JP3089984U - サンデッキ - Google Patents

サンデッキ

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JP3089984U JP2002002816U JP2002002816U JP3089984U JP 3089984 U JP3089984 U JP 3089984U JP 2002002816 U JP2002002816 U JP 2002002816U JP 2002002816 U JP2002002816 U JP 2002002816U JP 3089984 U JP3089984 U JP 3089984U
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匡明 石田
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有限会社丸満産業
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 支持体の設置状況など応じて、平面形状や大
きさを自由に変えることができる組み立て容易な簡易型
のサンデッキを提供する。 【解決手段】 支持体1は横部材2〜5と縦部材6〜1
0を横縦に組み込んで作製し、横部材2〜5には脚部材
11〜16を取り付ける。横部材2、4と横部材3、5
は、段差部24、26と25、27とを突き合わせて相
互連結する。また例えば縦部材34のホゾ38、39
は、横部材2、4のホゾ孔20、22に嵌合して連結す
る。支持体1の上には、これと見合う外形を有する矩形
の枠体30を載置して釘打ち固定し、枠体30には所定
サイズの合板(天板)31を嵌め込んで固定する。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【考案の属する技術分野】
本考案は、家屋の外周に張り出して設置されるサンデッキに関し、特に支持部 材の組み合わせにより形状及びサイズを容易に変更できる簡易構造のサンデッキ に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
従来のサンデッキは、脚部と天板受け部とを一体的に構成してなる支持体の上 に天板を直接釘打ち固定し、天板と支持体の間に補強材を掛け渡して強度を高め たものがある。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】
しかしながら、従来の縁台は、脚部と天板受け部とを一体化して支持体を構成 し、かつ支持体と天板及び補強材の三者を一体的に連結した構造とされているの で、天板の平面形状と広さ、すなわち縁台の平面形状と広さが固定されている。 したがって、縁台の使用目的や使用条件が変わった場合、例えば縁台に座れる人 数を増やすために、縁台の形状や大きさなどを変更したい場合に、これに対応す べく縁台の形状や大きさを変えることができないという問題があった。
【0004】 本考案は、上記課題に鑑みなされたもので、その目的は、使用目的や使用条件 の変化に応じて、形状や大きさを自由に変えることができるサンデッキを提供す ることにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】
この目的を達成するため、本考案のサンデッキは、支持体の上に天板を取り付 けたサンデッキであって、前記支持体は、複数の横部材と複数の縦部材を互いに 交差状に組付けてなり、該横部材と縦部材は、該両部材に形成した凹凸嵌合部に より着脱可能に連結されていることを特徴とするものである。凹凸嵌合部は、横 部材と縦部材の間に設けた一対のホゾとホゾ孔により構成することができる。
【0006】 本考案に係るサンデッキは、人が座る縁台や屋外ベンチとして用いられるほか に、人が演技したり講演したりするステージとしても用いられる。例えば自宅の 庭、ベランダ、屋上、屋外舞台装置、室内ホール、ロビー、校庭、公園などに設 置して使用される。サンデッキの支持体(土台)は、複数の横部材及び複数の縦 部材を互いに交差状に組み込んで作製し、横部材及び縦部材の少なくとも一方に 脚部材を着脱可能又は一体に取り付ける。この場合、複数の横部材の間に縦部材 を組付けるか、逆に複数の縦部材の間に横部材を組付ける。これにより、支持体 に補強材を組み込まなくても、支持体が全体として頑丈になるように構成する。 横部材と縦部材の連結は、凹凸嵌合部により着脱可能とする。すなわち、横部材 と縦部材とのいずれか一方に嵌合凹部を形成し、かついずれか他方に嵌合凹部と 嵌まる嵌合凸部を形成する。嵌合凹部、嵌合凸部は横部材、縦部材の側面もしく は端面に形成する。
【0007】 特に、横部材と縦部材の素材として木材を用いることで、両部材の間に一対の ホゾとホゾ孔(凹凸嵌合部)を設けることができる。例えば、横部材の側面の適 所にホゾ孔を設け、ホゾ孔に嵌まるホゾを縦部材の端面に設けることができる。 横部材及び縦部材の嵌合方向は、通常は上下方向に設定するものとする。
【0008】 横部材及び縦部材の本数と配置に応じて、支持体の大きさ(広さ)と形状が決 定される。そして、支持体の上に、その大きさと形状と適合した合板等の天板を 載置固定する。この天板は床板、座板、敷板として機能するもので、支持体に対 する天板の固定方式には、スライド方式、嵌着方式、係合方式などがある。天板 の枚数は、支持体の広さによって1枚又は2枚以上とする。また、天板の耐荷重 強度を高めるため、合板等の板材を2層以上に重ねて使用することがある。
【0009】 天板は、支持土台の上に直接設けても良いし、あるいは枠体などの中間部材を 介して、支持体の上に天板を設けても良い。後者では、支持体の上に枠体などの 中間部材を釘やネジ等の留め具で固定し、これに天板を嵌め込んでセットする。 このように、希望の形状面積の支持体を作れば、支持体の上にこれと見合った形 状の天板を嵌め込むだけで、希望の広さをもつサンデッキを容易に組み立てるこ とができる。
【0010】 このように、本考案のサンデッキでは、横部材及び縦部材の本数と配置を変更 することで、支持体の広さや形状を自由に設計変更することができる。したがっ て、サンデッキの使用目的や設置条件が変化したとき、サンデッキの広さや形状 を変更するには、それに対応した広さや形状の支持体を作ることで、使用条件等 に応じたサンデッキをつくることができる。
【0011】 このサンデッキによると、設置場所が平坦な所であれば、サンデッキのスペー スを可能な限り広げることができる。また横部材及び縦部材の組み合わせにより 、サンデッキの平面形状をいろいろな形に変更することができ、この場合、横部 材と縦部材を互いに継手方式にはめ込むだけで済むので、子供でもサンデッキを 手軽に組み立てられる。
【0012】 本考案では横部材及び縦部材のサイズを規格化して、その種類を必要最小限に 抑えられる。種類の少ない規格部材の組み合わせにより、広さと形状の異なるサ ンデッキを多種類組み立てることができる。加えて、部品点数を少なくできコス ト削減が図れるだけでなく、短尺部材を横部材等として使用できるので、端材や 廃材の有効利用を図ることができる。
【0013】
【考案の実施の形態】
以下、本考案の実施の形態を図面に示す実施例により説明する。 図1は本考案の一実施例に係るサンデッキを示す分解斜視図、図2は図1のサ ンデッキを示す平面図、図3は本考案の他の実施例に係るサンデッキを示す分解 斜視図である。
【0014】
【実施例】
本実施例に係るサンデッキ(ステージ)は、サンデッキの広さや形状を変更で きるように、支持体の横部材と縦部材を規格化して嵌め込み式に連結したもので ある。支持体上にセットされる天板(合板)は市販の所定サイズのものを使用し 、サンデッキの構成部品全てをユニット化して、安価に量産できるようにしたも のである。
【0015】 図1において、1は天板(合板31)が載置固定される支持体で、土台である 支持体1は、天板受けとなる4本の横部材2〜5と、5本の縦部材6〜10を横 縦に格子状に組み込んで作製されている。横部材2〜5には脚部材11〜16が 着脱可能に取り付けられている。そして、横部材2、4の両端には脚部材11、 12、脚部材14、15が取り付けられ、横部材3、5の一端には脚部材13、 脚部材16が取り付けられている。
【0016】 各横部材2〜5の両端面には、横線状の嵌合連結用段差部24〜27が形成さ れている。横部材2と3は段差部24、25を上下方向より突き合わせて連係さ れ、横部材4と5は段差部26、27を突き合わせて連係されている。
【0017】 横部材2〜5の前後両側面の上部には、前後一対のホゾ孔20〜23が上下方 向に切り欠けられている。例えば、図1における左側の横部材2、4では、その 左右両端部と中間部に前後一対のホゾ孔20、22が形成され、右側の横部材3 、5では、その右端部と中間部に前後一対のホゾ孔21、23が形成されている 。各ホゾ孔20〜23は、横部材2〜5の長手方向(中心軸方向)LRに所定ピ ッチをあけて設けられている。つまり、前側の横部材2、3のホゾ孔20、21 と後側の横部材4、5のホゾ孔22、23とは、互いに前後方向FBにおいて対 向的に離間配置されている。
【0018】 前側の横部材2と後側の横部材4との間には、ホゾ孔20、22と対応する位 置にて縦部材6〜8が縦方向に架け渡され、同じく前側の横部材3と後側の横部 材5との間には、ホゾ孔21、23と対応する位置にて縦部材9〜10が縦方向 に架け渡されている。5本の各縦部材6〜10の長手方向(中心軸方向)FBに おける中央部分の左右両側面には、左右一対のホゾ孔33〜37が切り欠けられ ている。縦部材6〜10の長手方向における前後両端面には、ホゾ孔20〜23 に嵌まるホゾ38〜41が突設されている。例えば、縦部材34の前端側のホゾ 38は、前側の横部材2のホゾ孔20に嵌合して連結され、縦部材34の後端側 のホゾ39は、後側の横部材4のホゾ孔22に嵌合して連結されている。
【0019】 図2に示すように、支持体1の平面形状は横長の矩形とされ、支持体1の上に は、これと見合う外形を有する矩形枠体30が載置されている。枠体30は支持 体1の上面に釘打ちして固定されている。枠体30の内側には、所定サイズの合 板(天板)31が嵌め込んで載置され、合板31の外周部は、枠体30に対して 着脱自在に位置決め固定されている。
【0020】 次に、このサンデッキを組み立てる手順について説明する。 まず、支持体1を作る際は、予め脚部材11〜16が取り付けられた横部材2 〜5を用意する。そして、前側の横部材2、3同士及び後側の横部材4、5同士 を左右方向LRに並べて連結する。この場合、左側の横部材2、4と右側の横部 材3、5とは、右端側の段差部24、26と左端側の段差部25、27を突き合 わせて嵌合連係する。
【0021】 次いで、前側の横部材2、3及び後側の横部材4、5を所定距離あけて配置し 、これらの間に縦部材33〜37を縦方方向FRに架け渡して連結する。その際 、縦部材33〜37の前後両端のホゾ38〜41を横部材2〜5のホゾ孔20〜 23に嵌め込んで連結する。このように、前側の横部材2、3と後側の横部材4 、5の間に縦部材33〜37を組み込むことで支持体1が作製される。
【0022】 次に、支持体1の上に枠体30を載置して位置決めし、これを釘打ちして固定 する。そして、枠体30の内側に合板31をはめ込んで固定セットする。これに より、支持体1の上に枠体30を介して合板31が載置固定され、簡易な構造の サンデッキが短時間のうちに完成する。
【0023】 このサンデッキでは、その使用目的や使用条件に応じて、横部材2〜5及び縦 部材6〜10の本数を自由に変えることで、支持体1サイズや形状、すなわちサ ンデッキのサイズや形状を変えることができる。例えば、サンデッキの平面を広 くしたいときは、横部材2〜5及び縦部材6〜10に新たな部材を連結増設して 、支持体1の面積を広くする。そして、広くなった支持体1の増設部分の上に、 枠体30を釘打ちしたのち、枠体30に合板31をはめ込んで固定する。また、 サンデッキの平面形状を変えたい場合は、横部材2〜5及び縦部材6〜10の本 数と配置を変えることで、支持体1の形状を変えることができる。
【0024】 このサンデッキによると、設置場所が平坦な地面であれば、所望の広さまでサ ンデッキの面積を拡張することができる。また横部材2〜5及び縦部材6〜10 の配置や組み合わせを変更することにより、支持体1の平面形状、すなわち、サ ンデッキの平面形状を好みの形状に変更することができる。さらに、このサンデ ッキを組み立てる際は、各横部材2〜5等の構成部材を嵌合連結させて、その上 に合板31を載せるだけで済むので、力の弱い女性、老人、子供でも手軽に組み 立てることができる。
【0025】 横部材2〜5及び縦部材6〜10などの構成部材は、そのサイズや寸法を規格 化して工場生産することができ、併せて、規格化した部材の種類を少なくするこ とができる。また、規格部材の多様な組み合わせにより、サンデッキの寸法形状 を所望のものに作製することができる。しかも、部品点数が少なくコスト削減効 果が大きいだけでなく、サンデッキの構成部材として短尺部材を使用できるので 、安価な端材等の使用促進を図ることができる。
【0026】 次に、本考案の他の実施例について説明する。 本実施例に係るサンデッキでは、長さの異なる2種類の横部材及び縦部材を用 い、サンデッキの角隅部分に小さい矩形部を増設したものである。また、支持体 の上に載置固定される天板として、一部切り欠けたL型形状部をもつスノコ板を 使用している。
【0027】 図3に示す支持体1の主な構成部分は、図1のものとほぼ同じであるので、そ れと同一の符号を付して詳細な説明を省略する。前側の横部材2、3と後側の横 部材4、5との間には、3本の縦部材6、8、10が着脱可能に架け渡されてい る。3本の縦部材6、8、10の間には、ホゾ孔52、53を有する横部材40 、41が着脱可能に架け渡され、横部材40、41は、前側の横部材2、3と後 側の横部材4、5の中間位置において補強部材として機能している。
【0028】 縦部材10の中間部の右側には、ホゾ孔46を有する短尺の横部材44が嵌合 連連係されていると共に、後側横部材27の右側には、ホゾ孔47を有する短尺 の横部材45が嵌合連係されている。横部材45の右端と横部材44の右端との 間には、短尺の縦部材56が着脱可能に架け渡され、縦部材56の前後両端に形 成したホゾ57は、横部材44、45の右端側のホゾ孔46、47に着脱可能に 嵌合して連結されている。その他、50、51は横部材44、45に取り付けら れた脚部材であり、48、49は横部材44、45の端面に形成された段差部で ある。
【0029】 支持体1の平面形状は、右側手前部分の一部を切り欠いた形状、言い換えれば 大きな矩形部の右側後方部分に小さな矩形部を増設した形状とされている。支持 体1の上には、天板であるスノコ板65が載置され、スノコ板65の平面形状は 、支持体1と適合するL型形状部を有している。このスノコ板65は、支持体1 の上で位置合わせして釘打ち固定されている。スノコ板65は縦方向に延びる十 数枚の長尺板材63と数枚の短尺板材64とからなっている。
【0030】 このサンデッキを組み立てるには、脚部材11〜16が取り付けられた横部材 2〜5を用意し、横部材2、3と4、5の間に、縦部材6、8、10を組み込む 。そして、3本の縦部材6、8、10の間に横部材40、41を横架して連結す る。さらに、縦部材10の後方右側に短い横部材44、45を横架して連結した のち、横部材44、45の間に縦部材56を組み込む。これにより、所定の平面 形状の支持体1が作製される。
【0031】 次に、支持体1の上にスノコ板65を位置決めしたのち、これを支持体1に釘 打ちして取り付ける。これにより、支持体1とスノコ板65からなる簡易構造の サンデッキが組み立てられる。このサンデッキでは、短尺の横部材44、45及 び縦部材56を新たに組み込むことで、支持体1の面積すなわちサンデッキの面 積が広くなると共に、サンデッキの右側後方部分に平面矩形部が増設される。
【0032】 本考案は上記実施例に限定されず、各構成要件などについては種々の応用変更 が可能である。例えば一実施例では、合板31を枠体30の上から嵌め込むよう にしたが、枠体30の側方から合板31をスライド方式に嵌め込むようにするこ とも可能である。また、支持体1の平面形状を矩形としたが、例えば台形、円弧 状、扇形等の任意な形状に形成することも可能である。
【0033】
【考案の効果】
以上のように本考案は、支持体の横部材と縦部材を嵌合連結して増設できるよ うにしたことにより、横部材と縦部材の本数や配置に応じて、支持体の平面面積 を変更することができ、サンデッキの広さや平面形状を自由に変えることができ るという優れた効果を奏する。また、横部材や縦部材等の部品サイズを規格化し て種類を少なくすることができるので、安価にユニット生産できると共に、端材 等の短尺の木材を有効に利用することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の一実施例に係るサンデッキ(ステー
ジ)を示す分解斜視図である。
【図2】図1のサンデッキを示す平面図である。
【図3】本考案の他の実施例に係るサンデッキを示す分
解斜視図である。
【符号の説明】
1 支持体 2 横部材 3 横部材 4 横部材 5 横部材 6 縦部材 7 縦部材 8 縦部材 9 縦部材 10 縦部材 11 脚部材 12 脚部材 13 脚部材 14 脚部材 15 脚部材 16 脚部材 20 ホゾ孔 21 ホゾ孔 22 ホゾ孔 23 ホゾ孔 24 段差部 25 段差部 26 段差部 27 段差部 30 枠体 31 合板(天板) 38 ホゾ 39 ホゾ 40 ホゾ 44 短尺の横部材 45 短尺の横部材 46 ホゾ孔 47 ホゾ孔 48 ホゾ孔 49 ホゾ孔 50 脚部材 51 脚部材 52 横部材 53 横部材 56 短尺の縦部材 57 ホゾ 63 長尺板材 64 短尺板材 65 スノコ板(天板)

Claims (2)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 支持体の上に天板を取り付けたサンデッ
    キであって、前記支持体は、複数の横部材と複数の縦部
    材を互いに交差状に組付けてなり、該横部材と縦部材
    は、該両部材に形成した凹凸嵌合部により着脱可能に連
    結されていることを特徴とするサンデッキ。
  2. 【請求項2】 凹凸嵌合部が、横部材と縦部材の間に設
    けた一対のホゾとホゾ孔であることを特徴とする請求項
    1記載のサンデッキ。
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