JP3085175U - 抵抗回路付き指示器 - Google Patents

抵抗回路付き指示器

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JP3085175U
JP3085175U JP2001005564U JP2001005564U JP3085175U JP 3085175 U JP3085175 U JP 3085175U JP 2001005564 U JP2001005564 U JP 2001005564U JP 2001005564 U JP2001005564 U JP 2001005564U JP 3085175 U JP3085175 U JP 3085175U
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resistor
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JP2001005564U
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喜久 三上
剛 野村
好司 岸本
徳三郎 大高
哲也 石井
雅章 安田
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Kaneko Sangyo Co Ltd
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Kaneko Sangyo Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 液面変化を目視できると共に電気信号にして
取り出すことができる抵抗回路付き指示器を提供するこ
とを目的とする。 【解決手段】 シャフト5を中心にN極とS極が向かい
合うように永久磁石でなるロータ4をシャフト5の長手
方向に対向配置し、ロータ4の一部を長手方向に沿って
彩色した絶縁材6aで覆うと共に、残りの部分を異なる
色で彩色した導電材8aで覆った複数の識別子3Aと、
これら識別子3Aを回転自在に水平方向に縦列して枢支
したハウジング1の内側に、識別子3Aに摺動自在に接
触して対向配置した各識別子3A毎の導電性の一対の接
触子SLnaと、一方の接触子の端部を共通接続した導
体と、他方の接触子を接続部位として直列接続した直列
抵抗体と、導体と抵抗器を介して直列抵抗体の一端との
間に接続した電源部と、導体と直列抵抗体の他端との間
に接続した電流検出部とを備えている。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【考案の属する技術分野】
この考案は、永久磁石が内蔵され枠体に一列に軸支された複数の識別子が外部 磁力による回転の際に、回転面の色が変化した識別子の数を視認させることで磁 力発生部を内蔵した移動部の移動位置を指示する指示器において、電気信号にて 回転面の色が変化した識別子の数を表し移動位置とする抵抗回路付き指示器に関 するものである。
【0002】
【従来の技術】
従来の指示器としては、例えば、特開昭53−52455号公報に開示された ものがある。図7は従来の指示器を構成する非磁性体のハウジング1の正面図で あり、このハウジング1は表面に縦方向に長方形の開口部を形成し、裏面に蓋部 を有し、内部において横幅方向に回転自在に軸支された識別子3が複数縦列方向 に配置されている。開口部の前面はガラス材(ガラスカバー)で防塵用にカバー されている。
【0003】 図8はハウジング1内における識別子3の配置を示したものであり、図9はハ ウジング内部を側面から見た図である。識別子3を構成する永久磁石でなる筒状 のロータ4の中心には支持用のシャフト5が設けられ、シャフト5の各端部はハ ウジング1の各側壁に穿孔された支持孔により支持されている。
【0004】 図10はハウジング1を図7においてA−A線で切断した場合の横断面図であ る。この図10に示されるように、識別子3を構成するロータ4は、磁石のN極 とS極を結ぶ線上で、且つ、ロータ4の中心部にシャフト5を貫通させている。
【0005】 識別子3は、また図11に示すようにその外周面において上記線を挟んで一方 の半外周面を例えば赤色(8)、他方の半外周面を白色(6)に塗布、あるいは 各半外周面を赤色と白色に色分けされた筒形のプラスチックのカバーで覆われる 。識別子3に貫通させたシャフト5の各端部はハウジング1の各側壁に穿孔した 支持孔に差し込まれて、各識別子3はハウジング1内に回転自在に軸支されてい る。
【0006】 このような指示器の構成において、例えば、マグネットを備えたフロートが液 面の変位により上下に浮遊するチャンバに、ハウジング1の裏面を接触して配置 すると、当初、液面が0であるとフロートはチャンバの底部に位置するため、各 識別子3はマグネットの磁力を受けることはない。そのため、各識別子3は回転 せず白色の外周面をガラスカバー7(図10参照)側に向けた状態となる。
【0007】 チャンバ内の液面が徐々に上昇すると共に、フロートが上昇すると、各識別子 3は下方よりマグネットの磁力を受けて回転しガラスカバー7に対して赤色の外 周面を向ける。この結果、外周面が白色より赤色に変わった範囲を目視すること で液面を計測することができる。更に、液面が低下しフロートが下降すると、各 識別子3は上方よりマグネットの磁力を受けて回転しガラスカバー7に対して白 色の外周面を向ける。この結果、外周面が赤色より白色に変わった範囲を目視す ることで液面低下を計測することができる。
【0008】
【考案が解決しようとする課題】
従来の指示器は以上のように、識別子の変色の範囲を目視して液面を計測して いたため、液面の変化を長期に亘って記録する際、あるいは遠方の人に液面変化 を知らせる際にはその都度現場に行き液面変化を目視してくる必要があるため、 計測結果を即座に得ることができないという問題点があった。また、液面変化の 動向を画面表示するなど電子化処理に適さないという問題点がある。
【0009】 この考案は、上記のような問題点を解消するためになされたもので、液面変化 を目視できると共に電気信号にして取り出すことができる抵抗回路付き指示器を 提供することを目的とする。
【0010】
【課題を解決するための手段】
この考案に係る抵抗回路付き指示器は、回転軸を中心にN極とS極が向かい合 うように一対の永久磁石を前記回転軸の長手方向に対向配置し、前記永久磁石の 一部を長手方向に沿って彩色した導電体で覆うと共に、残りの部分を異なる色で 彩色した絶縁体で覆った複数の識別子と、これら識別子を回転自在に水平方向に 縦列して枢支した枠体の内側に、前記識別子に摺動自在に接触して対向配置した 前記各識別子毎に設けた導電性の一対の接触子と、前記一対の接触子の内、一方 の接触子の端部を共通接続した導体と、他方の接触子を接続部位として各抵抗器 を直列接続した直列抵抗体と、前記導体の一端と前記直列抵抗体の一端との間に 抵抗器を介して接続した電源部と、前記導体の他端と前記直列抵抗体の他端との 間に接続した電流検出部とを備える。
【0011】 この考案によれば、各識別子の表面における磁界発生部の移動位置に応じて導 体面が接触子方向に回転する識別子の数の変化で電源部に接続される抵抗器の数 が変化した際に流れる電流の値を電流検出部で検出することで、磁界発生部の移 動位置を指示する。
【0012】
【考案の実施の形態】
以下、本考案に係る抵抗回路付き指示器を、各添付図面を参照して説明する。 尚、図中、図7乃至図11と同一符号は同一または相当部分を示す。本実施の 形態においてはハウジングに対する各識別子の配置方法は従来技術で説明した配 置方法と同様であるため、本実施の形態では特に抵抗回路に注目して説明を進め る。
【0013】 図1は本実施の形態に係る抵抗回路付き指示器の表面図である。指示器を構成 するハウジング1の表面には、ガラスカバー7を通して本実施の形態による複数 の識別子3Aが縦列された様子が窺える。ハウジング1の背後には交流電源に接 続される導体L11,L21、電流検出器IDに接続される導体L12,L22 が見られる。 図2はハウジング1の内部構造を背面より表した図である。図3はハウジング 1の内部構造を図2における矢印A方向より表した図である。図4はハウジング 1を図1においてA−A線で切断した場合の横断面図である。図5は本実施の形 態に係る識別子3Aの横断面図である。図6はハウジング1内に形成される抵抗 回路を示す図である。
【0014】 本実施の形態は図2,3に示すように、ハウジング1の各内側面においては、 各識別子3Aの軸受け部分の上方に図示しない基板上でエポキシ系樹脂により一 端が固着された燐青銅等のバネ材からなる接触子SLa,SLbの他端が識別子 3Aの外周面に延設されている。 即ち、識別子3Aの外周面にはそれぞれ一端が固着された接触子SLa,SL bが所定の間隙を設けて対向配置されている。
【0015】 対向配置された一方の接触子SL1a〜SLnaにおいて、隣接する接触子S La間には抵抗器Rが接続されて直列抵抗体を形成し、この直列抵抗体の一端に は交流電源に接続される導体L21が抵抗器Rを介して接続される。直列抵抗体 の他端には電流検出器IDに接続される導体L22が接続される。 また、他方の接触子SL1b〜SLnbは導体Lに共通接続され、導体Lの一 端には交流電源に接続される導体L11が接続される。、導体Lの他端には電流 検出器IDに接続される導体L12が接続される。
【0016】 このように抵抗器Rと接触子SL1a〜SLnaを配置することで、直列抵抗 体において隣接する各抵抗器の接続点に接続される接触子SL2a〜SLnaと 導体Lに接続される接触子SL2b〜SLnbとにより図6に示すようにスイッ チSW2〜SWnが構成される。直列抵抗体を構成する抵抗器R1と導体L22 の接続点と導体L12との間には接触子SL1aとSL1bによりスイッチSW 1が接続される。 即ち、各抵抗器R1〜Rnは複数のスイッチSW1〜SWnを介して電源に並 列接続される。
【0017】 本実施の形態における識別子3Aは図4に示すように円筒状の永久磁石でなる ロータ4で形成され、このロータを形成する円筒状の永久磁石はS極とN極を結 ぶ線上で、且つ、その中心部にシャフト5を貫通させている。 また、識別子3Aは、同じく図4,5に示すようにその外周面において上記線 を挟んで一方の半外周面を例えば赤に彩色した絶縁材8aで覆い、他方の外周面 を白に彩色した導電材6aで覆う。 この結果、識別子3Aが外部からの磁力により回転し、図4に示す接触子SL 1,SL2に対する接触面が導電材6aで覆われた外周面であると接触子SL1 ,SL2は導電材6aにて導通(スイッチSWがON)となる。また、接触子S L1,SL2に対する接触面が絶縁材8aで覆われた外周面であると、接触子S L1,SL2は絶縁材8aにより導通は絶たれ絶縁(スイッチSWがOFF)す ることになる。
【0018】 次に本実施の形態に係る抵抗回路の動作を、指示器を例えばマグネットフロー ト式液面計に適用した場合で説明する。連通管により水槽に接続されたチャンバ 内に投入されたマグネット内蔵のフロートが水槽の液面増加と共に浮上して行く と、各識別子3Aは回転して赤色の半外周面をガラスカバー7に向ける。
【0019】 フロートが気相部に浮上した時点で、全ての識別子3Aは絶縁材8aで覆われ た赤色面をガラスカバー7側に向けて回転する。一方、各接触子SL1a〜SL na、SL1b〜SLnbは全ての識別子3Aの赤色面に対して反対の外周面の 導電材6aでなる白色面に接触して導通し、図6に示すスイッチSW1〜SWn がONする。この結果、合成抵抗値は抵抗器R1〜Rnを並列合成したR1//R 2//R3//・・Rnとなる。
【0020】 水槽内の液面低下と共に、フロートが下降して行くとフロート内のマグネット と識別子3Aを構成するロータ4との磁極の関係が変わり、識別子3Aは磁力に より回転してガラスカバー7に向く識別子3Aの外周面は赤色から白色に変わっ て行く。その結果、識別子3Aにより導通する接触子SLa、SLbの数は徐々 に少なくなり、スイッチSWはOFFとなって電源に並列接続される抵抗器が減 り合成抵抗値は大きくなって流れる電流値も低下する。 従って、合成抵抗値の変化を電流変換し電流検出器IDで測定することでフロ ート位置(タンク液面)を電気信号にて検出することができる。
【0021】 即ち、フロートが浮き上がり、全てのスイッチSWがONとなり、並列接続さ れる抵抗器の数が一番大きい場合は、合成抵抗値は最少となるため最大電流が流 れる。しかし、液面の低下によりフロートが降下すると、OFFとなるスイッチ SWが増加して並列接続される抵抗器が減り、合成抵抗値が大きくなる。
【0022】 この結果、電流検出器IDに流れる電流Iは、フロートが浮き上がった状態で はI=E/(R1//R2//R3//・・Rn)である。しかし、液面低下と共に接 触子が非導通となって並列接続される抵抗が減り、並列合成抵抗値が増加すると 、電流検出器IDに流れる電流Iは、I=E/(R2//R3//・・Rn),E/ (R3//・・Rn),・・・E/Rnと変化して電流値が下がる。 従って、電流検出器IDで検出された電流値の変化により、水槽の液面変化を 測定することができる。 尚、上記では識別子3Aを円柱状にて説明したが、形状はこれに限らず四角形 の板状の永久磁石にて識別子を構成してもよい。この場合、板状の永久磁石の左 右端面に回転軸を設け、各板面の一方の面に彩色した絶縁物を被着し、他方の面 は導電性を保って他の色で彩色する。
【0023】
【考案の効果】
この考案に係る抵抗回路付き指示器は、回転軸を中心にN極とS極が向かい合 うように一対の永久磁石を前記回転軸の長手方向に対向配置し、前記永久磁石の 一部を長手方向に沿って彩色した導電体で覆うと共に、残りの部分を異なる色で 彩色した絶縁体で覆った複数の識別子と、これら識別子を回転自在に水平方向に 縦列して枢支した枠体の内側に、前記識別子に摺動自在に接触して対向配置した 前記各識別子毎に設けた導電性の一対の接触子と、前記一対の接触子の内、一方 の接触子の端部を共通接続した導体と、他方の接触子を接続部位として各抵抗器 を直列接続した直列抵抗体と、前記導体の一端と前記直列抵抗体の一端との間に 抵抗器を介して接続した電源部と、前記導体の他端と前記直列抵抗体の他端との 間に接続した電流検出部とを備え、前記各識別子の表面における磁界発生部の移 動位置に応じて導体面が接触子方向に回転する識別子の数の変化で前記電源部に 接続される抵抗器の数が変化した際に流れる電流の値を前記電流検出部で検出す ることで、磁界発生部の移動位置を指示することで、磁界発生部の位置を目視で きると共に、電気信号にて遠隔地に伝えることができるため使い勝手に優れた指 示器を得ることができるという効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】図1は本考案の実施の形態に係る抵抗回路付き
指示器の表面図である。
【図2】図2は本実施の形態に係る抵抗回路付き指示器
の背面図である。
【図3】図3は本実施の形態に係る抵抗回路付き指示器
の内部を図2におけるA方向から見た一部破断図であ
る。
【図4】図4は本実施の形態に係る抵抗回路付き指示器
を図1におけるA−A線で切断した場合の横断面図であ
る。
【図5】図5は本実施の形態に係る識別子の横断面図で
ある。
【図6】図6は本実施の形態に係る抵抗回路の構成図で
ある。
【図7】図7は従来の指示器の正面図である。
【図8】図8は従来の指示器の背面図である。
【図9】図9は指示器の内部を側面から見た一部破断図
である。
【図10】図10は従来の指示器を図7におけるA−A
線で切断した場合の横断面図である。
【図11】図11は従来の識別子の断面図である。
【符号の説明】
1 ハウジング 3A 識別子 L 導体 ID 電流検出器 R 抵抗器 SL1a〜SLnb 接触子 5 シャフト 4 ロータ 6a 導電材 8a 絶縁材
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)考案者 野村 剛 東京都港区芝5丁目10番10号 金子産業株 式会社内 (72)考案者 岸本 好司 東京都港区芝5丁目10番10号 金子産業株 式会社内 (72)考案者 大高 徳三郎 東京都港区芝5丁目10番10号 金子産業株 式会社内 (72)考案者 石井 哲也 東京都港区芝5丁目10番10号 金子産業株 式会社内 (72)考案者 安田 雅章 大阪府柏原市円明町1000番地144 日本計 器株式会社内

Claims (2)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 回転軸を中心にN極とS極が向かい合う
    ように一対の永久磁石を前記回転軸の長手方向に対向配
    置し、前記永久磁石の一部を長手方向に沿って彩色した
    導電体で覆うと共に、残りの部分を異なる色で彩色した
    絶縁体で覆った複数の識別子と、 これら識別子を回転自在に水平方向に縦列して枢支した
    枠体の内側に、前記識別子に摺動自在に接触して対向配
    置した前記各識別子毎に設けた導電性の一対の接触子
    と、 前記一対の接触子の内、一方の接触子の端部を共通接続
    した導体と、他方の接触子を接続部位として各抵抗器を
    直列接続した直列抵抗体と、 前記導体の一端と前記直列抵抗体の一端との間に抵抗器
    を介して接続した電源部と、 前記導体の他端と前記直列抵抗体の他端との間に接続し
    た電流検出部とを備え、 前記各識別子の表面における磁界発生部の移動位置に応
    じて導体面が接触子方向に回転する識別子の数の変化で
    前記電源部に接続される抵抗器の数が変化した際に流れ
    る電流の値を前記電流検出部で検出することで、磁界発
    生部の移動位置を指示することを特徴とする抵抗回路付
    き指示器。
  2. 【請求項2】 前記識別子は回転軸を中心に板状の永久
    磁石の異極同士を対面配置して形成したことを特徴とす
    る請求項1に記載の抵抗回路付き指示器。
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