JP3089008B1 - ケーブルコネクタ - Google Patents

ケーブルコネクタ

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JP3089008B1
JP3089008B1 JP11301226A JP30122699A JP3089008B1 JP 3089008 B1 JP3089008 B1 JP 3089008B1 JP 11301226 A JP11301226 A JP 11301226A JP 30122699 A JP30122699 A JP 30122699A JP 3089008 B1 JP3089008 B1 JP 3089008B1
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義勝 中島
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中島通信機工業株式会社
株式会社木村電気工業
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Abstract

【要約】 【課題】 ケーブルとコネクタとがなじんでも、補強ス
リーブのゆるみにより回線障害を招く接触不良を生ずる
ことのないケーブルコネクタを得る。 【解決手段】 コネクタ本体2は、コネクタ本体2内に
中心ピン接点11の芯線収容部11bを包囲する第2絶
縁体12を配置し、第2絶縁体12とコネクタ本体2の
ケーブル側端部との間に補強スリーブ13を強固に固定
したユニットとして構成し、第2絶縁体12の軸線方向
位置に対応するコネクタ本体2の外面から半径方向外方
に突出する隆起部14を設け、カバー部材5をコネクタ
本体2に装着したときカバー部材5の内面の縮径部15
が隆起部14を介して第2絶縁体を収縮し、芯線収容部
11b内の中心ピン接点11を締め付ける。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、ケーブルを保安器
等の機器に接続するため、ケーブルの芯線を露出させ、
芯線と外部被覆との間に補強スリーブを挿入した状態で
ケーブル端部に取り付けるコネクタであって、機器に接
続する接続ピン部及び前記芯線を収容する芯線収容部よ
りなる中心ピン接点と少なくとも機器側端部で絶縁体を
介して前記中心ピン接点を保持するコネクタ本体と、前
記コネクタ本体の機器側の端部に回転自在に連結したフ
ード状の接続ナットと、前記コネクタ本体のケーブル側
端部の周囲に装着するとともにケーブル端部の外周を封
止及びカバーするカバー部材とを有するケーブルコネク
タに関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来のこの種のケーブルコネクタとして
は特開昭62‐271381号に記載のようなコネクタ
があり、このコネクタにおいては、芯線と外部導体又は
外部被覆との間に挿入する補強スリーブは、カバー部材
をコネクタ本体に完全に装着固定するまではフリーの状
態であり、即ち、カバー部材のコネクタ本体への装着動
作中にカバー部材とともに軸線方向に移動可能であり、
この補強スリーブの移動により補強スリーブの端面が、
コネクタ本体のケーブル側端部に限定範囲内で軸線方向
に移動自在に配置したクランプ部材を軸線方向に押圧
し、このとき芯線収容部の端部のテーパカム外面とクラ
ンプ部材の端面に形成したテーパ状の窪みとの連係動作
によって芯線収容部を収縮し、これにより中心ピン接点
にケーブルの芯線を把持するようにしていた。
【0003】更に、特開平5‐159837号に記載の
コネクタのように、補強スリーブの端面の移動を制限す
る衝合部をカバー部材に形成し、この衝合部のケーブル
側とは反対側の面をクランプ部材に軸線方向に圧力を加
えるようにする従来例もあった。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかし、このような従
来のケーブルコネクタにあっては、締め付けたコネクタ
とケーブルが時間の経過とともになじむと、コネクタ内
部全体のゆるみを生じ、終端のコネクタは長手方向に延
在するケーブルの張力によって補強スリーブも長手方向
に引っ張られ、補強スリーブの端面がコネクタ本体との
衝合状態が解離する場合がある。このとき、この離れた
部分から電波の漏洩又は飛び込みを生じ、このことは特
にデジタル回線の場合深刻な問題を生ずる。
【0005】従って、本発明の目的は、時間の経過にと
もなってケーブルとコネクタとがなじんでも、補強スリ
ーブのゆるみを生ずることなく、回線障害を招く接触不
良を生ずることのないケーブルコネクタを得るにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】この目的を達成するた
め、本発明ケーブルコネクタは、前記コネクタ本体は、
このコネクタ本体内に前記中心ピン接点の芯線収容部を
包囲する第2絶縁体を配置し、前記第2絶縁体とこのコ
ネクタ本体のケーブル側端部との間に前記補強スリーブ
を強固に固定したユニットとして構成し、前記第2絶縁
体の軸線方向位置に対応する位置で前記コネクタ本体の
外面から半径方向外方に突出する隆起部を設け、また前
記カバー部材を前記コネクタ本体に装着したとき前記コ
ネクタ本体外面から半径方向外方に突出する前記隆起部
に対応する前記カバー部材の内面の位置に前記隆起部の
外径よりも小さい内径の縮径部を設けたことを特徴とす
る。
【0007】本発明によれば、ケーブルの露出した芯線
を、コネクタ本体の端部に強固に固定した補強スリーブ
の開口から、コネクタ本体内の第2絶縁体の中心に位置
する中心ピン接点の芯線収容部に差し込み、次いでコネ
クタ本体端部に固定されている補強スリーブが外部被覆
の内側に進入するようケーブルを押し込み、最後に予め
ケーブルを挿通しておいたカバー部材をコネクタ本体上
に装着する。この装着動作中、コネクタ本体外面から半
径方向外方に突出する隆起部にカバー部材の内面の縮径
部が乗り上がることによって隆起部が半径方向内方に撓
み、これにより第2絶縁体が半径方向に収縮し、中心ピ
ン接点の芯線収容部を締め付け、芯線を強固に固定す
る。
【0008】本発明の好適な実施例においては、前記隆
起部を、前記コネクタ本体自体が周方向に連続して隆起
する隆起部として構成する。この構成によれば、コネク
タ本体自体が隆起部を介してカバー部材の内面の縮径部
によって半径方向内方に撓んで、第2絶縁体を半径方向
内方に収縮させて中心ピン接点の芯線収容部を締め付け
ることができる。
【0009】更に、本発明の他の好適な実施例において
は、前記隆起部を、前記第2絶縁体自体の外面自体に周
方向に互いに等間隔離して設けた複数個の突出部であっ
て、前記コネクタ本体に形成した案内孔を経て前記コネ
クタ本体の外面から半径方向外方に突出する突出部によ
って隆起部として構成する。この構成によれば、コネク
タ本体の案内孔から突出する第2絶縁体の外面に設けた
隆起部をカバー部材の内面の縮径部が半径方向内方に締
め付けることによって中心ピン接点の芯線収容部が締め
付けることができる。
【0010】
【発明の実施の形態】次に、図面につき本発明の好適な
実施の形態を説明する。
【0011】本発明ケーブルコネクタ1は、コネクタ本
体2と、コネクタ本体2の機器側の端部に回転自在に連
結したフード状の接続ナット3と、コネクタ本体のケー
ブル側端部の周囲に装着するとともに、図1の(b)に
示すケーブル4の端部の外周を封止及びカバーするカバ
ー部材5とを有する。
【0012】図示のケーブル4は、芯線6及びこの芯線
を包囲する外部絶縁体7と、外部遮蔽導体8と外部被覆
9とにより構成し、図1の(b)に示すように芯線6及
び外部絶縁体7の一部を露出させた状態にする。
【0013】コネクタ本体2の機器側端部に樹脂製の第
1絶縁体10を圧入配置する。この第1絶縁体10の中
心には、中心ピン接点11の接続ピン部11aが貫通す
る貫通孔を設ける。中心ピン接点11の接続ピン部11
aとは反対側のケーブル側端部には、ケーブル4の芯線
6を収容する芯線収容部11bを設ける。この芯線収容
部は周囲に軸線方向に延びるスリットを複数個形成する
と好適である。
【0014】この中心ピン接点11の芯線収容部11b
を、樹脂製の第2絶縁体12の貫通孔内に収容した状態
で中心ピン接点11の接続ピン部11aを第1絶縁体1
0に貫通させ、第2絶縁体12の端面をコネクタ本体2
の内面に形成した肩部に衝合させる。
【0015】本発明によれば、この第2絶縁体12の端
面に、補強スリーブ13の前端に設けた半径方向外方に
突出するカラー13aの端面が当接するようコネクタ本
体のケーブル側端部に挿入及び固定する。例えば、図示
のように補強スリーブ13のカラー13aを挿入後にコ
ネクタ本体2のケーブル側端部をカシメるか、又はコネ
クタ本体2のケーブル側端部の内径よりも大きい外径の
補強スリーブのカラー13aを圧入するか、又はその双
方を行うことによって、コネクタ本体2のケーブル側端
部と第2絶縁体12との間で補強スリーブ13を強固に
固定する。従って、コネクタ本体2、第1絶縁体10、
中心ピン接点11、第2絶縁体12、及び補強スリーブ
13は、ルーズでない一体ユニットを構成する。
【0016】更に、本発明によるコネクタ本体2は、第
2絶縁体12の軸線方向位置に対応するコネクタ本体の
外面から半径方向外方に突出する隆起部14を設ける。
図1の実施例ではこの隆起部14はコネクタ本体2の外
面自体に周方向に連続的に隆起するものとして構成す
る。一方、カバー部材5には、カバー部材5をコネクタ
本体2に装着したときコネクタ本体外面の隆起部14に
対応するカバー部材の内面に、隆起部14の外径よりも
小さい内径の縮径部15を設ける。
【0017】予めケーブル4の外部被覆上に換挿してお
いたカバー部材5をコネクタ本体上に装着する。この装
着動作中、コネクタ本体外面から半径方向外方に突出す
る隆起部14にカバー部材5の縮径部15が乗り上がる
ことにより、図2に示すように、隆起部14を介してコ
ネクタ本体2の壁は半径方向内方に収縮する。これによ
り、第2絶縁体12が半径方向に収縮し、中心ピン接点
11の芯線収容部11bを締め付け、ケーブル4の芯線
6を強固に固定する。
【0018】コネクタ本体2は第2絶縁体12の周囲の
壁部分が撓んで収縮するように例えば、この第2絶縁体
12が衝合する肩部の近傍で肉厚を薄くしておくか、又
はこの壁部分に軸線方向に延在するスリットを複数個設
けておくか、又はなまし処理を施して弾性又は柔軟性を
持たせておくと好適である。
【0019】図3は、コネクタ本体の外面から半径方向
外方に突出する隆起部14Aを第2絶縁体12自体に設
けた隆起部により構成した実施例を示す。この隆起部1
4Aは、例えば、第2絶縁体12の外面から半径方向外
方に突出するピン又は半径方向外方に突出しかつ軸線方
向に延在するフィンにより構成し、コネクタ本体に形成
した案内孔からコネクタ本体の外面の半径方向外方に突
出するものとして構成することができる。この隆起部1
4Aがカバー部材の内面の縮径部15によって半径方向
内方に押圧されて第2絶縁体12が半径方向内に収縮
し、中心ピン接点11の芯線収容部11bを締め付け、
ケーブル4の芯線6を強固に固定する。
【0020】
【発明の効果】本発明によれば、従来のコネクタとは異
なり、補強スリーブは、カバー部材の装着前にもコネク
タ本体に対して軸線方向に移動することがないようにコ
ネクタ本体に予め固定した状態となっているため、コネ
クタを成端後に時間が経過してコネクタにケーブルがな
じんだ後も補強スリーブは決して軸線方向に移動するこ
とがなく、従来のような補強スリーブのゆるみによる接
触不良等がなくなり、回線障害を生ずる危険性を排除す
ることができる。
【0021】更に、本発明によれば、従来コネクタより
も部品点数が少なく、構造簡単かつ製造安価であり、し
かも軽量であるという利点が得られる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明によるケーブルコネクタの好適な実施
の形態の説明図であり、(a)はカバー部材をコネクタ
本体に装着固定する前の状態の一部断面とする側面図、
(b)は本発明によるケーブルコネクタに取り付けるべ
きケーブルの端部状態を示す側面図である。
【図2】 図1のケーブルコネクタにケーブル端部に本
発明によるケーブルコネクタを装着固定した状態の一部
断面とする側面図である。
【図3】 本発明によるケーブルコネクタの他の実施例
の説明図である。
【符号の説明】
1 ケーブルコネクタ 2 コネクタ本体 3 接続ナット3 4 ケーブル 5 カバー部材 6 芯線 7 外部絶縁体 8 外部遮蔽導体 9 外部被覆 10 第1絶縁体 11 中心ピン接点 11a 接続ピン部 11b 芯線収容部 12 第2絶縁体 13 補強スリーブ 13a カラー 14,14A 隆起部 15 縮径部
フロントページの続き (56)参考文献 特開 平5−159837(JP,A) 特開 平7−282911(JP,A) 特開 平8−17519(JP,A) 実開 平5−53167(JP,U) 実開 平5−38785(JP,U) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) H01R 24/02

Claims (3)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ケーブルを保安器等の機器に接続するた
    め、ケーブルの芯線を露出させ、芯線と外部被覆との間
    に補強スリーブを挿入した状態でケーブル端部に取り付
    けるコネクタであって、 機器に接続する接続ピン部及び前記芯線を収容する芯線
    収容部よりなる中心ピン接点と少なくとも機器側端部で
    絶縁体を介して前記中心ピン接点を保持するコネクタ本
    体と、 前記コネクタ本体の機器側の端部に回転自在に連結した
    フード状の接続ナットと、 前記コネクタ本体のケーブル側端部の周囲に装着すると
    ともにケーブル端部の外周を封止及びカバーするカバー
    部材とを有するケーブルコネクタにおいて、 前記コネクタ本体は、このコネクタ本体内に前記中心ピ
    ン接点の芯線収容部を包囲する第2絶縁体を配置し、前
    記第2絶縁体とこのコネクタ本体のケーブル側端部との
    間に前記補強スリーブを強固に固定したユニットとして
    構成し、 前記第2絶縁体の軸線方向位置に対応する位置で前記コ
    ネクタ本体の外面から半径方向外方に突出する隆起部を
    設け、また前記カバー部材を前記コネクタ本体に装着し
    たとき前記コネクタ本体外面から半径方向外方に突出す
    る前記隆起部に対応する前記カバー部材の内面位置に前
    記隆起部の外径よりも小さい内径の縮径部を設けたこと
    を特徴とするケーブルコネクタ。
  2. 【請求項2】 前記隆起部を、前記コネクタ本体自体が
    周方向に連続して隆起する隆起部として構成した請求項
    1記載のケーブルコネクタ。
  3. 【請求項3】 前記隆起部を、前記第2絶縁体自体の外
    面自体に周方向に互いに等間隔離して設けた複数個の突
    出部であって、前記コネクタ本体に形成した案内孔を経
    て前記コネクタ本体の外面から半径方向外方に突出する
    突出部によって隆起部として構成した請求項1記載のケ
    ーブルコネクタ。
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