JP3088900U - 容器の自動切換装置 - Google Patents

容器の自動切換装置

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孝一 坂本
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 マシニングセンタの長時間の無人運転を実現
する。 【解決手段】 複数の容器C、C…を積載するターンテ
ーブル11と、ターンテーブル11をインデックス駆動
する駆動モータ21とを組み合わせる。駆動モータ21
は、ターンテーブル11上の容器C、C…をマシニング
センタからの切削屑の排出位置に相当する使用位置に順
に搬入して切り換えることができる。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【考案の属する技術分野】
この考案は、自動工作機械を長時間無人運転する際などに好適に使用すること ができる容器の自動切換装置に関する。
【0002】
【従来の技術】
マシニングセンタやNC旋盤などの自動工作機械(以下、単にマシニングセン タという)は、長時間に亘って無人運転し、加工能率を向上させることができる 。
【0003】 一方、運転中のマシニングセンタからは、大量の切削屑が排出されるから、切 削屑を収容し、外部に搬出する補助設備が必要である。また、このようにしてマ シニングセンタから排出される切削屑には、切削油が付着しているのが普通であ る。そこで、たとえばペール缶のような容器を切削屑の排出位置に当てがってお き、切削屑によって容器が満杯になる都度、作業員が人力により容器を取り換え 、外部に搬出するのが一般的である。なお、大規模な機械工場では、切削屑を連 続的に搬出する自動搬出装置を設備することもある。
【0004】
【考案が解決しようとする課題】
かかる従来技術の前者によるときは、容器は、作業者が持運びし得る程度の小 さな容積であるから、マシニングセンタの短い運転時間ごとに取り換える必要が あり、長時間の無人運転が困難であるという問題があった。また、切削屑の自動 搬出装置は、工場レイアウトによって専用設備となり、設置コストやランニング コストが過大になりがちである。
【0005】 そこで、この考案の目的は、かかる従来技術の問題に鑑み、複数の容器を積載 するターンテーブルを使用することによって、最少の設備投資により長時間の無 人運転を簡単に実現することができる容器の自動切換装置を提供することにある 。
【0006】
【課題を解決するための手段】
かかる目的を達成するためのこの考案の構成は、複数の容器を等角度ごとに配 列して積載するターンテーブルと、ギヤを介してターンテーブルをインデックス 駆動する駆動モータとを備えてなり、駆動モータは、ターンテーブル上の容器を 順に使用位置に搬入することをその要旨とする。
【0007】 なお、ターンテーブルの上面には、容器を保持する位置決め部材を配設しても よく、容器を載せるスペーサ部材を配設してもよい。
【0008】 また、ターンテーブルは、複数の全方向形のボールキャスタを介して外周部分 を支持することができる。
【0009】 さらに、ターンテーブルの外周は、ドレン孔付きの樋に収納することができる 。
【0010】 なお、駆動モータは、ターンテーブルに付設する複数のドグと、共通のリミッ トスイッチとを利用してターンテーブルをインデックス駆動することができる。
【0011】
【作用】
かかる考案の構成によるときは、駆動モータは、ターンテーブルをインデック ス駆動することによって、ターンテーブル上に積載する複数の容器を、マシニン グセンタからの切削屑の排出位置に相当する使用位置に順に搬入して切り換える ことができる。ただし、駆動モータは、マシニングセンタからの切削屑により容 器がほぼ満杯となる所定時間ごとに、または所定量の切削屑がマシニングセンタ から排出されるごとに、1個の容器相当の角度ずつターンテーブルをインデック ス駆動するものとする。なお、容器は、たとえば容積20リットルのペール缶を 使用し、上部の外周に孔を開けることにより、遠心分離機を使用して、切削屑に 付着している切削油を分離して回収し、再利用することができる。
【0012】 ターンテーブルは、上面の位置決め部材を介して容器を保持することにより、 容器を定位置に簡単に位置決めするとともに、回転時に容器が不用意に滑ったり 、落下したりするおそれがない。
【0013】 ターンテーブルの上面に配設するスペーサ部材は、容器をターンテーブルの上 面から離して支持し、容器とターンテーブルとの間に不要な切削油が保持された り、それによってターンテーブル上が極端に汚れたりすることを防止することが できる。
【0014】 ターンテーブルは、ボールキャスタを介して外周部分を支持することにより、 ターンテーブル上の容器の重量が偏荷重となっても、回転の円滑性が損われるお それがない。
【0015】 ターンテーブルの外周を収納する樋は、ターンテーブル上の切削油を集め、ド レン孔を介して外部の容器に回収することができる。
【0016】 駆動モータは、ターンテーブルに付設するドグと、リミットスイッチとを介し 、ターンテーブルを最も簡単にインデックス駆動することができる。
【0017】
【考案の実施の形態】
以下、図面を以って考案の実施の形態を説明する。
【0018】 容器の自動切換装置は、ターンテーブル11と、駆動モータ21とを備えてな る(図1、図2)。ただし、図示のターンテーブル11は、ペール缶からなる3 個の容器C、C…を120°ごとに円形に配列して積載することを想定している (図1、図3)。
【0019】 円板状のターンテーブル11の上面には、位置決め部材12、12…と、3本 のスペーサ部材13、13…とが配設されている。スペーサ部材13、13…は 、それぞれ中間部を120°に屈曲させる丸棒材であり、屈曲部分をターンテー ブル11の中心に向け、直線部分が互いに平行となるように、ターンテーブル1 1上に配置されている。なお、隣接するスペーサ部材13、13の直線部分の長 さa、間隔dは、それぞれターンテーブル11に積載する容器Cを安定に支持す ることができるように設定されている。
【0020】 位置決め部材12、12…は、上端を斜めに面取りするねじ付きの丸ピンであ り、ターンテーブル11上において、各スペーサ部材13の屈曲部分の直近外側 と、隣接するスペーサ部材13、13の互いに平行な直線部分の先端付近の各外 側とに分散して立設されている。すなわち、位置決め部材12、12…は、隣接 するスペーサ部材13、13の直線部分に載せる各容器Cの外周に位置し、容器 Cを外側から拘束するように配置されている。なお、各位置決め部材12の高さ hは、スペーサ部材13の径bに対し、h>bとなっている(図1、図2)。
【0021】 ターンテーブル11は、軸受16を介して支持する上向きの軸15に連結され ている。軸15の上端は、ターンテーブル11の中心孔11aに嵌め込まれ、軸 15の上部のフランジ部分15aは、止めねじ15a1 、15a1 …を介してタ ーンテーブル11の下面にねじ止めされている。軸受16は、円板状の上部フレ ーム31の中心に固定され、軸15を回転自在に支持する上下2段のスラストベ アリング16a、ボールベアリング16bを内蔵している。
【0022】 上部フレーム31上には、全方向形のボールキャスタ17、17…が上向きに 立設されている。ボールキャスタ17、17…は、ターンテーブル11の外周部 分を回転自在に支持することができる。
【0023】 上部フレーム31は、支柱32、32…を介して枠状のベースフレーム35の 上方に支持されている(図2、図4)。支柱32、32…は、それぞれ止めねじ 32aを介し、ベースフレーム35上に固定する一対のサブフレーム35a、3 5a上に立設されており、止めねじ32b、32b…を介して上部フレーム31 をねじ止めしている。ベースフレーム35の下面の各隅角部には、ベース板35 bが外向きに付設され、ベース板35b上には、円弧状に湾曲する2枚のカバー 板36、36の各先端を連結する縦フレーム37が立設されている。なお、4枚 に分割するカバー板36、36…は、それぞれの両端を縦フレーム37、37に ねじ止めし、全体として円形に閉じることができる。
【0024】 縦フレーム37、37…の上端には、ターンテーブル11の外周に沿う樋38 が付設されている(図1、図2)。樋38には、ドレン孔38a、38aが形成 されており、各ドレン孔38aには、図示しないホースまたはパイプを接続し、 切削油の回収用の容器に連結することができる。なお、ターンテーブル11の外 周に形成する下向きのフランジ11bは、樋38に収納されている。
【0025】 駆動モータ21は、ブレーキ付きのギヤドモータであり、ギヤ22、23を介 してターンテーブル11用の軸15に連結されている(図2、図4)。なお、軸 15側のギヤ23は、駆動モータ21の軸端のギヤ22より大径であり、スペー サ15bを介して軸15の下端に取外し可能に装着されている。また、駆動モー タ21は、一対の支持ブラケット25、25に架設する取付けベース26に対し 、脚21a、21aをねじ止めして上向きに固定されている。各支持ブラケット 25は、止めねじ25a、25aを介してサブフレーム35a上に立設され、別 の止めねじ25bを介して上部フレーム31の下面に連結されている(図5)。
【0026】 ターンテーブル11の下面には、同一円周上にドグ18、18…が120°ご とに付設されている(図3、図6)。なお、各ドグ18は、隣接するスペーサ部 材13、13の直線部分の間に対応するように配置されている。一方、ターンテ ーブル11の下方には、ドグ18、18…によって作動するリミットスイッチ1 9が配設されており(図2、図6)、リミットスイッチ19は、ベースフレーム 35上に立設するブラケット19cに取り付けられている。リミットスイッチ1 9は、駆動モータ21を介してターンテーブル11を回転させると(図1、図6 の各矢印K1 方向)、ドグ18の下側の斜面18aがレバー形のアクチュエータ 19aのローラ19bに係合し(図6の二点鎖線)、ターンテーブル11上の容 器Cの位置を検出することができる。そこで、駆動モータ21は、ドグ18、1 8…と、共通のリミットスイッチ19とを利用することにより、ギヤ22、23 を介してターンテーブル11を120°ごとにインデックス駆動することができ る。
【0027】 かかる容器の自動切換装置は、たとえばマシニングセンタからの切削屑を容器 C、C…に収納し、外部に搬出するために使用する。
【0028】 ターンテーブル11上には、スペーサ部材13、13…を介し、たとえば上部 開放の容積20リットルのペール缶からなる3個の容器C、C…を120°ごと に積載する(図1、図3)。ただし、容器C、C…うちの1個は、図示しないマ シニングセンタの切削屑の排出位置に相当する使用位置Aに位置決めするものと する。スペーサ部材13、13…は、容器C、C…をターンテーブル11の上面 から離して支持し、位置決め部材12、12…は、容器C、C…を各ドグ18の 上方に正しく位置決めし、移動不能に保持する。
【0029】 マシニングセンタを運転すると、使用位置Aの容器Cには、マシニングセンタ からの切削屑が収容されるから、容器Cがほぼ満杯となる所定時間の経過後、駆 動モータ21を介してターンテーブル11を120°だけインデックス駆動する ことにより、満杯の容器Cを使用位置Aから搬出するとともに、空の容器Cを使 用位置Aに搬入し、以下同様の動作を繰り返して容器C、C…を順に切り換える ことができる。なお、所定時間の経過に代えて、使用位置Aにある容器C内の切 削屑が一定量以上となったことを検出してターンテーブル11をインデックス駆 動してもよい。ただし、このとき、各容器Cの重量を検出する重量センサをター ンテーブル11上に設け、重量センサの出力により、駆動モータ21を起動する ものとする。ターンテーブル11上の満杯の容器C、C…は、人手によって外部 に搬出し、空の容器Cと交換すればよい。
【0030】 なお、切削屑に付着して容器Cに収容される切削油は、たとえば容器Cを遠心 分離機にセットすることにより、切削屑と分離して回収することができる。また 、この考案に係る容器の自動切換装置は、容器C、C…を介してマシニングセン タからの切削屑を搬出するために使用する他、マシニングセンタから排出される 加工済みの小形のワークや、コンベヤ装置によって搬送する小形の物品を容器C に収容して搬出する用途などに対しても好適に使用することができる。
【0031】
【他の実施の形態】
スペーサ部材13、13…は、位置決め部材12と一体のブロック体とし(図 7)、図1、図3の位置決め部材12、12…に倣ってターンテーブル11上に 配置することができる。ただし、図7(B)、(C)は、それぞれ同図(A)の 要部拡大斜視図である。ターンテーブル11の中心の近傍に配設する3個のスペ ーサ部材13、13…は、板状の位置決め部材12が中間部に立設されており( 図7(B))、外周側の各スペーサ部材13には、一辺が斜めの位置決め部材1 2が一端側に形成されている(同図(C))。ただし、ターンテーブル11の外 周側には、位置決め部材12の傾き方向が逆方向の2種類のスペーサ部材13、 13が交互に使用されている。
【0032】 なお、位置決め部材12の高さhは、スペーサ部材13の厚さt=bに対し、 h>tとなっている(図7(B)、(C))。スペーサ部材13、13…は、容 器C、C…を支持し、位置決め部材12、12…は、スペーサ部材13、13… 上の容器C、C…を保持することができる。
【0033】 使用位置Aに相当する容器C上には、マシニングセンタからの切削屑を容器C にガイドするためのガイドホッパ41を必要に応じて配置することができる(図 8)。ガイドホッパ41は、水平ブラケット41aを介して支柱42の上端に取 り付けられており、支柱42は、中間の継手42aを介して伸縮自在であり、し かも、継手42aの上部が回転自在となっている。また、支柱42の下端は、カ バー板36を貫通する取付ブラケット42bを介してベースフレーム35に着脱 可能に連結されている。そこで、ガイドホッパ41は、支柱42を介し、上下に 昇降させるとともに、任意に水平旋回させることにより、容器Cの上方の適位置 にセットすることができる。
【0034】 以上の説明において、ターンテーブル11は、n個(ただし、n≧2)の容器 C、C…を(360/n)°ごとに円形に配列して積載することができる。ただ し、このときの駆動モータ21は、ターンテーブル11を(360/n)°ごと にインデックス駆動するものとする。
【0035】
【考案の効果】
以上説明したように、この考案によれば、複数の容器を積載するターンテーブ ルと、ターンテーブルをインデックス駆動する駆動モータとを組み合わせること によって、駆動モータは、ターンテーブル上の容器を順に使用位置に搬入するこ とができるから、マシニングセンタからの大量の切削屑を自動的に容器に収容し 、マシニングセンタの長時間の無人運転を簡単に実現することができる上、全体 構成が極めて単純であるから、設備投資を最少に抑えることができるという優れ た効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】 全体構成分解斜視図
【図2】 図1のX−X線矢視相当拡大断面図
【図3】 図1のZ1 矢視相当図
【図4】 図2のY−Y線矢視相当断面図
【図5】 図4のZ2 矢視相当拡大図
【図6】 図1のZ3 矢視相当拡大図
【図7】 他の実施の形態を示す模式説明図
【図8】 他の実施の形態を示す要部構成図
【符号の説明】
C…容器 A…使用位置 11…ターンテーブル 12…位置決め部材 13…スペーサ部材 17…ボールキャスタ 18…ドグ 19…リミットスイッチ 21…駆動モータ 22、23…ギヤ 38…樋

Claims (6)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 複数の容器を等角度ごとに配列して積載
    するターンテーブルと、ギヤを介して前記ターンテーブ
    ルをインデックス駆動する駆動モータとを備えてなり、
    該駆動モータは、前記ターンテーブル上の容器を順に使
    用位置に搬入することを特徴とする容器の自動切換装
    置。
  2. 【請求項2】 前記ターンテーブルの上面には、容器を
    保持する位置決め部材を配設することを特徴とする請求
    項1記載の容器の自動切換装置。
  3. 【請求項3】 前記ターンテーブルの上面には、容器を
    載せるスペーサ部材を配設することを特徴とする請求項
    1または請求項2記載の容器の自動切換装置。
  4. 【請求項4】 前記ターンテーブルは、複数の全方向形
    のボールキャスタを介して外周部分を支持することを特
    徴とする請求項1ないし請求項3のいずれか記載の容器
    の自動切換装置。
  5. 【請求項5】 前記ターンテーブルの外周は、ドレン孔
    付きの樋に収納することを特徴とする請求項1ないし請
    求項4のいずれか記載の容器の自動切換装置。
  6. 【請求項6】 前記駆動モータは、前記ターンテーブル
    に付設する複数のドグと、共通のリミットスイッチとを
    利用して前記ターンテーブルをインデックス駆動するこ
    とを特徴とする請求項1ないし請求項5のいずれか記載
    の容器の自動切換装置。
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