JP3088322B2 - Am多重放送装置 - Google Patents
Am多重放送装置Info
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- H04L27/18—Phase-modulated carrier systems, i.e. using phase-shift keying
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- H04B1/00—Details of transmission systems, not covered by a single one of groups H04B3/00 - H04B13/00; Details of transmission systems not characterised by the medium used for transmission
- H04B1/38—Transceivers, i.e. devices in which transmitter and receiver form a structural unit and in which at least one part is used for functions of transmitting and receiving
- H04B1/40—Circuits
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Description
周波数帯域内に、AM変調波と無関係なディジタル変調
波を多重するAM多重放送装置に関する。
に、AM変調波と無関係なディジタル変調波を多重する
AM多重放送装置はなかった。あえて多重化を実施する
とすれば、AM送信機とディジタル送信機とそれぞれの
アンテナを用意して空間波合成するしかなかった。
用のアンテナで、パワー加算する方法は小電力の送信機
では可能な場合があるが、数キロワット〜数百キロワッ
トの送信機では実現することは難しい。
数帯域内に、AM変調波と無関係なディジタル変調波を
多重しようとした場合、上記したように従来では、AM
送信機とディジタル送信機とそれぞれのアンテナを必要
として、装置が大がかりなものになるという問題点があ
った。
に、AM変調波波と無関係なディジタル変調波を多重す
るAM多重放送装置を提供することを目的とする。
るAM多重放送装置は、AM変調波と同一周波数帯域内
に、AM変調波と無関係なディジタル変調波を多重する
AM多重放送装置であって、変調信号の逆数を求める逆
数演算器と、該逆数演算器の出力に基づく信号と、AM
変調波と同一周波数帯域内のディジタル変調波とを乗算
する第1の乗算器と、該第1の乗算器の出力とキャリア
発信器の発信出力とを合成した信号と、前記変調信号に
基づく信号とを乗算する第2の乗算器とを備え、第2の
乗算器の出力を送出することを特徴とする。
置によれば、変調信号の逆数とディジタル変調波とが第
1の乗算器において乗算されて、第1の乗算器において
変調信号の逆数がディジタル変調波でAM変調される。
第1の乗算器の出力とキャリア発信器の発信出力とが合
成された合成信号と、変調信号に基づく信号とが第2の
乗算器において乗算されて、第2の乗算器において合成
信号が変調信号にてAM変調される。したがって、第1
の乗算器においてAM変調されたディジタル変調波は第
2の乗算器において復調されて元のディジタル変調波に
戻され、このディジタル変調波と第2の乗算器において
キャリア発信器の発信出力を変調信号でAM変調したA
M変調波とが多重されて、送出されることになる。
置は、AM変調波と同一周波数帯域内に、AM変調波と
無関係なディジタル変調波を多重するAM多重放送装置
であって、変調信号を増幅する増幅器と、前記変調信号
の逆数を求める逆数演算器と、該逆数演算器からの出力
を前記増幅器の増幅度にて除算する除算器と、該除算器
からの出力と、AM変調波と同一周波数帯域内のディジ
タル変調波とを乗算する第1の乗算器と、該第1の乗算
器の出力とキャリア発信器の発信出力とを合成した信号
と、前記増幅器からの出力とを乗算する第2の乗算器と
を備え、第2の乗算器の出力を送出することを特徴とす
る。
置によれば、変調信号の逆数と増幅器の増幅度の逆数と
の積が除算器から得られる。除算器からの出力とディジ
タル変調波とが第1の乗算器において乗算されて、第1
の乗算器において除算器からの出力がディジタル変調波
でAM変調される。第1の乗算器の出力とキャリア発信
器の発信出力とを合成された合成信号と、増幅器によっ
て増幅された変調信号とが第2の乗算器において乗算さ
れて、第2の乗算器において合成信号が変調信号にてA
M変調される。したがって、第1の乗算器においてAM
変調されたディジタル変調波は第2の乗算器によって復
調されて元のディジタル変調波に戻される。一方、第2
の乗算器において合成信号が増幅器で増幅された変調信
号にてAM変調され、このAM変調波と復調されたディ
ジタル変調波とが多重されて、送出されることになる。
置は、AM変調波と同一周波数帯域内に、AM変調波と
無関係なディジタル変調波を多重するAM多重放送装置
であって、変調信号を増幅する第1の増幅器と、前記変
調信号の逆数を求める逆数演算器と、該逆数演算器から
の出力を前記第1の増幅器の増幅度にて除算する除算器
と、該除算器からの出力と、AM変調波と同一周波数帯
域内のディジタル変調波とを乗算する第1の乗算器と、
該第1の乗算器の出力とキャリア発信器の発信出力とを
合成した信号を増幅する第2の増幅器と、前記第1の増
幅器からの出力と前記第2の増幅器からの出力とを乗算
する第2の乗算器とを備え、第2の乗算器の出力を送出
することを特徴とする。
置によれば、変調信号の逆数と第1の増幅器の増幅度の
逆数との積が除算器から得られる。除算器からの出力と
ディジタル変調波とが第1の乗算器において乗算され
て、第1の乗算器において除算器からの出力がディジタ
ル変調波でAM変調される。第1の乗算器の出力とキャ
リア発信器の発信出力とを合成された合成信号は第2の
増幅器によって増幅され、第1の増幅器によって増幅さ
れた変調信号と第2の増幅器からの出力とが第2の乗算
器において乗算され、第2の乗算器において、第2の増
幅器によって増幅された合成信号が変調信号にてAM変
調される。したがって、第1の乗算器においてAM変調
されたディジタル変調波は第2の乗算器によって復調さ
れて元のディジタル変調波に戻される。一方、第2の乗
算器において、第2の増幅器によって増幅された合成信
号が第1の増幅器で増幅された変調信号にてAM変調さ
れ、このAM変調波と復調されたディジタル変調波とが
多重されて、送出されることになる。
送装置を実施の一形態によって説明する。図1は本発明
の実施の一形態にかかるAM多重放送装置の構成を示す
ブロック図であり、AMステレオ送信機においてディジ
タル変調波を多重する場合を例示している。
送装置は、音声信号入力端子aには左音声信号と右音声
信号との和信号f(a)が供給され、音声信号入力端子
bには左音声信号と右音声信号との差信号である差信号
f(a´)が供給される。ディジタルデータ入力端子c
には、AM変調波と同一周波数帯域内のディジタル変調
波f(d)が供給される。
をRとすれば、和信号および差信号は、 和信号f(a)=L+R 差信号f(a´)=L−R で示される。
1に供給して、増幅器1において増幅する。一方、和信
号f(a)は逆数演算器2に供給して和信号f(a)の
逆数を求め、逆数演算器2の出力は除算器3に供給して
逆数演算器2の出力を増幅器1の増幅度S(A)にて除
算する。除算器3からの出力およびディジタルデータ入
力端子cに供給されたディジタル変調波f(d)は乗算
器4に供給して乗算することにより、ディジタル変調波
f(d)は除算器3からの出力でAM変調される。
う。キャリア発信器5の発信出力と差信号f(a´)は
位相変調器6に供給し、位相変調器6にてAM搬送波を
差信号f(a´)で位相変調する。位相変調器6の出力
をf(pm)で表す。
出力とを合成して増幅器7に供給して増幅する。増幅器
7の増幅度をC(a)とする。
とは、乗算器8に供給して乗算することにより、増幅器
1からの出力を信号波として増幅器7からの出力をキャ
リアとしてAM変調し、変調出力をアンテナ9に供給し
て送信する。
形態にかかるAM多重放送装置において、入力端子aに
加えられた和信号f(a)は増幅器1において増幅度S
(a)で増幅されて、f(a)・S(a)の信号が得ら
れる。
(a)の逆数が求められて、1/f(a)が得られ、さ
らに逆数演算器2からの出力は除算器3において1/S
(a)されて除算器3から1/{(S(a)・f
(a)}が得られる。除算器4からの出力とディジタル
変調波f(d)とは乗算器4において乗算されて除算器
3からの出力はディジタル変調波f(d)にてAM変調
されて、乗算器4から信号f(d)/{(S(a)・f
(a)}が得られる。
(a)}と位相変調器6からの出力f(pm)とを加え
合わせた信号は増幅器7にて増幅度C(a)で増幅さ
れ、増幅器7から〔f(d)/{S(a)・f(a)}
+f(pm)〕・C(a)の出力信号が得られる。
出力信号とは乗算器8にて乗算されて増幅器7からの出
力が増幅器1からの出力でAM変調されて、乗算器8か
ら {S(a)・f(a)・f(pm)+f(d)}・C
(a) の出力信号が得られる。
m)}はAM信号成分であり、f(d)はディジタル変
調波成分であって、これが増幅器7でそれぞれC(a)
倍増幅されることになる。したがって、乗算器8の出力
についてみた場合、すなわち本発明の実施の一形態にか
かるAM多重放送装置によれば、乗算器4にてAM変調
されたディジタル変調波は乗算器8においてAM復調さ
れることになって元のディジタル変調波に戻されて、
(a)倍されたディジタル変調波が得られ、AM変調波
にディジタル変調波が多重されて送信される。
かるAM多重放送装置において、AMステレオ送信機に
おいてディジタル変調波を多重する場合を例示したが、
和信号を日本語音声信号とし、かつ差信号を外国語音声
信号としてもよい。
多重放送装置によれば、第1の乗算器においてディジタ
ル変調波がAM変調され、第2の乗算器においてAM復
調されて元のディジタル変調波のC(a)倍されたディ
ジタル変調波が得られ、変調信号を第2の乗算器におい
てAM変調したAM変調波に多重されて送信される。
置の構成を示すブロック図である。
Claims (3)
- 【請求項1】AM変調波と同一周波数帯域内に、AM変
調波と無関係なディジタル変調波を多重するAM多重放
送装置であって、 変調信号の逆数を求める逆数演算器と、 該逆数演算器の出力に基づく信号と、AM変調波と同一
周波数帯域内のディジタル変調波とを乗算する第1の乗
算器と、 該第1の乗算器の出力とキャリア発信器の発信出力とを
合成した信号と、前記変調信号に基づく信号とを乗算す
る第2の乗算器とを備え、 第2の乗算器の出力を送出することを特徴とするAM多
重放送装置。 - 【請求項2】AM変調波と同一周波数帯域内に、AM変
調波と無関係なディジタル変調波を多重するAM多重放
送装置であって、 変調信号を増幅する増幅器と、 前記変調信号の逆数を求める逆数演算器と、 該逆数演算器からの出力を前記増幅器の増幅度にて除算
する除算器と、 該除算器からの出力と、AM変調波と同一周波数帯域内
のディジタル変調波とを乗算する第1の乗算器と、 該第1の乗算器の出力とキャリア発信器の発信出力とを
合成した信号と、前記増幅器からの出力とを乗算する第
2の乗算器とを備え、 第2の乗算器の出力を送出することを特徴とするAM多
重放送装置。 - 【請求項3】AM変調波と同一周波数帯域内に、AM変
調波と無関係なディジタル変調波を多重するAM多重放
送装置であって、 変調信号を増幅する第1の増幅器と、 前記変調信号の逆数を求める逆数演算器と、 該逆数演算器からの出力を前記第1の増幅器の増幅度に
て除算する除算器と、 該除算器からの出力と、AM変調波と同一周波数帯域内
のディジタル変調波とを乗算する第1の乗算器と、 該第1の乗算器の出力とキャリア発信器の発信出力とを
合成した信号を増幅する第2の増幅器と、 前記第1の増幅器からの出力と前記第2の増幅器からの
出力とを乗算する第2の乗算器とを備え、 第2の乗算器の出力を送出することを特徴とするAM多
重放送装置。
Priority Applications (4)
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JP09029810A JP3088322B2 (ja) | 1997-01-30 | 1997-01-30 | Am多重放送装置 |
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Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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US7426378B2 (en) * | 2005-04-05 | 2008-09-16 | L-3 Communications Integrated Systems, L.P. | Separation of cochannel FM signals |
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Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0763056B2 (ja) * | 1986-08-06 | 1995-07-05 | 三菱電機株式会社 | 薄膜形成装置 |
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-
1998
- 1998-01-23 MY MYPI98000294A patent/MY116181A/en unknown
- 1998-01-23 CN CNB981003753A patent/CN1164061C/zh not_active Expired - Fee Related
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CN1164061C (zh) | 2004-08-25 |
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