JPS60150344A - 搬送通信方式 - Google Patents
搬送通信方式Info
- Publication number
- JPS60150344A JPS60150344A JP665084A JP665084A JPS60150344A JP S60150344 A JPS60150344 A JP S60150344A JP 665084 A JP665084 A JP 665084A JP 665084 A JP665084 A JP 665084A JP S60150344 A JPS60150344 A JP S60150344A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- supergroup
- group
- modulated
- carrier
- communication system
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04J—MULTIPLEX COMMUNICATION
- H04J1/00—Frequency-division multiplex systems
- H04J1/02—Details
- H04J1/04—Frequency-transposition arrangements
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- Electromagnetism (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Computer Networks & Wireless Communication (AREA)
- Signal Processing (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔技術分野〕
本発明は周波数分割多重化方式における搬送波゛通信方
式に関し、特に5つの基礎群からなる各12通話チャン
ネルを第1超群の帯域に周波数変換する搬送波通信方式
に関するものである。
式に関し、特に5つの基礎群からなる各12通話チャン
ネルを第1超群の帯域に周波数変換する搬送波通信方式
に関するものである。
基礎群帯から第1超群帯に変換する従来の変換方式は、
60〜l 08 KH2の帯域を有する5つの基礎群(
以下BGという)をそれぞれ5種類の群搬送波周波数で
変調して結合し、812〜552KH2の帯域を有する
基礎超群(以下BSGという)をつくる群変換装置(以
下G−TRという)と、このBGSを第1群搬送波周波
数で変調して結合し、60〜300 KH2の帯域を有
する第1超群帯に変換する超群変換装置(以下5G−T
Rという)とにより構成されている。
60〜l 08 KH2の帯域を有する5つの基礎群(
以下BGという)をそれぞれ5種類の群搬送波周波数で
変調して結合し、812〜552KH2の帯域を有する
基礎超群(以下BSGという)をつくる群変換装置(以
下G−TRという)と、このBGSを第1群搬送波周波
数で変調して結合し、60〜300 KH2の帯域を有
する第1超群帯に変換する超群変換装置(以下5G−T
Rという)とにより構成されている。
第1図は従来方式の構成を示すブロック図であり、Ml
l〜M15.M21は変調器、A、とA2は増幅器、C
1〜C5は第1〜$5群搬送周波数を示している。C6
は第1超群搬送周波数であり、第5群奉送周波数と同一
周波数である。
l〜M15.M21は変調器、A、とA2は増幅器、C
1〜C5は第1〜$5群搬送周波数を示している。C6
は第1超群搬送周波数であり、第5群奉送周波数と同一
周波数である。
今、60〜108 KH2(7) B G信号がG−T
R内の第1の変調器Mllに入力すると、第1の群搬送
波周波数420 K)(Z (以下C1という)は変調
されて812〜860 KH2となる。同様に、各BG
信号は変調器M12〜M15を介して第2〜第5群搬送
波周波数C2〜C5を変調し、860〜408KHz、
408〜456KH2,4,56〜504KH2および
504〜552KHzの変調波をつくる。
R内の第1の変調器Mllに入力すると、第1の群搬送
波周波数420 K)(Z (以下C1という)は変調
されて812〜860 KH2となる。同様に、各BG
信号は変調器M12〜M15を介して第2〜第5群搬送
波周波数C2〜C5を変調し、860〜408KHz、
408〜456KH2,4,56〜504KH2および
504〜552KHzの変調波をつくる。
これら5つの変調されたBGは結5合されて812〜5
52 KHzノBGSを構成し、増幅′aA1で増幅さ
れた後、次段の5G−TRに伝送される。増幅されたB
AGは変調器M21を介して第1超群搬送波周波数61
2KH2(以下C6という)を変調し、60〜800K
H2の第1超群帯(以下S01という)の変調波を作成
し、増幅器A2により増幅された後出力される。
52 KHzノBGSを構成し、増幅′aA1で増幅さ
れた後、次段の5G−TRに伝送される。増幅されたB
AGは変調器M21を介して第1超群搬送波周波数61
2KH2(以下C6という)を変調し、60〜800K
H2の第1超群帯(以下S01という)の変調波を作成
し、増幅器A2により増幅された後出力される。
第1超群(SGI)の周波数帯域ともとの基礎群(B
G )の周波数帯域とを比較すると、基礎群の周波数帯
域は第1超群のその中に含まれている。
G )の周波数帯域とを比較すると、基礎群の周波数帯
域は第1超群のその中に含まれている。
すなわち従来の搬送通信方式においては、SGIの周波
数帯域の一部が第5のBGの周波数帯域と同じであるに
もかかわらず、G−TR内の変jM器M15により変調
されるため、変調器の基本雑音や変調歪雑音が加わり、
回路特性の品質が低下する問題点があった。また変調す
る必要のないものまで変調しており、変調器などの装置
の無駄があった。
数帯域の一部が第5のBGの周波数帯域と同じであるに
もかかわらず、G−TR内の変jM器M15により変調
されるため、変調器の基本雑音や変調歪雑音が加わり、
回路特性の品質が低下する問題点があった。また変調す
る必要のないものまで変調しており、変調器などの装置
の無駄があった。
本発明は」1記の点に鑑み提案されたものであり、第5
のBGを変調せずに直接5G−TRへ加え、他の第1か
ら第4の変調されたBGと共に結合して、送出すること
により、回線雑音の低減とより経済的な搬送通信方式を
提供することにある。
のBGを変調せずに直接5G−TRへ加え、他の第1か
ら第4の変調されたBGと共に結合して、送出すること
により、回線雑音の低減とより経済的な搬送通信方式を
提供することにある。
本発明の搬送通信方式は、5つの基礎群のうち4つの基
礎群を群変換装置で各々変調後、結合して基礎超群のう
ち812 KH2から504 KH2の帯域を13が成
し、更に超群変換装置で変調して108KH2から80
0 KH2に変換し残りの1つの基虚群と結合して60
KH2から800 KHzの第1超群帯域を構成する
ことを特徴とする。
礎群を群変換装置で各々変調後、結合して基礎超群のう
ち812 KH2から504 KH2の帯域を13が成
し、更に超群変換装置で変調して108KH2から80
0 KH2に変換し残りの1つの基虚群と結合して60
KH2から800 KHzの第1超群帯域を構成する
ことを特徴とする。
本発明に係る実施例について説明する。第2図は本発明
の実施例に係る搬送通信方式の構成を示すブロック図で
ある。M11〜”M14はG−TRで使用の第1−第4
の変調器、M2.1は5G−TRで使用の変調器、Al
とA2’に増幅器である。第l−第4の基礎群BGは各
変調器Mll〜M 14゜に加えられる第1.〜第4の
群搬送波周波数C1〜C4を変調後、結合されて増幅器
AIにて増幅される。更に超群変換装置5G−TRで変
調器M21へ加える第1の超群搬送波C6を変調後、第
5基礎群と結合されて第1超群帯域60〜800 KH
zを構築し、増幅器A2で増幅後出力される。このよう
に本発明の実施例によれば、第5のBGは変調されず、
直接5G−TRへ加えられる。
の実施例に係る搬送通信方式の構成を示すブロック図で
ある。M11〜”M14はG−TRで使用の第1−第4
の変調器、M2.1は5G−TRで使用の変調器、Al
とA2’に増幅器である。第l−第4の基礎群BGは各
変調器Mll〜M 14゜に加えられる第1.〜第4の
群搬送波周波数C1〜C4を変調後、結合されて増幅器
AIにて増幅される。更に超群変換装置5G−TRで変
調器M21へ加える第1の超群搬送波C6を変調後、第
5基礎群と結合されて第1超群帯域60〜800 KH
zを構築し、増幅器A2で増幅後出力される。このよう
に本発明の実施例によれば、第5のBGは変調されず、
直接5G−TRへ加えられる。
第8図は本発明に係る搬送通信方式を通信システムに適
用したときのブロック図である。図においてA局側では
第1〜第4の基礎群を使用する場合で従来の装げ構成と
同様である。すなわち、群変換装置(G−TR)’、超
群変換装置(SG−TR)および群と第1超群搬送波周
波数を発生する群振送波発生装置(GC8)より構成さ
れている。B局で第5の基礎群のみを使用する場合、従
来方式ではA局と同じ装置構成が必要であったが本発明
によれば群/超群変換装置と群搬送発生装置の代わりに
トランスによる結合器Hのみを用いることで第1超群帯
域を構成することができる。
用したときのブロック図である。図においてA局側では
第1〜第4の基礎群を使用する場合で従来の装げ構成と
同様である。すなわち、群変換装置(G−TR)’、超
群変換装置(SG−TR)および群と第1超群搬送波周
波数を発生する群振送波発生装置(GC8)より構成さ
れている。B局で第5の基礎群のみを使用する場合、従
来方式ではA局と同じ装置構成が必要であったが本発明
によれば群/超群変換装置と群搬送発生装置の代わりに
トランスによる結合器Hのみを用いることで第1超群帯
域を構成することができる。
以上説明したように本発明によれば、s5の基礎群を変
調せずに直接、超群変換装置に加えるので、変調に伴う
歪を無くすることができるとともに、不要の変調器等を
省くことができ、より経済的な搬送通信方式が得られる
。
調せずに直接、超群変換装置に加えるので、変調に伴う
歪を無くすることができるとともに、不要の変調器等を
省くことができ、より経済的な搬送通信方式が得られる
。
第1−図は従来例に係る搬送通信方式の構成を示すブロ
ック図、第2図は本発明の実施例に係る搬送通信方式の
構成を示すブロック図、第8図は本発明に係る搬送通信
方式を通信システムに適用したときのブロック図である
。 Mll〜M15.M21・・・・・・変調器。 Al、A2 ・・・・・・増幅器う C1〜C0・・・・・・・・・搬送波周波数。 A、、A、・・・・・・・・・増幅器、 H・・・・・
・・・・結合器。
ック図、第2図は本発明の実施例に係る搬送通信方式の
構成を示すブロック図、第8図は本発明に係る搬送通信
方式を通信システムに適用したときのブロック図である
。 Mll〜M15.M21・・・・・・変調器。 Al、A2 ・・・・・・増幅器う C1〜C0・・・・・・・・・搬送波周波数。 A、、A、・・・・・・・・・増幅器、 H・・・・・
・・・・結合器。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 182の音声通話チャネルにより構成される60〜10
8 KH2の5つの基礎群を変調および結合により60
〜800 KH2の第1超群周波数帯へ変換する搬送通
信方式において、 前記5つの基礎群のうち4つの基礎群を群変換装置およ
び超群変換、装置により変調および結合して変換周波帯
を作成し、 前記5つの基礎群の残りの1つの基礎群を前記変換周波
帯に直接結合して第1超群周波数帯を作成することを特
徴とする搬送通信方式。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP665084A JPS60150344A (ja) | 1984-01-18 | 1984-01-18 | 搬送通信方式 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP665084A JPS60150344A (ja) | 1984-01-18 | 1984-01-18 | 搬送通信方式 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS60150344A true JPS60150344A (ja) | 1985-08-08 |
Family
ID=11644251
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP665084A Pending JPS60150344A (ja) | 1984-01-18 | 1984-01-18 | 搬送通信方式 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS60150344A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US6317610B1 (en) * | 1996-10-29 | 2001-11-13 | Nokia Telecommunications Oy | Method of combining several signals, and base station |
-
1984
- 1984-01-18 JP JP665084A patent/JPS60150344A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US6317610B1 (en) * | 1996-10-29 | 2001-11-13 | Nokia Telecommunications Oy | Method of combining several signals, and base station |
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