JP3090921B1 - がま口の口金 - Google Patents
がま口の口金Info
- Publication number
- JP3090921B1 JP3090921B1 JP11263942A JP26394299A JP3090921B1 JP 3090921 B1 JP3090921 B1 JP 3090921B1 JP 11263942 A JP11263942 A JP 11263942A JP 26394299 A JP26394299 A JP 26394299A JP 3090921 B1 JP3090921 B1 JP 3090921B1
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- opening
- gate
- frame
- base body
- closing
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- Expired - Fee Related
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- Purses, Travelling Bags, Baskets, Or Suitcases (AREA)
Abstract
【要約】
【課題】 がま口の開口部の補強と的確な開閉操作を行
なえることは勿論のこと、使用者が個性的な装飾を付与
することができるうえに紛失防止機能を付与できる構造
が簡単で安価に提供できるがま口の口金を提供する。 【解決手段】 がま口の開口部に取付けられて係脱自在
な係止部5、5により開口部の補強と開閉とを行なう口
金本体1を、頂辺部3に係止部5が設けられた一対の門
型金具2、2の脚端同士をヒンジピンにより連結したも
のとして、一方の門型金具2の頂辺部3の一側に紐通し
孔6を設ける。
なえることは勿論のこと、使用者が個性的な装飾を付与
することができるうえに紛失防止機能を付与できる構造
が簡単で安価に提供できるがま口の口金を提供する。 【解決手段】 がま口の開口部に取付けられて係脱自在
な係止部5、5により開口部の補強と開閉とを行なう口
金本体1を、頂辺部3に係止部5が設けられた一対の門
型金具2、2の脚端同士をヒンジピンにより連結したも
のとして、一方の門型金具2の頂辺部3の一側に紐通し
孔6を設ける。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、がま口にストラッ
プを付けたり、アクセサリーを付けることができるよう
にして、使用者が自身の個性に合った装飾を付与できる
るうえに、紛失防止機能を付与できるようにしたがま口
の口金に関するものである。
プを付けたり、アクセサリーを付けることができるよう
にして、使用者が自身の個性に合った装飾を付与できる
るうえに、紛失防止機能を付与できるようにしたがま口
の口金に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来のがま口の口金は、がま口の開口部
の補強と的確な開閉操作を行なうことを主目的として設
計されており、それ自身の形状や色調での装飾効果はあ
るものの、使用者が個性的な装飾を付与するうえでの工
夫はなされていないものであった。
の補強と的確な開閉操作を行なうことを主目的として設
計されており、それ自身の形状や色調での装飾効果はあ
るものの、使用者が個性的な装飾を付与するうえでの工
夫はなされていないものであった。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】本発明が解決しようと
するところは、上記のような従来の問題点を解決して、
がま口の開口部の補強と的確な開閉操作を行なえること
は勿論のこと、使用者が個性的な装飾を付与することが
できるうえに紛失防止機能を付与できる構造が簡単で安
価に提供できるがま口の口金を提供することにある。
するところは、上記のような従来の問題点を解決して、
がま口の開口部の補強と的確な開閉操作を行なえること
は勿論のこと、使用者が個性的な装飾を付与することが
できるうえに紛失防止機能を付与できる構造が簡単で安
価に提供できるがま口の口金を提供することにある。
【0004】
【課題を解決するための手段】上記した課題を解決する
ためになされた本発明は、がま口の開口部に取付けられ
て係脱自在な係止部により開口部の補強と開閉とを行な
う口金本体を、頂辺部に係止部が設けられた一対の門型
金具の脚端同士をヒンジピンにより連結したものとし
て、一方の門型金具の頂辺部の一側に紐通し孔を設けた
がま口の口金であって、前記した門型金具は、がま口本
体の上縁部に嵌合される下向きの開口を有する断面逆樋
状の枠金よりなる頂辺部の両端に下端がヒンジピン受部
とされている脚部材の上端を挟着一体化したものとし
て、前記紐通し孔を、頂辺部である枠金の一側上部に凹
欠部を切り欠いてその上部開口縁を枠金の天板部内面に
両端部分を固着した細棒で塞いで形成したものであるこ
とを特徴とする。そして、このようなものにおける細棒
として、前記凹欠部の上部開口縁を部分的に塞ぐ部分を
弧状部とされているものを用いたものを請求項2に係る
発明とする。
ためになされた本発明は、がま口の開口部に取付けられ
て係脱自在な係止部により開口部の補強と開閉とを行な
う口金本体を、頂辺部に係止部が設けられた一対の門型
金具の脚端同士をヒンジピンにより連結したものとし
て、一方の門型金具の頂辺部の一側に紐通し孔を設けた
がま口の口金であって、前記した門型金具は、がま口本
体の上縁部に嵌合される下向きの開口を有する断面逆樋
状の枠金よりなる頂辺部の両端に下端がヒンジピン受部
とされている脚部材の上端を挟着一体化したものとし
て、前記紐通し孔を、頂辺部である枠金の一側上部に凹
欠部を切り欠いてその上部開口縁を枠金の天板部内面に
両端部分を固着した細棒で塞いで形成したものであるこ
とを特徴とする。そして、このようなものにおける細棒
として、前記凹欠部の上部開口縁を部分的に塞ぐ部分を
弧状部とされているものを用いたものを請求項2に係る
発明とする。
【0005】
【発明の実施の形態】次に、本発明の好ましい実施の形
態を図面を参考にして詳細に説明する。1は口金本体で
あって、この口金本体1は、がま口の開口部に取付けら
れて開口部の対向上縁部を補強するとともに、頂辺部に
設けた係止部5、5の係脱によりがま口の開口部を開閉
できるようにした周知のものであるが、本発明における
口金本体1は、一対の門型金具2、2の脚端同士をヒン
ジピンにより連結したものとしてあり、各門型金具2
は、がま口本体の上縁部に嵌合される下向きの開口を有
する断面逆樋状の枠金を頂辺部3として、この頂辺部3
の両端にそれぞれ下端がヒンジピン受部4aに形成され
ている扁平な脚部材4の上端を相互間に必要に応じて接
着剤を介在させてかしめるか、スポット溶接するなどし
て固着することにより挟着一体化したものとしており、
この門型金具2は金色にめっき処理を施してあり、ま
た、この口金本体1のうち、一方の門型金具2の頂辺部
3の一側には紐通し孔6が設けられている。
態を図面を参考にして詳細に説明する。1は口金本体で
あって、この口金本体1は、がま口の開口部に取付けら
れて開口部の対向上縁部を補強するとともに、頂辺部に
設けた係止部5、5の係脱によりがま口の開口部を開閉
できるようにした周知のものであるが、本発明における
口金本体1は、一対の門型金具2、2の脚端同士をヒン
ジピンにより連結したものとしてあり、各門型金具2
は、がま口本体の上縁部に嵌合される下向きの開口を有
する断面逆樋状の枠金を頂辺部3として、この頂辺部3
の両端にそれぞれ下端がヒンジピン受部4aに形成され
ている扁平な脚部材4の上端を相互間に必要に応じて接
着剤を介在させてかしめるか、スポット溶接するなどし
て固着することにより挟着一体化したものとしており、
この門型金具2は金色にめっき処理を施してあり、ま
た、この口金本体1のうち、一方の門型金具2の頂辺部
3の一側には紐通し孔6が設けられている。
【0006】この紐通し孔6は、頂辺部3となる枠金の
一側上部を切り欠いて凹欠部7を形成し、この凹欠部7
の上端の開口縁を、枠金の天板部内面に両端部分を溶接
した細棒8で塞くことにより形成したものであり、この
細棒8のうち前記した凹欠部7の開口縁を塞ぐ部分は、
頂辺部3となる枠金の上面より僅かに突出する弧状部9
に形成されている。
一側上部を切り欠いて凹欠部7を形成し、この凹欠部7
の上端の開口縁を、枠金の天板部内面に両端部分を溶接
した細棒8で塞くことにより形成したものであり、この
細棒8のうち前記した凹欠部7の開口縁を塞ぐ部分は、
頂辺部3となる枠金の上面より僅かに突出する弧状部9
に形成されている。
【0007】このように構成されたものは、各門型金具
2の頂辺部3を構成している断面逆樋状の枠金の下向き
の開口をがま口本体11の開口部の対向する上縁部に嵌
合させて取付けて使用すれば、がま口本体11の開口部
はその対向上縁部が補強されるとともに、両門型金具
2、2の脚部材4、4の脚端同士がヒンジピンにより連
結されていることにより開閉されて、頂辺部3、3に設
けた係止部5、5を係脱させることによりがま口の開口
部の的確な開閉操作が行なわれることとなるが、本発明
では、一方の門型金具2の頂辺部3の一側に紐通し孔6
を設けてあるので、この紐通し孔6を利用して口金本体
1にストラップその他のアクセサリー10を連繋させて
おくことができ、従って、使用者が好みに応じた個性的
な装飾を付与することができ、特に、このアクセサリー
10がストラップであるときは紛失防止機能を付与で
き、この場合はストラップの連結点が頂辺部3の一側と
なり、がま口本体11の開口部が斜め上向きとなるの
で、ストラップを把持して持ち運んでいる間に誤って開
口部が開いた場合でも収納物が開口部より落下すること
もない。
2の頂辺部3を構成している断面逆樋状の枠金の下向き
の開口をがま口本体11の開口部の対向する上縁部に嵌
合させて取付けて使用すれば、がま口本体11の開口部
はその対向上縁部が補強されるとともに、両門型金具
2、2の脚部材4、4の脚端同士がヒンジピンにより連
結されていることにより開閉されて、頂辺部3、3に設
けた係止部5、5を係脱させることによりがま口の開口
部の的確な開閉操作が行なわれることとなるが、本発明
では、一方の門型金具2の頂辺部3の一側に紐通し孔6
を設けてあるので、この紐通し孔6を利用して口金本体
1にストラップその他のアクセサリー10を連繋させて
おくことができ、従って、使用者が好みに応じた個性的
な装飾を付与することができ、特に、このアクセサリー
10がストラップであるときは紛失防止機能を付与で
き、この場合はストラップの連結点が頂辺部3の一側と
なり、がま口本体11の開口部が斜め上向きとなるの
で、ストラップを把持して持ち運んでいる間に誤って開
口部が開いた場合でも収納物が開口部より落下すること
もない。
【0008】また、図示する口金本体1のように、門型
金具2を、がま口本体11の上縁部に嵌合される下向き
の開口を有する断面逆樋状の枠金よりなる頂辺部3の両
端に、下端をヒンジピン受部4aとした脚部材4の上端を
挟着したうえめっき処理を施したものであるときは、構
造が簡単で製作容易で安価に提供できるにもかかわらず
体裁がよいうえ、がま口本体11の開口部の補強効果も
優れているので好ましく、特に、門型金具2の頂辺部3
を構成する枠金の一側上部に凹欠部7を形成してその開
口縁を枠金の天板部内面に両端部分を溶着した細棒8で
塞ぐことにより形成したものは極めて体裁がよいので好
ましく、この場合、細棒8のうち凹欠部7の開口縁を塞
ぐ部分を、できれば頂辺部3の上面より僅かに突出する
弧状部9としておけば、ストラップやアクセサリーなど
を取付け易いので特に好ましい。
金具2を、がま口本体11の上縁部に嵌合される下向き
の開口を有する断面逆樋状の枠金よりなる頂辺部3の両
端に、下端をヒンジピン受部4aとした脚部材4の上端を
挟着したうえめっき処理を施したものであるときは、構
造が簡単で製作容易で安価に提供できるにもかかわらず
体裁がよいうえ、がま口本体11の開口部の補強効果も
優れているので好ましく、特に、門型金具2の頂辺部3
を構成する枠金の一側上部に凹欠部7を形成してその開
口縁を枠金の天板部内面に両端部分を溶着した細棒8で
塞ぐことにより形成したものは極めて体裁がよいので好
ましく、この場合、細棒8のうち凹欠部7の開口縁を塞
ぐ部分を、できれば頂辺部3の上面より僅かに突出する
弧状部9としておけば、ストラップやアクセサリーなど
を取付け易いので特に好ましい。
【0009】
【発明の効果】本発明は以上の説明からも明らかなよう
に、がま口の開口部に取付けられて係脱自在な係止部に
より開口部の補強と開閉とを行なう口金本体を、頂辺部
に係止部が設けられた一対の門型金具の脚端同士をヒン
ジピンにより連結したものとして、一方の門型金具の頂
辺部の一側に紐通し孔を設けたので、がま口本体の開口
部が補強されるとともに開口部の的確な開閉操作を行な
うことができるばかりでなく、紐通し孔を利用して口金
本体にストラップその他のアクセサリーを連繋させてお
くことができるので、使用者が好みに応じた個性的な装
飾を付与することができるうえに、紛失防止機能を付与
できることとなる。従って、本発明はがま口の開口部の
補強と的確な開閉操作を行なえることは勿論のこと、使
用者が個性的な装飾を付与することができるうえに紛失
防止機能を付与できる構造が簡単で安価に提供できるが
ま口の口金として極めて有用なものである。
に、がま口の開口部に取付けられて係脱自在な係止部に
より開口部の補強と開閉とを行なう口金本体を、頂辺部
に係止部が設けられた一対の門型金具の脚端同士をヒン
ジピンにより連結したものとして、一方の門型金具の頂
辺部の一側に紐通し孔を設けたので、がま口本体の開口
部が補強されるとともに開口部の的確な開閉操作を行な
うことができるばかりでなく、紐通し孔を利用して口金
本体にストラップその他のアクセサリーを連繋させてお
くことができるので、使用者が好みに応じた個性的な装
飾を付与することができるうえに、紛失防止機能を付与
できることとなる。従って、本発明はがま口の開口部の
補強と的確な開閉操作を行なえることは勿論のこと、使
用者が個性的な装飾を付与することができるうえに紛失
防止機能を付与できる構造が簡単で安価に提供できるが
ま口の口金として極めて有用なものである。
【図1】本発明の実施の形態を示す斜視図である。
【図2】図1における要部の一部切欠正面図である。
【図3】本発明の実施の形態を使用状態において示す斜
視図である。
視図である。
1 口金本体 2 門型金具 3 頂辺部 4 脚部材 4a ヒンジピン受部 5 係止部 6 紐通し孔 7 凹欠部 8 細棒 9 弧状部
Claims (2)
- 【請求項1】 がま口の開口部に取付けられて係脱自在
な係止部(5) 、(5)により開口部の補強と開閉とを行な
う口金本体(1) を、頂辺部(3) に係止部(5)が設けられ
た一対の門型金具(2) 、(2) の脚端同士をヒンジピンに
より連結したものとして、一方の門型金具(2) の頂辺部
(3) の一側に紐通し孔(6) を設けたがま口の口金であっ
て、前記門型金具(2) が、がま口本体の上縁部に嵌合さ
れる下向きの開口を有する断面逆樋状の枠金よりなる頂
辺部(3) の両端にそれぞれ下端がヒンジピン受部(4a)と
された脚部材(4) の上端を挟着一体化したものであり、
前記紐通し孔(6) は、頂辺部(3) である枠金の一側上部
に凹欠部(7) を切り欠いてその上部開口を枠金の天板部
内面に両端部分を固着した細棒(8) で部分的に塞いで形
成したものであることを特徴とするがま口の口金。 - 【請求項2】 細棒(8) うち凹欠部(7) の上部開口縁を
塞ぐ部分が、弧状部(9) とされている請求項1に記載の
がま口の口金。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP11263942A JP3090921B1 (ja) | 1999-09-17 | 1999-09-17 | がま口の口金 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP11263942A JP3090921B1 (ja) | 1999-09-17 | 1999-09-17 | がま口の口金 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP3090921B1 true JP3090921B1 (ja) | 2000-09-25 |
JP2001087026A JP2001087026A (ja) | 2001-04-03 |
Family
ID=17396408
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP11263942A Expired - Fee Related JP3090921B1 (ja) | 1999-09-17 | 1999-09-17 | がま口の口金 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3090921B1 (ja) |
-
1999
- 1999-09-17 JP JP11263942A patent/JP3090921B1/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2001087026A (ja) | 2001-04-03 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20000704 |
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LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |