JP3086307U - マットレス組構造 - Google Patents

マットレス組構造

Info

Publication number
JP3086307U
JP3086307U JP2001007726U JP2001007726U JP3086307U JP 3086307 U JP3086307 U JP 3086307U JP 2001007726 U JP2001007726 U JP 2001007726U JP 2001007726 U JP2001007726 U JP 2001007726U JP 3086307 U JP3086307 U JP 3086307U
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
mattress
cover
bed seat
blower
bed
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Lifetime
Application number
JP2001007726U
Other languages
English (en)
Inventor
福安 黄
Original Assignee
久廣興股▲分▼有限公司
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by 久廣興股▲分▼有限公司 filed Critical 久廣興股▲分▼有限公司
Priority to JP2001007726U priority Critical patent/JP3086307U/ja
Priority to US10/067,899 priority patent/US20030150060A1/en
Application granted granted Critical
Publication of JP3086307U publication Critical patent/JP3086307U/ja
Priority to AT02025672T priority patent/ATE353578T1/de
Priority to DE60218106T priority patent/DE60218106T2/de
Priority to EP02025672A priority patent/EP1314380B1/en
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Lifetime legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Mattresses And Other Support Structures For Chairs And Beds (AREA)

Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【課題】 簡単にマットレス組を取り外して洗浄できる
と共に、最良の通気性を有することで使用者に快適な睡
眠を与えることができるマットレス組構造を提供する。 【解決手段】 選択的に開けたり閉めたりできるカバー
2によりマットレス3とベッド座4を被覆している。マ
ットレスにはベッド座とクロスカバー22の間を連通す
る貫通孔31が複数個穿設され、ベッド座の上表面には
横向きの溝41が複数本凹設される。液体がクロスカバ
ーから下方へ浸透した時、液体はマットレスの貫通孔を
経てベッド座に流れ込み、溝の内部に溜まるように形成
される。マットレス組10には他に送風装置5が含ま
れ、送風装置には複数本の輸送軟管53と輸送軟管と連
通してベッド座の溝に延設された送風軟管54が含ま
れ、輸送軟管によって送風された時、気体は送風軟管を
経て溝に流通し、マットレスの貫通孔を経て放熱するよ
うに構成されている。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【考案の属する技術分野】
本考案は、マットレス組構造に関するもので、特に自由に取り外して洗浄する ことができると共に、送風または放熱を有するマットレス組構造を利用し、カバ ーによってベッド座、送風装置とマットレスを被覆することができるマットレス 組構造に係るものである。
【0002】
【従来の技術】
従来この種のものにあっては、下記のようなものになっている。
【0003】 従来のマットレスはバネが内設されたカバーとベッド座により構成されたもの である。もし使用者がカバーの上に不意に飲料等の液体を溢したり、または幼児 が寝小便をしたりすると、従来のマットレスではベッド座とカバーを分離して洗 浄することができず、更にベッド座とカバーに湿気によって黴が発生したりしが ちとなって、マットレスに細菌が生じやすくなる。その他に、もし使用者の背部 に湿疹が生じても、従来のマットレスでは使用者の背部に良好な通気性を随時保 つことができなかった。
【0004】 図1に示す台湾公告番号第404211号「ラテックスマットレスの改良構造 」の分解斜視図において、従来のマットレスの構造は基層91、クッション層9 2、ラテックス層93および被覆層94により構成されている。基層91の上に はクッション層92、ラテックス層93および被覆層94が設けられる。クッシ ョン層92には通気性の高い低密度の発泡材が含まれ、クッション層92と基層 91の接触表面には横向きの長溝921が凹設される。ラテックス層93は複数 本のラテックス条931と隔板933により構成され、ラテックス層93の側面 には菱形の通気孔932が穿設される。隔板933は二本毎のラテックス条93 1の間に設置される。隔板933には交錯に排列した貫通孔934が複数個成型 された正反対の両面が含まれ、貫通孔934は六角形に形成され、被覆層94は ラテックス層93の上表面に設置される。ラテックス層93が外力によって圧力 が施された時、ラテックス条931の側面の通気孔932は収縮状に形成され、 そしてクッション層92もその外的な圧力によって降下する。この時に通気孔9 32の収縮およびクッション層92の降下によって生じた気体は隔板933から 排出されるように構成されている。
【0005】 図2に示す台湾公告番号第370870号「通気マットレス」の斜視図におい て、従来の通気マットレスには固定マットレス95、送風管96および通気管9 7が含まれる。固定マットレス95には頭部951と止め板952が設けられ、 頭部951には送風管96が貫設され、送風管96によって気体を通気管97の 内部に輸送することができる。通気管97は頭部951と止め板952の間に設 けられ、通気管97には複数個の送風孔971が穿設される。気体は通気管97 の送風孔971から流通され、そして止め板952によって気体の漏れを阻止す ることができるように構成されている。
【0006】
【考案が解決しようとする課題】
前述した台湾公告番号第404211号「ラテックスマットレスの改良構造」 の構造では、液体はラテックス層93に浸透することができるが、手軽にマット レス組を取り外して分離することによって洗浄を行うことができず、さらに液体 が隔板に残留された時、異臭と細菌が生じると共に、横になった使用者の背部は 最良な通気性を得ることができないという問題点があった。
【0007】 前述した台湾公告番号第370870号「通気マットレス」の構造では、最良 な通気性を有することができるが、複数本の通気管97は固定マットレス95の 上に固設されている。そのため、液体がマットレス(図示なし)を経て固定マッ トレス95の上に浸透した時、マットレスと固定マットレスの湿気によって黴や 細菌が生じるのを克服することができず、さらに簡単に通気管97を取り外すこ とによって固定マットレス95を洗浄することができないため、固定マットレス 95は残留された液体によって異臭が生じるという問題点があった。
【0008】 本考案は、このような問題点に鑑みて考案したものであって、その目的とする ところは、チャックを設けたカバーによってマットレス、送風装置およびベッド 座を被覆したマットレス組構造を提供し、従来のマットレスの代わりに使用でき 、マットレスに複数個の貫通孔を穿設され、ベッド座に複数本の溝を凹設するこ とによって、簡単にマットレス組を取り外して洗浄することができると共に、最 良な通気性を有することにより、使用者に快適な睡眠を与えることができるマッ トレス組構造を提供しようとするものである。
【0009】
【課題を解決するための手段】
上記目的を達成するために、本考案によるマットレス組構造は、下記のように なるものである。すなわち、マットレス組構造は、 カバー、マットレスおよびベッド座により構成される。上記カバーはクロスカ バーを有している。上記マットレスには複数個の貫通孔が穿設される。上記ベッ ド座の表面には複数本の溝が凹設される。上記カバーは上記マットレスとベッド 座を被覆するように形成され、上記マットレスは上記ベッド座の上に設置され、 液体がクロスカバーから下方へ浸透した時、上記液体は上記マットレスの貫通孔 を経て上記ベッド座に流れ込み、上記溝の内部に溜まるように形成されることに より、使用者が上記カバーを取り外してから上記マットレスとベッド座を洗浄す ることができるように構成される。
【0010】 また、本考案のマットレス組構造は、下記のように構成することもできる。 1.上記ベッド座の上に送風装置を設ける。 2.上記送風装置はポンプ、複数本の輸送軟管および送風軟管により構成される 。上記輸送軟管は上記ポンプと連通して気体を輸送することができ、上記輸送軟 管は延伸して上記ベッド座の上に設置され、上記送風軟管は上記輸送軟管と連通 して上記溝に位置するように配設される。 3.上記クロスカバーは綿布の材料から製造される。 4.上記マットレスとベッド座はラテックスまたはポリエチレンの材料から製造 される。 5.上記クロスカバーの内部には保暖用として冬布団を選択的に置き入れること ができる。
【0011】
【考案の実施の形態】
本考案の実施の形態について、以下、図面を参照して説明する。
【0012】 本考案のマットレス組構造のベッド座とマットレスは主にラテックスまたはP E(ポリエチレン)の材料から製造される。これらの材料は柔軟性と弾力性を有 すると共に、変形しにくく且つ環境にやさしいため、長期に使用することができ る。さらに、マットレスには複数個の貫通孔が穿設されると共に、ベッド座には 複数個の溝が凹設されるため、液体が貫通孔を経てベッド座に浸透した時、液体 は溝に溜まってマットレスおよびベッド座の内部に浸透することなく、取り外し て拭いたり水で洗浄したりするのに便利である。
【0013】 また、本考案のマットレス組構造はマットレスとベッド座の間には送風装置が 設置され、さらにマットレスには複数個の貫通孔が穿設されるため、本考案は最 良の通気性を有するように構成される。
【0014】 図3は本考案の実施例によるマットレス組構造の分解斜視図で、図4は本考案 の実施例によるマットレス組構造において、送風装置がベッド座の上に設置され た状態の斜視図で、図5は本考案の実施例によるマットレス組構造において、使 用者がマットレス組の上に横になった状態の側面図である。
【0015】 図3を参照すると、本考案の実施例によるマットレス組構造10は主にカバー 2、マットレス3、ベッド座4および送風装置5により構成される。カバー2に はチャック21とクロスカバー22が含まれる。チャック21はクロスカバー2 2によってカバー2の内部を選択的に開けたり閉めたりすることができ、カバー 2の内部はマットレス3、ベッド座4および送風装置5を被覆することによって マットレス組構造10が形成される。使用時において、マットレス10はベッド 台1の上表面に置かれる。マットレス3には複数個の貫通孔31が穿設され、ベ ッド座4の上表面には横向きの溝41が複数本凹設される。送風装置5はベッド 座4の上に設置されて溝41に送風することができるため、気体は溝41に流通 するように形成され、そしてマットレス3の貫通孔31を経て通気放熱を行うこ とができる。ベッド台1とマットレス組構造10の一端には送風装置5を組立て るための収納キャビネット6が設けられる。
【0016】 図3および4を参照すると、本考案の実施例によるマットレス組構造に用いら れる送風装置5はマットレス3とベッド座4の間に延設され、送風装置5から気 体がマットレス組10の内部に流通するように送入される。送風装置5には電源 スイッチ51とポンプ52、複数本の輸送軟管53および複数本の送風軟管54 が含まれる。電源スイッチ51はポンプ52が送風するのに制御することができ 、輸送軟管53とポンプ52は相互に連通して気体を送ることができる。輸送軟 管53はベッド座4の上に延設され、送風軟管54は輸送軟管53と連通して溝 41に延設される。
【0017】 図4および5を参照すると、ポンプ52が送風を行う時、気体は輸送軟管53 から送風軟管54を経て溝41に流通され、さらに気体はマットレス3の複数個 の貫通孔31を経て上方へ拡散して流通するため、本考案のマットレス組構造は 最良の通気性を有するように形成される。
【0018】 再び図3を参照すると、本考案の実施例によるマットレス組構造10のカバー 2にはチャック21が設けられ、チャック21によってマットレス3とベッド座 4を取り出すのに便利である。カバー2のクロスカバー22の内部には選択的に 布団を置き入れることによって冬用に備えることができ、さらに夏用としてカバ ー2を取り外して通気性の良い夏布団等を置き入れることができる。クロスカバ ー2は綿布の材料から製造され、さらにチャック21によってクロスカバー22 の内部を開けたり閉めたりすることができるため、本考案においてクロスカバー 22を取り外して洗浄するのに大変便利です。
【0019】 再び図3を参照すると、本考案の実施例によるマットレス組構造はマットレス 3とベッド座4を洗浄するのに便利である。カバー2がマットレス3とベッド座 4を被覆するのを利用して、マットレス3には陣列に排列された複数個の貫通孔 31が穿設され、ベッド座4の上表面には横向きに排列された溝41が凹設され る。溝41は液体を溜めるのに用いられ、そして液体の量が多すぎると、液体は 自動的に溝41の溝末端411から流出される。そのため、大量な液体例えば尿 液や飲料等がカバー2のクロスカバーから浸透した場合には、マットレス3とベ ッド座4がラテックスまたはPE(ポリエチレン)の材料から製造されているた め、液体はマットレス3とベッド座4の内部に浸透することなく、マットレス3 の貫通孔31を経てベッド座4の上に流れ込んで溝41に溜まる。それ故、使用 者はただカバー2をマットレス組10から取り外し、雑巾を用いて拭いたり水で マットレス3とベッド座4の溝41を洗浄したりすることにより、マットレス組 10にはいかなる液体も残すことがない。このため、本考案のマットレス組構造 はマットレス3とベッド座を洗浄するのに大変便利であり、しかも洗浄後マット レス組構造にいかなる異臭も残すことがない。
【0020】
【考案の効果】
本考案によれば、カバーにはチャックが設けられてクロスカバーを取り外すこ とができるため、マットレスとベッド座を簡単に取り外すことができ、液体がク ロスカバーからマットレスとベッド座に浸透した時、クロスカバーはチャックに よってカバーから簡単に取り外して洗浄することができるため、液体または異臭 を残すことがない。また、マットレスとベッド座がラテックスまたはポリエチレ ンから製造され、さらにマットレスに複数個の貫通孔が穿設され、ベッド座の上 表面に複数本の溝が凹設されるため、液体はマットレスとベッド座に浸透するこ とはなく、そしてカバーを取り外すだけでマットレスとベッド座を洗浄すること ができる。他に、ベッド座の上に送風装置が増設され、送風装置は輸送軟管およ び輸送軟管と連通するための複数本の送風軟管を備えているため、気体はマット レス組の内部で流通するように形成され、最良の通気性を有するように形成する ことができる。
【0021】 本考案は、その精神及び必須の特徴事項から逸脱することなく他のやり方で実 施することができる。従って、本明細書に記載した好ましい実施形態は例示的な ものであり、限定的なものではない。
【図面の簡単な説明】
【図1】 台湾公告番号第404211号「ラテックス
マットレスの改良構造」の分解斜視図である。
【図2】 台湾公告番号第370870号「通気マット
レス」の斜視図である。
【図3】 本考案の実施例によるマットレス組構造の分
解斜視図である。
【図4】 本考案の実施例によるマットレス組構造にお
いて送風装置がベッド座の上に設置された状態を示す斜
視図である。
【図5】 本考案の実施例によるマットレス組構造にお
いて使用者がマットレス組の上に横になった状態を示す
側面図である。
【符号の説明】
1 ベッド台 10 マットレ
ス組 2 カバー 21 チャック 22 クロスカバー 3 マット
レス 31 貫通孔 4 ベッド
座 41 溝 411 溝末端 5 送風装置 51 電源スイ
ッチ 52 ポンプ 53 輸送軟
管 54 送風軟管 6 収納キ
ャビネット 91 基層 92 クッシ
ョン層 921 長溝 93 ラテ
ックス層 931 ラテックス条 932 通気
孔 933 隔板 934 貫通
孔 94 被覆層 95 固定マ
ットレス 951 頭部 952 止め
板 96 送風管 97 通気管 971 送風孔

Claims (6)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 カバー(2)、マットレス(3)および
    ベッド座(4)により構成されるマットレス組構造であ
    って、上記カバー(2)はクロスカバー(22)を含
    み、上記マットレス(3)には複数個の貫通孔(31)
    が穿設され、上記ベッド座(4)の表面には複数本の溝
    (41)が凹設され、上記カバー(2)は上記マットレ
    ス(3)とベッド座(4)を被覆するように形成され、
    上記マットレス(3)は上記ベッド座(4)の上に設置
    され、液体がクロスカバー(22)から下方へ浸透した
    時、該液体は上記マットレス(3)の貫通孔(31)を
    経て上記ベッド座(4)に流れ込み、上記溝(41)の
    内部に溜まるように形成されることにより、使用者が上
    記カバー(2)を取り外してから上記マットレス(3)
    とベッド座(4)を洗浄することができるように構成さ
    れることを特徴とするマットレス組構造。
  2. 【請求項2】 上記ベッド座(4)の上には送風装置
    (5)が設けられることを特徴とする請求項1に記載の
    マットレス組構造。
  3. 【請求項3】 上記送風装置(5)はポンプ(52)、
    複数本の輸送軟管(53)および送風軟管(54)を含
    み、上記輸送軟管(53)は上記ポンプ(52)と連通
    して気体を輸送することができ、上記輸送軟管(53)
    は延伸して上記ベッド座(4)の上に設置され、上記送
    風軟管(54)は上記輸送軟管(53)と連通して上記
    溝(41)に位置するように配設されることを特徴とす
    る請求項2に記載のマットレス組構造。
  4. 【請求項4】 上記クロスカバー(22)は綿布の材料
    により製造されることを特徴とする請求項1に記載のマ
    ットレス組構造。
  5. 【請求項5】 上記マットレス(3)とベッド座(4)
    はラテックスまたはポリエチレンの材料から製造される
    ことを特徴とする請求項1に記載のマットレス組構造。
  6. 【請求項6】 上記クロスカバー(22)の内部には保
    暖用として冬布団を選択的に置き入れることができるこ
    とを特徴とする請求項1に記載のマットレス組構造。
JP2001007726U 2001-11-27 2001-11-27 マットレス組構造 Expired - Lifetime JP3086307U (ja)

Priority Applications (5)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2001007726U JP3086307U (ja) 2001-11-27 2001-11-27 マットレス組構造
US10/067,899 US20030150060A1 (en) 2001-11-27 2002-02-08 Mattress assembly
AT02025672T ATE353578T1 (de) 2001-11-27 2002-11-20 Matratzenaufbau
DE60218106T DE60218106T2 (de) 2001-11-27 2002-11-20 Matratzenaufbau
EP02025672A EP1314380B1 (en) 2001-11-27 2002-11-20 Mattress assembly

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2001007726U JP3086307U (ja) 2001-11-27 2001-11-27 マットレス組構造

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP3086307U true JP3086307U (ja) 2002-06-14

Family

ID=43237716

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2001007726U Expired - Lifetime JP3086307U (ja) 2001-11-27 2001-11-27 マットレス組構造

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP3086307U (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2016527050A (ja) * 2013-08-06 2016-09-08 テンピュール−ペディック・マネジメント・リミテッド・ライアビリティ・カンパニー リテーナーバーアセンブリ
JP2017038764A (ja) * 2015-08-19 2017-02-23 トヨタ紡織株式会社 ベッド
US11297953B2 (en) 2008-07-18 2022-04-12 Sleep Number Corporation Environmentally-conditioned bed

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US11297953B2 (en) 2008-07-18 2022-04-12 Sleep Number Corporation Environmentally-conditioned bed
US12016466B2 (en) 2008-07-18 2024-06-25 Sleep Number Corporation Environmentally-conditioned mattress
JP2016527050A (ja) * 2013-08-06 2016-09-08 テンピュール−ペディック・マネジメント・リミテッド・ライアビリティ・カンパニー リテーナーバーアセンブリ
JP2017038764A (ja) * 2015-08-19 2017-02-23 トヨタ紡織株式会社 ベッド

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US20030150060A1 (en) Mattress assembly
JP3086307U (ja) マットレス組構造
CN109984898A (zh) 一种开式排尿床垫
CN210641867U (zh) 一种抗菌消臭宠物垫
CN212877120U (zh) 一种可自由组装的竹炭纤维宠物垫
JPH07313306A (ja) 強制通気ふとん
CN204970598U (zh) 一种透气性好的硅胶发泡枕垫
CN204541484U (zh) 一种方便拆洗的高透气性垫子
JP3159315U (ja) 循環型布団乾燥器
CN213248255U (zh) 便于刷洗的吸尘地毯
JP6407908B2 (ja)
CN217792227U (zh) 一种透气型折叠弹簧床芯
CN204862186U (zh) 无异味床垫
KR200285994Y1 (ko) 메트리스 조합체
CN203619280U (zh) 一种多层地毯
CN208114402U (zh) 一种弹簧床垫
CN221356382U (zh) 一种防潮睡垫
CA2384473C (en) Mattress assembly
JPS5942021Y2 (ja) 敷ふとん用マツトレス
CN209966016U (zh) 一种集吸水排水为一体的地垫装置
JP3241702U (ja) マシュマロ発熱布団
CN215304702U (zh) 一种硅藻土枕芯
CN213463344U (zh) 一种便于收纳的狗垫
CN208582302U (zh) 一种通风抑菌双层香皂盒
CN220937451U (zh) 一种抗菌防潮式气动床垫

Legal Events

Date Code Title Description
R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

EXPY Cancellation because of completion of term
FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20080320

Year of fee payment: 6