JP3092770U - 卓上日表 - Google Patents

卓上日表

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JP3092770U
JP3092770U JP2002005832U JP2002005832U JP3092770U JP 3092770 U JP3092770 U JP 3092770U JP 2002005832 U JP2002005832 U JP 2002005832U JP 2002005832 U JP2002005832 U JP 2002005832U JP 3092770 U JP3092770 U JP 3092770U
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政治 中戸
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株式会社中戸若松
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Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【課題】 日めくりカレンダーと卓上カレンダーの双方
の長所を有する卓上日表を提供する。 【解決手段】 日を示す表示d1 および各月の表示d3
および各月の前記日に対応する七曜を示す表示d2 を有
する複数のシート体S,S…を備えた。 【効果】重ねシートSの枚数を少なくしてあることか
ら、薄く形成することが容易であり、コンパクトさと洗
練された印象を備えるものとなり、実用性に優れるもの
となる。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【考案の属する技術分野】
本考案は、日めくりカレンダーと卓上カレンダーの両方の性質を有する卓上日 表に関する。
【0002】
【従来の技術】
例えば、日めくりカレンダーとしては、上端部が互いに糊付けされ、水平方向 に重ねられた状態の複数枚(365枚または366枚)のシートのそれぞれに月 日(暦)が1日分ずつ印刷され、1日毎に前記シートを前側から1枚ずつ破り捨 てるようにしてあるものが一般的である。
【0003】 上記の構成からなる日めくりカレンダーでは、前記シートにその日1日分の日 付しか示されていないことから、1枚のシートにひと月分の暦が表示されている カレンダーに比して、容易にかつ素早くその日の日付を知ることができるという メリットがあり、また、前記シートを破るという行為を通して、その行為者は日 付を強く認識することができた。
【0004】
【考案が解決しようとする課題】
しかし、上記の日めくりカレンダーは、上述したように、多数(365枚)の シートを重ねた状態としてあったことから、大変分厚くなっており、さらにはそ の分厚さによって洗練された印象をほとんど与えられなかったため、特に、コン パクトさと洗練された印象とが求められる卓上カレンダータイプとすることは、 非常に困難であり、実用性の面でも好ましいとは言いがたかった。
【0005】 また、上記の日めくりカレンダーでは、前記シートを破る際に失敗すると、見 栄えが非常に悪くなってしまうことがあり、さらに、1枚のみでなく、2枚以上 のシートを同時に破ってしまうと、間違った日付が表示されることとなっていた 。
【0006】 一方、一般的な卓上カレンダーには、ひと月分ないしふた月分の暦が印刷され たシートが用いられていたことから、シートの枚数が少なくてすみ、これにより 、卓上カレンダーは全体として薄くなり、洗練された印象を与えることとなって いた。
【0007】 しかし、上記の卓上カレンダーでは、上述したような日めくりカレンダーによ って得られるメリットが得られなかったのである。
【0008】 本考案は上述の事柄に留意してなされたもので、その目的は、日めくりカレン ダーと卓上カレンダーの双方の長所を有する卓上日表を提供することである。
【0009】
【課題を解決するための手段】
上記目的を達成するために、本考案の卓上日表は、日を示す表示および各月の 表示および各月の前記日に対応する七曜を示す表示を有する複数のシート体を備 えた(請求項1)。
【0010】 また、日を示す表示および各月の表示および各月の前記日に対応する七曜を示 す表示を有する複数のシート体と、重ねた状態の前記複数のシート体の一端部を 保持する保持手段とを備えたとしてもよい(請求項2)。
【0011】 上記の構成により、日めくりカレンダーと卓上カレンダーの双方の長所を有す る卓上日表を提供することが可能となる。
【0012】 さらに、日を示す表示および各月の表示および各月の前記日に対応する七曜を 示す表示を有する複数のシート体と、重ねた状態の前記複数のシート体の上端部 を保持する保持手段と、二つ折りの状態でかつ折れ曲がり部分を下にした状態で 、前記複数のシート体とともに前記保持手段によりその上端部が保持され、その 前後両面のそれぞれの下端部における前記シート体の下端よりも下側の位置に、 左右方向にのびる弱化部分が形成されており、2つの弱化部分を山折りすること により、縦断面がほぼ三角形状のスタンドとなるスタンド形成体とを備えたとし てもよい(請求項3)。この場合には、上記の効果に加えて、容易に組み立てら れるスタンドを安価に設けることが可能となる。
【0013】 また、前記シート体が計16枚あり、最も前側にある前記シート体の前面は表 紙面となっており、前側から2〜16枚目のシート体の前面にはそれぞれ、前記 日を示す表示として1〜15がこの順に印刷され、また、最も前側にある前記シ ート体の後面には、前記日を示す表示として31が印刷され、前側から2〜16 枚目のシート体の後面にはそれぞれ、前記日を示す表示として30〜16がこの 順に印刷されているとしてもよい(請求項4)。この場合には、前記シート体を 用いる枚数を16枚とすることができ、全体としてより薄くコンパクトにするこ とが可能となる。
【0014】 また、前記各月の七曜を示す表示に加えて、各月の前記日に対応する六曜が表 示されているとしてもよい(請求項5)。
【0015】 また、前記各月の七曜を示す表示に加えて、各月の前記日に対応する祝祭日が 表示されているとしてもよい(請求項6)。
【0016】 また、前記各月の七曜を示す表示に加えて、各月の前記日に対応する24節気 が表示されているとしてもよく(請求項7)。
【0017】 また、前記各月の七曜を示す表示に加えて、各月の前記日に対応する雑節・年 中行事が表示されているとしてもよい(請求項8)。
【0018】 また、前記各シート体の前後両面に、1月〜12月までの全ての暦が表示され ているとしてもよい(請求項9)。
【0019】
【考案の実施の形態】
以下、この考案の実施例を、図を参照しながら説明する。 図1および図2は、本考案の一実施例に係る卓上日表Dの構成を概略的に示す 斜視図および正面図である。 卓上日表Dは、日を示す表示d1 および各月の表示d3 および各月の前記日に 対応する七曜を示す表示d2 を有する複数のシート体Sと、重ねた状態の前記複 数のシート体S,S…の上端部を保持する保持手段1と、二つ折りの状態でかつ 折れ曲がり部分を下にした状態で、前記複数のシート体S,S…とともに前記保 持手段1によりその上端部が保持され、その前後両面のそれぞれの下端部におけ る前記シート体S,S…の下端よりも下側の位置に、左右方向にのびる弱化部分 2,2が形成されており、2つの弱化部分を山折りすることにより、縦断面がほ ぼ三角形状のスタンドとなるスタンド形成体3とを備えている。
【0020】 詳しくは、前記シート体Sのほぼ中央には、前記日を示す表示d1 が印刷(記 載)されており、上部には、左側から右側に向けて、各月(1月から12月まで )の表示d3 が印刷(記載)されている。また、前記各月の表示d3 の下の欄に は、前記七曜の表示d2 が印刷(記載)され、さらに、その下側の欄には、各月 の前記日に対応する六曜(六輝),祝祭日,24節気および雑節・年中行事の表 示d4 が印刷(記載)されている。
【0021】 また、前記シート体Sの表示d1 の上側には、西暦および年号による年(本実 施例では、2003、平成15年)および昭和元年からの年数の表示d5 (本実 施例では、「昭和より78年」)が印刷(記載)されており、前記表示d1 の左 右両側には、1月〜12月までの全ての暦d6 が印刷されている。
【0022】 ここで、前記雑節・年中行事としては、例えば、旧元日、節分、ひな祭り、彼 岸入り、八十八夜、母の日、入梅、父の日、半夏生、七夕、二百十日、二百二十 日、彼岸入り、七五三、クリスマスなどが挙げられる。
【0023】 そして、上記の構成からなるシート体Sは計16枚あり、初期状態(未使用状 態)において最も前側にある前記シート体Sの前面は表紙面となっており、前側 から2〜16枚目のシート体S,S…の前面にはそれぞれ、前記日を示す表示d 1 として1〜15がこの順に印刷され、また、最も前側にある前記シート体Sの 後面には、前記日を示す表示d1 として31が印刷され、前側から2〜16枚目 のシート体S,S…の後面にはそれぞれ、前記日を示す表示d1 として30〜1 6がこの順に印刷されている。
【0024】 また、各シート体Sの上端部には、穴(パンチ穴)4が左右対称に複数(本実 施例では計10個)設けられており、前記保持手段1は、重ねられた状態のシー ト体S,S…の各穴4を挿通するリング体5を前記穴4と同じ数だけ有している 。
【0025】 前記シート体Sの寸法は、例えば、縦145mm,横180mmと設定するこ とができ、前記スタンド形成体3は、2つ折りの状態で、例えば、縦190mm ,横180mmとなるように設定することができる。また、前記シート体Sおよ びスタンド形成体3は、例えば、いずれも紙によって形成することができるが、 前記スタンド形成体3は、前記シート体Sに比して強度の高い厚紙など、スタン ドとしての使用に耐えられる強度を有する材料を用いて形成することが望ましい 。
【0026】 前記卓上日表Dは、複数の前記シート体S,S…をその前側から順に、1日1 枚ずつめくっていくことにより、通常の日めくりカレンダーと同様に用いること ができる。
【0027】 なお、毎月、16日には、初期状態において前側から16枚目の(最も後側に ある)シート体S(前記表示d1 として「15」が記載されているシート体S, 図1参照)をめくった後、卓上日表Dを前後に返すことにより(以下、このとき の状態を反転初期状態という)、続けて使用することができる。
【0028】 また、1月,3月,5月,7月,8月,10月,12月の月末(31日)には 、前記反転初期状態において前側から16枚目の(最も後側にある)シート体S 、言い換えれば、初期状態において最も前側にあるシート体S(前記表示d1 と して「31」が記載されているシート体S)が最も前側にある状態となるが、こ のシート体Sをめくらずに、卓上日表Dを前後に返すことにより、続けて使用す ることができる。
【0029】 同様に、4月,6月,9月,11月の月末(30日)には、前記反転初期状態 において前側から15枚目のシート体S、言い換えれば、初期状態において前側 から2枚目のシート体S(前記表示d1 として「30」が記載されているシート 体S)が最も前側にある状態となるが、このシート体Sをめくった後、卓上日表 Dを前後に返すことにより、続けて使用することができる。
【0030】 そして、2月の月末(28日)には、前記反転初期状態において前側から13 枚目のシート体S、言い換えれば、初期状態において前側から4枚目のシート体 S(前記表示d1 として「28」が記載されているシート体S)が最も前側にあ る状態となるが、このシート体Sとそのすぐ後側の2枚のシート体Sとをめくっ た後、卓上日表Dを前後に返すことにより、続けて使用することができる。
【0031】 ここで、閏年の場合には、2月の月末(29日)には、前記反転初期状態にお いて前側から14枚目のシート体S、言い換えれば、初期状態において前側から 3枚目のシート体S(前記表示d1 として「29」が記載されているシート体S )が最も前側にある状態となるが、このシート体Sとそのすぐ後側の1枚のシー ト体Sとをめくった後、卓上日表Dを前後に返すことにより、続けて使用するこ とができる。
【0032】 また、前記卓上日表Dでは、その日の七曜,六曜などだけでなく、一年を通し て同じ日の七曜,六曜なども一目でわかるのであり、例えば、図2に示すように 、前記表示d1 として「1」が記載されているシート体Sからは、「1月1日は 元日であり、水曜日であること」、「2月・3月・11月の1日は土曜日で、3 月・11月の1日は大安であること」や、「1日が日曜日になるのは年間で6月 だけであること」などもがわかるのである。
【0033】 上述したような上記卓上日表Dの使い方・見方を、例えば、前記表紙面に記載 するようにしてもよい。
【0034】 上記の構成からなる卓上日表Dは、日めくりカレンダーと卓上カレンダーの双 方の長所を有することとなる。
【0035】 すなわち、前記卓上日表Dでは、一般的な日めくりカレンダーと同様に、前記 シートSにその日1日分の日付しか示されていないことから、1枚のシートにひ と月分の暦が表示されているカレンダーに比して、容易にかつ素早くその日の日 付を知ることができるというメリットがあり、また、前記シートSをめくるとい う行為を通して、その行為者は日付を強く認識することができるのである。
【0036】 しかも、上記のような一般的な日めくりカレンダーでは、日付の記載されたシ ートを破る際に失敗すると、見栄えが非常に悪くなってしまうことがあるととも に、1枚のみでなく、2枚以上の前記シートを同時に破ってしまうと、間違った 日付が表示されることとなっていたが、上記卓上日表Dでは、シートSを破るの ではなくめくるだけであることから、上記のような問題の生じるおそれが全くな いのである。
【0037】 また、上記卓上日表Dは、前記スタンド形成体3により形成されるスタンドに よって卓上カレンダーとして用いることができるのであるが、上記日めくりカレ ンダーのように365枚ものシートを重ねるのではなく、重ねるシートS,S… の枚数を少なくしてあることから、薄く形成することが容易であり、一般的な卓 上カレンダーと同様に、コンパクトさと洗練された印象とを備えるものとなり、 非常に実用性の面で優れたものとなる。
【0038】 なお、上記実施例では、16枚のシート体Sの前後(表裏)両面ともに前記表 示d1 〜d6 などを記載するようにしているが、このような構成に限るものでは なく、例えば、各シート体Sの片面のみに前記表示d1 〜d6 などを記載するよ うにして、合計で表紙を含めずに31枚または表紙を含めて32枚のシート体S ,S…を用いるようにしてもよい。
【0039】
【考案の効果】
上記の構成からなる本考案によれば、日めくりカレンダーと卓上カレンダーの 双方の長所を有する卓上日表を提供することが可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の一実施例に係る卓上日表の構成を概略
的に示す斜視図である。
【図2】上記実施例の構成を概略的に示す正面図であ
る。
【符号の説明】
1 …日を示す表示、d2 …各月の表示、d3 …七曜を
示す表示、D…卓上日表、S…シート体。

Claims (9)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 日を示す表示および各月の表示および各
    月の前記日に対応する七曜を示す表示を有する複数のシ
    ート体を備えたことを特徴とする卓上日表。
  2. 【請求項2】 日を示す表示および各月の表示および各
    月の前記日に対応する七曜を示す表示を有する複数のシ
    ート体と、重ねた状態の前記複数のシート体の一端部を
    保持する保持手段とを備えたことを特徴とする卓上日
    表。
  3. 【請求項3】 日を示す表示および各月の表示および各
    月の前記日に対応する七曜を示す表示を有する複数のシ
    ート体と、重ねた状態の前記複数のシート体の上端部を
    保持する保持手段と、二つ折りの状態でかつ折れ曲がり
    部分を下にした状態で、前記複数のシート体とともに前
    記保持手段によりその上端部が保持され、その前後両面
    のそれぞれの下端部における前記シート体の下端よりも
    下側の位置に、左右方向にのびる弱化部分が形成されて
    おり、2つの弱化部分を山折りすることにより、縦断面
    がほぼ三角形状のスタンドとなるスタンド形成体とを備
    えたことを特徴とする卓上日表。
  4. 【請求項4】 前記シート体が計16枚あり、最も前側
    にある前記シート体の前面は表紙面となっており、前側
    から2〜16枚目のシート体の前面にはそれぞれ、前記
    日を示す表示として1〜15がこの順に印刷され、ま
    た、最も前側にある前記シート体の後面には、前記日を
    示す表示として31が印刷され、前側から2〜16枚目
    のシート体の後面にはそれぞれ、前記日を示す表示とし
    て30〜16がこの順に印刷されている請求項1〜3の
    いずれかに記載の卓上日表。
  5. 【請求項5】 前記各月の七曜を示す表示に加えて、各
    月の前記日に対応する六曜が表示されている請求項1〜
    4のいずれかに記載の卓上日表。
  6. 【請求項6】 前記各月の七曜を示す表示に加えて、各
    月の前記日に対応する祝祭日が表示されている請求項1
    〜5のいずれかに記載の卓上日表。
  7. 【請求項7】 前記各月の七曜を示す表示に加えて、各
    月の前記日に対応する24節気が表示されている請求項
    1〜6のいずれかに記載の卓上日表。
  8. 【請求項8】 前記各月の七曜を示す表示に加えて、各
    月の前記日に対応する雑節・年中行事が表示されている
    請求項1〜7のいずれかに記載の卓上日表。
  9. 【請求項9】 前記各シート体の前後両面に、1月〜1
    2月までの全ての暦が表示されている請求項1〜8のい
    ずれかに記載の卓上日表。
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