JP3089009U - 船舶用集魚ランプ - Google Patents

船舶用集魚ランプ

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JP3089009U
JP3089009U JP2002001815U JP2002001815U JP3089009U JP 3089009 U JP3089009 U JP 3089009U JP 2002001815 U JP2002001815 U JP 2002001815U JP 2002001815 U JP2002001815 U JP 2002001815U JP 3089009 U JP3089009 U JP 3089009U
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尭 塩谷
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冨士電球工業株式会社
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 耐振性を向上できる船舶用集魚ランプを提供
する。 【解決手段】 保持部7,8をバルブ2の基端側絞り部
6の内側面に突出して形成する。マウント部13の振止板
19,20を保持部7,8,9,10にて保持する。船舶用集
魚ランプ1が振動した際にバルブ2とマウント部13とが
一体となって振動する。バルブ2に対するマウント部13
の変位を抑制するため、マウント部13がバルブ2の保持
部7,8,9,10から外れにくくなり耐振性を向上でき
る。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【考案の属する技術分野】
本考案は、たとえば漁船などの船舶において使用される、放電灯、あるいはメ タルハライドランプなどの船舶用集魚ランプに関する。
【0002】
【従来の技術】
従来、この種の船舶用集魚ランプは、外囲器としての略有底円筒状のバルブを 備え、このバルブ内には、発光管およびこの発光管を固定したマウント部が収容 されている。この発光管は、一対の電極を有しており、マウント部は、発光管の 電極にそれぞれ接続されて固定された導入線を有している。
【0003】 そして、この船舶用集魚ランプは、たとえば漁船などの船舶において、この船 舶に設置された発電機などの電源と接続され、たとえばイカ、サバ、あるいはサ ンマなどの魚介類を集魚する際に点灯される。
【0004】
【考案が解決しようとする課題】
しかしながら、上述の船舶用集魚ランプでは、漁船の移動の際に波がこの漁船 の船体にぶつかることで発生する比較的大きい振動、あるいはこの漁船に収容さ れた発電機の振動などにより、マウント部がバルブ内で動いたり回転したりし、 導入線の固定が外れて破損するおそれがあるなど、耐振性がよくないという問題 点を有している。
【0005】 本考案はこのような点に鑑みなされたもので、耐振性を向上できる船舶用集魚 ランプを提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】
請求項1記載の船舶用集魚ランプは、透光性部材にて形成された外囲器と、透 光性部材にて形成され一対の電極を備え前記外囲器に収容された発光管と、この 発光管の一対の電極にそれぞれ接続された導入線を備え前記外囲器に収容された マウント部とを具備し、前記外囲器に、内方に突出し前記マウント部を保持する 保持部を形成したものである。
【0007】 そして、発光管を固定したマウント部を保持する保持部を外囲器の内方に突出 して形成することにより、振動した際に外囲器とマウント部とが一体となって振 動し外囲器に対するマウント部の変位が抑制されるため、マウント部が外囲器か ら外れにくくなるので耐振性が向上する。
【0008】 請求項2記載の船舶用集魚ランプは、請求項1記載の船舶用集魚ランプにおい て、保持部は、外囲器に複数形成され、マウント部は、前記保持部の間に保持さ れる振止板を備えたものである。
【0009】 そして、マウント部は、外囲器に複数形成した保持部の間に保持される振止板 を備えたことにより、これら保持部にてマウント部がより確実に保持されるため 、耐振性がより向上する。
【0010】 請求項3記載の船舶用集魚ランプは、請求項2記載の船舶用集魚ランプにおい て、振止板は、保持部に保持される部分が平板状に形成されたものである。
【0011】 そして、振止板の保持部に保持される部分を平板状に形成することにより、こ の振止板がより確実に保持部にて保持されるため、耐振性がより向上する。
【0012】 請求項4記載の船舶用集魚ランプは、請求項1ないし3いずれか一記載の船舶 用集魚ランプにおいて、外囲器の保持部は、内部突出寸法が2mmないし10mm、 幅寸法が3mmないし20mm、および長さ寸法が5mmないし30mmに形成されたも のである。
【0013】 そして、外囲器の保持部の寸法を、内部突出寸法が2mmないし10mm、幅寸法 が3mmないし20mm、および長さ寸法が5mmないし30mmに形成することにより 、マウント部が保持部に、より確実に固定されるため、耐振性がより向上する。
【0014】
【考案の実施の形態】
以下、本考案の船舶用集魚ランプの一実施の形態の構成を図1ないし図4を参 照して説明する。
【0015】 図1および図2において、1はたとえばイカ釣り漁船などの船舶に用いられる 船舶用集魚ランプである。この船舶用集魚ランプ1は、たとえばメタルハライド ランプなどの放電ランプであり、略有底円筒状に形成された外囲器としてのチッ プ管であるバルブ2およびこのバルブ2の開口部3側に嵌着された口金4とを備 えている。
【0016】 ここで、バルブ2は、たとえば石英ガラスなどの透光性部材で細長状に形成さ れている。また、このバルブ2は、長手方向の一端側である先端側の一帯が、長 手方向の略中心域よりも径小に形成された先端側絞り部5となっており、さらに バルブ2のこの先端側絞り部5よりも先端側は、この先端側に向かって次第に径 小となるように略球面状に形成されている。そして、このバルブ2の長手方向の 略中心域よりも他端側である基端側の一帯は、このバルブ2の先端側と同様に、 長手方向の略中心域よりも径小に形成された基端側絞り部6となっており、さら にバルブ2のこの基端側絞り部6よりも基端側は、開口部3へと向かって段差状 に、たとえば4箇所、順次径小となるように形成され、口金4へと嵌挿されてい る。
【0017】 さらに、このバルブ2の基端側絞り部6には、保持部7,8,9,10が溶融に よってこのバルブ2の内方に突出して形成されている。これら保持部7,8,9 ,10は、長手方向の両端が円弧状に形成された略細長矩形状であり、図4に示す ように、たとえばバルブ2の周方向に沿って互いに略等間隔、すなわちこのバル ブ2の中心軸について略等角度に互いに離間されて設けられている。また、これ ら保持部7,8,9,10は、図3に示すように、内部突出寸法である深さ寸法D が、たとえば約5.5mmに形成されている。
【0018】 一方、口金4は、導電性の金属部材にて略有底円筒状、すなわちキャップ状に 形成されている。この口金4におけるバルブ2と反対側の一端周縁の外周面には 、この口金4の周方向に沿って螺子溝が刻設され、この螺子溝が設けられた一帯 が端子11となっている。さらに、この口金4のバルブ2と反対側の一端には、こ の口金4の軸方向に沿って円柱状の端子12が突出して設けられている。
【0019】 そして、バルブ2には、マウント部13が収容されている。
【0020】 ここで、このマウント部13は、長手方向に略沿った略細長円筒状の発光管14を 備え、この発光管14は、長手方向である軸方向の両端を略矩形状の発光管バンド 15,16にてそれぞれ挟持されて支持されている。この発光管14は、たとえば石英 ガラスなどの透光性部材にて形成され、内部が高真空となっている。また、この 発光管14内には、たとえば水銀、希ガス、および金属ハロゲン化物などが充填さ れている。
【0021】 一方、発光管バンド15,16は、それぞれ先端側絞り部5および基端側絞り部6 の内径寸法と略等しい外径寸法を有しており、発光管バンド16は、図示しない略 円弧状のゲッタに取り付けられている。このゲッタは、バルブ2内の水素を吸着 する。
【0022】 また、発光管バンド15,16の発光管14側におけるこれら発光管バンド15,16の 外周近傍には、それぞれ振止板17,18,19,20が取り付けられている。これら振 止板17,18,19,20は、たとえば保持部7と保持部8の間の距離と略等しい長手 寸法を有しており、バルブ2の内周面に略沿った円弧板状にプレス成形などにて 成形されている。そして、これら振止板17,18,19,20における保持部7,8, 9,10に保持される部分である両端部は、平板状、すなわち折り曲げ部のない形 状に形成されている。また、これら振止板17,18,19,20の長手方向の略中心域 は、これら振止板17,18,19,20の突弧側に小径の略円弧状に突出して形成され ている。
【0023】 さらに、振止板17,19の間には、細長状の金属部材である支持体としてのサポ ート21が架設されている。このサポート21は、たとえばアルミナ(Al) などにて略円筒状に形成されたアルミナ管22に挿通されており、このサポート21 の両端部の外周面が、それぞれ振止板17,19の長手方向の略中心域に取り付けら れている。同様に、振止板18,20の間には、サポート21と略等しい形状の支持体 としてのサポート23が架設されており、このサポート23は、アルミナ管24に挿通 され、両端部の外周面がそれぞれ振止板18,20の長手方向の略中心域に取り付け られている。さらに、このサポート23は、サポート21と一体に形成されている。
【0024】 この結果、マウント部13は、発光管バンド15,16、振止板17,18,19,20、お よびサポート21,23などにて略細長矩形状のフレーム状に形成され、クッション 板25,26を介してバルブ2内にこのバルブ2の長手方向に長手方向を略沿わせた 状態で嵌挿されている。このため、振止板19,20の両端部が、それぞれ保持部7 ,9および保持部8,10にて保持され、マウント部13のバルブ2の周方向に沿っ ての回転が抑制されている。
【0025】 さらに、発光管14の軸方向の両端における中心軸に略沿った位置には、この発 光管14の放電用の電極棒である一対の電極27,28が取り付けられている。これら 一対の電極27,28は、一端側がこの発光管14の長手方向の中心方向に向けて互い に対向してそれぞれ突出して取り付けられている。
【0026】 また、これら一対の電極27,28の他端側は、それぞれ発光管バンド15,16に設 けられた図示しない貫通孔に挿通されて発光管14から外側へ突出している。この 電極27の他端側は、サポート21を介して導入線29と電気的に接続されている。一 方、電極28の他端側は、たとえば溶接などにより導入線30と電気的に接続されて いる。
【0027】 ここで、導入線29は、バルブ2の基端側の内側面に略沿って折り曲げられ、サ ポート21と接続されていない側の端が口金4の端子11へと接続されている。また 、導入線30は、長手方向の略中心域が曲げ形成され、電極28と接続されていない 側の端が口金4の端子12へと接続されている。この結果、外部電源からの電力が 端子11,12を介してそれぞれ電極27,28へと供給され、発光管14の内部に充填さ れた水銀、あるいは金属ハロゲン化物などが放電により発光する。
【0028】 次に、上記一実施の形態の作用を説明する。
【0029】 まず、この船舶用集魚ランプ1を、たとえば漁船などの所定の位置に取り付け る。
【0030】 そして、この漁船などに設置された図示しない発電機などにより船舶用集魚ラ ンプ1に電力を供給し、発光管14を発光させてイカ、サバ、あるいはサンマなど の魚介類を集魚して捕獲する。
【0031】 たとえば、漁船などが移動している際に、波がこの漁船の船縁などにぶつかる と、この波のぶつかる衝撃により船舶用集魚ランプ1が振動する。
【0032】 このとき、マウント部13の振止板19,20の両端部が、それぞれ保持部7,9お よび保持部8,10にて保持されているため、マウント部13のバルブ2の周方向に 沿っての回転が抑制される。
【0033】 上述したように、上記一実施の形態によれば、発光管14を挟持固定したマウン ト部13を保持する保持部7,8,9,10を溶融などによってバルブ2の内方に突 出して形成することにより、船舶用集魚ランプ1が振動した際に、バルブ2とマ ウント部13とが一体となって振動しバルブ2に対するマウント部13の変位が抑制 されるため、マウント部13がバルブ2の保持部7,8,9,10から外れにくくな るので耐振性を向上できる。
【0034】 また、振止板19,20の両端部を平板状に形成することにより、これら振止板19 ,20の両端部が保持部7,9および保持部8,10に対して接触する面積が増加す るので、より滑りにくくなり、マウント部13をより確実に保持できる。
【0035】 なお、上記一実施の形態において、保持部7,8,9,10の深さ寸法を2mmな いし10mm、幅寸法を3mmないし20mm、長さ寸法を5mmないし30mmとするこ とにより、マウント部13のバルブ2に対する回転をより確実に防止できる。
【0036】 また、保持部7,8,9,10は、振止板19,20を確実に保持しつつ船舶用集魚 ランプ1の動作に影響を与えなければ、たとえば平面視で円形状、円形と円形と を組み合わせた形状、あるいは矩形状などにしてもよく、寸法も所定の値にする 必要はない。
【0037】 さらに、振止板17,18,19,20は、長手方向の両端の形状を側面視で台形状、 あるいは円形状などとしてもよい。
【0038】 そして、保持部7,9と保持部8,10とは、互いにバルブ2の中心線について 対称な位置に設けるだけでも、これら保持部7,8,9,10をバルブ2の中心軸 について略等角度に互いに離間した場合と同様の作用効果を奏することができる 。
【0039】
【考案の効果】
請求項1記載の船舶用集魚ランプによれば、発光管を固定したマウント部を保 持する保持部を外囲器の内方に突出して形成することにより、振動した際に外囲 器とマウント部とが一体となって振動し外囲器に対するマウント部の変位が抑制 されるため、マウント部が外囲器から外れにくくなるので耐振性を向上できる。
【0040】 請求項2記載の船舶用集魚ランプによれば、マウント部は、外囲器に複数形成 した保持部の間に保持される振止板を備えたことにより、これら保持部にてマウ ント部がより確実に保持されるため、耐振性をより向上できる。
【0041】 請求項3記載の船舶用集魚ランプによれば、振止板の保持部に保持される部分 を平板状に形成することにより、この振止板がより確実に保持部にて保持される ため、耐振性をより向上できる。
【0042】 請求項4記載の船舶用集魚ランプによれば、外囲器の保持部の寸法を、内部突 出寸法が2mmないし10mm、幅寸法が3mmないし20mm、および長さ寸法が5mm ないし30mmに形成することにより、マウント部が保持部に、より確実に固定さ れるため、耐振性をより向上できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の船舶用集魚ランプの一実施の形態を示
す正面図である。
【図2】同上船舶用集魚ランプの外囲器を示す正面図で
ある。
【図3】同上船舶用集魚ランプの保持部を示す縦断側面
図である。
【図4】同上船舶用集魚ランプの一部を示す横断平面図
である。
【符号の説明】
1 船舶用集魚ランプ 2 外囲器としてのバルブ 7,8,9,10 保持部 13 マウント部 14 発光管 17,18,19,20 振止板 27,28 電極 29,30 導入線

Claims (4)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 透光性部材にて形成された外囲器と、 透光性部材にて形成され一対の電極を備え前記外囲器に
    収容された発光管と、 この発光管の一対の電極にそれぞれ接続された導入線を
    備え前記外囲器に収容されたマウント部とを具備し、 前記外囲器に、内方に突出し前記マウント部を保持する
    保持部を形成したことを特徴とした船舶用集魚ランプ。
  2. 【請求項2】 保持部は、外囲器に複数形成され、 マウント部は、前記保持部の間に保持される振止板を備
    えたことを特徴とした請求項1記載の船舶用集魚ラン
    プ。
  3. 【請求項3】 振止板は、保持部に保持される部分が平
    板状に形成されたことを特徴とした請求項2記載の船舶
    用集魚ランプ。
  4. 【請求項4】 外囲器の保持部は、内部突出寸法が2mm
    ないし10mm、幅寸法が3mmないし20mm、および長さ
    寸法が5mmないし30mmに形成されたことを特徴とした
    請求項1ないし3いずれか一記載の船舶用集魚ランプ。
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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2014120375A (ja) * 2012-12-18 2014-06-30 Koto Electric Co Ltd ハロゲン電球

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JP2014120375A (ja) * 2012-12-18 2014-06-30 Koto Electric Co Ltd ハロゲン電球

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