JP3090605U - 生理用ナプキン - Google Patents

生理用ナプキン

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JP3090605U JP2002003464U JP2002003464U JP3090605U JP 3090605 U JP3090605 U JP 3090605U JP 2002003464 U JP2002003464 U JP 2002003464U JP 2002003464 U JP2002003464 U JP 2002003464U JP 3090605 U JP3090605 U JP 3090605U
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 体液の十分な吸収、使用時に違和感のない薄
さや通気性の機能を損なうことなく、生理痛を緩和させ
ることのできる生理用ナプキンを提供する。 【解決手段】 不織布に粉末状の木炭が所要パターンに
付着されてなる木炭パウダーシートが内蔵されているこ
とを特徴とする。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【考案の属する技術分野】
本考案は、生理用ナプキンに関する。
【0002】
【従来の技術及び考案が解決しようとする課題】
多くの女性が月経期間中の生理痛に悩まされており、その原因は十分に解明さ れていないが、この期間には特に骨盤内のうっ血が生じ易く、これが生理痛の一 因とも考えられている。 ところで、月経中の体液を吸収させる生理用品としては、使い捨ての生理用ナ プキンが多く用いられている。この生理用ナプキンに要求される機能としては、 体液の十分な吸収は勿論のこと、使用時に違和感のない薄さや通気性がある。長 時間、肌のデリケートな部分に接触させて使用するものなので、通気性が悪いと かぶれやただれを引き起こしやすい。
【0003】 そこで、本考案はこれらの課題を解決すべくなされたものであり、その目的と するところは、体液の十分な吸収、使用時に違和感のない薄さや通気性の機能を 損なうことなく、生理痛を緩和させることのできる生理用ナプキンを提供するこ とにある。
【0004】
【課題を解決するための手段】
本考案者は、上記課題を解決するにあたり、従来公知の生理用ナプキンに、木 炭を内蔵させることに考え至った。 木炭は、遠赤外線を良好に放射するので、木炭が内蔵された生理用ナプキンを 身体に密着させて使用することで、骨盤内の血行が良くなり、生理痛を和らげる ことができる。
【0005】 すなわち、本考案の生理用ナプキンは、不織布に粉末状の木炭が所要パターン に付着されてなる木炭パウダーシートが内蔵されていることを特徴とする。 木炭は、粉末状にしてシート状の不織布に付着させて生理用ナプキンに内蔵さ せたので、本考案の生理用ナプキンは従来とかわらず、使用時に違和感のない薄 さを保つことができる。 木炭の中でも特に備長炭や竹炭は、遠赤外線放射特性ばかりでなく、消臭、抗 菌性能においても優れているので、これらをそれぞれ単独で、或いは混合させて 使用すると良い。 また、吸収体とは別体に木炭パウダーシートを設けたので、体液の吸収が損な われることがない。
【0006】 尚、「所要パターン」とは、ベタパターン状に、不織布一面にわたって一様に 木炭が付着されている状態ではなく、平行な複数本の帯状パターン(図2(a) 参照)や格子状パターン(図2(b)参照)のように、非付着部18aすなわち 木炭が付着されていない部分を所々に有して木炭が付着していることを示す。パ ターンはこれらに限らず、非付着部18aは、不織布上のランダムな位置に設け られていてもよい。 不織布の一面にわたって粉末の木炭が付着していると通気が妨げらてしまうが 、このように非付着部を有することで通気性が良くなり、長時間身体に接触させ ていてもかぶれやただれを引き起こすことがない。
【0007】 また、本考案の生理用ナプキンは、不織布の周縁部を除く所定範囲に粉末状の 木炭が所要パターンに付着されてなる木炭パウダーシートが内蔵されていること を特徴とする。 木炭パウダーシートの製造にあたっては、ロール状等に巻きまわされた不織布 に、まず木炭を所要パターンに付着させ、その後、カッター等で切断して個々の 木炭パウダーシートを製造する。木炭は不織布に比べて硬いので、木炭が付着さ れている不織布の部分の切断を通常の不織布用カッターで行うと、カッターの刃 の摩耗が早められ、カッターの寿命を縮めてしまう。 そこで、不織布の切断部である周縁部に木炭を付着させないことで、通常の不 織布用カッターであっても、頻繁にカッターの刃を交換することなく良好に切断 を行うことができるようになる。
【0008】 また、本考案の生理用ナプキンは、吸収体と、該吸収体を、該吸収体の一面側 から被覆する表面シートと、該吸収体を、該吸収体の他面側から被覆するバック シートとを有し、前記木炭パウダーシートは、前記吸収体と前記表面シートの間 に、或いは前記吸収体と前記バックシートの間に内蔵されていることを特徴とす る。
【0009】 表面シート側に木炭パウダーシートを配設すると、使用時には木炭パウダーシ ートが、より身体に近い位置に配置されることになり、木炭の遠赤外線効果等が より良好に発揮される。このとき、体液は非付着部を良好に通過できるので、吸 収体の体液吸収が妨げられることがない。しかし、木炭パウダーシートをバック シート側に配置すると、吸収体による体液の吸収をより良好に行なうことができ る。その上、吸収体に吸収された体液の臭いが外部に漏れるのを木炭パウダーシ ートによって良好に防ぐことができる。
【0010】
【考案の実施の形態】
以下、本考案にかかる好適な実施の形態を添付図面と共に詳細に説明する。 図1(a)は、本考案による生理用ナプキンの平面図を示し、図1(b)、図 1(c)は、生理用ナプキンの第1、第2の実施形態の、図1(a)におけるA −A断面図を示す。図2は、木炭パウダーシートの平面図である。
【0011】 木炭パウダーシート17は、図2(a)に示されるように不織布16の略中央 部分に粉末状の備長炭が、平行な複数本の帯状パターンに付着されて形成されて いる。 備長炭は、姥目樫を焼成して成る安価で良質な木炭であり、様々な面において 有効な特性を持つ。例えば、アンモニア等を吸着するので脱臭、消臭効果があり 、磁場発生によりマイナスイオン効果を促し、血液循環を良くする。さらに、遠 赤外線効果によって抗菌、人体保温、血行代謝促進、皮膚炎症の早期治癒等の効 果もある。
【0012】 木炭パウダーシート17は、備長炭を平均粒径78μm程度の粉末状にし、水 溶性の結着剤を用いて不織布に接着させ形成する。 平行な複数本の帯状パターンとは、粉末状の備長炭が付着している木炭付着部 18bと、付着していない非付着部18aが共に帯状に交互に設けられている状 態である。つまり、一定の間隔を空けて帯状に粉末の備長炭が付着しているもの である。 具体的には、142.5(縦16L)mm×60mm(横16N)サイズの不 織布16の、略中央位置の70mm(縦18L)×30mm(横18N)の範囲 に、木炭付着部18bの幅が5mm、非付着部18aの幅が1.7mmの帯状パ ターンを形成する。この場合、不織布の1m2当たりに10〜12g程度の粉末 状備長炭が接着される。
【0013】 第1の実施形態(図1(b)参照)は、図1(a)に示されるような平面形状 が瓢箪型に形成された表面シート12と、同じく瓢箪型のバックシート15との 間に、平面形状が長方形の吸収体14が内蔵されると共に、上記木炭パウダーシ ート17が吸収体14と表面シート12との間に挟まれて内包されているもので ある。 表面シート12とバックシート15は重ねられて、ホットメルト接着剤等によ り互いの周縁部において固着されている。
【0014】 表面シート12は、有孔の、良好に体液を通過させることのできる透液性のあ る不織布等からなる。また、使用時には直接肌に接触するので、肌触りが良く、 肌への刺激が少ないことが要求され、具体的な材質としては、ポリプロピレン、 ポリエチレン、ポリエチレンテレフタレート、ナイロン、ビニロン等が挙げられ る。
【0015】 バックシート15は、不透液性のポリエチレンシート等が用いられる。通気性 を有することで肌のかぶれやただれを防止することができる。また、その裏面側 15aには粘着剤が帯状に貼付されている(図示せず)。 吸収体14は、綿状のパルプ、或いはパルプ中に吸水ポリマーを混入したもの 等から成り、クレープ紙13によって全体が包まれている。
【0016】 このような構成の生理用ナプキン10は、使用時にはバックシート15の裏面 側15aの粘着剤によって下着等に貼着して固定できる。 そして、非付着部18aにおいて体液が良好に木炭パウダーシート17を通過 するので、吸収体14によって確実に体液を吸収することができる。 また、木炭パウダーシート17は、薄いシート状なので、生理用ナプキンの厚 さが従来とほとんど変わらず、違和感なく身体に密着させて使用することができ る。
【0017】 さらに、木炭パウダーシート17は、非付着部18aを有しているので通気性 が良く、肌にかぶれやただれを引き起こすことがない。 また、身体の近くに配置される木炭パウダーシート17の遠赤外線効果によっ て血液循環が良くなり、骨盤内のうっ血を解消でき、生理痛を緩和することがで きる。 その上、備長炭には脱臭効果もあるので、体液等の臭気が吸収され解消される 等の生理用ナプキンとして有利な効果を持つ。
【0018】 このように、本考案による生理用ナプキンは、体液の十分な吸収、使用時に違 和感のない薄さや通気性の機能を損なうことなく、生理痛を緩和することができ る。 さらに、粉末状の備長炭による帯状パターンを不織布の略中央部分に設けたの で、木炭パウダーシートの製造にあたって不織布を切断する際に、カッターを傷 めることがない。
【0019】 図1(c)は、第2の実施形態であり、木炭パウダーシート17がバックシー ト15と吸収体14の間に挟まれて内包されているものであり、他の構成につい ては、第1の実施形態(図1(b))と同じである。 この構成によると、前述した第1の実施形態と同様の効果があるのは勿論であ るが、第1の実施形態よりも木炭パウダーシート17が吸収体14の体液吸収を 妨げるおそれの少ない構成となっている。また、消臭効果についても、吸収体1 4に吸収された体液の臭気が生理用ナプキン10から外部へ発散するのを、より 防ぎやすい構成となっている。
【0020】 図1(c)に示した生理用ナプキン10を4人の人がそれぞれ月経2周期にわ たって使用した。尚、このとき木炭パウダーシート17は、図2(a)に示され る帯状パターンのものである。 4人中3人は普段あった生理痛が緩和され、この3人のうち1人は、特に生理 の最終日に従来あった不快感がなくすっきり過ごすことができたとの効果があっ た。木炭パウダーシートによる遠赤外線効果が有効に発揮されたと思われる。 また、使用の際には、違和感なく身体に密着させることができ、生理用ナプキ ンから外部に血液が漏れるようなこともなかった。さらに、4人にはかぶれやた だれも起こらなかった。
【0021】 以上、本考案につき好適な実施の形態を挙げて説明してきたが、本考案の生理 用ナプキンは、従来公知の生理用ナプキンに、木炭パウダーシートを内包させる ことで形成されるので、上記実施の形態に限定されるものではない。 また、木炭パウダーシートの不織布として、従来、吸収体14とは別体に設け られている体液吸収用のコットン不織布等を用いても良い。
【0022】 上記実施の形態では、木炭パウダーシートに付着させる木炭として備長炭を挙 げたが、竹炭等、他の種類の樹木による木炭でも良く、これらを混合して使用し ても良い。竹炭は孟宗竹などを焼成して得られ、備長炭と同様、安価であると共 に遠赤外線効果、脱臭効果等優れた機能を発揮する。 また、不織布に粉末状の木炭を付着させる際のパターンは、帯状パターンに限 らず、図2(b)に示したような格子状パターンでも良い。これは、不織布16 に直線状の木炭付着部18bが縦横に直交して設けられ、その木炭付着部18b の間に規則正しく非付着部18aを有するものである。
【0023】
【考案の効果】
本考案の生理用ナプキンを使用すれば、体液の十分な吸収、通気性や使用時に 違和感のない薄さの機能を損なうことなく、生理痛を緩和させることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案に係る生理用ナプキンの実施の形態を示
す平面図及び断面図である。
【図2】木炭パウダーシートを示す平面図である。
【符号の説明】
10 生理用ナプキン 12 表面シート 13 クレープ紙 14 吸収体 15 バックシート 16 不織布 17 木炭パウダーシート 18a 非付着部 18b 木炭付着部

Claims (17)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 不織布に粉末状の木炭が所要パターンに
    付着されてなる木炭パウダーシートが内蔵されているこ
    とを特徴とする生理用ナプキン。
  2. 【請求項2】 不織布の周縁部を除く所定範囲に粉末状
    の木炭が所要パターンに付着されてなる、木炭パウダー
    シートが内蔵されていることを特徴とする生理用ナプキ
    ン。
  3. 【請求項3】 粉末状の木炭が、平行な複数本の帯状パ
    ターンに付着されていることを特徴とする請求項1記載
    の生理用ナプキン。
  4. 【請求項4】 粉末状の木炭が、平行な複数本の帯状パ
    ターンに付着されていることを特徴とする請求項2記載
    の生理用ナプキン。
  5. 【請求項5】 粉末状の木炭が、格子状パターンに付着
    されていることを特徴とする請求項1記載の生理用ナプ
    キン。
  6. 【請求項6】 粉末状の木炭が、格子状パターンに付着
    されていることを特徴とする請求項2記載の生理用ナプ
    キン。
  7. 【請求項7】 前記粉末状の木炭が備長炭であることを
    特徴とする請求項3記載の生理用ナプキン。
  8. 【請求項8】 前記粉末状の木炭が竹炭であることを特
    徴とする請求項3記載の生理用ナプキン。
  9. 【請求項9】 前記粉末状の木炭が備長炭であることを
    特徴とする請求項4記載の生理用ナプキン。
  10. 【請求項10】 前記粉末状の木炭が竹炭であることを
    特徴とする請求項4記載の生理用ナプキン。
  11. 【請求項11】 前記粉末状の木炭が備長炭であること
    を特徴とする請求項6記載の生理用ナプキン。
  12. 【請求項12】 吸収体と、 該吸収体を、該吸収体の一面側から被覆する表面シート
    と、 該吸収体を、該吸収体の他面側から被覆するバックシー
    トとを有し、 前記木炭パウダーシートが、前記吸収体と前記表面シー
    トの間に内蔵されていることを特徴とする請求項9記載
    の生理用ナプキン。
  13. 【請求項13】 吸収体と、 該吸収体を、該吸収体の一面側から被覆する表面シート
    と、 該吸収体を、該吸収体の他面側から被覆するバックシー
    トとを有し、 前記木炭パウダーシートが、前記吸収体と前記表面シー
    トの間に内蔵されていることを特徴とする請求項11記
    載の生理用ナプキン。
  14. 【請求項14】 吸収体と、 該吸収体を、該吸収体の一面側から被覆する表面シート
    と、 該吸収体を、該吸収体の他面側から被覆するバックシー
    トとを有し、 前記木炭パウダーシートが、前記吸収体と前記バックシ
    ートの間に内蔵されていることを特徴とする請求項9記
    載の生理用ナプキン。
  15. 【請求項15】 吸収体と、 該吸収体を、該吸収体の一面側から被覆する表面シート
    と、 該吸収体を、該吸収体の他面側から被覆するバックシー
    トとを有し、 前記木炭パウダーシートが、前記吸収体と前記バックシ
    ートの間に内蔵されていることを特徴とする請求項11
    記載の生理用ナプキン。
  16. 【請求項16】 吸収体と、 該吸収体を、該吸収体の一面側から被覆する表面シート
    と、 該吸収体を、該吸収体の他面側から被覆するバックシー
    トとを有し、 前記木炭パウダーシートが、前記吸収体と前記表面シー
    トの間に内蔵されていることを特徴とする請求項7記載
    の生理用ナプキン。
  17. 【請求項17】 吸収体と、 該吸収体を、該吸収体の一面側から被覆する表面シート
    と、 該吸収体を、該吸収体の他面側から被覆するバックシー
    トとを有し、 前記木炭パウダーシートが、前記吸収体と前記バックシ
    ートの間に内蔵されていることを特徴とする請求項7記
    載の生理用ナプキン。
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