JP3084722U - 装飾用電球 - Google Patents

装飾用電球

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JP3084722U JP2001006109U JP2001006109U JP3084722U JP 3084722 U JP3084722 U JP 3084722U JP 2001006109 U JP2001006109 U JP 2001006109U JP 2001006109 U JP2001006109 U JP 2001006109U JP 3084722 U JP3084722 U JP 3084722U
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直樹 菊池
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 電球を保持しているインシュレーターの外側
をシュリンクチューブで覆い、このシュリンクチューブ
内に軟質充填剤を注入することで、装飾用電球の堅牢性
を確保すると共に、雨水等の侵入を防いで、充分な防水
性と絶縁性を備えた装飾用電球を提供する。 【解決手段】 本考案に係る装飾用電球1は、電線Sに
接続したリード端子Qを備えている電球Pと、リード端
子Q間に介在する棒状のインシュレーター2と、電球P
の一部・インシュレーター2・電線Sを覆うシュリンク
チューブ3とから構成され、シュリンクチューブ3内に
軟質充填剤4を注入している。このシュリンクチューブ
3内に注入する軟質充填剤4は、シリコンである。ま
た、シュリンクチューブ3内に配しているインシュレー
ター2は、その周面に、電球P・リード端子Q・電線S
を保持する凹溝20を設けている。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【考案の属する技術分野】
本考案は、例えば、クリスマスツリーや種々のクリスマスイルミネーション等 に使用される装飾用電球に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
従来より、クリスマスツリーや種々のクリスマスイルミネーション等に使用さ れる装飾用電球として、種々の構造のものが提案されている。この装飾用電球と しては、例えば、電線を接続している合成樹脂製のソケットに、小型の豆電球等 を装着したものが一般的である。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】
しかしながら、この様なソケットに豆電球等を装着する従来の装飾用電球では 、ソケット自体の製造に手間がかかり、装飾用電球の製造コストが非常に高くな っていた。
【0004】 また、ソケットに豆電球を装着した状態で風雨にさらされることがあるため、 ソケットに接続している電線が切れてソケットから抜けてしまうことがあり、装 飾用電球の堅牢性が充分に確保されていなかった。
【0005】 さらに、雨水等がソケット内に侵入し易いため、ソケット内における絶縁性も 充分ではなかった。
【0006】 そこで本考案は、叙上のような従来存した問題点に鑑み創案されたもので、電 球を保持しているインシュレーターの外側をシュリンクチューブで覆い、このシ ュリンクチューブ内に軟質充填剤を注入することで、装飾用電球の堅牢性を確保 すると共に、雨水等の侵入を防いで、充分な防水性と絶縁性を備えた装飾用電球 を提供することを目的としたものである。
【0007】
【課題を解決するための手段】
このため、本考案にあっては、電線に接続したリード端子を備えている電球と 、リード端子間に介在する棒状のインシュレーターと、電球の一部・インシュレ ーター・電線を覆うシュリンクチューブとから構成され、シュリンクチューブ内 に軟質充填剤を注入したことで、上述した課題を解決した。
【0008】 また、シュリンクチューブ内に注入する軟質充填剤は、シリコンであることで 、同じく上述した課題を解決した。
【0009】 さらに、シュリンクチューブを二重にしたことで、同じく上述した課題を解決 した。
【0010】 加えて、シュリンクチューブ内に配しているインシュレーターは、頭部に電球 を保持し、両側にリード端子と電線を保持することで、同じく上述した課題を解 決した。
【0011】 また、シュリンクチューブ内に配しているインシュレーターは、その周面に、 電球・リード端子・電線を保持する凹溝を設けていることで、同じく上述した課 題を解決した。
【0012】 この他、インシュレーターの凹溝は、インシュレーターの頭部に設けた電球用 の凹部と、インシュレーターの両側に設けたリード端子用の極細溝と、導線用の 細溝と、電線用の太溝とから成ることで、同じく上述した課題を解決した。
【0013】 本考案に係る装飾用電球において、リード端子間に介在するインシュレーター は、電球におけるリード端子夫々の離隔状態を確実に維持させている。また、電 球の一部・インシュレーター・電線を覆っているシュリンクチューブは、シュリ ンクチューブ内への雨水等の侵入を防いで装飾用電球の防水性を確保させている 。さらに、シュリンクチューブ内に注入する軟質充填剤は、電球におけるリード 端子夫々の絶縁状態を維持させている。加えて、シュリンクチューブとこのシュ リンクチューブ内に注入する軟質充填剤とにより、装飾用電球の堅牢性も確保さ せている。
【0014】
【考案の実施の形態】
以下、図面を参照して本考案の一実施の形態を説明する。本考案に係る装飾用 電球1は、図1・図2に示すように、電線Sに接続したリード端子Qを備えてい る電球Pと、リード端子Q間に介在するインシュレーター2と、電球Pの一部・ インシュレーター2・電線Sを覆うシュリンクチューブ3とから構成されている 。そして、図1に示すように、シュリンクチューブ3内には、軟質充填剤4を注 入してある。また、電球Pにおけるリード端子Qは、半田付け等の手段を用いて 電線Sの導線Rに接続固定されている。
【0015】 リード端子Q間に介在するインシュレーター2は、図2に示すように、ポリ塩 化ビニル(PVC)等を素材とした射出成型により、縦長の棒状に形成されてい る。インシュレーター2の周面には、電球P・リード端子Q・導線R・電線Sを 保持する凹溝20を設けている。このインシュレーター2の凹溝20は、図2に 示すように、インシュレーター2の頭部に設けた電球P用の凹部2Aと、インシ ュレーター2の両側に設けたリード端子Q用の極細溝2Bと、導線R用の細溝2 Cと、電線S用の太溝2Dとから成る。
【0016】 すなわち、インシュレーター2の頭部には、電球Pの下方球面部を保持するた めに、半球状の凹部2Aを設けている。また、インシュレーター2の左右両側面 には、夫々一対のリード端子Q・リード端子Qに半田付けされている導線R・導 線Rの絶縁被覆部である電線Sを保持するために、夫々の外径に対応した溝幅を 有するリード端子Q用の極細溝2B・導線R用の細溝2C・電線S用の太溝2D を設けている。このリード端子Q用の極細溝2Bの幅員は、図3(a)に示すよ うに、リード端子Qの外径と略同じ大きさを有している。また、導線R用の細溝 2Cの幅員は、図2に示すように、導線Rの外径と略同じ大きさを有している。 さらに、電線S用の太溝2Dの幅員は、図3(b)に示すように、導線Rの絶縁 被覆部である電線Sの外径と略同じ大きさを有している。
【0017】 尚、インシュレーター2に設ける凹溝20の形状は、図1乃至図3に示すもの に限定されず、例えば、図4に示すように、同一の溝幅を有する一本の凹溝20 であっても差し支えない。この様な一本の凹溝20は、電球Pや電線Sの外径と 略同じ大きさを有し、インシュレーター2の頭部からその両側にかけて、インシ ュレーター2の周面全体に略逆U字型となるように形成されている。
【0018】 そして、この凹溝20に、電球Pと夫々一対のリード端子Q・リード端子Qに 半田付けされている導線R・導線Rの絶縁被覆部である電線Sを保持させ、シュ リンクチューブ3内に軟質充填剤4を注入したときは、図5に示すように、一対 のリード端子Qが凹溝20の略中央部に配置され、リード端子Qの全体が軟質充 填剤4によりしっかりと被覆されることとなる。
【0019】 この様に、装飾用電球1は、電球Pとリード端子Q等をインシュレーター2に 保持させた状態で、図1に示すように、電球Pの下方部分・インシュレーター2 の全体・電線Sの上方部分等が筒状のシュリンクチューブ3により覆われている 。このシュリンクチューブ3は、加熱により収縮する塩化ビニル、ポリエチレン 等の合成樹脂を素材として作製される。よって、シュリンクチューブ3を加熱し た後は、図1に示すように、シュリンクチューブ3の上方開口部が電球Pの周囲 に強く接して閉鎖した状態となる。また、シュリンクチューブ3の下方開口部も 電線Sの周囲に強く接して閉鎖した状態となる。そして、図1に示すように、シ ュリンクチューブ3の外側に、もう1つのシュリンクチューブ30を配置しても 良い。
【0020】 シュリンクチューブ3内に注入する軟質充填剤4としては、例えば、シリコン を用いる。注入されたシリコン(4)は、電球Pの下方部分をしっかりと覆って いる。また、インシュレーター2の全体や、電線Sの上方部分も、シリコン(4 )により隙間なく覆っている。
【0021】 次に、本考案に係る装飾用電球1の製造工程の一例を説明する。まず、図2に 示すように、インシュレーター2の電球P用の凹部2Aに、電球Pの下方球面部 を装着する。また、インシュレーター2の左右両側に設けたリード端子Q用の極 細溝2B・導線R用の細溝2C・電線S用の太溝2Dの夫々に、一対のリード端 子Q・リード端子Qに半田付けされた導線R・導線Rの絶縁被覆部である電線S を装着する。そして、図1に示すように、インシュレーター2の外側を、二重の シュリンクチューブ3・30により被覆する。最後に、このシュリンクチューブ 3内にシリコン(4)を注入する。
【0022】 尚、本考案は、上記した実施の形態に限定されるものではなく、本考案の目的 を達成できる範囲での改良・変形等は、本考案に全て包含されるものである。
【0023】
【考案の効果】
本考案に係る装飾用電球1は、電線Sに接続したリード端子Qを備えている電 球Pと、リード端子Q間に介在する棒状のインシュレーター2と、電球Pの一部 ・インシュレーター2・電線Sを覆うシュリンクチューブ3とから成り、全体の 構成が極めて簡単であるため、装飾用電球1の大量生産が可能で、その製造コス トを低く抑えることができる。
【0024】 また、電球Pのリード端子Q間にインシュレーター2を介在させているため、 電球Pにおけるリード端子Q夫々の離隔状態を確実に維持できる。
【0025】 さらに、電球Pの一部・インシュレーター2・電線Sを覆っているシュリンク チューブ3は、装飾用電球1の内部における閉鎖状態を造り上げ、シュリンクチ ューブ3内への雨水等の侵入を確実に防いで装飾用電球1の防水性を確保してい る。
【0026】 また、シュリンクチューブ3内に軟質充填剤4であるシリコンを注入したこと から、注入されたシリコン(4)が、電球Pの下方部分をしっかりと覆った状態 となる。また、インシュレーター2の全体や、電線Sの上方部分も、シリコン( 4)により隙間なく覆われた状態となり、装飾用電球1の防水性が一層確保され ている。
【0027】 そして、導線Rに半田付けされている電球Pのリード端子Q部分もシリコン( 4)により覆われるため、装飾用電球1に強い衝撃が加えられたときも半田付け 部分が何ら損なわれることがなく、装飾用電球1の堅牢性を確保している。また 、シュリンクチューブ3とこのシュリンクチューブ3内に注入するシリコン(4 )が柔軟性を有するため、装飾用電球1自体も全体が若干折曲可能であり、強い 衝撃力に耐えることができる。
【0028】 また、シュリンクチューブを二重にしたとき(3・30)は、装飾用電球1に おいて、より一層の防水性と堅牢性を確保できる。
【0029】 この他、シュリンクチューブ3内に配しているインシュレーター2は、頭部に 電球Pを保持し、両側にリード端子Qと電線Sを保持するため、夫々のリード端 子Qを確実に離隔させてその絶縁状態を維持している。
【0030】 また、シュリンクチューブ3内に配しているインシュレーター2は、その周面 に、電球P・リード端子Q・電線Sを保持する凹溝20を設けているため、その 凹溝20に電球P・リード端子Q・電線Sを保持させて、装飾用電球1全体の堅 牢性を確保している。
【0031】 さらに、インシュレーター2の凹溝20は、インシュレーター2の頭部に設け た電球P用の凹部2Aと、インシュレーター2の両側に設けたリード端子Q用の 極細溝2Bと、導線R用の細溝2Cと、電線S用の太溝2Dとから成り、これら の電球P用の凹部2Aに電球Pを装着し、リード端子Q用の極細溝2B・導線R 用の細溝2C・電線S用の太溝2Dに電球Pのリード端子Q・導線R・電線Sを 入れるため、インシュレーター2に余分な出張り部分が存在せず、装飾用電球1 を可能な限り小型化できる。
【0032】 また、インシュレーター2の電球P用の凹部2Aに電球Pを装着し、リード端 子Q用の極細溝2B・導線R用の細溝2C・電線S用の太溝2Dに電球Pのリー ド端子Q・導線R・電線Sを入れた状態でインシュレーター2内に軟質充填剤4 を注入するため、装飾用電球1の防水性と堅牢性を強固に維持することができる 。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案に係る装飾用電球の一実施の形態を示し
たもので、電球を装着しているインシュレーターを二重
のシュリンクチューブで覆い、内側に配されているシュ
リンクチューブ内にシリコンを注入した状態の断面図で
ある。
【図2】インシュレーターの凹部に電球を装着し、イン
シュレーターの極細溝・細溝・太溝に、電球のリード端
子・導線・電線を挿入する状態を示した斜視図である。
【図3】シュリンクチューブ内にシリコンを注入した状
態を示したもので、(a)は図1のY−Y線断面図、
(b)は図1のX−X線断面図である。
【図4】インシュレーターの凹溝に、電球・リード端子
・導線・電線を夫々装着する状態を示した斜視図であ
る。
【図5】シュリンクチューブ内にシリコンを注入した状
態を示したもので、図4のリード端子部分近傍における
断面図である。
【符号の説明】
P…電球 Q…リード端子 R…導線 S…電線 1…装飾用電球 2…インシュレ
ーター 2A…凹部 2B…極細溝 2C…細溝 2D…太溝 4…軟質充填剤 3・30…シュ
リンクチューブ 20…凹溝

Claims (6)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 電線に接続したリード端子を備えている
    電球と、リード端子間に介在する棒状のインシュレータ
    ーと、電球の一部・インシュレーター・電線を覆うシュ
    リンクチューブとから構成され、シュリンクチューブ内
    に軟質充填剤を注入したことを特徴とする装飾用電球。
  2. 【請求項2】 シュリンクチューブ内に注入する軟質充
    填剤は、シリコンである請求項1記載の装飾用電球。
  3. 【請求項3】 シュリンクチューブを二重にした請求項
    1または2記載の装飾用電球。
  4. 【請求項4】 シュリンクチューブ内に配しているイン
    シュレーターは、頭部に電球を保持し、両側にリード端
    子と電線を保持する請求項1乃至3のいずれか記載の装
    飾用電球。
  5. 【請求項5】 シュリンクチューブ内に配しているイン
    シュレーターは、その周面に、電球・リード端子・電線
    を保持する凹溝を設けている請求項1乃至4のいずれか
    記載の装飾用電球。
  6. 【請求項6】 インシュレーターの凹溝は、インシュレ
    ーターの頭部に設けた電球用の凹部と、インシュレータ
    ーの両側に設けたリード端子用の極細溝と、導線用の細
    溝と、電線用の太溝とから成る請求項1乃至5のいずれ
    か記載の装飾用電球。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2010205465A (ja) * 2009-03-02 2010-09-16 Sparkling Lights Kk 電飾装置及びその製造方法
CN106711626A (zh) * 2017-03-06 2017-05-24 大连路飞光电科技有限公司 Led灯、防水长寿命灯串、压接装置及压接方法

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