JP3090968U - 半身浴用チェア - Google Patents
半身浴用チェアInfo
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- JP3090968U JP3090968U JP2002003864U JP2002003864U JP3090968U JP 3090968 U JP3090968 U JP 3090968U JP 2002003864 U JP2002003864 U JP 2002003864U JP 2002003864 U JP2002003864 U JP 2002003864U JP 3090968 U JP3090968 U JP 3090968U
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- Japan
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- body bath
- bath chair
- top plate
- ceramic sintered
- plate
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- Devices For Medical Bathing And Washing (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 体格差を気にすることなく使用することがで
きると共に、従来と同様な半身浴をするだけで、更に健
康的な半身浴をすることができる半身浴用チェアを提供
する。 【解決手段】 天板12と側壁14とにより形成された
本体部と、本体部に取り付けられたセラミック焼結板2
0とからなる半身浴用チェア10であって、側壁14に
は、高さ調節機構16が設けられていることを特徴とす
るものである。天板12と側壁14の接合部分は、少な
くとも天板12の一辺部分が開放されていると共に、セ
ラミック焼結板20は該平面を天板12の平面に対して
傾斜させて取り付けられていることを特徴とするもので
ある。
きると共に、従来と同様な半身浴をするだけで、更に健
康的な半身浴をすることができる半身浴用チェアを提供
する。 【解決手段】 天板12と側壁14とにより形成された
本体部と、本体部に取り付けられたセラミック焼結板2
0とからなる半身浴用チェア10であって、側壁14に
は、高さ調節機構16が設けられていることを特徴とす
るものである。天板12と側壁14の接合部分は、少な
くとも天板12の一辺部分が開放されていると共に、セ
ラミック焼結板20は該平面を天板12の平面に対して
傾斜させて取り付けられていることを特徴とするもので
ある。
Description
【0001】
本考案は、半身浴用チェアに関し、従来の半身浴に比べ付加効能を有する半身
浴を可能にする半身浴用チェアに関する。
【0002】
従来より半身浴用のチェアがいくつか提案されている。例えば、特開2001
−95707号によれば、座り心地がよく、半身浴用チェアが浮き上がることを
容易に防止することができるものとして有用であった。
【0003】
しかしながら、この半身浴用チェアは高さ調節ができないので、体格が似通っ
た人でなければ共通して効果的に使用することができないという課題がある。ま
た、近年は、付加価値が求められる時代であり、消費者は、ある商品に対して、
必要最小限の機能だけでは満足することができず、目的を達成する以外に、更に
他の効果を期待するようになってきている。半身浴は、健康維持に好適であるこ
とが各種メディアにより報道されており注目されている分野なだけに、半身浴用
チェアにおいても付加価値が求められているのはいうまでもない。
【0004】
本考案は、以上のような課題を解決すべく開発されたものであり、本考案の目
的は、体格差をあまり気にすることなく使用することができると共に、従来と同
様な半身浴をするだけで、更に健康的な半身浴をすることができる半身浴用チェ
アの提供を目的としている。
【0005】
本考案者は以上に述べた課題を解決するため、種々の検討を行った結果、半身
浴用チェアをより機能的にすると共に、半身浴用チェアを構成する材料に健康に
良いものを好適に取り込むことにより本考案に想到した。
すなわち、天板と側壁とにより形成された本体部と、該本体部に取り付けられ
たセラミック焼結板とからなる半身浴用チェアであって、前記側壁には、高さ調
節機構が設けられていることを特徴とする半身浴用チェアである。
また、前記天板と前記側壁の接合部分は、少なくとも天板の一辺部分が開放さ
れていると共に、前記セラミック焼結板は該平面を天板の平面に対して傾斜させ
て取り付けられていることが好ましい。
さらに、前記天板は、天板の厚さ方向に貫通する透かし孔が形成され、前記セ
ラミック焼結板には、前記透かし孔と凹凸嵌合する位置に突起が形成されている
ことが好ましい。
さらにまた、前記天板の上面に複数の第2の突起が配設され、天板とセラミッ
ク焼結板が離間して固定されていることが好ましい。
これらにより、浴槽に沈めても浮き上がらず、体格差をあまり気にすることな
く半身浴用チェアを使用することができると共に、通常の半身浴に比べ更に効果
的な半身浴をすることが期待できる。
【0006】
また、前記本体部はトルマリンが練りこまれた熱可塑性樹脂により形成されて
いることが好ましい。
さらに、前記本体部は、ヒノキ材により形成されていることが好ましい。
さらにまた、前記セラミック焼結板は、薬石が練りこまれていることが好まし
い。
また、前記薬石は、麦飯石、モズナ石、ゲルマニウム原鉱石であることが好ま
しい。
さらに、前記セラミック焼結板は、麦飯石、カオリン、長石、モズナ石、ゲル
マニウム原鉱石を重量パーセントで夫々40%、20%、10%、10%、10
%の割合で混合し、焼結したものであることが更に好ましい。尚、各成分におい
て、2%程度の増減は許容され、その範囲内の増減は本考案の技術的範囲内に含
まれる。
さらにまた、前記セラミック焼結板には遠赤外線用黒顔料、トルマリン、長石
を調合した釉薬が塗布されていることが好ましい。
さらにまた、前記高さ調節機構は、高さ表示部を有していることが好ましい。
なお、本明細書における薬石とは、人体の細胞を活性化させる等といった人体
に好影響を与えるとされる鉱物全般のことを指すものとする。また、セラミック
焼結板の重量パーセントの合計が100%にならないのは、焼結した際に蒸発し
た水や接着剤成分等の合計が10%の重量比で含まれていることによる。
これらにより、さらに健康的な半身浴をすることができる。
【0007】
以下に本考案に係る半身浴用チェアを好適な実施の形態に基づいて図面と共に
詳細に説明する。なお、本考案に係る半身浴用チェアは本実施の形態に限定され
るものではなく、考案の要旨を変更しない範囲において各種の改変がなされても
本考案の技術的範囲に入ることはいうまでもない。
【0008】
【第1の実施の形態】
図1は第1の実施の形態における半身浴用チェアの組み立て斜視図である。図
2はアジャスタ部の説明断面図である。
半身浴用チェア10は天板12と2枚の側壁14とが一体にした略π型に形成
されている。このように、天板12の2辺部分が開放されていることにより、天
板12の底面側の外周縁全周にわたって側壁14が立設することがなく、半身浴
用チェア10を浴槽に沈めた際においても、空気を溜めること無く円滑に排出す
ることができるので、特別に空気抜きをしながら沈めていかなくても半身浴用チ
ェア10が浮き上がってくることがないので好都合である。
また、半身浴用チェア10は、トルマリンなどのマイナスイオンを放出する鉱
物を予め混合した熱可塑性樹脂により形成すれば、半身浴用チェア10を浴槽に
沈めるだけで、浴槽のお湯が軟らかくなる等といった作用をなすため好適である
。
なお、半身浴用チェア10は、浴室で使用するため、角部が面取り処理されて
いることはいうまでもない。
【0009】
側壁14には、半身浴用チェア10の高さ調節をするためのアジャスタ16が
取り付けられている。アジャスタ16は図2に示すように、底面に取り付けられ
たスベリ止め16aと側壁14に配設された雌ネジ部16bに螺着する雄ネジ部
16cとにより構成されている。
アジャスタ16の操作により半身浴用チェア10の高さが所定の範囲内で調節
自在にすることができる。なお、高さの調節範囲は雌ネジ部16bと雄ネジ部1
6cの長さを適宜変更することにより設定することができる。半身浴用チェア1
0は、水中で使用するため、半身浴用チェア10に作用する荷重は小さくなるう
え、アジャスタ16にはスベリ止め16aが配設されているので、雌ネジ部16
bと雄ネジ部16cを長めに設定しても安定性に特に問題が生じないため、調節
幅を大きくすることができる。これにより、かなりの体格差があっても同じ半身
浴用チェア10を使用することができるので好都合である。
【0010】
また、本実施の形態における半身浴用チェア10は、天板12の下方にセラミ
ック焼結板20が取り付けられている。セラミック焼結板20は長方形板に形成
されており、一方の辺が天板12の短手方向よりも若干狭幅に形成され、他方の
辺が側壁14、14の配設間隔の幅と略同じ幅に形成されている。セラミック焼
結板20の側方には、側壁14にネジ止めするためのネジ穴22が設けられてお
り、側壁14の外面側からネジ30をネジ孔14bとネジ穴22に通すことによ
りセラミック焼結板20が側壁14に固定される。セラミック焼結板20の固定
位置は、天板12の下面より若干離間させると共に、天板12の面に対してセラ
ミック焼結板20の面を若干傾斜させて配設すれば、セラミック焼結板20とお
湯との接触面積を最大にすることができるうえ、浴槽に沈める際に空気が抜けや
すくので好適である。
【0011】
セラミック焼結板20は、麦飯石、カオリン、長石、モズナ石、ゲルマニウム
原鉱石をそれぞれ重量比40%、20%、10%、10%、10%の割合で混合
したものを薬1280℃で焼結することにより形成されている。残りの10%は
焼結させたことにより蒸発した水や接着剤等の重量分である。このように、体に
良い効果を与えるとされる薬石を含んだセラミック焼結板20としたことにより
、自宅の浴槽で半身浴をするだけで、温泉で半身浴をするのと同等もしくは同等
以上の入浴作用を得ることができる。
また、セラミック焼結板20に用いる釉薬に遠赤外線用黒顔料やトルマリン、
長石等の遠赤外線を多く放射する物質を調合することにより、セラミック焼結板
20の遠赤外線放出量を増加させることができる。
さらに、セラミック焼結板20は、半身浴用チェア10の錘としての作用もな
すので、非常に好都合である。
【0012】
このように半身浴用チェア10にセラミック焼結板20が着脱自由に取り付け
られていることにより、半身浴用チェア10を洗浄する際に本体部とセラミック
焼結板20を分離することができる。これにより、半身浴用チェア10の洗浄が
容易に行え、常に衛生的に使用することができるので好都合である。
【0013】
【第2の実施の形態】
図3は第2の実施の形態における半身浴用チェア10の組み立て斜視図である
。図4は第2の実施の形態における半身浴用チェア10の側面図である。本実施
の形態に係る半身浴用チェア10は、基本形状は第1の実施の形態と同様である
が、材料にヒノキを用いている点と、天板12の板厚が徐々に変化する側面視が
テーパ状になるように形成されていると共に、位置決め用の孔12aが配設され
ている点と、セラミック焼結板20に凸部24が形成され、天板12の上面に形
成された透かし孔(以降位置決め孔という)12aに凹凸嵌合させて配設する形
態としていることが第1の実施の形態と異なる点である。
なお、この他の構成については、第1の実施の形態に係る半身浴用チェア10
に附した符号と同符号を附すことにより、ここではそれらの詳細な説明は省略す
る。
【0014】
第1の実施の形態においては、天板12の下方側に天板12の面に傾斜させて
セラミック焼結板20を配設することにより、半身浴用チェア10を浴槽に沈め
る際に空気が抜け易くなるようにしていたが、本実施の形態においては、天板1
2の位置決め孔12aに多少の空気抜き孔としてのの作用を期待しているが、セ
ラミック焼結板20が凹凸嵌合していることから、効率的な空気抜きができない
おそれもある。そこで、本実施の形態においては、天板12を、その板厚が徐々
に変化する側面視がテーパ状になるように形成させることにより、第1の実施の
形態と同等以上の空気抜きを可能にしている。
【0015】
本実施の形態においては、半身浴用チェア10にヒノキを用いていることによ
り、ヒノキから放出されるヒノキチオールが入浴者にリラックス効果を与えるこ
とができる。また、本実施の形態に係る半身浴チェア10は天板12の上面にセ
ラミック焼結板20を配設する形態であるため、セラミック焼結板20のボリュ
ームが第1の実施の形態のセラミック焼結板20よりも増加させることができる
ので、セラミック焼結板20に含まれているゲルマニウムやラジウムによる効能
の増強が期待できる。
これらにより、本実施の形態に係る半身浴用チェア10を用いた入浴者は、半
身浴による血液循環の向上と、ヒノキの香りによるリラックス効果および、薬石
から放出される成分による健康増進効果により、通常の入浴に比べ格段に健康的
な入浴効果を得ることができるため好適である。
【0016】
また、セラミック焼結板20と天板12は、突起24と位置決め孔12aの凹
凸嵌合によって取り付けられているので、着脱が非常に容易であることから、第
1の実施の形態におけるセラミック焼結板20よりもこまめに洗浄することがで
きるので、より衛生的に使用することができるので好適である。
さらに、位置決め孔12aの中間位置には、セラミック焼結板20と天板12
を若干離間させるための第2の突起12bが配設されているので、半身浴用チェ
ア10を浴槽に沈める際の空気抜きが効率的に行うことができると共に、セラミ
ック焼結板20とお湯との接触面積が増えるので、効率的に浴槽内のお湯に薬石
効果を与えることができるため好適である。
【0017】
また、図4に示すように、高さ調節機構のネジ部分に高さ表示部16dを設け
ておけば、高さ調節をする際において、一目で高さを確認することができ、常に
安定して半身浴用チェア10を使用することができるので、好都合である。
【0018】
以上に本考案に係る半身浴用チェア10について詳細に説明してきたが、本考
案に係る半身浴用チェア10の他の形態としては、例えば、天板12にセラミッ
ク焼結板20を埋め込んでしまうことも考えられる。これによれば、セラミック
焼結板20の取り外しができなくなるものの、常にセラミック焼結板20が一体
となった状態で使用することが可能になると共に、セラミック焼結板20の洗浄
は露出している部分だけでよいため、取り扱いを容易にすることができるため好
適である
また、高さ調節機構のネジには、抜け止め加工をしておけば、半身浴用チェア
10からネジが外れてしまうことがなく安全に使用することができる。
さらに、高さ調節機構は、ネジ式でなくてもよく、例えば、側壁14に所定間
隔に設けたストッパとそれに係合するスライド式の第2の側壁を配設し、第2の
側壁を適宜伸縮させる方法とすることも考えられる。いずれの方式であっても、
道具を必要とせず、簡単な操作で調節できる形態であれば、特に限定されるもの
ではない。
【0019】
以上に説明したように、本考案による半身浴用チェアによれば、取り扱いが容
易であると共に、体格差に制限されず、一台で大多数の人がちょうど良い高さで
使用することができる。
また、意識的に空気抜きをしながら、浴槽に沈めなくても浴槽から半身浴用チ
ェアが浮き上がってくるおそれがない。
さらに、トルマリンや麦飯石、モズナ石、ゲルマニウム原鉱石などといった薬
石によるマイナスイオン効果やラジウム効果、加えて、ヒノキチオールによるリ
ラックス効果を得ることができるため、自宅に居ながらにして、温泉に入ると同
等以上の入浴効果が得られる。
【0020】
また、釉薬に含まれるトルマリンや長石により、遠赤外線効果がさらに増加す
るので、体の芯から温まることができる。
さらに、高さが一目でわかるようになっているので、高さ調節機構の調節が容
易に行うことができると共に、高さを揃え易くなるため、安定して半身浴用チェ
アを使用することができる等といった著効を奏する。
【図1】 第1の実施の形態における半身浴用チェアの
組み立て斜視図である。
組み立て斜視図である。
【図2】 高さ調節機構の説明断面図である。
【図3】 第2の実施の形態にける半身浴用チェアの組
み立て斜視図である。
み立て斜視図である。
【図4】 第2の実施の形態にける半身浴用チェアの側
面図である。
面図である。
10 半身浴用チェア
12 天板
12a 位置決め孔
12b 第2の突起
14 側壁
16 高さ調節機構
20 セラミック焼結板
24 突起
Claims (11)
- 【請求項1】 天板と側壁とにより形成された本体部
と、該本体部に取り付けられたセラミック焼結板とから
なる半身浴用チェアであって、 前記側壁には、高さ調節機構が設けられていることを特
徴とする半身浴用チェア。 - 【請求項2】 前記天板と前記側壁の接合部分は、少な
くとも天板の一辺部分が開放されていると共に、前記セ
ラミック焼結板は該平面を天板の平面に対して傾斜させ
て取り付けられていることを特徴とする請求項1記載の
半身浴用チェア。 - 【請求項3】 前記天板は、天板の厚さ方向に貫通する
透かし孔が形成され、 前記セラミック焼結板には、前記透かし孔と凹凸嵌合す
る位置に突起が形成されていることを特徴とする請求項
1または2に記載の半身浴用チェア。 - 【請求項4】 前記天板の上面に複数の第2の突起が配
設され、天板とセラミック焼結板が離間して固定されて
いることを特徴とする請求項1乃至3いずれか一項に記
載の半身浴用チェア。 - 【請求項5】 前記本体部はトルマリンが練りこまれた
熱可塑性樹脂により形成されていることを特徴とする請
求項1乃至4いずれか一項に記載の半身浴用チェア。 - 【請求項6】 前記本体部は、ヒノキ材により形成され
ていることを特徴とする請求項1乃至4いずれか一項に
記載の半身浴用チェア。 - 【請求項7】 前記セラミック焼結板は、薬石が練りこ
まれていることを特徴とする請求項1乃至6いずれか一
項に記載の半身浴用チェア。 - 【請求項8】 前記薬石は、麦飯石、モズナ石、ゲルマ
ニウム原鉱石であることを特徴とする請求項7記載の半
身浴用チェア。 - 【請求項9】 前記セラミック焼結板は、麦飯石、カオ
リン、長石、モズナ石、ゲルマニウム原鉱石を重量パー
セントで夫々40%、20%、10%、10%、10%
の割合で混合し、焼結したものであることを特徴とする
請求項1乃至8いずれか一項に記載の半身浴用チェア。 - 【請求項10】 前記セラミック焼結板には遠赤外線用
黒顔料、トルマリン、長石を調合した釉薬が塗布されて
いることを特徴とする請求項1乃至9いずれか一項に記
載の半身浴用チェア。 - 【請求項11】 前記高さ調節機構は、高さ表示部を有
していることを特徴とする請求項1乃至10いずれか一
項に記載の半身浴用チェア。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2002003864U JP3090968U (ja) | 2002-06-25 | 2002-06-25 | 半身浴用チェア |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2002003864U JP3090968U (ja) | 2002-06-25 | 2002-06-25 | 半身浴用チェア |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP3090968U true JP3090968U (ja) | 2003-01-10 |
Family
ID=43245091
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2002003864U Expired - Lifetime JP3090968U (ja) | 2002-06-25 | 2002-06-25 | 半身浴用チェア |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3090968U (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2012523940A (ja) * | 2009-08-10 | 2012-10-11 | ソー キム,ハク | 骨盤矯正用座板 |
JP2016168320A (ja) * | 2015-03-13 | 2016-09-23 | 佳陞國際股▲ふん▼有限公司 | 組合せ式家具 |
-
2002
- 2002-06-25 JP JP2002003864U patent/JP3090968U/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2012523940A (ja) * | 2009-08-10 | 2012-10-11 | ソー キム,ハク | 骨盤矯正用座板 |
JP2016168320A (ja) * | 2015-03-13 | 2016-09-23 | 佳陞國際股▲ふん▼有限公司 | 組合せ式家具 |
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Legal Events
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