JP3091653U - 磁気誘導コースター装置 - Google Patents

磁気誘導コースター装置

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JP3091653U
JP3091653U JP2002004607U JP2002004607U JP3091653U JP 3091653 U JP3091653 U JP 3091653U JP 2002004607 U JP2002004607 U JP 2002004607U JP 2002004607 U JP2002004607 U JP 2002004607U JP 3091653 U JP3091653 U JP 3091653U
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magnetic
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森義治
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モリオキ産業株式会社
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Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【課題】磁気漏れや熱減磁を防止し、また、磁気誘導の
効率化を図り、コップ等の容器に収容した流体を効果的
に磁気処理できる磁気誘導コースター装置を提供する。 【解決手段】上底が開放された強磁性体の容器2に磁石
1を収容して磁気ユニット3を形成し、コースター本体
に穿設した受け孔7に磁気ユニットを嵌合し受け孔を封
鎖して形成されるコースター本体6と、磁性体のマドラ
ーと、から磁気誘導コースター装置を形成する。またコ
ースター本体を、その上層、下層を形成する2連結部材
を連結してなる中空の一体型コースターの本体として形
成し、磁気ユニットをコースターの本体に内設する。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【考案の属する技術分野】
この考案は、磁気ユニットをコースター本体に嵌装し、又は内設して形成した コースターと、処理流体の収容容器内に配置するマッドラーとの間に誘導される 磁界を利用して流体を効率的に磁気処理できる磁気誘導コースター装置に関する ものである。
【0002】
【従来の技術】
従来の技術による流体磁気処理コースターは、たとえば実用新案第30444 47号に開示されているように、コップや茶碗を置く敷き具又は敷き物に磁石を 内設してコップなどに収容した流体を磁気処理する考案がある。
【0003】 この考案による流体磁気処理コースターは、多様な素材を用いた上材と下材の 間に磁石を介在させた積層の角型又は丸型の敷き具又は敷き物として開示されて いる。
【0004】 さらに、従来の技術による流体磁気処理コースターにおいて、100〜150 0ガウスの磁力を有する磁石を取り付けものとし、800ガウス以上の高磁力の 磁石を取り付けた場合数十秒から1分で処理流体を磁化できるとしている。
【0005】
【考案が解決しようとする課題】
従来の技術によると、流体磁気処理器の本体は、上述したように、多様な素材 を用いた上材と下材の間に磁石を介在させ積層した簡単な構造からなる敷き具又 は敷き物として提供されており、磁石に高磁力のものを用いることによって磁場 の磁気強度を上げ、処理対象の流体の磁気処理時間を短縮できる考案として開示 されている。この種の簡単な構成要素による流体磁気処理器においては、磁気漏 れを効果的に防止できる構造になっていないので、所要以上の高磁力の磁石を使 用しなければならない弊害がともない、磁気処理機器の磁気処理効率を向上させ 、より安価にして経済的な磁気処理器を提供することに問題がある。
【0006】 また、このような構成要素による従来の流体磁気処理コースターにおいては、 磁気処理器本体から、処理流体を収容した容器への磁力の誘導効率が低く、高磁 力の磁石を用いても、磁力が処理器本体の外側に向かって漏洩することを防止す ることができずコップなどの処理容器内の流体を十分に磁気処理するのにかなり の時間を要するという処理器の構成要素上の問題があった。
【0007】
【課題を解決するための手段】
この考案による磁気誘導コースター装置は、磁気ユニットを、コースター本体 のほぼ中央部位を貫通するように穿設された受け孔に嵌合させてコースター本体 に内設して固定し、磁気ユニットの上底周縁部と下底に接着され磁気ユニットの 上底と下底を包囲した耐熱性のプラスティック製カバーでもって、コースター本 体の上底及び下底において前記受け孔を閉鎖して形成されるコースターと、磁性 体の素材からなる棒状のマドラーと、から構成されることを特徴としている。
【0008】 また、この考案による磁気誘導コースター装置においては、一体型コースター の本体のほぼ中央部位に、磁気ユニットを内設して形成されるコースターと、磁 性体の素材からなる棒状のマドラーと、から構成されることを特徴としている。
【0009】
【考案の実施の形態】
以下添付図面によって、この考案による磁気誘導コースター装置を詳細に説明 する。
【0010】 図1は、磁気誘導コースター装置の一つの実施例の平面図、図2は、図1中A −A部分の断面図、図3は、磁気ユニットの平面図、図4は、図3中B−B部分 の横断面図、図5は、一体型コースターの本体の横断面図、図6は、マドラーの 平面図、図7は従来の技術による磁気処理器の1実施例を示す参考図である。
【0011】 各図において、1は、永久磁石、2は強磁性体の金属製容器、3は磁気ユニッ ト、4は磁気ユニットの上底周縁部、5は磁気ユニットの下底、6はコースター 本体、7は磁気ユニットの受け孔、8はプラスティック製カバー、9は木製カバ ー、10は一体型コースターの本体、11は10の上層部を形成する連結部材、 12は10の下層部を形成する連結部材、13はマドラー、14はマドラーのボ デー、15はマドラーのハンドルである。
【0012】 請求項1に記載されたコースター本体6は、図1及び図2に図示されている1 実施例のように円柱状に、陶器製の素材を用いて形成されており、その中央部位 において、同様に円柱状に形成された磁気ユニット3を嵌合できるように、コー スター本体6の上底と下底を貫通する磁気ユニット3の受け孔7が設けられてい る。
【0013】 上述したコースター本体6の形状は、図1に図示されているような円柱状のほ か、必要に応じて箱型にも形成される。さらに、市場動向に対応して、その他の 形状や態様に形成することもできる。
【0014】 この考案の磁気誘導コースター装置の磁気ユニット3は、図3及び図4に示さ れている1実施例のように、円柱状の永久磁石1を、円柱状の強磁性体の金属容 器であって上底が開放された中空の容器2に収容して形成される。この場合、永 久磁石1及び金属容器2の形状は、美感上等の視点から、ともに箱型又はその他 の形状若しくは態様に形成されてもよいし、さらに円柱状と箱型又はその他の形 状若しくは態様を自由に組み合わせてもよい。
【0015】 磁気ユニット3を構成する永久磁石1の数は、通例1とするが、所要の磁力強 度や磁気誘導コースター装置の製造コストなどの経済性を考慮して複数の永久磁 石を使用することができる。また永久磁石1の形状は、金属容器2の形状に最適 に対応して収容できるように、棒状や箱型又はその他の形状に形成される。
【0016】 図2に示されているように、装置本体6の上底及び下底において受け孔7を耐 熱性のプラスティック製カバー8で閉鎖させるために、磁気ユニット3の開放さ れた上底周縁部4と、下底5にプラスティック製カバー8が接着され磁気ユニッ ト3の上底と下底はプラスティック製カバー8で包囲されている。このように加 工された磁気ユニット3は、装置本体6に穿設された受け孔7に嵌合されて、プ ラスティック製カバー8装置本体6に接着され、。この場合、コースターの形状 の美観及び使用上の安全性を考慮して、磁気ユニットの上底周縁部4及び下底5 に接着されたプラスティック製カバー8の表面が、装置本体6の上底及び下底の 表面と一体になって段差のない平面を形成するようにそれぞれ配設される。
【0017】 この考案による磁気誘導コースター装置のコースター本体6を、上述した陶器 に代替できる他の素材、例えば木の素材を用いて形成することもできる。木の素 材を用いた場合、磁気ユニットの下底5に接着されたプラスティック製カバー8 に代えて、図2に併せて図示したように木製カバー9を配設する。
【0018】 さらに、請求項2に記載したように、この考案による磁気誘導コースターを一 体型コースターとして形成する場合、図5に図示されているように、一体型コー スターの本体10を、その側面のほぼ中央部位において横断2分し、その上層部 を形成する連結部材11及び下層部を形成する連結部材12からなる容器として 形成させる。すなわち、連結部材11、12の連結部を連結接着し一体化して一 体型コースターの本体10が形成される。磁気ユニット3は、一体型コースター の本体10のほぼ中央部位に内設され固定される。
【0019】 上述した一体型コースターの本体10は、この考案の磁気誘導コースター装置 の市場性や需要動向に対応して、その形成が容易な磁性体の金属素材その他の素 材を用いるものとする。
【0020】 この考案の磁気誘導コースター装置を構成するマドラー13、すなわちコップ 等に収容された流体の攪拌用棒は、図6に示されているように、磁性体のボデー 14と、ハンドル15からなる。
【0021】 この考案による磁気誘導コースター装置上底のほぼ中央部表面に、処理流体を 収容したコップ等の容器を、マドラー13を容器内に挿入したまま、配置する。
【0022】 永久磁石1から発した磁束は、磁気ユニットの開放された上底部からプラステ ィック製カバー8を通じ、処理流体を収容したコップ等の容器内に挿入された磁 性体のマドラー13のボデー14に容易に誘導される。
【0023】 この考案による磁気誘導コースター装置本体が、一体型コースターの本体10 として形成された場合も同様に、永久磁石1から発した磁束は、一体型コースタ ーの本体10の上底部からマドラー13のボデー14まで容易に誘導される。
【0024】 永久磁石1は、上底が開放された、強磁性体の金属製の容器2に収容されてい るから、永久磁石1から発した磁力線は、磁気ユニット3の上底部以外の部位、 すなわち、その下底5及び側面から磁気漏れすることが防止されている。
【0025】 上述したように、この考案による磁気誘導コースター装置においては、処理流 体を収容したコップ等の容器が磁気ユニット3の上底部上に配置された場合、永 久磁石1から発した磁束は、磁気ユニット3の上底部から、磁性体のマドラー1 3のボデー14まで効率よく誘導され、コップなどに収容された処理流体を通過 する効果的な磁場が発生する。
【0026】 磁気ユニット3の永久磁石1から発してマドラー13に誘導された磁束が形成 する磁場を処理流体が通過するとき、処理流体は効率よく磁気処理され活性化さ れる。さらに、マドラー13のハンドル15部分を持ってコップ等の容器内の処 理流体を2〜3秒間又は5〜7回程度攪拌すれば、処理流体は、磁気ユニット3 の永久磁石1から発してマドラー13に誘導された磁束の形成する磁場を勢いよ く通過し、その過程でさらに活性化され、効率よく磁気処理される。
【0027】 コップ等に収容されている処理流体は、上述の永久磁石1からマドラー13ま で誘導された磁束によって形成される磁場を通過して一定期間磁気処理される過 程で、流体中の不純物は、マドラーのボデー14の表面に吸着されるから、マド ラー13を必要に応じて清掃することによって、不純物を容易に除去することが できる。
【0028】 上述したように、磁気ユニット3を構成する永久磁石1の数を、所要の磁力強 度や磁気誘導コースター装置の製造コストなどの経済性を考慮して複数使用して 、金属容器2の形状に適合するように配列して内設することができる。
【考案の効果】
【0029】 この考案による磁気誘導コースター装置においては、永久磁石は、強磁性体の 金属製の容器であって、その上底部のみが開放された容器に収容されて磁気ユニ ットが形成されているから、永久磁石から発生した磁束は、磁気ユニットの上底 部以外の方向、すなわち、その下底部及び側面から磁気漏れすることがなく、経 済的で効率的な磁気誘導コースター装置を提供することができる。
【0030】 上述したように、この考案による磁気誘導コースター装置においては、永久磁 石から、磁気ユニットの上底部を通じ、処理流体を収容したコップ等の容器に挿 入された磁性体のマドラーのボデーまで磁束が誘導され、磁石とマドラーとの間 に有効な磁場が発生するから、その磁場を通過するとき、コップ等の容器に収容 された処理流体は効率よく磁気処理され活性化される。
【0031】 さらに、マドラーのハンドル部分を持ってコップ等の容器内の処理流体を攪拌 すれば、処理流体は、磁気ユニットの永久磁石から発してマドラーに誘導された 磁束の形成する磁場を勢いよく通過する過程においてさらに効率よく活性化され る。
【0032】 また、この考案による磁気誘導コースター装置においては、処理流体が一定期 間磁気処理され、流体から遊離した不純物等が磁性体のマドラーのボデーの表面 に吸着されるから、必要に応じて簡単にマドラーを清掃し、処理流体から遊離し た不純物等を容易に除去することができる。
【0033】 この考案の磁気誘導コースター装置においては、装置上底の中央部表面に、加 熱された処理流体を収容したコップ等の容器を配置しても、磁気ユニットがコッ プ等の容器に直接接触しない構造になっているから不用意な熱減磁は防止される 。
【0034】 請求項1に記載したコースター本体を、金属、プラスティック又はその他の素 材を用いて一体型コースターの本体として形成することができるから、美観、製 造コスト、市場性など、装置の経済的効用を考慮して、多様な形状又は態様の磁 気誘導コースター装置を提供することができる。
【提出日】平成14年8月1日(2002.8.1)
【手続補正1】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0001
【補正方法】変更
【補正内容】
【0001】 この発明は、磁気ユニットをコースター本体に嵌装し、又は内設して形成した コースターと、処理流体の収容容器内に配置するマドラーとの間に誘導される磁 界を利用して流体を効率的に磁気処理できる磁気誘導コースター装置に関するも のである。
【手続補正2】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0003
【補正方法】変更
【補正内容】
【0003】 従来の考案による流体磁気処理コースターは、多様な素材を用いた上材と下材 の間に磁石を介在させた積層の角型又は丸型の敷き具又は敷き物として開示され ている。
【手続補正3】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0010
【補正方法】変更
【補正内容】
【0010】 図1は、磁気誘導コースター装置の実施例の平面図、図2は、図1中A−A 部分の断面図、図3は、磁気ユニットの平面図、図4は、図3中B−B部分の横 断面図、図5は、一体型コースターの本体の横断面図、図6は、マドラーの平面 図、図7は従来の技術による磁気処理器の1実施例を示す参考図である。
【手続補正4】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0017
【補正方法】変更
【補正内容】
【0017】 図2に示されているように、装置本体6の上底及び下底において受け孔7を耐 熱性のプラスティック製カバー8で閉鎖させるために、磁気ユニット3の開放さ れた上底周縁部4と、下底5にプラスティック製カバー8が接着され磁気ユニッ ト3の上底と下底はプラスティック製カバー8で包囲されている。このように加 工された磁気ユニット3は、装置本体6に穿設された受け孔7に嵌合されて、プ ラスティック製カバー8装置本体6に接着される。この場合、コースターの形 状の美観及び使用上の安全性を考慮して、磁気ユニットの上底周縁部4及び下底 5に接着されたプラスティック製カバー8の表面が、装置本体6の上底及び下底 の表面と一体になって段差のない平面を形成するようにそれぞれ配設される。
【図面の簡単な説明】
【図1】装置の1実施例の平面図
【図2】図1中A−A部分の断面図
【図3】磁気ユニットの平面図
【図4】磁気ユニットの横断面図
【図5】装置の他の実施例横断面図
【図6】マドラーの平面図
【図7】従来の技術による磁気処理器の1実施例

Claims (2)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】円柱状又は箱型等の形状の1以上の永久磁
    石を、円柱状又は箱型等の形状の強磁性体の金属容器で
    あって上底が開放された中空の容器に収容して形成され
    る磁気ユニット(以下「磁気ユニット」という。)を、円
    柱状又は箱型等の形状に形成された磁性体のコースター
    本体(以下「コースター本体」という。)のほぼ中央部位
    を貫通するように穿設された受け孔に嵌合させてコース
    ター本体に内設して固定し、磁気ユニットの上底周縁部
    と下底に接着され磁気ユニットの上底と下底を包囲した
    耐熱性のプラスティック製カバーでもって、コースター
    本体の上底及び下底において前記受け孔を閉鎖して形成
    されるコースターと、磁性体の素材からなる棒状のマド
    ラーと、から構成されることを特徴とする磁気誘導コー
    スター装置。
  2. 【請求項2】その上層部を構成する連結部材と、その下
    層部を構成する連結部材とを連結して一体化して形成さ
    れる、円柱状又は箱型等の形状の磁性体の中空容器(以
    下「一体型コースターの本体」という。)の、ほぼ中央部
    位に、磁気ユニットを内設して形成されるコースター
    と、磁性体の素材からなる棒状のマドラーと、から構成
    されることを特徴とする請求項1に記載した磁気誘導コ
    ースター装置。
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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2013226057A (ja) * 2012-04-24 2013-11-07 Shigeo Nemoto 磁気式食品類品質改良器
WO2017064849A1 (ja) * 2015-10-14 2017-04-20 パナソニックIpマネジメント株式会社 撹拌体および加熱撹拌調理器
JP2017074184A (ja) * 2015-10-14 2017-04-20 パナソニックIpマネジメント株式会社 撹拌体および加熱撹拌調理器

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