の香りとの組み合わせなど、宣伝・広告と編 集とをドッキングした企画に活用される香りの出る印刷物が知られている(たと えば、特許文献1参照)。
【0003】 また、保香性機能を有する基材の上部に、液状または固体状の芳香成分を載置 し、その上に別の保香性機能を有する基材を重ねた、保香成分をサンドイッチ構 造で封入した、商品の広告用印刷物に貼付する香り入りラベルが知られている( たとえば、特許文献2参照)。
【0004】 叙上の香りの出る印刷物、香り入りラベルは紙やブラスチックフィルムからな るシール本体と接着剤や粘着テープなどの接着層とから構成されており、厚さが 薄く平板状である。それゆえ、見た目の変化に乏しく、触覚に訴えかけることが できないという欠点がある。さらに、夜間や暗所においてはシールを視認するこ とが困難であり、広告宣伝機能を達成することができないという欠点がある。
【0005】 かかる従来の欠点を解決するものとして、ある程度の厚さと素材感とを有する 木材や金属板などの材料を用いて材料自体が本来もつ審美性と触感とを有するシ ールが考案されている。また、ゴムを材料として使用してある程度の厚さを持た せることによって見た目のやわらかさとソフトな触感とを併せ持つゴム製のシー ルも考案されている。さらに、夜間や暗所においても、シール(とりわけシール 上に印刷された文字、記号、イラスト)を視認できることを実現したものとして 、透明エポキシ樹脂などの材料でシール本体を形成し、当該透明エポキシ樹脂中 に蓄光性材料を含有させ、夜間や暗所で発光するようにしたシールも考案されて いる。
【0006】
【特許文献1】 実公平7−21345号公報(第3−4頁)
【特許文献2】 特開平9−34363号公報(第2−3頁)
【0007】
【考案が解決しようとする課題】
しかしながら、木材、金属板、エポキシ樹脂を用いたシールの場合、材料自体 が硬く柔軟性に欠けるため、ソフトな感触を実現することが困難である。また、 ゴム製のシールの場合、シールはゴム特有の色を有しているため、着色を施して も所望の色を得ることが難しいだけでなく、蓄光性材料を含有させても発光が得 られないという問題がある。
【0008】 本考案の目的は、叙上の従来のシールの問題点を解消し、携帯電話のキー操作 面に好適に貼付し得る広告宣伝用のシールであって、見た目にやわらく、ソフト な触感(手触り)を有し、広告主が提供する商品特有の香りを発生し、暗所や夜 間において、シールの形体を視認し、その形体を楽しむことができるシールを提 供することである。
【0009】
【課題を解決するための手段】
前記目的を達成するため、本考案の第1の態様のシリコーンゴム製シールは、 シリコーンゴムおよびマイナスイオン発生材料を含む本体と、該本体に設けられ た接着手段とからなる携帯電話の操作キー設置面に貼付するためのシリコーンゴ ム製シールであって、 前記本体に孔が穿設されてなる ことを特徴としている。
【0010】 本考案の第2の態様のシリコーンゴム製シールは、シリコーンゴム、マイナス イオン発生材料および、香料を含む本体と、該本体に設けられた接着手段とから なる携帯電話の操作キー設置面に貼付するためのシリコーンゴム製シールであっ て、 前記本体に孔が穿設されてなる ことを特徴としている。
【0011】 本考案の第3の態様のシリコーンゴム製シールは、シリコーンゴム、マイナス イオン発生材料および蓄光性材料を含む本体と、該本体に設けられた接着手段と からなる携帯電話の操作キー設置面に貼付するためのシリコーンゴム製シールで あって、 前記本体に孔が穿設されてなる ことを特徴としている。
【0012】 本考案の第4の態様のシリコーンゴム製シールは、シリコーンゴム、マイナス イオン発生材料、香料および蓄光性材料を含む本体と、該本体に設けられた接着 手段とからなる携帯電話の操作キー設置面に貼付するためのシリコーンゴム製シ ールであって、 前記本体に孔が穿設されてなる ことを特徴としている。
【0013】 また、前記マイナスイオン発生材料がマイナスイオンセラミックチップの粉末 であることが好ましい。
【0014】 また、前記マイナスイオン発生材料が竹炭の粉末であることが好ましい。
【0015】 また、前記マイナスイオン発生材料が木炭の粉末であることが好ましい。
【0016】
【考案の実施の形態】
添付図面を参照しながら、本考案のシリコーンゴム製シールを以下に詳細に説 明する。
【0017】 図1は本考案の一実施の形態にかかわるシリコーンゴム製シールを携帯電話に 貼付した状態を示す説明図、図2は本考案の一実施の形態にかかわるシリコーン 樹脂製シールの本体の平面図、図3は図2の本体の短軸に沿った断面説明図であ る。
【0018】 実施の形態1 図1に示されるように、本実施の形態にかかわるシリコーンゴム製シール(以 下、単に「シール」という)は、本体1と接着手段2とから構成される。本体1 は、シリコーンゴムからなり、当該シリコーンゴム中にマイナスイオン発生材料 を含有している。本体1は接着手段2により携帯電話Mの操作キー設置面に貼付 される。
【0019】 本体1は、たとえば、シリコーンゴムと、粉末状のマイナスイオン発生材料( 波動水処理がなされたマイナスイオンセラミックチップの粉末)とを混合、攪拌 し、所定の型に注入して乾燥、硬化させることにより、形成することができる。
【0020】 接着手段2としては、両面テープが好適に採用される。なお、接着手段(両面 テープ)2は、ゴミや埃などの付着による接着力の低下を防止し、シールの本体 1が望まれないところに勝手に貼りついてしまうトラブルを防止するために、剥 離紙(図示されていない)によって使用直前まで保護されていることが好ましい 。
【0021】 また、図1に示されるように、本体1は接着手段2を介して携帯電話Mの操作 キー設置面側の携帯電話のマイクロフォンを含む領域に貼付される。このため、 本考案のシールが携帯電話のマイクロフォンを閉塞することを回避するために、 本体1には孔Hが穿設されている。
【0022】 本考案のシールは図1〜3に示されるように、通常の平板状のシールとは異な り立体的な形体を有しているため、携帯電話のユーザは、たとえばメールの作成 中に文章を考えている際、シールを触ってみたいという衝動にかられる。この衝 動にかられて実際に触ってみると、本体1を構成するシリコーンゴムのソフトな 触感に加え、当該シリコーンゴム中に含有されたマイナスイオン発生材料から発 生されるマイナスイオンの効果により、心地よい触感を得ることができる。携帯 電話のユーザは、このときの触感を再び得たいとの衝動にかられ、本考案のシー ルを繰り返し触ることになるのである。その結果、シールに印刷された広告主の 商品名を目にすることになる。
【0023】 実施の形態2 本実施の形態にかかわるシールも実施の形態1のシールと同様に、本体1と接 着手段2とから構成される。本体1は、シリコーンゴムからなり、当該シリコー ンゴム中にマイナスイオン発生材料および香料を含有している。本体1は接着手 段2により携帯電話Mの操作キー設置面に貼付される。
【0024】 本体1は、たとえば、シリコーンゴムと、粉末状の香料と、粉末状のマイナス イオン発生材料(波動水処理がなされたマイナスイオンセラミックチップの粉末 )とを混合、攪拌し、所定の型に注入して乾燥、硬化させることにより、形成す ることができる。
【0025】 接着手段2としては、両面テープが好適に採用される。なお、接着手段(両面 テープ)2は、ゴミや埃などの付着による接着力の低下を防止し、シールの本体 1が望まれないところに勝手に貼りついてしまうトラブルを防止するために、剥 離紙(図示されていない)によって使用直前まで保護されていることが好ましい 。
【0026】 また、図1に示されるように、本体1は接着手段2を介して携帯電話Mの操作 キー設置面側の携帯電話のマイクロフォンを含む領域に貼付される。このため、 本考案のシールが携帯電話のマイクロフォンを閉塞することを回避するために、 本体1には孔Hが穿設されている。
【0027】 本実施の形態のシールの場合、シリコーンゴム中に香料が含有されている。こ のため、携帯電話のユーザが通話する際にシールの本体1が口に近づけられるた め、本体1に含有された香料から発生される香りを嗅ぐことができる。換言すれ ば、携帯電話のユーザは、通話のたびに本考案のシールの広告主が提供する商品 の商品名を目にし、かつ当該商品の香り(たとえば、コーラの香り)を嗅ぐこと ができる。
【0028】 実施の形態3 本実施の形態にかかわるシールも実施の形態1のシールと同様に、本体1と接 着手段2とから構成される。本体1は、シリコーンゴムからなり、当該シリコー ンゴム中にマイナスイオン発生材料および蓄光性材料を含有している。本体1に 含有された蓄光材料は、太陽や蛍光灯から放射される光を受光して光エネルギー を吸収し、受光の停止後も夜間や暗所において長時間にわたって発光を続けるこ とができる。本体1は接着手段2により携帯電話Mの操作キー設置面に貼付され る。
【0029】 本体1は、たとえば、シリコーンゴムと、粉末状のマイナスイオン発生材料( 波動水処理がなされたマイナスイオンセラミックチップの粉末)と、粉末状の蓄 光材料とを混合、攪拌し、所定の型に注入して乾燥、硬化させることにより、形 成することができる。接着手段2としては、両面テープが好適に採用される。な お、接着手段(両面テープ)2は、ゴミや埃などの付着による接着力の低下を防 止し、シールの本体1が望まれないところに勝手に貼りついてしまうトラブルを 防止するために、剥離紙(図示されていない)によって使用直前まで保護されて いることが好ましい。
【0030】 また、図1に示されるように、本体1は接着手段2を介して携帯電話Mの操作 キー設置面側の携帯電話のマイクロフォンを含む領域に貼付される。このため、 本考案のシールが携帯電話のマイクロフォンを閉塞することを回避するために、 本体1には孔Hが穿設されている。
【0031】 本実施の形態のシールの場合、シリコーンゴム中に蓄光性材料が含有されてい る。このため、夜間の車中(普通、運転の妨げになるため社内の照明が消された 状態である)において、同乗者が携帯電話で通話する際に、本体1に含有された 蓄光性材料が発光するため、暗い車中でも本考案のシールの楕円状の形状を目に することができるのである。
【0032】 実施の形態4 本実施の形態にかかわるシールも実施の形態1のシールと同様に、本体1と接 着手段2とから構成される。本体1は、シリコーンゴムからなり、当該シリコー ンゴム中にマイナスイオン発生材料、香料および蓄光性材料を含有している。本 体1は接着手段2により携帯電話Mの操作キー設置面に貼付される。
【0033】 本体1は、たとえば、シリコーンゴムと、粉末状の香料と、粉末状のマイナス イオン発生材料(波動水処理がなされたマイナスイオンセラミックチップの粉末 )と、粉末状の蓄光材料を混合、攪拌し、所定の型に注入して乾燥、硬化させる ことにより、形成することができる。
【0034】 接着手段2としては、両面テープが好適に採用される。なお、接着手段(両面 テープ)2は、ゴミや埃などの付着による接着力の低下を防止し、シールの本体 1が望まれないところに勝手に貼りついてしまうトラブルを防止するために、剥 離紙(図示されていない)によって使用直前まで保護されていることが好ましい 。
【0035】 また、図1に示されるように、本体1は接着手段2を介して携帯電話Mの操作 キー設置面側の携帯電話のマイクロフォンを含む領域に貼付される。このため、 本考案のシールが携帯電話のマイクロフォンを閉塞することを回避するために、 本体1には孔Hが穿設されている。
【0036】 このように、本実施の形態のシールは、叙上の構成上の特徴により、携帯電話 のマイクロフォンを含む領域に貼付されてもマイクロフォンが閉塞されることは なく、通話のたびにシールに印刷された広告主の商品名を目にし、通話中にシー ルから発生される香り(広告主の商品、たとえばコーラの香り)を嗅ぎ、夜間ま たは暗所でシールの形体を目にし、マイナスイオン発生材料から発生されるマイ ナスイオンにより、心地よい触感を得ることができるのである。
【0037】 したがって、昨今の携帯電話の普及(国内のユーザが2000万人を超えると 言われている)を考えたとき、視覚、臭覚および触覚に訴えることができる本実 施の形態のシールは、広告や宣伝の媒体としてきわめて有効に機能し得るといえ る。
【0038】
【考案の効果】
本考案の請求項1にかかわるシールは、シリコーンゴムおよびマイナスイオン 発生材料を含む本体と、該本体に設けられた接着手段とからなる携帯電話の操作 キー設置面に貼付するためのシリコーンゴム製シールであって、前記本体に孔が 穿設されてなることを構成上の特徴としているため、その形体のもつ心地よい触 感を楽しむことができるシールを提供することができる。
【0039】 本考案の請求項2にかかわるシールは、シリコーンゴム、マイナスイオン発生 材料および香料を含む本体と、該本体に設けられた接着手段とからなる携帯電話 の操作キー設置面に貼付するためのシリコーンゴム製シールであって、前記本体 に孔が穿設されてなることを構成上の特徴としているため、広告主が提供する商 品特有の香りと、シールの形体のもつ心地よい触感を楽しむことができるシール を提供することができる。
【0040】 本考案の請求項3にかかわるシールは、シリコーンゴム、マイナスイオン発生 材料および蓄光性材料を含む本体と、該本体に設けられた接着手段とからなる携 帯電話の操作キー設置面に貼付するためのシリコーンゴム製シールであって、前 記本体に孔が穿設されてなることを構成上の特徴としているため、暗所や夜間に おいても、シールの形体を視認し、その形体を楽しむことができるシールを提供 することができる。
【0041】 本考案の請求項4にかかわるシールは、シリコーンゴム、マイナスイオン発生 材料、香料および蓄光性材料を含む本体と、該本体に設けられた接着手段とから なる携帯電話の操作キー設置面に貼付するためのシリコーンゴム製シールであっ て、前記本体に孔が穿設されてなる ことを構成上の特徴としているため、広告主が提供する商品特有の香りを発生し 、暗所や夜間において、シールの形体を視認し、その形体を楽しむことができる シールを提供することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の一実施の形態にかかわるシリコーンゴ
ム製シールを携帯電話に貼付した状態を示す説明図であ
る。
【図2】本考案の一実施の形態にかかわるシリコーン樹
脂製シールの本体の平面図である。
【図3】図2の本体の短軸に沿った断面説明図である。
【符号の説明】
1 本体 2 接着手段 H 孔 M 携帯電話

Claims (7)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 シリコーンゴムおよびマイナスイオン発
    生材料を含む本体と、該本体に設けられた接着手段とか
    らなる携帯電話の操作キー設置面に貼付するためのシリ
    コーンゴム製シールであって、前記本体に孔が穿設され
    てなることを特徴とするシリコーンゴム製シール。
  2. 【請求項2】 シリコーンゴム、マイナスイオン発生材
    料および香料を含む本体と、該本体に設けられた接着手
    段とからなる携帯電話の操作キー設置面に貼付するため
    のシリコーンゴム製シールであって、前記本体に孔が穿
    設されてなることを特徴とするシリコーンゴム製シー
    ル。
  3. 【請求項3】 シリコーンゴム、マイナスイオン発生材
    料および蓄光性材料を含む本体と、該本体に設けられた
    接着手段とからなる携帯電話の操作キー設置面に貼付す
    るためのシリコーンゴム製シールであって、前記本体に
    孔が穿設されてなることを特徴とするシリコーンゴム製
    シール。
  4. 【請求項4】 シリコーンゴム、マイナスイオン発生材
    料、香料および蓄光性材料を含む本体と、該本体に設け
    られた接着手段とからなる携帯電話の操作キー設置面に
    貼付するためのシリコーンゴム製シールであって、前記
    本体に孔が穿設されてなることを特徴とするシリコーン
    ゴム製シール。
  5. 【請求項5】 前記マイナスイオン発生材料が、マイナ
    スイオンセラミックチップの粉末であることを特徴とす
    る請求項1、2、3または4記載のシリコーンゴム製シ
    ール。
  6. 【請求項6】 前記マイナスイオン発生材料が、竹炭の
    粉末であることを特徴とする請求項1、2、3または4
    記載のシリコーンゴム製シール。
  7. 【請求項7】 前記マイナスイオン発生材料が、木炭の
    粉末であることを特徴とする請求項1記載のシリコーン
    ゴム製シール。
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