JP3087931U - 瓶栓構造 - Google Patents

瓶栓構造

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JP3087931U
JP3087931U JP2002000626U JP2002000626U JP3087931U JP 3087931 U JP3087931 U JP 3087931U JP 2002000626 U JP2002000626 U JP 2002000626U JP 2002000626 U JP2002000626 U JP 2002000626U JP 3087931 U JP3087931 U JP 3087931U
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gas
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義峰 高
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Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【課題】 瓶内液体取り出し時に瓶栓を取り外す必要の
ない瓶栓構造。 【解決手段】 瓶口内に位置決めされる栓座2と栓座に
連接され回転角度制御移動可能な栓体3で組成され、栓
座の瓶口内部分に液体チャネル23と気体チャネル24
があり、液体チャネルと気体チャネルの栓体に対向する
二つの出口端230,240外側に、二つの出口端を内
側に区画するシールリング25が設けられ、シールリン
グに対応する栓体底部にシールリングと緊迫接触する軸
動面が設けられ、シール効果を発生し、該栓体の軸動面
32の前後両端に前キャッチ凸体33と後ろキャッチ凸
体34が設けられ、栓体が角度回転する時後ろキャッチ
凸体と栓座の後ろ対応端縁が係止し、軸動面の栓座の液
体チャネルと気体チャネルの出口端部分に対応する部分
に連通する液体連接チャネル35と気体連接チャネル3
6が設けられ、瓶内の気圧を外部と流通させられる。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【考案の属する技術分野】
本考案は一種の瓶栓構造に係り、特に栓を取り外す動作方式に依らずに瓶内の 液体を注ぐことができ、消費者に便利な使用機能を提供し、並びに瓶内液体の安 全衛生を確保できる瓶栓構造に関する。
【0002】
【従来の技術】
現在一般に周知の瓶栓構造はほとんどがコルク栓とされ、祝賀に常用されるシ ャンペン、ワインのボトルに用いられる。このようなコルク栓は一端瓶口より取 り外すと、再度取り付けるのが非常に難しく、瓶内に装填された液体が一回で使 用しきれずに余った場合、栓をしないと風味が急速に失われ、さらには変質し腐 ることがあり、浪費の現象を発生した。また、一般にガラス瓶に入れられる酒類 及び飲料が金属材料の蓋で封じらた場合、蓋を開けると同時に、蓋自身の瓶口に 対する封止性構造も破壊されてしまい、このため、一回で内部の液体を使用完了 しなければ、瓶内に残存する液体は同様に急速に変質したり腐ってしまう。
【0003】 この欠点を改善するため、コルク栓と瓶蓋に代わる瓶栓構造が提供され、通常 このような瓶栓構造は、外径が瓶口内径より小さい栓体とされ、これにより、使 用者が瓶口内に挿入しやすく、且つこのような栓体はその上方の瓶栓上部に栓体 を外向きに押して拡張させ膨張を発生させる回転ハンドルが設けられ、この栓体 に瓶口内壁を圧迫させ、緊密なシール効果を達成し、これにより瓶内に残った液 体の風味と衛生性を確保し、並びに瓶内液体の保存期限を延長する。しかし、こ のような瓶栓構造はコルク栓と瓶蓋の使用上の欠点を改善するのに有益であるが 、消費者が毎回瓶内の液体を取り出す時、力を費やしてきつく締めつけられた回 転ハンドルをゆるめ、その後、瓶栓を取り外さねば瓶内の液体を注ぐことができ ず、使用上、完全に理想的で便利ではなく、改善が求められていた。
【0004】
【考案が解決しようとする課題】 本考案は毎回瓶内液体を取り出す時に瓶栓を取り外す必要がなく、有効に消費 者の使用上の便利性を高められる構造を提供する。
【0005】 即ち、本考案の主要な目的は、瓶栓を取り外す動作方式に依らず、瓶内液体を 注ぎだすことのできる瓶栓構造を提供し、消費者に便利な操作使用機能を提供す ることにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】
請求項1の考案は、瓶口内に位置決めされる栓座と該栓座に軸接され回転角度 制御移動可能な栓体で組成され、該栓座の瓶口内に対応する部分に液体チャネル と気体チャネルがあり、これらはそれぞれ瓶内の液体と気体の案内経路とされ、 且つ液体チャネルと気体チャネルの、栓体に対向する二つの出口端外側に、二つ の出口端を内側に区画するシールリングが設けられ、該シールリングに対応する 栓体底部に、そのシールリングと緊迫接触する軸動面が設けられ、瓶体内部にシ ール機能を形成し、該栓体の軸動面の前後両端に、栓座の前後の対応端縁と係止 位置決めされる前キャッチ凸体と後ろキャッチ凸体が設けられてそれぞれ栓体が 栓座に対して閉じる或いは開く状態であるかを区分するのに用いられ、栓体の前 キャッチ凸体が栓座の前対応端縁に係止位置決めされる時、栓座の液体チャネル と気体チャネルの二つの出口端が閉じられ、栓体の回転角度によりその後ろキャ ッチ凸体と栓座の後ろ対応端縁が係止される時、その軸動面の栓座の液体チャネ ルと気体チャネルの出口端部分に対応する部分にそれぞれ連通する液体連接チャ ネルと気体連接チャネルが設けられ、気体連接チャネルの出口端方向と液体連接 チャネルは異なり、且つ気体連接チャネルの出口端孔径は液体連接チャネルの出 口端孔径より小さく、これにより瓶内の気圧が外部と流通し、瓶内の液体が順調 に液体連接チャネルの出口端より注ぎ出され、こうして、瓶栓を取り外す動作方 式に依らずに瓶内液体を注ぎ出すことができ、消費者に便利な使用機能を提供す ることを特徴とする、瓶栓構造としている。 請求項2の考案は、請求項1に記載の瓶栓構造において、栓座の構造中、液体 チャネルのチャネル孔径設計は気体チャネルより大きく、瓶内より注ぎ出す液体 流量を増大できることを特徴とする、瓶栓構造としている。 請求項3の考案は、請求項1に記載の瓶栓構造において、気体連接チャネルの 出口端は2条の分岐路により構成されたことを特徴とする、瓶栓構造としている 。
【0007】
【考案の実施の形態】
本考案の瓶栓構造は、瓶口内に位置決めされる栓座と該栓座に軸接され回転角 度制御移動可能な栓体で組成され、該栓座の瓶口内に対応する部分に液体チャネ ルと気体チャネルがあり、これらはそれぞれ瓶内の液体と気体の案内経路とされ 、且つ液体チャネルと気体チャネルの、栓体に対向する二つの出口端外側に、二 つの出口端を内側に区画するシールリングが設けられ、該シールリングに対応す る栓体底部に、そのシールリングと緊迫接触する軸動面が設けられ、瓶体内部に シール効果を発生させられる。該栓体の軸動面の前後両端に、栓座の前後の対応 端縁と係止位置決めされる前キャッチ凸体と後ろキャッチ凸体が設けられてそれ ぞれ栓体が栓座に対して閉じる或いは開く状態であるかを区分するのに用いられ る。栓体の前キャッチ凸体が栓座の前対応端縁に係止位置決めされる時、栓座の 液体チャネルと気体チャネルの二つの出口端は閉じられる。栓体の回転角度によ りその後ろキャッチ凸体と栓座の後ろ対応端縁が係止される時、その軸動面の栓 座の液体チャネルと気体チャネルの出口端部分に対応する部分にそれぞれ連通す る連通する液体連接チャネルと気体連接チャネルが設けられる。気体連接チャネ ルの出口端方向と液体連接チャネルは異なり、且つ気体連接チャネルの出口端孔 径は液体連接チャネルの出口端孔径より小さく、これにより瓶内の気圧が外部と 流通し、瓶内の液体が順調に液体連接チャネルの出口端より注ぎ出され使用に供 される。このような設計により、瓶栓を取り外す動作方式に依らずに瓶内液体を 注ぎ出すことができ、消費者に便利な使用機能を提供する。
【0008】
【実施例】
図1は本考案の実施例の瓶栓の組成部品分解図である、それは瓶口10内に挿 入され位置決めされる栓座2(図4も参照されたい)及び、該栓座2の上に軸設 されて回転角度制御移動可能な栓体3で組成される(図2、4、5も参照された い)。
【0009】 栓座2の瓶口10内への位置決め方式は、二つのパッキング21、22が栓座 2の底部上下端側に嵌止され、栓座2の底部が瓶口10内に挿入される時(図4 参照)、瓶口10内壁と上下二層の緊迫位置決め効果を発生し、該栓座2に瓶口 10内に対応する部分に液体チャネル23と気体チャネル24が設けられ(図3 、4参照)、それぞれ瓶1内液体と気体の案内経路とされ、且つ液体チャネル2 3と気体チャネル24の、栓体3に対向する二つの出口端230、240外側に 、二つの出口端230、240を内側に区画するシールリング25が設けられ、 該シールリング25の固定位置の上方の栓座2両側側壁26に一対の対応する連 接孔260が設けられ、栓座2がその側壁26の区画により後述の栓体3を載置 する活動空間を形成する。
【0010】 該栓体3は、その両側に、栓座2側壁26の連接孔260に対応する連接凸体 31を具え、該栓体3が連接軸で栓座2に連接されて回転角度移動の制御を行い 、且つ栓体3の、シールリング25に対応する底部にそのシールリング26と緊 迫接触する軸動面32が設けられ、瓶1体内部にシール効果を発生させられる( 図1参照)。該栓体3の軸動面32の前後両端に、栓座2の前後の対応端縁27 、28と係止位置決めされる前キャッチ凸体33と後ろキャッチ凸体34が設け られてそれぞれ栓体3が栓座2に対して閉じる或いは開く状態であるかを区分す るのに用いられる。栓体3の前キャッチ凸体33が栓座2の前対応端縁27に係 止位置決めされる時(図4)、栓座2の液体チャネル23と気体チャネル24の 二つの出口端230、240は閉じられる。反対に、栓体3の回転角度によりそ の後ろキャッチ凸体34と栓座2の後ろ対応端縁28が係止される時(図5)、 その軸動面32の、栓座2の液体チャネル23と気体チャネル24の出口端23 0、240部分に対応する部分にそれぞれ連通する液体連接チャネル35と気体 連接チャネル36が設けられる。気体連接チャネル36の出口端360方向と液 体連接チャネル35は異なり、且つ気体連接チャネル36の出口端360孔径は 液体連接チャネル35の出口端350孔径より小さく、これにより瓶1内の気圧 が外部と流通し、瓶内の液体が順調に液体連接チャネル35の出口端350より 注ぎ出され使用に供される(図5、6参照)。
【0011】 このような設計により、本考案は、確実に瓶栓を取り外す動作方式に依らずに 瓶内液体を注ぎ出すことができ、消費者に便利な使用機能を提供する。
【0012】 上述の栓座2の構造中、液体チャネル23のチャネル孔径設計は気体チャネル 24より大きく(図3参照)、瓶内より注ぎ出す液体流量を増大できる。且つ、 栓座2の側壁26の連接孔260に対応する内壁部分に内に凹んだ案内壁261 が設けられ、栓体3の連接凸体31と栓座2の連接孔260により枢接される。
【0013】 別に上述の栓体3の構造中、気体連接チャネル36の出口端360は2条の分 岐路361により構成可能である。
【0014】 簡単に説明すると、本考案は瓶内の液体を取り出して使用したい時は、即ち栓 体3を適当な角度回転すれば、別のその後ろキャッチ凸体34と栓座2の後ろ対 応端縁27が係止状態を呈し(図5に示される状態)、このときその栓体3の軸 動面32の液体連接チャネル35と気体連接チャネル36がそれぞれ栓座2の液 体チャネル23と気体チャネル24の出口端230、240に対応し、ゆえに瓶 内の液体を液体連接チャネル35の出口端350より注ぎ出せる。反対に、もし 閉じて不使用とする時は、ただ栓体3の再び回してもとの位置に戻せば、栓体3 の前キャッチ凸体33が栓座2の前対応端縁27と係止位置決め状態を呈し(即 ち図4に示される状態)、シールの効果を達成する。
【0015】
【考案の効果】
以上から分かるように、本考案の瓶栓構造は使用上、確実に従来の技術の瓶栓 構造よりも便利であり、機能上、極めて顕著な増進があり、進歩性を有し、実用 性、創造性に富んだ考案である。
【0016】 総合すると、本考案は進歩性と産業上の利用価値を有し、且つ本考案の構造特 徴はいまだ公開されておらず、新規性を有し、実用新案登録の要件を具備してい る。なお、以上の実施例は本考案の実施範囲を限定するものではなく、本考案に 基づきなしうる細部の修飾或いは改変は、いずれも本考案の請求範囲に属するも のとする。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の実施例の瓶栓の組成部品分解図であ
る。
【図2】本考案の実施例の瓶栓を瓶に取り付けた外観図
である。
【図3】本考案の実施例の瓶栓の断面分解構造図であ
る。
【図4】本考案の実施例の瓶栓を瓶に取り付けて閉じた
断面図である。
【図5】本考案の実施例の瓶栓を瓶に取り付けて開けた
断面図である。
【図6】本考案の実施例の瓶栓を瓶に取り付けて瓶内の
液体を注ぐ使用状態図である。
【符号の説明】
1 瓶 2 栓座 3 栓体 10 瓶口 21、22 パッキング 23 液体
チャネル 24 気体チャネル 25 シールリング 2
6 側壁 260 連接孔 261 案内壁 2
7、28 端縁 31 連接凸体 32 軸動面 3
3 前キャッチ凸体 34 後ろキャッチ凸体 35 液体連接チャネル 36 気体連接チャネル 230、240、350、
360 出口端 361 分岐道

Claims (3)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 瓶口内に位置決めされる栓座と該栓座に
    軸接され回転角度制御移動可能な栓体で組成され、該栓
    座の瓶口内に対応する部分に液体チャネルと気体チャネ
    ルがあり、これらはそれぞれ瓶内の液体と気体の案内経
    路とされ、且つ液体チャネルと気体チャネルの、栓体に
    対向する二つの出口端外側に、二つの出口端を内側に区
    画するシールリングが設けられ、該シールリングに対応
    する栓体底部に、そのシールリングと緊迫接触する軸動
    面が設けられ、瓶体内部にシール機能を形成し、該栓体
    の軸動面の前後両端に、栓座の前後の対応端縁と係止位
    置決めされる前キャッチ凸体と後ろキャッチ凸体が設け
    られてそれぞれ栓体が栓座に対して閉じる或いは開く状
    態であるかを区分するのに用いられ、栓体の前キャッチ
    凸体が栓座の前対応端縁に係止位置決めされる時、栓座
    の液体チャネルと気体チャネルの二つの出口端が閉じら
    れ、栓体の回転角度によりその後ろキャッチ凸体と栓座
    の後ろ対応端縁が係止される時、その軸動面の栓座の液
    体チャネルと気体チャネルの出口端部分に対応する部分
    にそれぞれ連通する液体連接チャネルと気体連接チャネ
    ルが設けられ、気体連接チャネルの出口端方向と液体連
    接チャネルは異なり、且つ気体連接チャネルの出口端孔
    径は液体連接チャネルの出口端孔径より小さく、これに
    より瓶内の気圧が外部と流通し、瓶内の液体が順調に液
    体連接チャネルの出口端より注ぎ出され、こうして、瓶
    栓を取り外す動作方式に依らずに瓶内液体を注ぎ出すこ
    とができ、消費者に便利な使用機能を提供することを特
    徴とする、瓶栓構造。
  2. 【請求項2】 請求項1に記載の瓶栓構造において、栓
    座の構造中、液体チャネルのチャネル孔径設計は気体チ
    ャネルより大きく、瓶内より注ぎ出す液体流量を増大で
    きることを特徴とする、瓶栓構造。
  3. 【請求項3】 請求項1に記載の瓶栓構造において、気
    体連接チャネルの出口端は2条の分岐路により構成され
    たことを特徴とする、瓶栓構造。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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CN110271745A (zh) * 2019-07-25 2019-09-24 珠海市启尔科技有限公司 一种可分离式饮料保鲜器

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN110271745A (zh) * 2019-07-25 2019-09-24 珠海市启尔科技有限公司 一种可分离式饮料保鲜器
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