JP3087164U - 弾性を備えた枕 - Google Patents

弾性を備えた枕

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JP3087164U JP2002000041U JP2002000041U JP3087164U JP 3087164 U JP3087164 U JP 3087164U JP 2002000041 U JP2002000041 U JP 2002000041U JP 2002000041 U JP2002000041 U JP 2002000041U JP 3087164 U JP3087164 U JP 3087164U
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辰男 山端
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株式会社ヘラルドハウスウェア
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Abstract

(57)【要約】 【課題】文献の考案は、竹材、竹板を枠板に組付けた構
成である。竹材等と頭部との接触面積が多くなり、涼感
維持には十分でない、竹板で1枚板の感覚であり、頭の
細かな形態、又は頭の細かな動き等に馴染まず違和感を
覚える。またこの考案は、枕の下方は枠板又は板材を使
用する構成である。もともと裏面を、枕として使用する
ことを考えていないので、枕としての利用に限界が考え
られる。 【解決手段】本考案は、適宜間隔に対で設けた枠体と、
枠体間に弾性的に設けた枕本体とで構成し、枕本体を、
枠体の周辺部間に差渡し設けた支持部材と、支持部材に
架承される多数の小片とで構成した構成である。従っ
て、竹材の熱保有性の低さによるひんやり感を確保し、
例えば、夏場の涼感維持、快適な睡眠確保等が図れるこ
と、又は頭の細かな形態には馴染んで、違和感なく使用
できる。小片及び/又は支持部材が破損した場合には、
簡易に取替えできる。修理しての使用と、枕としての長
期化な使用確保が図れる。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【考案の属する技術分野】
本考案は、弾性を備えた枕に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来、枕に関する文献は多数散見される。その中で、竹材を利用した枕の文献 としては、次のような考案が挙げられる。は、登録実用新案第3076749号の竹 枕の構造(文献(1)とする)で、この枕は、適宜間隔を置いて側面枠を対峙し、こ の側面枠の下方に竹枠を配置し、また上方に多数の帯状の竹片を順次間隔で設け た構成であり、竹片に着脱を図り、かつ所定の位置に簡易に取付け得ること、又 は枕内を収容物の空間として利用すること等を意図する。または、登録実用新 案第3002766号の枕(文献(2)とする)で、この枕は、袋体の枕本体と、この袋本体 の環状面を囲繞する多数の竹板でなる竹製カハ゛ーと、この竹製カハ゛ーの両端を被嵌す る布製の側面袋部とでなる構成であり、組立及び分解可能として、携帯、旅行に 役立つ枕の提供を意図する。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】
前記文献(1)、(2)の考案は、竹材の熱保有性の低さによるひんやり感を確保し 、例えば、夏場の涼感維持、快適な睡眠確保等を意図する構成である。しかし、 竹材は、竹板形状であることから、接触面積が多くなり、涼感維持には十分でな いこと、又は竹板形状で1枚板の感覚であり、頭の細かな形態には馴染まず違和 感を覚えること、等の改良点がある。
【0004】 また文献(1)、(2)の考案は、枕に弾性を付与した構成である。しかし、竹板形 状で1枚板の感覚であり、頭の細かな動きに対応できず違和感を覚えること、等 の改良点がある。
【0005】 さらに文献(1)、(2)の考案は、枕の下方(裏面)は枠板又は板材を使用する構成 である。従って、この考案は、もともと裏面を、枕として使用することを考えて いないので、枕としての利用に限界が考えられる。
【0006】
【課題を解決するための手段】
請求項1の考案は、竹材の熱保有性の低さによるひんやり感を確保し、例え ば、夏場の涼感維持、快適な睡眠確保等を図ること、又は頭の細かな形態には馴 染んで、違和感なく使用すること、構成上の特徴として、小片及び/又は支持部 材が破損した場合には、簡易に取替えできることから、修理しての使用と、枕と しての長期化な使用確保を図ること、等を意図する。
【0007】 請求項1は、適宜間隔を置いて対に設けた枠体と、この枠体間に弾性的に設け た枕本体とで構成した弾性を備えた枕であって、 この枕本体を、前記枠体の周辺部間に差渡し設けた支持部材と、この支持部材 に架承される多数の小片とで構成し、この枕本体で構成する空間と、前記支持部 材の弾性とを利用して、この枕本体が適度の弾性を確保可能としたことを特徴と した弾性を備えた枕である。
【0008】 請求項2の考案は、竹材の特性を最大限発揮すること、及び請求項1の効果を達 成すること、等を意図する。
【0009】 請求項2は、小片を、竹を小さく切断して構成した小片であることを特徴とし た弾性を備えた枕である。
【0010】 請求項3の考案は、大理石の特性、例えば、遠赤外線効果、涼感、アレルキ゛ー体質 者への使用の可能性、又は高級感等を最大限発揮すること、及び請求項1の効果 を達成すること、等を意図する。
【0011】 請求項3は、小片を、大理石を小さくかつ薄片に切断して構成した小片である ことを特徴とした弾性を備えた枕である。
【0012】 請求項4の考案は、枕の上下方(表裏面)での使用を確保して、使用範囲の拡充 、体質、気分、各気候条件に対応した使用を図ることを意図する。
【0013】 請求項4は、枠体の周辺部間に差渡し設けた支持部材を、枕本体の全周辺に設 ける構成とした弾性を備えた枕である。
【0014】
【考案の実施の形態】
考案の実施の形態を、図1〜図6等に示す表面の使用の一例を説明する。 枕の 枕本体の表面に設けた凹部及び第1膨出部に身体Hの頭部(H1)を載置し、また表 面の第2膨出部に首筋(H2)を載置し、表面の第2膨出部の裾部に肩部(H3)を添接 する。従って、枕本体に、頭部(H1)から首筋(H2)乃至肩部(H3)にかけて、確 実に支持できる特徴があり、例えば、頭部(H1)から首筋(H2)乃至肩部(H3)を 、自然の体制に維持できることと、身体(H)をリフレッシュできる。殊に、小片及び支 持部材による弾性構成が、頭部(H1)、首筋(H2)とを確実にフィットし、またこの頭 部(H1)、首筋(H2)の形状及び/又は動きに細かに対応できる。また誰にでも、 どうのような状況でも、十分に対応できる。従って、枕の使用の拡張と、自由な 使用等が図れて重宝すること、又は健康維持・回復・治癒力の向上等にも役立つ利 点がある。
【0015】 前述した状態による就寝では、頸椎(H4)が自然な状態に保たれるとともに、 頸椎(H4)への余分な負荷又は負担を解消できる。殊に、頸椎(H4)の最良の状 態を維持させることができる。また、この第2膨出部から裾部に到るラインが、頸椎 (H4)及び肩部(H3)から背中の窪みにかけて支える形は、身体(H)の緊張を 和らげるとともに、正しい姿勢による心地よさが確保され、しかも爽快な眠りを 誘うという副次的な効果を有する。尚、図8〜図13の一例も同様である。
【0016】 また図7、図14の例は、枕の枕本体の裏面をフラットに形成し、このフラットな裏面に 、頭部(H1)及び首筋(H2)を載置し、またフラットな裏面の裾部に肩部(H3)を添接す る。この使用例は、小片及び/又は支持部材による弾性構成が、頭部(H1)、首 筋(H2)等を確実に保持し得ることであり、また枕本体を、小片及び/又は支持部 材で形成したことによる。尚、この使用は、幾分、頭部(H1)、首筋(H2)等に刺 激を与えることで、マッサーシ゛効果が可能となる。
【0017】 さらに図15の例は、前述の図1、又は図8に示した例の他の一例を示しており、 枠体の高さを低くし、頭部(H1)の大きさ 、首筋(H2)の高低、或いは体質等に順 応した対応を可能とした構成例である。また表裏面の裾部を低くし、肩部(H6)を 優しくホールト゛できる構成として、頸椎(H5)への負担の軽減、又は使用の多様性、 要望に応えること、等を意図する。
【0018】
【実施例】
以下、本考案の一実施例を図面を参照に説明する。
【0019】 1は木製、フ゜ラスチック製、紙製等の枠体であり、この枠体1は左右で一対であり、 この左右は同じ形状となっている。一例では、第1膨出辺100と、第2膨出辺101と 、この第1膨出辺100と第2膨出辺101との間に設けた凹辺102と、裾辺103とを有す る。そして、この枠体1の周辺部1aには、支持部材2を設ける多数の孔104が形成 されている。尚、この支持部材2は、適度の弾性を有し、かつ枠体1の孔104及び 後述する小片に挿通可能な材質を有するヒ゛ニール紐、紙紐、番線、スフ゜リンク゛材、形状 記憶部材等とする。
【0020】 3は支持部材2が挿通される孔300を備えた小片で、この小片3は、熱保有性の低 さによるひんやり感を確保し、例えば、夏場の涼感維持、快適な睡眠確保が図れ る材質、又は殺菌等か図れる竹材、或いは遠赤外線効果、涼感、アレルキ゛ー体質者へ の使用の可能性、又は高級感等を最大限発揮できる大理石、等の部材を使用する。 また寸法の好ましい一例では、略幅2〜3cm程度、幅1.0〜1.8cm程度、肉厚04〜0 .8cm程度とする。
【0021】 4はフ゜ラスチック製、紙製で、望ましくは弾性を備えた補助枠体で、この補助枠体4 は、帯状の部材を使用し、かつ枠体1の周辺部と略同じ形状となっており、所謂 、枠体1の周辺部と同形のハ゜ッキン形状とする。そして、この補助枠体4は、支持部材 2が挿通される孔300を備える。
【0022】 次に枕Aの組立を説明する。支持部材2を、一方の枠体1の孔104に挿通し、この 挿通した支持部材2の端(自由端とする)を補助枠体4の一方側(省略する)の孔400 に挿通する。続いて、自由端を小片3の一方側(省略する)の孔300に挿通する。この 補助枠体4の孔400及び小片3の孔300への挿通を繰返して、多数の補助枠体4及び 小片3の一方側を連結し、この枕本体A1の長さの方向に所定の寸法を確保する。そ して、他方側の枠体1の孔104に挿通する。その後、支持部材2は、他方側の枠体1 の側面を折返し、この枠体1の他の孔104に挿通し、その自由端を前記補助枠体4 の他方側(省略する)の孔400に挿通する。続いて、自由端を前記小片3の他方側(省 略する)の孔300に挿通する。この前記補助枠体4の孔400及び小片3の孔300への挿 通を繰返して、前記多数の補助枠体4及び小片3の他方側を連結し、前記枕本体A1 の長さの方向に所定の寸法が確立される。
【0023】 以上で説明した支持部材2の往復により、枠体1間に、多数の補助枠体4及び小 片3が連結される。そして、この連結により、枕本体A1の長さ方向のワンラインが形成 される。このワンラインの連結作業を、枠体1の周辺部方向に繰返し、支持部材2の端を 固定又は結縛等することで、枕本体A1全体が多数の補助枠体4及び小片3により構 成されるとともに、この枕本体A1と枠体1とで枕Aが構成される。尚、この多数の 小片3の周辺には、隙間A2が形成されるとともに、この枕Aには、枕本体A1で構成 された空間A3が設けられる。この隙間A2及び/又は空間A3を利用することで、身 体Hの熱気の拡散、外気との接触等により涼感の確保に役立つ特徴がある。そして 、枕本体A1にタオル、布地等を布設して、枕A及び/又は枕本体A1の冷気解消、衝撃・ 違和感・汚染回避等に役立つ実益がある。
【0024】 また枕本体A1には、枠体1の第1膨出辺100、第2膨出辺101、及び凹辺102、裾辺 103に対応した、第1膨出部A1-1、第2膨出部A1-2、及び凹部A1-3、裾部A1-4形状 が形成される。
【0025】 尚、支持部材2は、多数の補助枠体4及び小片3を往復する構成に限定されず、 一方向の構成も可能である。またこの支持部材2は全体を一本で構成するが、この 構成も限定されない。そして、枠体1と小片3及び支持部材2とで構成する枕Aは、 本考案の範疇である。
【0026】 そして、枕A全体を焼却及び/又は廃棄可能な材料で構成する例では、廃棄の 容易化、地球環境の向上等に寄与できる。
【0027】
【考案の効果】
請求項1の考案は、適宜間隔を置いて対に設けた枠体と、枠体間に弾性的に設 けた枕本体とで構成した弾性を備えた枕であって、枕本体を、前記枠体の周辺部 間に差渡し設けた支持部材と、支持部材に架承される多数の小片とで構成し、枕 本体で構成する空間と、支持部材の弾性とを利用して、枕本体が適度の弾性を確 保可能とした構成である。従って、竹材の熱保有性の低さによるひんやり感を確 保し、例えば、夏場の涼感維持、快適な睡眠確保等が図れること、又は頭の細か な形態には馴染んで、違和感なく使用できること、構成上の特徴として、小片及 び/又は支持部材が破損した場合には、簡易に取替えできることから、修理して の使用と、枕としての長期化な使用確保が図れること、等の特徴がある。
【0028】 請求項2の考案は、小片を、竹を小さく切断して構成した小片であることを特 徴とした弾性を備えた枕である。従って、竹材の特性を最大限発揮すること、及 び請求項1の効果を達成できること、等の特徴がある。
【0029】 請求項3の考案は、小片を、大理石を小さくかつ薄片に切断して構成した小片 であることを特徴とした弾性を備えた枕である。従って、大理石の特性、例えば 、遠赤外線効果、涼感、アレルキ゛ー体質者への使用の可能性、又は高級感等を最大限 発揮すること、及び請求項1の効果が達成できること、等の特徴がある。
【0030】 請求項4の考案は、枠体の周辺部間に差渡し設けた支持部材を、枕本体の全周 辺に設ける構成とした弾性を備えた枕である。従って、枕の上下方(表裏面)での 使用を確保して、使用範囲の拡充、体質、気分、各気候条件に対応した使用がで きる特徴がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の竹の小片を使用した枕の一部欠截の全
体斜視図である。
【図2】図1の裏面図である。
【図3】図1の断面図である。
【図4】図1の要部の平面図である。
【図5】図1の使用状態を示す側面図である。
【図6】図1の使用状態を示す斜視図である。
【図7】図1の他の使用状態を示す斜視図である。
【図8】本考案の大理石の小片を使用した枕の一部欠截
の全体斜視図である。
【図9】図8の裏面図である。
【図10】図8の断面図である。
【図11】図8の要部の平面図である。
【図12】図8の使用状態を示す側面図である。
【図13】図8の使用状態を示す斜視図である。
【図14】図8の他の使用状態を示す斜視図である。
【図15】本考案のさらに他の一例を示す一部欠截の枕の
全体斜視図である。
【符号の説明】
1 枠体 1a 周辺部 100 第1膨出辺 101 第2膨出辺 102 凹辺 103 裾辺 104 孔 2 支持部材 3 小片 300 孔 4 補助枠体 400 孔 A 枕 A1 枕本体 A1-1 第1膨出部 A1-2 第2膨出部 A1-3 凹部 A1-4 裾部 A2 隙間 A3 空間 H 身体 H1 頭部 H2 首筋 H3 肩部 H4 頸椎

Claims (4)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 適宜間隔を置いて対に設けた枠体と、こ
    の枠体間に弾性的に設けた枕本体とで構成した弾性を備
    えた枕であって、 この枕本体を、前記枠体の周辺部間に差渡し設けた支持
    部材と、この支持部材に架承される多数の小片とで構成
    し、この枕本体で構成する空間と、前記支持部材の弾性
    とを利用して、この枕本体が適度の弾性を確保可能とし
    たことを特徴とした弾性を備えた枕。
  2. 【請求項2】 請求項1の小片は、竹を小さく切断して
    構成した小片であることを特徴とした弾性を備えた枕。
  3. 【請求項3】 請求項1の小片は、大理石を小さくかつ
    薄片に切断して構成した小片であることを特徴とした弾
    性を備えた枕。
  4. 【請求項4】 請求項1の枠体の周辺部間に差渡し設け
    た支持部材を、枕本体の全周辺に設ける構成とした弾性
    を備えた枕。
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