JP3089484B2 - 中空梁で車体の一部を形成する装置 - Google Patents
中空梁で車体の一部を形成する装置Info
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- 230000007797 corrosion Effects 0.000 description 2
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-
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Description
【発明の詳細な説明】 本発明は、特に、外面的に中空に形成されたビーム
梁、例えば、車体に組み込まれたシル(Sill)ビームに
関し、該ビームは交差フレームにより横方向からの力に
対して強固にされている。
梁、例えば、車体に組み込まれたシル(Sill)ビームに
関し、該ビームは交差フレームにより横方向からの力に
対して強固にされている。
発明の背景 車のシルは、横方向からの衝撃で、衝突する車から直
接衝撃力を受けるので、大きな応力にさらされる。ま
た、この衝撃力が車体の各部に及ぼす影響が高まれば、
ねじりモーメントが発生し、シルビームや横方向のビー
ムが、上方あるいは内方にねじ曲げられる。しかるに、
車体は、横方向からの衝撃に対して要望されるであろう
程の保護を有していない。
接衝撃力を受けるので、大きな応力にさらされる。ま
た、この衝撃力が車体の各部に及ぼす影響が高まれば、
ねじりモーメントが発生し、シルビームや横方向のビー
ムが、上方あるいは内方にねじ曲げられる。しかるに、
車体は、横方向からの衝撃に対して要望されるであろう
程の保護を有していない。
多くの場所で問題が発生し、現在では車体が側方から
吸収できる力の大きさはどの位かに関して詳細に定めら
れている。上述したねじりをなくすためにシルビームに
イソシアン酸塩を注入する試みがなされている。しか
し、これは、長い目で見れば、注入されたイソシアン酸
塩の霧化及び該霧化による腐食作用の問題が生じる。
吸収できる力の大きさはどの位かに関して詳細に定めら
れている。上述したねじりをなくすためにシルビームに
イソシアン酸塩を注入する試みがなされている。しか
し、これは、長い目で見れば、注入されたイソシアン酸
塩の霧化及び該霧化による腐食作用の問題が生じる。
中空のビームを配設することは自立形(self−suppor
ting)車体によって既に周知であるが、この中空ビーム
は、中空ビーム内の横断フレームおよび/あるいは斜行
フレームによって強固にされている。これらのビームは
実際に有効であるが、しかし車の重量を何キロも増加
し、今日では用いられていない。また、中空のビームを
いくつかの小さなセルに分割することは、腐食に対する
危険を増加させることにつながる。
ting)車体によって既に周知であるが、この中空ビーム
は、中空ビーム内の横断フレームおよび/あるいは斜行
フレームによって強固にされている。これらのビームは
実際に有効であるが、しかし車の重量を何キロも増加
し、今日では用いられていない。また、中空のビームを
いくつかの小さなセルに分割することは、腐食に対する
危険を増加させることにつながる。
発明の目的および最も重要な特徴 本発明の目的は、序文で説明したように、車体を強固
にする装置を提供することにあり、横からの衝撃による
横方向の力に対し車体を強固にし、かつ、縦揺れや横揺
れの動きに対しても強さを増進することにある。
にする装置を提供することにあり、横からの衝撃による
横方向の力に対し車体を強固にし、かつ、縦揺れや横揺
れの動きに対しても強さを増進することにある。
本発明の他の目的は、車体を強固にする装置を低重量
とし、ビームを通して換気する空気および腐食防止手段
を自由に通過させることにある。更に、構成がシンプル
で、大量生産に好適で、ロボットで処理できるように設
計されていることにある。これらの目的は、各交差(横
断)フレームが、ビームの長手方向を横切る管状片によ
って形成され、前記管状片は一端がサイドフランジを具
備し、このフランジが前記ビームに強固に結合され、管
状片の長さが少なくとも、長手方向に対向する側部片間
の距離より幾分短かめであって、前記管状片の他端と、
前記ビームの長手方向の一側端片との間に自由空間が形
成されることにより達成される。
とし、ビームを通して換気する空気および腐食防止手段
を自由に通過させることにある。更に、構成がシンプル
で、大量生産に好適で、ロボットで処理できるように設
計されていることにある。これらの目的は、各交差(横
断)フレームが、ビームの長手方向を横切る管状片によ
って形成され、前記管状片は一端がサイドフランジを具
備し、このフランジが前記ビームに強固に結合され、管
状片の長さが少なくとも、長手方向に対向する側部片間
の距離より幾分短かめであって、前記管状片の他端と、
前記ビームの長手方向の一側端片との間に自由空間が形
成されることにより達成される。
図面の説明 本発明は、以下、本発明の一実施例を示す添付の図面
を参照してより詳細に説明される。
を参照してより詳細に説明される。
第1図は、本発明による交差フレームで補強された中
空ビームが備えられた車体の斜視図である。
空ビームが備えられた車体の斜視図である。
第2図は、第1図に示した車体に設けたシールビーム
の拡大断面図である。
の拡大断面図である。
第3図は、本発明による交差フレームの斜視図であ
る。
る。
実施例の説明 第1図は、ドア12,13の下に中空のシル(Sill)11が
備えられた乗用車を示し、前記シル11内には多数の交差
フレーム14が具備されており、該交差フレームの位置は
符号15で示されている。
備えられた乗用車を示し、前記シル11内には多数の交差
フレーム14が具備されており、該交差フレームの位置は
符号15で示されている。
第1図および第2図に示された実施例におけるシルビ
ーム11は、本質的に一定の断面形状を有し、かつ、断面
はその個別の条件に適合した不規則な多面体の形状を有
する。前記シルビーム11は二つの半割部分16,17から成
り、各々は、取り付けフランジ18,19を備え、各フラン
ジ18,19は、スポット溶接によって互に結合されて中空
のビームを形成している。上部と下部に、該ビームの垂
直分割面が互に関連して配設されている。シルビームの
一方の半割部分16はクロスビーム20に結合され、床21に
取り付けられる。符号22は、シルパネルを示し、23は該
パネル内に隠された多数のケーブルを示している。
ーム11は、本質的に一定の断面形状を有し、かつ、断面
はその個別の条件に適合した不規則な多面体の形状を有
する。前記シルビーム11は二つの半割部分16,17から成
り、各々は、取り付けフランジ18,19を備え、各フラン
ジ18,19は、スポット溶接によって互に結合されて中空
のビームを形成している。上部と下部に、該ビームの垂
直分割面が互に関連して配設されている。シルビームの
一方の半割部分16はクロスビーム20に結合され、床21に
取り付けられる。符号22は、シルパネルを示し、23は該
パネル内に隠された多数のケーブルを示している。
シルビーム11内の交差フレームは、前記ビームの縦軸
を横切って配設された管状片24によって形成される。該
管状片は、断面が多角形で、図示実施例では八角形にて
示されている。管状片24は、2つの半割部分25,26から
形成され、その分割面は前記管状片の縦方向に対し斜め
に方向づけられている。各半割部分25,26は分割面に結
合フランジ27,28を有し、両者は互にスポット溶接29に
よって結合される。
を横切って配設された管状片24によって形成される。該
管状片は、断面が多角形で、図示実施例では八角形にて
示されている。管状片24は、2つの半割部分25,26から
形成され、その分割面は前記管状片の縦方向に対し斜め
に方向づけられている。各半割部分25,26は分割面に結
合フランジ27,28を有し、両者は互にスポット溶接29に
よって結合される。
管状片24の傾斜端部の一方は、2個の厚いサイドフラ
ンジ30を有し、該フランジ30は、前記ビームの内側部分
と同様の傾斜を有し、前記ビームに対し、前記サイドフ
ランジはスポット溶接で結合されている。
ンジ30を有し、該フランジ30は、前記ビームの内側部分
と同様の傾斜を有し、前記ビームに対し、前記サイドフ
ランジはスポット溶接で結合されている。
管状片24は、前記シルビーム11の対向する縦側部片間
の距離より幾分短かく構成されている。そのため、前記
管状片の自由端と、前記シルビームの縦側部片の一方と
の間には、自由空間が形成される。管状片24の他端は、
前記管状片の底部32あるいは頂部35が延長されて、下向
きあるいは上向きに折り曲げられた突出板31の手段によ
って装着される。前記突出板31は、前記シルビームの下
部結合フランジ18,19間に挿入され、スポット溶接によ
って両者は強固に結合される。該結合において、フラン
ジ18および/あるいは19は押圧されてポケットが形成さ
れ、該ポケット部に、前記突出板が挿入される。
の距離より幾分短かく構成されている。そのため、前記
管状片の自由端と、前記シルビームの縦側部片の一方と
の間には、自由空間が形成される。管状片24の他端は、
前記管状片の底部32あるいは頂部35が延長されて、下向
きあるいは上向きに折り曲げられた突出板31の手段によ
って装着される。前記突出板31は、前記シルビームの下
部結合フランジ18,19間に挿入され、スポット溶接によ
って両者は強固に結合される。該結合において、フラン
ジ18および/あるいは19は押圧されてポケットが形成さ
れ、該ポケット部に、前記突出板が挿入される。
前記シルビームの側部から内部へ、ひずみをよりよく
伝えるために、管状片の自由端は分配フランジ33に圧力
を与え、衝撃力を内部シルビームの半割部分16に伝達
し、更に、前記クロスビーム20および床21に伝達する。
更に、前記管状片を強固にするため、管状片に、好まし
くは、多数のうね状に形成された凸部(エンボス)34を
設ける。この凸部(エンボス)34は、好ましくは、複数
の平面の組み合わせからなる管状片の平面と平面の間の
稜線に設けられる。第2図から理解されるように、前記
管状片は、前記シルビームの内部断面より幾分小さく設
計されているので、空気或は流体は前記管状片を通して
自由に流れることができる。特に前記管状片を設けるこ
とで、車体の振動によるがたがたという騒音を防ぐこと
ができる。低重量にかかわらず、前記管状片は大変強い
交差フレームであり、車体の全基部構造ばかりでなく、
前記シルビームを効果的に強固にする。
伝えるために、管状片の自由端は分配フランジ33に圧力
を与え、衝撃力を内部シルビームの半割部分16に伝達
し、更に、前記クロスビーム20および床21に伝達する。
更に、前記管状片を強固にするため、管状片に、好まし
くは、多数のうね状に形成された凸部(エンボス)34を
設ける。この凸部(エンボス)34は、好ましくは、複数
の平面の組み合わせからなる管状片の平面と平面の間の
稜線に設けられる。第2図から理解されるように、前記
管状片は、前記シルビームの内部断面より幾分小さく設
計されているので、空気或は流体は前記管状片を通して
自由に流れることができる。特に前記管状片を設けるこ
とで、車体の振動によるがたがたという騒音を防ぐこと
ができる。低重量にかかわらず、前記管状片は大変強い
交差フレームであり、車体の全基部構造ばかりでなく、
前記シルビームを効果的に強固にする。
Claims (5)
- 【請求項1】車体10に組み込まれて中空に形成されたシ
ルビーム11が横方向において交差フレーム14により強固
にされた装置において、各交差フレーム14がビームの長
軸を横切って配設され、該交差フレーム14が管状片24に
よって形成され、該管状片24の一端に設けられたサイド
フランジ30が前記ビームに強固に結合され、該管状片24
の長さが前記ビームの少なくとも対向する側部片間の距
離よりもやや短かく、前記管状片の自由端と前記ビーム
の側部片の一方との間に自由空間が形成されていること
を特徴とする中空梁で車体の一部を形成する装置。 - 【請求項2】前記管状片の他端部に、少なくとも底部32
または頂部35の一方に堅固に取付けられた少なくとも1
個の下向きまたは上向き突出板31が設けられていること
を特徴とする請求項1に記載の中空梁で車体の一部を形
成する装置。 - 【請求項3】前記管状片24の断面が多角形、好ましく
は、八角形であることを特徴とする請求項1に記載の中
空梁で車体の一部を形成する装置。 - 【請求項4】前記管状片24は、2個の分割部分25,26を
有し、その分割面が、前記管状片の長さ方向に斜行し、
これらの分割面を結合する手段は、縦方向のフランジ2
7,28からなり、該フランジが、互に強固に結合されてい
ることを特徴とする請求項1に記載の中空梁で車体の一
部を形成する装置。 - 【請求項5】前記ビーム11は、少なくとも1つの垂直面
において2分割され、分割された部分16,17の両方は、
縦のフランンジ18,19が形成された各分割部分により互
に結合され、前記管状片の少なくとも下向きまたは上向
きの一方の突出板31が前記ビーム11の結合フランジ間に
取り付けられていることを特徴とする請求項1記載の中
空梁で車体の一部を形成する装置。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
SE8901550A SE463555B (sv) | 1989-04-28 | 1989-04-28 | Anordning vid ihaaliga balkar i en bilkaross |
SE8901550-7 | 1989-04-28 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH04504702A JPH04504702A (ja) | 1992-08-20 |
JP3089484B2 true JP3089484B2 (ja) | 2000-09-18 |
Family
ID=20375828
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP02507035A Expired - Fee Related JP3089484B2 (ja) | 1989-04-28 | 1990-04-26 | 中空梁で車体の一部を形成する装置 |
Country Status (8)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US5207475A (ja) |
EP (1) | EP0473650B1 (ja) |
JP (1) | JP3089484B2 (ja) |
CA (1) | CA2053265C (ja) |
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ES (1) | ES2076366T3 (ja) |
SE (1) | SE463555B (ja) |
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Families Citing this family (14)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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JP3478317B2 (ja) * | 1996-08-21 | 2003-12-15 | 三菱自動車工業株式会社 | ボデーの構造 |
US5775770A (en) * | 1996-11-25 | 1998-07-07 | Tunney; John P. | Portable baby carrier |
DE10061848A1 (de) * | 2000-12-12 | 2002-06-13 | Daimler Chrysler Ag | Tragstruktur einer selbsttragenden Karosserie |
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KR20230037301A (ko) * | 2021-09-09 | 2023-03-16 | 현대자동차주식회사 | 강성이 보강된 차량의 사이드실 어셈블리 및 그 제조방법 |
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Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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SU783098A1 (ru) * | 1978-11-30 | 1980-11-30 | Предприятие П/Я Г-4695 | Пол несущего кузова легкового автомобил |
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JPH0547752Y2 (ja) * | 1987-08-04 | 1993-12-16 |
-
1989
- 1989-04-28 SE SE8901550A patent/SE463555B/sv not_active IP Right Cessation
-
1990
- 1990-04-26 JP JP02507035A patent/JP3089484B2/ja not_active Expired - Fee Related
- 1990-04-26 DE DE69020560T patent/DE69020560T2/de not_active Expired - Fee Related
- 1990-04-26 US US07/768,875 patent/US5207475A/en not_active Expired - Lifetime
- 1990-04-26 EP EP90908132A patent/EP0473650B1/en not_active Expired - Lifetime
- 1990-04-26 WO PCT/SE1990/000279 patent/WO1990013467A1/en active IP Right Grant
- 1990-04-26 CA CA002053265A patent/CA2053265C/en not_active Expired - Fee Related
- 1990-04-26 ES ES90908132T patent/ES2076366T3/es not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
WO1990013467A1 (en) | 1990-11-15 |
SE463555B (sv) | 1990-12-10 |
DE69020560T2 (de) | 1996-01-18 |
JPH04504702A (ja) | 1992-08-20 |
SE8901550D0 (sv) | 1989-04-28 |
EP0473650A1 (en) | 1992-03-11 |
SE8901550L (sv) | 1990-10-29 |
ES2076366T3 (es) | 1995-11-01 |
CA2053265A1 (en) | 1990-10-29 |
US5207475A (en) | 1993-05-04 |
EP0473650B1 (en) | 1995-06-28 |
CA2053265C (en) | 2001-04-10 |
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