JP3086358U - バッグ - Google Patents
バッグInfo
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- JP3086358U JP3086358U JP2001007788U JP2001007788U JP3086358U JP 3086358 U JP3086358 U JP 3086358U JP 2001007788 U JP2001007788 U JP 2001007788U JP 2001007788 U JP2001007788 U JP 2001007788U JP 3086358 U JP3086358 U JP 3086358U
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- Purses, Travelling Bags, Baskets, Or Suitcases (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 通常は1個のバッグとして使用し、必要に応
じて2個のバッグとして使用できる、ファッション性と
実用性とを兼ね備えたバッグを提供する。 【解決手段】 一対の外胴部14、14と底部15とを
有し、且つ上部が開口して袋状に形成され、前記外胴部
14、14の縁部14b、14b近傍にアーチ状の持ち
手部材16、16を設けた外バッグ12と、一対の内胴
部20、20と底部21とを有し、且つ上部が開口して
袋状に形成され、前記内胴部20、20の縁部20b、
20b近傍にアーチ状の持ち手部材26、26を設けた
内バッグ13とを備え、前記外胴部14に設けた嵌合部
材17と前記内胴部20に設けた嵌合部材22とを嵌合
させて、前記外バッグ12の内側に前記内バッグ13を
取外し自在に重ね合わせたバッグ11である。また、内
胴部20と外胴部14との色彩を異ならせると共に、内
胴部20の縁部20bを外胴部14の縁部14bよりも
上部に突出させることがデザイン的に望ましい。
じて2個のバッグとして使用できる、ファッション性と
実用性とを兼ね備えたバッグを提供する。 【解決手段】 一対の外胴部14、14と底部15とを
有し、且つ上部が開口して袋状に形成され、前記外胴部
14、14の縁部14b、14b近傍にアーチ状の持ち
手部材16、16を設けた外バッグ12と、一対の内胴
部20、20と底部21とを有し、且つ上部が開口して
袋状に形成され、前記内胴部20、20の縁部20b、
20b近傍にアーチ状の持ち手部材26、26を設けた
内バッグ13とを備え、前記外胴部14に設けた嵌合部
材17と前記内胴部20に設けた嵌合部材22とを嵌合
させて、前記外バッグ12の内側に前記内バッグ13を
取外し自在に重ね合わせたバッグ11である。また、内
胴部20と外胴部14との色彩を異ならせると共に、内
胴部20の縁部20bを外胴部14の縁部14bよりも
上部に突出させることがデザイン的に望ましい。
Description
【0001】
本考案は、ショッピングや通勤などの外出時に、肩に掛けたり又は手に持った りして使用し、ファッション性と実用性とを兼ね備えたバッグに関するものであ る。
【0002】
従来、この種のバッグに関するものとしては、例えば、実用新案登録第30 52416号公報、同第3073931号公報、同第3074471号公報 、又は同第3059813号公報に開示された構成のバッグが従来例として知 られている。
【0003】 この従来例及びのバッグは、いずれもバッグ本体に設けられている収納部 に、バッグ本体を小さく折り畳んで収納することができる構成になっており、バ ッグの不使用時にはコンパクトな状態にして携帯することができ、使用する時に は折り畳んだバッグ本体を収納部から取り出して広げて使用するものである。
【0004】 従来例のバッグは、バッグ本体の上部に持ち手部材が設けられていると共に 、バッグ本体の内側に肩掛けベルトが取り付けられたリバーシブルな構成であり 、通常は持ち手部材を持って手提げバッグとして使用し、またバッグ本体を裏返 してから肩掛けベルトを両肩に掛けてリュックサックとして使用することができ るものである。
【0005】 従来例のバッグは、バッグ本体の上部に設けた持ち手部材の長さや取付位置 を変えることが可能であり、この持ち手部材を短く調節すれば手持ちバッグとし て使用でき、長く調節すればショルダーバッグとして使用でき、更には持ち手部 材の取付位置を肩掛けベルト位置に変えてリュックサックとして使用することが できるものである。
【0006】
これら従来例からのバッグにおいては、バッグをコンパクトな状態にした り、あるいは手提げバッグからリュックサック等に形状を変えて使用できるもの の、いずれもバッグの中には所定量の物しか収納できない。 従って、買い物先で予定外に多くの買い物をした場合などには、持参したバッ グには一定量の物しか収納できないので、入り切らない物は、別途に紙袋などを 購入してそれに収納しなければならず不便である。
【0007】 一方、予め沢山の買い物をする予定の場合には、複数個のバッグを持参すれば よいわけだが、その場合には、買い物先まで複数の空バッグを持って行かなくて はならないので煩わしい。
【0008】 従って、従来例におけるバッグにおいては、出先に持参するバッグは1個で、 且つ沢山の買い物をした場合などには、バッグに所定量以上の物が収納できるよ うな何らかの工夫をすることに解決しなければならない課題を有している。
【0009】
前記従来例の課題を解決する具体的手段として本考案は、一対の外胴部と底部 とを有し、且つ上部が開口して袋状に形成され、前記外胴部の縁部近傍にアーチ 状の持ち手部材を設けた外バッグと、一対の内胴部と底部とを有し、且つ上部が 開口して袋状に形成され、前記内胴部の縁部近傍にアーチ状の持ち手部材を設け た内バッグとを備え、前記外胴部に設けた嵌合部材と前記内胴部に設けた嵌合部 材とを嵌合させて、前記外バッグの内側に前記内バッグを取外し自在に重ね合わ せたことを特徴とするバッグを提供するものである。
【0010】 また、前記内胴部と前記外胴部との色彩を異ならせると共に、前記内胴部の縁 部を前記外胴部の縁部よりも上部に突出させた構成としたものである。
【0011】 そして、前記内胴部の内側には、サイドポケットを取り付けると共に、該サイ ドポケットの上部を少なくとも2箇所で前記内胴部の内側に保持させた構成とし たものであり、更に、前記内胴部及び/又は前記外胴部の縁部近傍には、帯状の 芯材を配設した構成としたものである。
【0012】 また、前記内胴部の内側には、内胴部に設けた前記嵌合部材の頭部が表出して いる構成としたものである。
【0013】 更に、前記内胴部の持ち手部材に嵌合部材を設け、該嵌合部材と前記内側胴部 の嵌合部材とを嵌合させることにより、前記持ち手部材を起立状態に維持できる 構成としたものである。
【0014】 本考案に係るバッグにおいては、通常は外バッグの内側に内バッグを重ね合わ せて1個のバッグとして使用し、必要に応じて外バッグと内バッグとを分離して 2個のバッグとして使用できる。 従って、外出時には1個のバッグを持って出かけて、買い物先で多くの買い物 をした場合などには、外バッグと内バッグとを分離して使用すれば約2倍の物を 収納できることとなる。
【0015】
次に、本考案の実施の形態について図面を参照しながら説明する。まず、図1 において、符号11はバッグを示し、このバッグ11は、外バッグ12と、この 外バッグ12の内側に取外し自在に重ね合わせた内バッグ13とから構成されて いる。
【0016】 外バッグ12は、例えば布材、皮革材又は合成樹脂材等の適宜な材料で形成さ れており、図1から図3に示すように、両端縁14a、14aが縫着された一対 の外胴部14、14と、この外胴部14、14の下部に設けられた底部15と、 外胴部14、14の内側の縁部14b、14b近傍に起立状態で取り付けられた アーチ状の持ち手部材16、16とを備え、上部が開口して袋状に形成されてい る。
【0017】 持ち手部材16の基部16aには嵌合部材17が取り付けられており、この嵌 合部材17が内バッグ13の嵌合部材22と取外し自在に嵌合して、外バッグ1 2と内バッグ13との重ね合わせ状態を保持する。 なお、嵌合部材17、22、23は、凹部材と凸部材とが互いに嵌合するホッ ク式のものでもよく、あるいは、凹部材と凸部材とが互いに吸着するマグネット 式のものでもよく、要するに両者がシッカリと保持し合えばよいのである。
【0018】 また、外胴部14の内側には、図3に示すように、サイドポケット18が縫着 等の手段で取り付けられており、このサイドポケット18の上部には、スライド ファスナー19が開閉自在に設けられている。
【0019】 内バッグ13は、外バッグ12と同様に布材、皮革材又は合成樹脂材等の適宜 な材料で形成されており、また、図2、図4及び図5に示すように、外バッグ1 2よりもやや小さめな大きさで且つ略同様な形状である。 即ち、内バッグ13は、両端縁20a、20aが縫着された一対の内胴部20 、20と、この内胴部20、20の下部に設けられた底部21と、内胴部20、 20の外側の縁部20b、20b近傍に取り付けられたアーチ状の持ち手部材2 6、26とを備え、上部が開口して袋状に形成されている。
【0020】 内胴部20の縁部20bは、図1に示すように、外胴部14の縁部14bより もやや上部に、例えば約5〜15mm程度突出した位置に配設されている。この ように内胴部20の縁部20bを突出させることによりバッグ11がデザイン的 に斬新な感じなものとなる。 更に、内胴部20と外胴部14との色彩を異ならせてもよく、この場合は、バ ッグ11の縁部に異なる色彩が表れるのでデザイン的に一層斬新なものとなる。
【0021】 また、内胴部20の縁部20b近傍、及び外胴部14の縁部14b近傍の内部 には、図6に示すように、プラスチック等で形成した帯状の芯材27を配設して もよい。このように構成することにより、内胴部20及び外胴部14の各縁部近 傍が硬く保たれるので変形しにくい。
【0022】 内胴部20の内側には、前記嵌合部材17と対応する位置に嵌合部材22が取 り付けられており(図2参照)、この嵌合部材22と嵌合部材17とが取外し自 在に嵌合して、外バッグ12と内バッグ13との重ね合わせ状態を保持する。 なお、嵌合部材22の頭部22aは、内胴部20の内側に表出させてもよく( 図4参照)、この場合頭部22aが嵌合部材22の反対側から見えるので、嵌合 部材22と嵌合部材17とを嵌合させる時に、頭部22aが嵌合部材22の位置 の目印になり嵌合し易くなる。
【0023】 持ち手部材26の基部26aには、前記嵌合部材22と対応する位置に、嵌合 部材23が設けられている(図2参照)。 このように構成された持ち手部材26は、内バッグ13が外バッグ12の内側 に重ね合わさった時には、下に垂れ下がった状態でU字状になっており(図2参 照)、内バッグ13を独立して使用するときには、嵌合部材23と嵌合部材22 とを嵌合させることによって、持ち手部材26が起立状態でアーチ状になるので (図5参照)、持ち手部材26を持ち易く使い勝手が良好になる。 なお、図5中符号23aは、嵌合部材23の反対側に位置する頭部を示す。
【0024】 また、内胴部20の内側には、サイドポケット24が取り付けられている。こ のサイドポケット24は、その周囲を縫着等の手段で取り付けてもよいが、ある いは、図4に示すように、その上部の2箇所に前記嵌合部材22の反対側の頭部 22aを利用して内胴部20に保持させてもよい。
【0025】 このように構成されたサイドポケット24は、内部に物を収納したときに内胴 部20が一緒に下に引っ張られにくい。つまり、サイドポケット24の周囲を内 胴部20に縫着した場合には内胴部20が全体的に下に引っ張られることになる が、サイドポケット24は2箇所の保持位置(頭部22aの位置)で保持される ので、内胴部20が一緒に下がらない。従って、前記した内胴部20の縁部20 bが外胴部14の縁部14bよりも上部に突出した状態が常に保たれる。 なお、図4中符号25は、このサイドポケット24の上部に開閉自在に設けら れたスライドファスナーを示す。
【0026】 このような構成のバッグ11は、通常は外バッグ12の内側に内バッグ13を 重ね合わせて1個のバッグとして使用できる。この場合、内胴部20の縁部20 bが外胴部14の縁部14bよりもやや突出して位置するので意匠的に斬新であ る。 また、必要に応じて嵌合部材22と嵌合部材17とを外して、外バッグ12と 内バッグ13とを分離すれば2個のバッグとしてそれぞれ使用できるので便利で ある。
【0027】
以上説明したように本考案に係るバッグは、一対の外胴部と底部とを有し、且 つ上部が開口して袋状に形成され、前記外胴部の縁部近傍にアーチ状の持ち手部 材を設けた外バッグと、一対の内胴部と底部とを有し、且つ上部が開口して袋状 に形成され、前記内胴部の縁部近傍にアーチ状の持ち手部材を設けた内バッグと を備え、前記外胴部に設けた嵌合部材と前記内胴部に設けた嵌合部材とを嵌合さ せて、前記外バッグの内側に前記内バッグを取外し自在に重ね合わせたことによ って、通常は1個のバッグとして使用し、必要に応じて外バッグと内バッグとを 分離して2個のバッグとして使用できる。 従って、外出時には1個のバッグを持って出かけて、買い物先で多くの買い物 をした場合などには、外バッグと内バッグとを分離して使用すれば約2倍の物を 収納できることとなるという優れた効果を奏する。
【0028】 また、前記内胴部と前記外胴部との色彩を異ならせると共に、前記内胴部の縁 部を前記外胴部の縁部よりも上部に突出させたことによって、バッグの縁部に異 なる色彩が表れるのでデザイン的に斬新であるという優れた効果を奏する。
【0029】 そして、前記内胴部の内側には、サイドポケットを取り付けると共に、該サイ ドポケットの上部を少なくとも2箇所で前記内胴部の内側に保持させたことによ って、サイドポケットに物を収納したときに内胴部が一緒に下に引っ張られにく い。 即ち、例えばサイドポケットの周囲を内胴部に縫着した場合には内胴部が全体 的に下に引っ張られることになるが、サイドポケットは前記2箇所の保持位置で 保持されるので、内胴部が一緒に下がらない。 従って、前記した内胴部の縁部が外胴部の縁部よりも上部に突出した状態が常 に保たれるという優れた効果を奏する。
【0030】 更に、前記内胴部及び/又は前記外胴部の縁部近傍には、帯状の芯材を配設し たことによって、内胴部又は外胴部の縁部近傍が硬く保たれるので変形しにくい という優れた効果を奏する。
【0031】 そして、前記内胴部の内側には、内胴部に設けた前記嵌合部材の頭部が表出し ていることによって、外バッグの内側に内バッグを重ね合わせて外胴部の嵌合部 材と内胴部の嵌合部材とを嵌合させる時に、頭部が反対側に位置する嵌合部材の 目印になるので嵌合し易いという優れた効果を奏する。
【0032】 更に、前記内胴部の持ち手部材に嵌合部材を設け、該嵌合部材と前記内側胴部 の嵌合部材とを嵌合させることにより、前記持ち手部材を起立状態に維持できる ことによって、内バッグを使用するときに使い勝手が良いという優れた効果を奏 する。
【図1】本考案に係るバッグの斜視図である。
【図2】外バッグと内バッグとを分離した状態を示す斜
視図である。
視図である。
【図3】外バッグの一部を破断して内側を示した斜視図
である。
である。
【図4】内バッグの一部を破断して内側を示した斜視図
である。
である。
【図5】内バッグの持ち手部材を起立させてアーチ状に
した状態の斜視図である。
した状態の斜視図である。
【図6】外バッグの他の実施例を示す斜視図である。
11 バッグ 12 外バッグ 13 内バッグ 14 外胴部 14a端縁 14b縁部 15 底部 16 持ち手部材 16a基部 17 嵌合部材 18 サイドポケット 19 スライドファスナー 20 内胴部 20a両端縁 20b縁部 21 底部 22 嵌合部材 22a頭部 23 嵌合部材 23a頭部 24 サイドポケット 25 スライドファスナー 26 持ち手部材 26a基部 27 芯材
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)考案者 岩井 好子 東京都千代田区九段北1丁目9番14号 九 段リハイム802 カラーデザインオフィス ペールワン内 (72)考案者 篠崎 幸恵 東京都千代田区九段北1丁目9番14号 九 段リハイム802 カラーデザインオフィス ペールワン内
Claims (6)
- 【請求項1】 一対の外胴部と底部とを有し、且つ上部
が開口して袋状に形成され、前記外胴部の縁部近傍にア
ーチ状の持ち手部材を設けた外バッグと、 一対の内胴部と底部とを有し、且つ上部が開口して袋状
に形成され、前記内胴部の縁部近傍にアーチ状の持ち手
部材を設けた内バッグとを備え、 前記外胴部に設けた嵌合部材と前記内胴部に設けた嵌合
部材とを嵌合させて、前記外バッグの内側に前記内バッ
グを取外し自在に重ね合わせたことを特徴とするバッ
グ。 - 【請求項2】 前記内胴部と前記外胴部との色彩を異な
らせると共に、前記内胴部の縁部を前記外胴部の縁部よ
りも上部に突出させたことを特徴とする請求項1に記載
のバッグ。 - 【請求項3】 前記内胴部の内側には、サイドポケット
を取り付けると共に、該サイドポケットの上部を少なく
とも2箇所で前記内胴部の内側に保持させたことを特徴
とする請求項1又は2に記載のバッグ。 - 【請求項4】 前記内胴部及び/又は前記外胴部の縁部
近傍には、帯状の芯材を配設したことを特徴とする請求
項1、2又は3に記載のバッグ。 - 【請求項5】 前記内胴部の内側には、内胴部に設けた
前記嵌合部材の頭部が表出していることを特徴とする請
求項1、2、3又は4に記載のバッグ。 - 【請求項6】 前記内胴部の持ち手部材に嵌合部材を設
け、該嵌合部材と前記内側胴部の嵌合部材とを嵌合させ
ることにより、前記持ち手部材を起立状態に維持できる
ことを特徴とする請求項1、2、3、4又は5に記載の
バッグ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2001007788U JP3086358U (ja) | 2001-11-29 | 2001-11-29 | バッグ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2001007788U JP3086358U (ja) | 2001-11-29 | 2001-11-29 | バッグ |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP3086358U true JP3086358U (ja) | 2002-06-14 |
Family
ID=43237761
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2001007788U Expired - Fee Related JP3086358U (ja) | 2001-11-29 | 2001-11-29 | バッグ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3086358U (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0676951U (ja) * | 1993-04-06 | 1994-10-28 | 三菱製紙株式会社 | 明室装填用ロール状感光材料 |
-
2001
- 2001-11-29 JP JP2001007788U patent/JP3086358U/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0676951U (ja) * | 1993-04-06 | 1994-10-28 | 三菱製紙株式会社 | 明室装填用ロール状感光材料 |
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Legal Events
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