JPH08106882A - 光源カプセルのために改善マウントを具備するランプ - Google Patents
光源カプセルのために改善マウントを具備するランプInfo
- Publication number
- JPH08106882A JPH08106882A JP7269034A JP26903495A JPH08106882A JP H08106882 A JPH08106882 A JP H08106882A JP 7269034 A JP7269034 A JP 7269034A JP 26903495 A JP26903495 A JP 26903495A JP H08106882 A JPH08106882 A JP H08106882A
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- Japan
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- lamp
- capsule
- frame member
- envelope
- lead
- Prior art date
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- Pending
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-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01J—ELECTRIC DISCHARGE TUBES OR DISCHARGE LAMPS
- H01J61/00—Gas-discharge or vapour-discharge lamps
- H01J61/02—Details
- H01J61/30—Vessels; Containers
- H01J61/34—Double-wall vessels or containers
Landscapes
- Vessels And Coating Films For Discharge Lamps (AREA)
Abstract
(57)【要約】 （修正有）
【課題】 ランプの自動化ないしオートメーション化を
容易にする。 【解決手段】 内部を包囲する密封光透過性ランプエン
ベロープ１２と、電気エネルギーの付加により光を発生
するため内部に配置されるランプカプセル１４であっ
て、中央軸線および端部に形成のプレス封止部２２とを
有するランプカプセルと、エンベロープ内に封止の２本
の導入線２０，２１と、カプセルを取り囲む光透過性包
囲部材２４と、カプセルおよび包囲部材の支持のための
内部のフレーム部材１６であって、フレーム部材と導入
線の一つとの間に接続される隔絶ブリッジ部材１８によ
りその一端部にて機械的に内部装着されるフレーム部材
とを具備する。隔絶ブリッジ部材が、導電性端部カップ
を有する適当なセラミックから作られる電気絶縁体を有
する。端部カップ部材は、一方がステムリード部材にそ
して他方がフレーム部材の下方端部に溶接されるリード
部材を有する。
容易にする。 【解決手段】 内部を包囲する密封光透過性ランプエン
ベロープ１２と、電気エネルギーの付加により光を発生
するため内部に配置されるランプカプセル１４であっ
て、中央軸線および端部に形成のプレス封止部２２とを
有するランプカプセルと、エンベロープ内に封止の２本
の導入線２０，２１と、カプセルを取り囲む光透過性包
囲部材２４と、カプセルおよび包囲部材の支持のための
内部のフレーム部材１６であって、フレーム部材と導入
線の一つとの間に接続される隔絶ブリッジ部材１８によ
りその一端部にて機械的に内部装着されるフレーム部材
とを具備する。隔絶ブリッジ部材が、導電性端部カップ
を有する適当なセラミックから作られる電気絶縁体を有
する。端部カップ部材は、一方がステムリード部材にそ
して他方がフレーム部材の下方端部に溶接されるリード
部材を有する。
Description
【０００１】
【発明の属する技術分野】本発明は電気ランプに関する
ものであり詳述すると光透過性の包囲部材により包囲さ
れる光源カプセルを具備するランプに関するものであ
る。さらに特定すれば、本発明はランプエンベロープ内
にカプセルおよび包囲部材からなる組立体を支持するた
めのマウントに関する。
ものであり詳述すると光透過性の包囲部材により包囲さ
れる光源カプセルを具備するランプに関するものであ
る。さらに特定すれば、本発明はランプエンベロープ内
にカプセルおよび包囲部材からなる組立体を支持するた
めのマウントに関する。
【０００２】
【従来の技術】高輝度放電ランプなど現在の多くのラン
プは、所望される熱特性を提供するためにそしてありそ
うもないカプセル破裂が万一あった場合の包み込みを助
けるために光透過性の遮蔽部材により包囲される。
プは、所望される熱特性を提供するためにそしてありそ
うもないカプセル破裂が万一あった場合の包み込みを助
けるために光透過性の遮蔽部材により包囲される。
【０００３】かかるランプがたとえば米国特許第5、252、
885 号明細書に示されておりそしてランプエンベロープ
のプレス封止端部のガラスに取り付けられる一方の端部
とランプエンベロープの反対側の端部に形成のディンプ
ルないしくぼみに係合する他方のフレーム端部とを有す
るフレーム部材に取り付けられるカプセル−包囲部材組
立体を含む。
885 号明細書に示されておりそしてランプエンベロープ
のプレス封止端部のガラスに取り付けられる一方の端部
とランプエンベロープの反対側の端部に形成のディンプ
ルないしくぼみに係合する他方のフレーム端部とを有す
るフレーム部材に取り付けられるカプセル−包囲部材組
立体を含む。
【０００４】かかる構造はコストがかかりそして自動化
するのが困難であり、さらにまた組立中に容易にゆがめ
られる。この構成を使用する多くの種別のランプが、組
立体挿入のときに引っ掻き傷がつけられ、拒絶ランプを
招くランプエンベロープの内部コーティングを有する。
するのが困難であり、さらにまた組立中に容易にゆがめ
られる。この構成を使用する多くの種別のランプが、組
立体挿入のときに引っ掻き傷がつけられ、拒絶ランプを
招くランプエンベロープの内部コーティングを有する。
【０００５】
【発明が解決しようとする課題】それゆえ、本発明の目
的は従来技術の不利益を除去することである。本発明の
別の目的は、ランプ構造物の組立て作業を改善すること
である。本発明のさらに別の目的は堅牢なカプセル−包
囲部材組立体の提供である。
的は従来技術の不利益を除去することである。本発明の
別の目的は、ランプ構造物の組立て作業を改善すること
である。本発明のさらに別の目的は堅牢なカプセル−包
囲部材組立体の提供である。
【０００６】
【課題を解決するための手段】これらの目的は、本発明
の一様相において、内部を包囲する密封光透過性ランプ
エンベロープと、電気エネルギーの付加により光を発生
するため内部に配置される少くとも一つの端部を有する
ランプカプセルとを具備する電気ランプ組立体により達
成される。カプセルは中央軸線を有する。プレス封止部
がランプエンベロープの端部に形成されそして２本の導
入線がその内部に封止される。光透過性包囲部材がカプ
セルを取り囲み、そして内部のフレーム部材がカプセル
と包囲部材とを支持する。フレーム部材はフレーム部材
と導入線の一つとの間に接続される隔絶ブリッジ部材に
よりその一端部にて機械的に内部装着される。
の一様相において、内部を包囲する密封光透過性ランプ
エンベロープと、電気エネルギーの付加により光を発生
するため内部に配置される少くとも一つの端部を有する
ランプカプセルとを具備する電気ランプ組立体により達
成される。カプセルは中央軸線を有する。プレス封止部
がランプエンベロープの端部に形成されそして２本の導
入線がその内部に封止される。光透過性包囲部材がカプ
セルを取り囲み、そして内部のフレーム部材がカプセル
と包囲部材とを支持する。フレーム部材はフレーム部材
と導入線の一つとの間に接続される隔絶ブリッジ部材に
よりその一端部にて機械的に内部装着される。
【０００７】この構造は、プレス封止部に装着されるフ
レーム部材に関連付けられる問題を除去しそして堅牢な
組立体を提供する。
レーム部材に関連付けられる問題を除去しそして堅牢な
組立体を提供する。
【０００８】
【発明の実施の形態】詳細な図面を参照すると、図１に
はフレーム部材１６により外部エンベロープ１２内に担
持される発光管またはランプカプセル１４を包含する外
部エンベロープ１２を具備するランプ１０が図示されて
いる。フレーム部材１６は、エンベロープのプレス封止
部２２から延在する導入線（またはステムリード部材）
２０、２１のうちの一つとフレーム部材１６との間に接
続の隔絶ブリッジ部材１８によりエンベロープ内部に装
着される。
はフレーム部材１６により外部エンベロープ１２内に担
持される発光管またはランプカプセル１４を包含する外
部エンベロープ１２を具備するランプ１０が図示されて
いる。フレーム部材１６は、エンベロープのプレス封止
部２２から延在する導入線（またはステムリード部材）
２０、２１のうちの一つとフレーム部材１６との間に接
続の隔絶ブリッジ部材１８によりエンベロープ内部に装
着される。
【０００９】カプセル１４は包囲部材２４内に実質的に
中央配置され、しかして包囲部材２４はまた、後述のご
とく、フレーム部材１６に取り付けられる。プレス封止
部２２と電気的な導入線２０、２１とを含むランプ口金
ないしランプベース部２６を通じて電気エネルギーがカ
プセルに結合される。カプセルはメタルハライドアーク
放電管、タングステンハロゲン白熱カプセルまたは包囲
部材で有利に作動せられる他の任意光源とすることがで
きる。包囲部材自身は石英、アルミノ珪酸塩ガラスまた
は他の適当な光透過性の耐熱性材料から形成されるのが
好ましい。
中央配置され、しかして包囲部材２４はまた、後述のご
とく、フレーム部材１６に取り付けられる。プレス封止
部２２と電気的な導入線２０、２１とを含むランプ口金
ないしランプベース部２６を通じて電気エネルギーがカ
プセルに結合される。カプセルはメタルハライドアーク
放電管、タングステンハロゲン白熱カプセルまたは包囲
部材で有利に作動せられる他の任意光源とすることがで
きる。包囲部材自身は石英、アルミノ珪酸塩ガラスまた
は他の適当な光透過性の耐熱性材料から形成されるのが
好ましい。
【００１０】上記米国特許第5,252,885 号明細書に図示
されるごとく、フレーム部材１６は、カプセルと包囲部
材とを支持ロッド部材３０に固定する上部取付けクリッ
プ部材２７と下部取付けクリップ部材２８とを含む。ロ
ッド部材３０の上端部はエンベロープ１２に形成される
ディンプルないしくぼみ３２に取り付けるため形成され
る。
されるごとく、フレーム部材１６は、カプセルと包囲部
材とを支持ロッド部材３０に固定する上部取付けクリッ
プ部材２７と下部取付けクリップ部材２８とを含む。ロ
ッド部材３０の上端部はエンベロープ１２に形成される
ディンプルないしくぼみ３２に取り付けるため形成され
る。
【００１１】フレーム−カプセル−包囲部材組立体は、
単に隔絶ブリッジ部材１８によってその下方端部にてエ
ンベロープ１２に取り付けられる。隔絶ブリッジ部材１
８が、各端部に導電部材３６を有するたとえば適当なセ
ラミック材料（たとえばステアタイトなど）から形成さ
れる堅い電気絶縁体３４を含む。導電部材はカップ形状
であり、Ｎｏ．４２合金（４２％のニッケルと残余の
鉄）から形成されるのが好ましくそして溶接などにより
これに取り付けられる延長リード部材３８、４０を有す
る。リード部材は銅によって被覆される鉄または純粋な
ニッケルとすることができ0.030"(0.76mm)径が好まし
い。セラミック体は直径が３ｍｍで約１３ｍｍの長さを
有するのが好ましい。取り付け構造体に剛性を保証する
ために、導入線は直径が約0.060"ないし0.070"（1.5mm
ないし1.8mm)であるのが好ましい。
単に隔絶ブリッジ部材１８によってその下方端部にてエ
ンベロープ１２に取り付けられる。隔絶ブリッジ部材１
８が、各端部に導電部材３６を有するたとえば適当なセ
ラミック材料（たとえばステアタイトなど）から形成さ
れる堅い電気絶縁体３４を含む。導電部材はカップ形状
であり、Ｎｏ．４２合金（４２％のニッケルと残余の
鉄）から形成されるのが好ましくそして溶接などにより
これに取り付けられる延長リード部材３８、４０を有す
る。リード部材は銅によって被覆される鉄または純粋な
ニッケルとすることができ0.030"(0.76mm)径が好まし
い。セラミック体は直径が３ｍｍで約１３ｍｍの長さを
有するのが好ましい。取り付け構造体に剛性を保証する
ために、導入線は直径が約0.060"ないし0.070"（1.5mm
ないし1.8mm)であるのが好ましい。
【００１２】マウント組立体は一方の延長リード部材、
たとえば３８、を導入線２０にそして他方のリード部材
４０をフレーム部材１６の下側部分に溶接することによ
り適所に固定される。
たとえば３８、を導入線２０にそして他方のリード部材
４０をフレーム部材１６の下側部分に溶接することによ
り適所に固定される。
【００１３】この構成は、従来技術のネックマウントな
いし首部取付けの必要を除去しそしてランプの自動化組
立を大幅に容易にする。
いし首部取付けの必要を除去しそしてランプの自動化組
立を大幅に容易にする。
【図面の簡単な説明】
【図１】本発明の実施例を使用するランプの透視図であ
る。
る。
【図２】本発明を使用するランプマウントの部分的な正
面図である。
面図である。
【図３】本発明で使用される隔絶ブリッジ部材の平面図
である。
である。
１２ ：外部エンベロープ １４ ：発光管またはランプカプセル １６ ：フレーム部材 １８ ：隔絶ブリッジ部材 ２０、２１：導入線（またはステムリード部材） ２２ ：プレス封止部 ２４ ：包囲部材 ２６ ：ランプ口金ないしランプベース部 ２７ ：上部取付けクリップ部材 ２８ ：下部取付けクリップ部材 ３０ ：支持ロッド部材 ３２ ：ディンプルないしくぼみ ３４ ：堅い電気絶縁体 ３６ ：導電部材 ３８、４０：延長リード部材
Claims (4)
- 【請求項１】 内部を包囲する密封光透過性ランプエン
ベロープと、 電気エネルギーの付加により光を発生するため当該内部
に配置される少くとも一つの端部を有するランプカプセ
ルであって、中央軸線および前記端部に形成されるプレ
ス封止部とを有する前記ランプカプセルと、 前記エンベロープ内に封止される２本の導入線と、 前記カプセルを取り囲む光透過性包囲部材と、 前記カプセルおよび前記包囲部材を支持するため前記内
部のフレーム部材であって、フレーム部材と導入線の一
つとの間に接続される隔絶ブリッジ部材によりその一端
部にて機械的に内部装着される前記フレーム部材とを具
備する電気ランプ組立体。 - 【請求項２】 前記隔絶ブリッジ部材が、そのそれぞれ
の端部に導電部材を有する堅い電気絶縁体を有し、一方
の導電部材が前記フレーム部材に接続されそして他方の
導電部材が前記導入線に接続される請求項１の電気ラン
プ組立体。 - 【請求項３】 導電部材が、前記絶縁体の端部を取り囲
むカップ形状要素を具備する請求項２の電気ランプ組立
体。 - 【請求項４】 前記フレーム部材が、前記ランプエンベ
ロープに形成のディンプルに別の端部にて取り付けられ
る支持ロッド部材を含む請求項３の電気ランプ組立体。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| US08/312,344 US5457354A (en) | 1994-09-26 | 1994-09-26 | Lamp with improved mount for light-source capsule |
| US312344 | 1999-05-14 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08106882A true JPH08106882A (ja) | 1996-04-23 |
Family
ID=23211022
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7269034A Pending JPH08106882A (ja) | 1994-09-26 | 1995-09-25 | 光源カプセルのために改善マウントを具備するランプ |
Country Status (3)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US5457354A (ja) |
| EP (1) | EP0703601A3 (ja) |
| JP (1) | JPH08106882A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2005317504A (ja) * | 2004-01-08 | 2005-11-10 | General Electric Co <Ge> | 内部ランプ・ステム組立体を有するランプ及びその製造方法 |
Families Citing this family (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CA2197017C (en) * | 1996-02-08 | 2004-04-27 | Richard A. Parrott | Metal halide lamp |
| US5834897A (en) * | 1997-05-02 | 1998-11-10 | Osram Sylvania Inc. | Lamp with centered electrode or in-lead |
| JP2008507085A (ja) * | 2004-07-15 | 2008-03-06 | コーニンクレッカ フィリップス エレクトロニクス エヌ ヴィ | ハロゲン化金属ランプのための浮動取付構造 |
| US7251160B2 (en) * | 2005-03-16 | 2007-07-31 | Sandisk Corporation | Non-volatile memory and method with power-saving read and program-verify operations |
| US7952184B2 (en) | 2006-08-31 | 2011-05-31 | Micron Technology, Inc. | Distributed semiconductor device methods, apparatus, and systems |
| US7754532B2 (en) * | 2006-10-19 | 2010-07-13 | Micron Technology, Inc. | High density chip packages, methods of forming, and systems including same |
Family Cites Families (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US2863094A (en) * | 1955-12-28 | 1958-12-02 | Sylvania Electric Prod | Electric gaseous discharge device construction |
| US3441771A (en) * | 1966-09-01 | 1969-04-29 | Gen Electric | Light projection device and light source support means therefor |
| CA1324633C (en) * | 1988-09-12 | 1993-11-23 | Zeya K. Krasko | Metal halide discharge lamp with improved color rendering properties |
| US5252885A (en) * | 1989-12-11 | 1993-10-12 | Gte Products Corporation | Metal halide arc discharge lamp assembly |
| US5065069A (en) * | 1990-12-06 | 1991-11-12 | Gte Products Corporation | Arc discharge lamp with spring-mounted arc tube, shroud and frame |
| US5043623A (en) * | 1990-12-06 | 1991-08-27 | Gte Products Corporation | Reflector lamp assembly including metal halide arc tube |
| US5225733A (en) * | 1991-12-17 | 1993-07-06 | Gte Products Corporation | Scandium halide and alkali metal halide discharge lamp |
-
1994
- 1994-09-26 US US08/312,344 patent/US5457354A/en not_active Expired - Lifetime
-
1995
- 1995-09-25 JP JP7269034A patent/JPH08106882A/ja active Pending
- 1995-09-26 EP EP95115159A patent/EP0703601A3/en not_active Withdrawn
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2005317504A (ja) * | 2004-01-08 | 2005-11-10 | General Electric Co <Ge> | 内部ランプ・ステム組立体を有するランプ及びその製造方法 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| US5457354A (en) | 1995-10-10 |
| EP0703601A2 (en) | 1996-03-27 |
| EP0703601A3 (en) | 1998-05-06 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20040210 |
|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20040302 |